エッフェル塔だらけ♪

ブログ仲間でパリ好きの pecoさん からパリ土産が届いてビックリ！



きゃーーっ！　エッフェル塔いっぱい
クリアファイルは先日西荻窪で開催されていたという
フランスの可愛い雑貨などを販売するプチイベント「ぼわっと」でGetされたとのこと。

「とのまりこ」さんのパリガイドブックは私も数冊持っていますが
かわいくてとっても役立ちますよね。
右側の小さめクリアファイルはバウチャーなどを入れて旅に連れて行こうと思います。



茶色い四角いものはエコバッグ
なんとなんと！これ
＜Jeff de Bruges (ジェフ・ドゥ・ブルージュ)＞ のチョコレート屋さんのものなんですよ～！
生地もしっかりしてるしちょうどいい大きさ

うれし過ぎるぅぅぅ～
次パリに行くときはこのお店に行こうと心に誓ったのでした。



これはスマホのイヤホンジャック
実はまだスマホじゃなくてipod touchなので
ジャックが下側にあるんですよね。
なのでアンバランスな感じがするので
もうしばらくしてスマホに変える予定なのでそのときに活用させていただきます！


パリに行ったのはもう1年近く前のこと。
しばらくパリ熱がおさまってましたがこれで一気にパリ熱が上がってしまいました。
パリ計画立てなくちゃ

	デルフィーノ 2013年B6手帳 とのまりこ フレール TM-33756
	パリ好きにはたまらない！
	デルフィーノ

2012.7月スイス ～水の聖地エビアンへ～

シャモニーの町から電車を乗り継いでレマン湖沿いにある「エビアン」の町へ・・・
そう、あの水のエビアンの源泉地。

シャモニーからの距離感はこんな感じ

レマン湖の上側はスイス、下側はフランス






朝早くに出たのでマルティニー駅近くのパン屋さんでバゲットサンドを買って車内で・・・
これがおいし過ぎた！
最終日にももう一度買いに走ったくらい



ヴェヴェイ、ローザンヌを経由してジュネーブまで行く列車に乗り換え



ローザンヌで「Ouchy(ウシー)」行きの地下鉄に乗り換え



11時の遊覧船に乗るつもりだったのに電車が遅れてタッチの差で船が出てしまった～っ！
ちゃんと時刻表で計算していたのに～



しかたないのでローザンヌに戻りしばし街歩き・・・
ローザンヌは国際オリンピック委員会とオリンピック・ミュージアムがあり、
オリンピックシティとも呼ばれているそうです。
なのであちこちに五輪マークが・・・



スイスなのになんとなくフランスの雰囲気が漂ってます。

ぶらぶらしていたらあっという間に次の船の時間！
急いでウシーの船着場に戻ります。



この船でエビアンの町まで約30分のレマン湖クルーズ
スイスパスを持っていたので乗船料は無料
この日も雲ひとつないピーカン　暑い！



あっという間に到着したエビアンの町はのんびりゆったりとした時間が流れています。



パラソルもエビアン



エビアンの源泉　「カシャの泉」

～HPより～
旧市庁舎の裏手にある小さな水汲み場の蛇口からは、
絶えずフレンチアルプスで育まれた水が流れ出ています。
誰でも自由に水を汲めるため、街の人々が空のボトルを手にこの「カシャの泉」を訪れます。
その昔、ドゥ・レセール伯爵が「カシャの泉」の水を口にしたところ、
持病の腎臓結石が癒されたことから
「エビアン」は「奇跡の水」として世に知れ渡る事となったと、言い伝えられています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　HPは こちら
　　　　　　　　　　　 

オットも1.5リットルのペットボトルに「奇跡の水」を汲みます(笑)
坂を上ってきて汗をかいていたので冷たい水がおいし～っ！
大きなタンクで汲みに来てる人もいました。
毎日こんなにおいしい水が飲めるなんてシアワセですね



