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新宿少数民族の声

国際ビジネスに長年携わった経験を活かして世相を論じる。

7月16日 その2 サッカー東アジア選手権

2025-07-16 14:47:12 | コラム
日本代表が韓国代表を下して三連覇:

昨15日夜の決勝戦とも言える対韓国戦は、選びも選んだもので、韓国で開催されていた。韓国には通算16勝23分40敗と分が悪いのだが、最近は3連勝中とか。韓国は相手が日本ともなると、物凄い気迫で向かってくるのが怖くもあるし、やり難くなるのだった。今回の我が代表は国内組で固めたので、代表経験者は長友、植田、相馬だったと記憶する。

サッカーというのは観戦には難しいものがあり、昨夜もほんの数秒間テレビから離れたときにジャーメイン良が鮮やかなヴァレーキック〔ボレーはカタカナ語なのである〕を決めて先取得点していた。アシストは相馬だったので「矢張り違うな」というのが偽らざる感想。何故か、韓国代表のプレー振りには何時もの過剰なほどの敢闘精神が見えないので「今のうちに2点目を取ってくれ」と願っていた。

居合わせた〔アメリカン〕フットボール経験者の二男は「矢張り、我が方のパスの組み立て方が粗いな」と一言。私の持論は「代表ティームとは所詮は寄せ集めなので、中々意思の疎通が単独ティームのようには上手く行かないもの」である。それでも、我が方は善戦健闘宜しく前半を1対0で終えたのは立派だったが、キャプテンマークを巻いた相馬がイエローカードを貰わせられたのは不安材料になりそうだった。

後半は韓国勢が出足も早く、寄せも厳しくなって、こぼれ球(セカンドボールというそうだが、我々の時代にはなかった言葉)は思うように拾えず、競り合いも負け気味となり、これまで余り見なかった「我が代表が前戦に殆ど誰も残さずに、引いて守るサッカー」に徹していた。森保監督がそのように指示されたかどうかまで解説の柿谷が喋りすぎで煩いので、聞き漏らしたのかも知れない。

韓国は引いて守っている相手に空中戦を挑んで、遠目から高い球を蹴り込むのを主体にして、両サイドからも切り込んできた。我が方のディフェンス陣は懸命に身を挺して守り、ボールを奪えば懸命に繋いでいこうとはするが、前述のような具合で拾えず、中盤を韓国に支配された格好だった。結果的には韓国は我が方のディフェンス陣を突破できず、同点にも出来ずに終わった。我が方の全員守備体制を褒めたい。

念の為にFIFAのランキングはと見れば、我が方は17位で韓国は28位なのだが、それは海外組を主体にしたA代表の評価だろう。韓国も国内組が主体だったのならば、17位対20位くらいの差だと感じた。我が方には得点王とMVPを取ったジャーメインがいただけに、韓国よりも決定力が高かったのだと言えると思う。あの苦しい試合を勝ち抜いた選手たちは幾ら褒めても褒め足りない。

だが、当方は不勉強にして、選手たちに氏名も所属もろくに知らないので、あらためて調べてみた。

*ゴールキーパー
  • 大迫敬介(サンフレッチェ広島)
*ディフェンダー
  • 荒木隼人(サンフレッチェ広島)
  • 古賀太陽(柏レイソル)
  • 安藤智哉(アビスパ福岡)
  • 望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)
*ミッドフィルダー
  • 川辺駿(サンフレッチェ広島)
  • 稲垣祥(名古屋グランパス)
  • 相馬勇紀(FC町田ゼルビア)※キャプテン
* フォワード
  • ジャーメイン良(サンフレッチェ広島)※決勝ゴール
  • 垣田裕暉(柏レイソル)
  • 宮代大聖(ヴィッセル神戸)
* 途中出場選手(一部)
  • 佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)
  • 細谷真大(柏レイソル)
  • 宇野禅斗(清水エスパルス)
  • 植田直通(鹿島アントラーズ)
  • 原大智(京都サンガF.C.)

案外だったことはと言えば、ヴィッセル神戸からは宮代大聖一人しか選ばれていなかったことだ。思うに、森保監督は若手の育成を目指されたのだから、大迫、武藤、酒井(高)、山口などの歴戦の勇者はお呼びではなかったのでは。国内組で韓国に勝ったのだから、監督と選手たちを大いに褒め称えねばなるまい。

我が家は悪者共の名簿に載っているようで

2025-07-16 07:10:08 | コラム
迷惑電話とSpam mailの防御策:

迷惑電話:
昨15日のことだった。ここ1週間から10日ほど狙われていなかった固定電話が鳴った。勿論登録済み以外の番号だったので放置した。すると、留守電の音声になっても、キチンとした日本語(と聞こえた)で「NTTからお知らせします。この電話は料金の入金が確認されていないので、2分後に使えなくなります」というようなことを言っていた。何度か新聞かテレビで警告されていた詐欺電話だった。

