宿泊を終えての翌朝、フロントで精算をしているとき
目の前にある「色紙額」
うわぁっ 先生だ!!
小海線「海ノ口」駅。
ネットで宿泊先を探し、TELすると
「しばらく休業です」「近くに宿屋はありませんか」
で、紹介された宿。「和泉館」。
そこのフロントで、犬養先生に出会いました。
■私撮影(H19.5.12)
■犬養先生「万葉の旅」掲載
――――――――――――――――――――
【新しい試みです】
「歌心関西訳」の作成過程をご覧ください。
これなら あなたも 訳せますよ。
<訳してみよう万葉集>へ
【万葉歌みじか物語】はこちら
■リンク先