カシャの泉のすぐそばにエビアングッズが売っているショップがあります。



私、これをすごく楽しみにしてたのに・・・



ちょうどお昼休みに来てしまいました・・・
帰りの船の時間があるので3時まで待つわけにもいかず断念


＜行き方＞


船着場に着いたら、右側へレマン湖沿いにまっすぐ進みます。



二又に分かれるところを左側へ入るとこの写真のサボイホテルがあります。



サボイホテルのすぐ横の坂道をズンズンまっすぐ進む・・・



丸いアーケード型の建物「エビアンショップ」まで進む



「エビアンショップ」の左側にあるこの小道の坂を上り少し右側へ行くと「カシャの泉」に到着


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あわただしくエビアンの町をあとにしてスイス側へ戻ります。


先端には、往路はフランス国旗、復路はスイスの国旗



船の一番上は一等席
足を伸ばして気持ち良さそう～



お天気が良すぎて、たったの30分で真っ黒に日焼けしてしまいました。



ヴェヴェイの駅で途中下車



理由はこのショッピングモールへ行きたかったから！



「MANOR」というデパートのデパ地下「MANOR FOOD」へ・・・
去年も行ったのですが、ここのワイン売り場にはとーってもワインに詳しい男性スタッフがいて
こちらの好みを伝えたらササッと最適なワインを選んでくれるのです。



買ったワインはこちら
もちろんモントルー周辺のワインにこだわって「ローカルコーナー」にあるスイスワイン
赤と白を一本ずつ
スイスワインは日本ではお目にかかるのがむずかしいので貴重です。


　
ショッピングモールの横にムーベンピックのアイス発見！
もちろんチョコを即買い


駆け足でまわったエビアンの町
歩いてまわれる小さな町だけど泊まってのんびりしてみてもいいかも・・・

	ヨーロッパ鉄道ひとり旅
	文芸社

2012.7月スイス ～マクドナルドのビールはハイネケン～

シャモニーの町にあるマクドナルド
緑に黄色のロゴ


どこのお店も早く閉まる中、23時まで開いているのはありがたい・・・



マクドナルドとは思えないクラシックな雰囲気



天井が高くてなかなかいい感じ



わざわざマクドナルドに入ったのはこれが目的
去年来たときには外のメニューを見て「おぉ～ビールがある～」って思ったものの入らず仕舞い。
どんなビールが出てくるのか興味津々で入ってみたら
若干ぬるいハイネケンの缶ビールが出てきただけでした～



お値段は2.5ユーロ
今のレートなら250円
う～ん、これならそのへんのスーパーで冷えたのを買って飲むほうがいいなぁ・・・

オレンジジュースやエビアンと同じ値段っていうのがおもしろいところ。
そうなるとビールを頼まないと損な気がするは私だけでしょうか・・・(笑)

	マクドナルドの経済学
	PHP研究所

2012.7月スイス ～モンブラン三昧～

シャモニー2日目の朝、目覚めると真っ青な空が広がり雲が全くなーーいっ！
お天気を見てから今日の予定を考えようと思っていたけれど
これはもうモンブラン三昧の一日で決まり！


シャモニーの町でこれから登る「エギーユ・デュ・ミディ展望台」を望遠で撮ってみても雲がない！



町にある山の説明の看板
エギーユ・デュ・ミディ展望台とモンブランの位置関係はこんな感じ



まだ朝の8時半だったのでゴンドラに乗るのも順番待ちなしでスイスイ



もうすぐ到着というところでゴンドラの中から外を見ると歩いている人が！



このあたりたぶん3500メートル以上あると思うんですけど・・・
オソロシイ・・・



モンブラン 4810メートル

ほんっとに雲一つないっていうのはこんな感じのことを言うんでしょうね・・・
空気が透き通っていてキーンと冷たい
でも太陽が近いのでポカポカ
でもちょっとでも日陰に入ったら寒さでガタガタ震え、手先があっという間に凍りつく・・・



