
manotの秘密の花園のほんの一部をお見せします。ベランダから撮っても全体像は小さすぎて撮れません。今日の写真でも小さすぎてどんな花が咲いているのか説明なしでは分らないほどだと思います。真ん中でまーるく剪定してある木は小豆島で有名なオリーブの木。前にお話したと思いますが、アンテナショップの愛媛館のイベントでたまたま苗木2つ(種類が違うもの)を頂いたのです。30センチほどの小さなものだったので、これでも離して植えたつもりだったのですが、今では近すぎると笑いを取るほどになってしまいました。もう何年にもなるのですが、実を収穫するには至っていません。ジャーマンアイリスを植え替えた時に余った苗もここに植えました。小さくいっぱい咲いているのは忘れな草。近くで見るほうが豪華さが伝わりますね。角っこにあるのは椿(岩根絞り)、その左側のはいち初あやめとカンパニューラです。いち初あやめは蕾を持ったところ、カンパニューラは咲いていますが写真では分りづらいかなー。芝生はご覧のとおり草ひとつありません。ところどころ土が見えているのはいやなコケ類を取り除いたから。(はびこるのがいやなのです)今年の秘密の花園はちょっとおとなしめかな?それでもいい目の保養になっています。
昨日がんばってマーレンひとつ仕上げました。充実した集中した時間が持てました。かなりのお気に入りな作品になりました。

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