ラスベガスはホテル街からバスで簡単に行けるアウトレットが2ヵ所もあったり、
大きなショッピングモールもたくさんあるのでるので買い物好きにはたまらないデス
比較的新しい「DOWNTOWN SUMMERLIN」というモールはホテル街からバスで一時間ほど。
まわりにはな～んにもなくて砂漠の中にあるようなモールです。
屋外型なので暑くて焦げそうでしたが、お気に入りの「ルルレモン」や「TraderJoe's」、
コストコもあって一日中楽しめるモールでした。
お馴染みのウォルマートもあって初日の夜にバスでサクッと行ってあれこれ調達・・・
今回の一番の目的のルルレモン爆買い
600ドルくらい(＾＾ゞ
ハワイのルルレモンではなかなかいいものに出会えていなかったので、
ラスベガスの品揃えに興奮してついつい・・・
知り合いにも頼まれたのでこの２倍くらい買って、スーツケースの半分を占めてしまいました。
ダイエットの甲斐あって今まで何年間もサイズ8を買い続けていたのに、今回はサイズ6でも若干大きいかな、というくらいに！
そのことが何よりウレシイできごとでした
アウトレットではオットのコールハーンを・・・
どちらも50%OFFなので一足100ドルほどで買えてオットは大喜び
わざわざラスベガスで買わなくてもいいようなものですが、かわいかったので友達へのお土産に
左端の大きな瓶にはチョコを詰めてオットがひと粒ずつ食べてます・・・
Bath&Body Works のハンドジェル
いつもハワイで買っているという友達が、ハワイで買い損なったので
10個買って来て～というリクエストがありお土産に。
これからのシーズン、インフルエンザなどに備えて・・・
コレ、なんてオシャレなの～！と一目惚れ
アルミ缶で重くないし、3本セットでお土産にしました。
男性に渡したのですがカッコイイので飲まないで飾っておく、と言ってくれました。
ロサンゼルスのRalphsで見っけ
甘いけどおいし～
このあと行ったハワイでも売っていないか探したけど見つけられず・・・
このパン、ホールフーズで試食があったので食べてみたら、
ものすごーーーーくおいしかった！
ホワイトチョコレート&ウォルナッツなんですが、ほんのり甘くてクルミがプチプチで止まりません！
ロサンゼルスに移動したときにもホールフーズがあったので探してみましたが見つからず・・・
先日のハワイでも・・・
あぁ～このパンのためだけにラスベガスに行きたい・・・(＾＾ゞ
ホールフーズのエコバッグ、最近はハワイでアメリカ全土のどこのものでも買えてしまいます。
ラスベガスでもハワイと同じでめずらしいものは全くなく何も買わず・・・
そしたらロサンゼルスのお店で発見したのがコレ！
「ロングビーチ」と「エルセグンド」
かなりローカル度が高い
最後にJALの機内販売でジョンマスターのシャンプー&コンディショナーをブログ友へのお土産用に・・・
円安の今は現地で買うより機内でJALカードで買うほうが少しだけお安いデス。
買い物三昧の街、ラスベガス。
たいしたものは買わなかったですが、オットと二人でぶらぶらするだけでもすごくわくわくして、
暑い暑いと言いながらもいろんなモールへとバスで足を運びました。
今度はもうちょっと涼しい時季に行きたいな・・・
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| ダイヤモンド・ビッグ社 |
ナイキエアがコラボされた頃からですが。^^
ナイキとのコラボの靴ばかり履いていた時期がありました。
とても履きやすいそうですね♪
Bath&Body Works のハンドジェル丸っこいボトルに形が変わったのですね。私の持っているのは角があるものです。バッグに付けるぷにょぷにょのケースもモデルチェンジですね。
サイズ６とは！プリティウーマンでジュリアロバーツがそのサイズでドレスを買いまくっていましたが・・・ 凄い。
ひもじい日々でしたか？
ハンドジェル、少し前にデザインが変わったようです。
以前の三角錐みたいなのはもう店頭から無くなってしまったようです～
サイズ6っていうのは、あくまでもルルレモン独自のサイズのような気がします(＾＾ゞ
おそらく一般的なMサイズとか9号とかくらいかと・・・
ジュリアロバーツと同じサイズのはずがありませ～ん(笑)
「ひもじい」というほどではないですが、三ヶ月間ほどは食べないほうがいいもの、食べたほうがいいものなどあれこれ考えて食べていました。