留守電の音声を受話器が上がったと思ったのか、話し始めて気が付いたのか切れた。そこで、何時もの通りにその奇妙な番号を検索してみた。正体を把握するまで少々時間がかかったが、どうやら発信はネパールからのようだった。彼等詐欺グループがミャンマーやタイ等から発信しているとは承知していたが、ネパールにも拠点を設けたようだと推察した。報道によれば、彼等は億単位の成果を挙げているかのようだ。

詐欺集団はその拠点を東南アジアから、ネパールのような遙か東の方に移転させているようだった。我が家では30年以上も前からNTTの助言で「ナンバーディスプレー方式」の電話機に替えてある。NTTは詐欺集団の標的となる危険性がある(高齢の)方には「ナンバーディスプレー方式」の採用を勧めたらどうだろう。

迷惑メール:
7月13日から6月1日以来のことで、OCNのブロッキングサービスが食い止めたspam mailの数が108の大台に乗り、今朝ほどは116だった。彼等は次から次へと発信の名義となる会社を見つけてくるのだ。例えば、ダルトンがFMHの役員候補にSBI証券の北尾吉孝氏を推薦してからはSBI証券が主たる発信者となって、嘗ての主役アマゾンなどは泡沫と化した。

それが、FMHがダルトン推薦の全候補者を否決してからは、彼等は三井住友カードに切り替えた。今朝などは三井住友カードが過半数を占めるに至っていた。彼等が送りつけてくる迷惑メールの数は数年前に400の大台に乗ったのが最悪期だったと記憶する。この傾向は当方がアメリカと交信するようになってからのことで、2004年以後からだ。PC導入は2003年の70歳の時。

我が方がナンバーディスプレー方式を採用してからもう20年は過ぎている。OCNのブロッキングサービスだってそのくらいの年数は経っている。言いたくもなることは「我が方を標的に入れてあっても、効果は挙がらないぞ」なのだ。彼等がどれほどの費用を投じて効果を狙っているのか知る由もない。余計なお世話かもしれないが、費用対効果(cost performance)を考えても良い頃になっていないか。

続・「なめられてたまるか

2025-07-15 07:32:23 | コラム
アメリカ国内で報道されたか:

掲題の石破首相の思い切った発言は、ルビオ国務長官の反応から類推すれば未だ大事には至っていなかった模様だった。そこで、昨日アメリカの知人たちに「この発言が国内で何らかの形で報じられた」と問い合わせてみると、速効で連絡があったので紹介してみようと思う。

>引用開始
ご依頼の石破首相の発言の件、早速ワシントンポスト紙他いくつかのメディアで調べてみたが、何処でも取り上げられた形跡がなかった。未だこちらでは、重大な案件であるとは看做されていなかったようだ。

ところで、トランプ大統領についてだが、私は「彼は1980年代の急速に成長し発展しつつあった日本が、アメリカの世界経済におけるリーダーシップにとって脅威であると看做され、日本バッシングの時期の日本観にとらわれているのだ」と見ている。(筆者注:確かにNBCの人気特集番組だった“If Japan can, Why can’t we?”(=「日本に出来て何故アメリカで出来ないのか」)は1984年6月の放映)

トランプ大統領の故安倍晋三総理との人とひとの付き合いが、日本に対する潜在的な(悪)感情を和らげ、彼の前任期中の個人的な緊迫状態を緩和していたのは間違いないところ。トランプ大統領と石破首相の関係は悪くないのだが、そうだからと言って、特別に日本を優遇すると保証するほどではない。

現時点ではトランプ大統領の最優先事項は「貿易赤字削減」であり、日本との関係を尊重することではないのだ。故に、日本は同盟国ではない諸国への対応と同じ扱いになっているのである。
<引用終わる

私は彼が我が国とトランプ大統領の微妙な間柄を解りやすい言い方で表していると思って読んだ。私は「トランプ氏我が国については不当な『貿易赤字』を何が何をさて措いても減らすことしか眼中にない」のだと疑っている。矢張り、石破首相も赤沢大臣もトランプ大統領の古物化した50年も前の対日貿易観から脱却させるように努力願いたいと思うのだ。

7月14日 その2 「なめられてたまるか」

2025-07-14 13:48:17 | コラム
石破首相が勇気があるところを示した:

アメリカというかワシントンDCに石破首相の渾身の一言がトランプ大統領にまで達して、虎の尾を踏む結果を生じて、次の関税交渉をより一層難しく且つ骨が折れるようになりはしないかとの懸念が、閣内にも自民党内部に広まっていると報じられていた。

一方ではルビオ国務長官はさほど気にしていなかったという話もあった。そこで、私の知人たちに「なめられてたまるか」を下記のように意訳して送り、反応を見ることにした。恐らく、トランプ大統領には上がっていても、各州にまでは広まっていないと思うのだが。

"Don't underestimate Japan or We will not be looked down upon. Japan is not as weak as you imagine." 