でも食べ物よりトレーニングやレッスンのほうがきついかも・・・です。
でもその甲斐あって今は普通に食べたいものを食べています。
11月はパリ、ロンドン等英仏、米国はボストン、ニューヨーク、更にラスベガス、ロサンゼルスと非常にハードな日程で、体調を崩しております。
パリでは、11月13日金曜日の夜に、危うく正面からテロに遭遇しかけました。
パリ東駅にいて、食事や一杯飲みに行こうとして駅の外に出たのです。しかし、今回、難民もいるのかもしれませんが、メトロやスーパーの傍らで、20代～30代の女性や夫婦、幼児連れを含むホームレス、物乞いに数が、今までより非常に多くなっていました。
昨年、イスラム系集団に取り囲まれ、バッグの中を弄られたので、治安の悪い東駅周辺は避けたほうが良いかもしれないと思い出しました。また、フランス人の友人が、13日の金曜日なので縁起が悪いと言ったので、パリ東駅に引き返し、ホテル近辺のレストラン等で食事をし、ホテルでテレビをつけて驚きました。
本当に、危ないところでした。
ロンドンに行かねばならないのに、外出禁止令、国境閉鎖、ホテルフロントもどうなるかわからないとのことで、一晩中、テレビで情報収集し、JAL本社とも連絡を取り、JALの方々には大変お世話になりました。
食事制限で、ステーキは食べないようにしていたのですが、ホテル内のウォルフガングの「CUT」とイタリアンステーキハウスのデルモニコで頂きました。前者はリブアイ？、後者はシャトーブリアンを頂いたのですが、パフォーマンスは後者ですが、味は前者のほうがよかったです。
グランドキャニオンは結局、トイレ付きの大型バスで行きました。午前6時にホテルピックアップでしたので、午前５：２０から伽藍としたホテルのピックアップ場所で待っていたのですが、6時になっても来ない参加者が多く、結局、ベネチアンホテルを出たのが、6時25分でした。
グランドキャニオン自体は、30年前とは異なり、柵ができて舗装路のうえに、絶壁から飛び出したポイントの岩々も全てコンクリートで固められ、通常の観光・写真撮影場所になっており、物凄い数の観光客の嬌声で、30年前の感動を感じることができませんでした。
30年前は、柵もなく、岩々もコンクリートで固められず、不安にかられながら座れる岩を探して腰を下ろし、朝焼けを待ちました。観光客も非常に少なく、震えるような感動を味わいました。
手軽に多くの人が行けるように立ったのは良いことですが、大自然の驚異を味わいがたい雰囲気になったのは残念です。
Majubiiさんには、様々なラスベガス情報を参考にさせていただきました。
本当にありがとうございました。
テロに遭遇しかけたとのこと、本当にご無事で何よりです。
不安なときを過ごされ心身ともにお疲れになられたのでは・・・とお察しいたします。
グランドキャニオンは30年の時を経て、観光化されていたのですね。
おそらく安全性などを考慮してのこととは思いますが、自然そのものを堪能できた30年前の体験は貴重なことだったのですね。
欧州・北米とまわられ、旅のお疲れが出ませんように・・・
小生、危険地帯でも比較的に、平気で行くので、夜には危険地帯にはいかないのですが、酔っ払って、食事後、ブラブラとリピュブリック広場、サンドニあたりまで歩いたかもしれません。
難民が増えていたこと、13日の金曜日、昼間でなく夜間の危険地帯であること等から、引き返し、難を逃れました。
テロ関連は、ヒースローで爆弾破裂の現場に遭遇、同じくヒースローでセキュリティを通らないで侵入したテロ容疑者が爆弾を仕掛けていないか調査のために、搭乗済みの乗客含めてすべてセキュリティ外に出され、約6時間ストップ以来、3件目です。
鋭いカンが働いたおかげでしょうか・・・
海外経験がたくさんおありなので恐い思いも多々あるのですね。
そういった数々の経験も今回のカンが働いたことの理由の一つかもしれませんね。
とにかくご無事で何よりでした。
特にバスを使っての移動を詳しくアップしてくださっているので…車を運転しない私にとってはすべてメモって、、色々なお店に行くことが出来るようになり感謝しています。
ラスベガスでは「DOWNTOWN SUMMERLIN」に行かれたんですね。羨ましいです。もしよろしければ、路線バスでの行き方を教えていただけないでしょうか。以前から気になり一度は行ってみたいと思いながら、車じゃないと行けないなぁと諦めてました。年明けにラスベガスに行く予定があるので、次はぜひ行ってみたいと思ってます。宜しくお願いします。