トランプ大統領は未だに「日本は数百万台の車を売りつけるが、アメリカさんの車を1台も買わないのは不公平」と50年もそれ以上前のことを言っておられるようだ。石破首相が憤慨されたのも一理あるが、相手を見て言われたのだろうか。鬼が出るか蛇が出るか、そこが心配だ。

外国人有害論

2025-07-14 06:20:46 | コラム
外国人への尊敬と優遇を再検討すべき時期が来た;

参議院選挙があるかと言って、今頃になって「外国人問題」への本格的な取り組みが各政党の公約に取り上げられるのは、長年の政治の不手際に他ならない。実際には、すでに数十年にわたって外国人労働者の流入から派生した問題、文化的摩擦、社会インフラへの影響などが顕在化していたのに、政治も地方自治体も拱手傍観だった。

G7諸国のように自国で十分に職と生活が成り立つ人々は、よほどの特別な動機がなければ成功を狙って日本を目指さない。そうでない人々が労働目的、あるいはそれに偽装した形で流入するのだ。その者たちの日本の法律にも文化(言語・風俗・習慣)にも従わないことを問題とすべきだった。

その典型的な例を挙げてみよう。イスラム教徒は数多く流入して、ここ新宿区の片隅ではイスラム横町が繁盛している。私が問題だとする点は「彼等は群れを為して商業行動をするが、それは彼等のみにとって有益でも、地域社会は言うに及ばす、我が国の経済には全く何らの貢献もない点」なのだ。それは、彼等イスラム教徒のみの為の商いであって、日本人には全く無縁の活動なのだから。

それにも拘わらず、狭い路地に今では道交法を遵守する気でか、運転手を残す駐車をするので、歩行者にも交通障害となる。言うなれば、彼等のみの為の小さな地域社会を構成したのだ。しかも、彼等は金がないのか、そういう習慣がないのか、喫茶店にでも入って語り合うことなく、道路の真ん中に大勢で群がって大声で語り合うのだ。これも一方通行の道路だから交通の邪魔になること甚だしい。

信ずべき噂では、彼等イスラム教徒の元締めをやっている人物が千葉県の袖ケ浦に住んでいて、時々ベンツの最高級車のマイバッハで巡回にやってくるのだとか。私も二度ほど路上駐車しているのを見かけたが、運転手は残されていなかった。

個人的な感情からの言い方であるが、彼等のような日本の法律を遵守せず、文化にも従わず、彼等のみの利益を優先する者たちの入国を許せば、こういう無残な状態になるのだ。その例として、埼玉の川口でも、群馬の大泉でも、北池袋でも実証されているではないか。

彼等は観光に名を借りるか、若年層の働き手不足の状態を知って付け込んだのか、急速に地盤固めに成功したのではないか。ここ百人町から大久保界隈に生じている低水準の国際化現象も、政府の無為・無策の結果の一例であろう。

近年には急速に中国人しか入らない現地風の食べ物屋が増えた。中でも、何をやっても当たらなかった大久保通りのパチンコ屋の駐輪場の後に開業した「エッグミートバーガー」〔簡易体の漢字は読めない)とカタカナの看板を出したカウンターの店などは大繁盛。今頃になって外国人問題を騒ぐのは遅すぎるのだ。

私が本稿で指摘したい点を下記のように取り上げてみよう。
*労働力不足の補充:
外国人労働者を、若い年齢層を中心に働き手の不足を補う為に導入することまで否定しない。だが、その受け手の側に虐待だの差別をする輩がいることを排除するのが行政の仕事。
*入国管理基準の再検討:
国毎に入国の条件を設けることを可及的速やかに実施すること。特に犯罪歴がある者を厳重には以上願いたいのだ。生成AIの時代になる前から偽造パスポートが横行していたのだから、それへの対策も焦眉の急。
*インバウンド様歓迎策の裏と表:
無定見とも批判したい「観光ヴィザの発行」を再検討してほしい。その連中が使う金に依存することの弊害が、オーバーツーリズムと言う外国人禍になってしまった政策は再検討を要する。外国人の不動産取得の制約も必要だが、これは本稿の守備範囲にはない事柄。
*政府の無策:
「玉石混交」ならぬ「石玉混交」状態に陥ってしまった現象の原因が何処にあったか」を考えるべき時。我が国の伝統的な文化の良い点全てが、彼等につけいる隙を与えたのだ。外国人に親切すぎる点も考え直しても良いだろう。バスの停留所に自国語の他に英語、中国語、韓国語(ハングル)まで記載してある国など他にはない。止めろと言わないが、甘いと付け込むことを許す優しさの一つの例だ。

私は外国との文化等の諸々の相違点を知るだけに、外国人を敬いすぎるし、親切すぎる事が、帰って我が国の美徳から生じる良い点が、彼等に付け込まれてしまう逆効果となっていることが心配なのだ。