ちなみにこちらは去年2011年夏のモンブラン
空は晴れているけれどモンブランの周辺だけずーっと雲がかかってました。
ほんの一瞬頂上が頭を出した瞬間を捉えたもので、このとき以外はずーっと雲の中でした。
同じ山とは思えない・・・






展望台には日本・韓国・中国の団体の方々もたくさん・・・



エギーユ・デュ・ミディ展望台  3842メートル



一番上の展望台から少し下りてきたところで撮ってみました。
太陽がまぶしいっ






モンブランと反対方向にはたくさんの雲が・・・
雲のほうが目線より下にあるなんて・・・


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展望台にあった山々の説明書きに疑問が・・・

真ん中の「Cervin」というのはマッターホルンのことでフランス語だと「Cervin」となるらしい・・・
で、問題なのはマッターホルンなら標高は4478メートルのはず！
それなのにここには4505メートルと書かれてます。

ふと、ほんとにマッターホルンなの？と疑問が・・・
でもそばにいた添乗員さんが団体の人にマッターホルンだと説明してる・・・


自分で撮った写真と比べてみたら・・・(お天気が良くてこんなに遠くまでくっきり)
どう見てもこの形はマッターホルンに間違いない・・・

ホテルで調べてみたら、
マッターホルンの北側にヴァイスホルン(Weisshorn) という4505メートルの山があるらしい

このあとツェルマットに移動したときに偶然撮ったヴァイスホルン
よく似た形だけど三角の尖り具合がこっちのほうがなだらかですよね。

展望台の説明書きが4478を4505と書き間違えたのか・・・
はたまたWeisshornをCervinと書き間違えたのか・・・

まさかそんなことはないよなぁ・・・
だって検索してもそんなこと出てこないし、今まで誰も何にも言ってないってことは
間違ってないんだろうなぁ・・・
などと、今ひとつハッキリしなくていまだにもやもやしております。
どなたかご存知の方がおられたら教えてくださ～い！

	航空旅行 2012年 06月号 [雑誌]
	イカロス出版

2012.7月スイス ～シャモニーのホテル Le Faucigny ～

フランス東部、モンブランの麓にある標高1000mほどの町「シャモニー(Chamonix)」
夏は登山、冬はスキーで賑わうリゾート地です。
昨年初めて滞在してとても気に入り、今年も3泊することに・・・

※ 昨年のシャモニーの町の記事はこちら



Hotel Le Faucigny (フォーシニー)

路地を入ったところにあるのでとても静か・・・
何かとお世話になる「スーパーU」のすぐ裏側にあるというのはとても便利



フロント&ロビー

入った瞬間ビックリのステキな雰囲気
フロントの方はすんごくかわいい若い女性だったり、ステキなジェントルマンだったり・・・






キングサイズベッドが一つの部屋
ご覧の通り狭い！　ベッドまわりのスペースはほとんどありません。
フランスではこれくらいの狭さは普通ではありますが・・・
でも入口付近にはけっこうスペースがあったのでスーツケースなどはそこに・・・



ベッド横のナイトテーブルは丸太



こんな小さなホテルなのにガウンもついてます。
これを部屋から着てスパ&サウナへ・・・



清潔ピッカピカのバスルーム
バスタブは長くて深いので日本人好み
洗面ボウルがオシャレなんだけど小さ過ぎて使いにくい



ボディーソープ・シャンプー・ボディクリーム・石鹸



私たちの部屋は地下にあり、小さな窓がひとつあっただけ・・・
でもその窓からミニ薔薇が見えるようにさりげない工夫がされてました。



ダイニングルームのところにある暖炉
冬にスキーで来てここで暖まったりしたらステキだろなぁ・・・



朝ごはんはこのダイニングで・・・
私たちは食べてないですが、チラッと覗いた感じでは
パン・チーズ・ハム・ジュースなどのコールドビュッフェでした。


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このホテルを選んだ最大の理由は「キレイ！清潔」というところ。
その点では大満足です。

ですが、部屋が狭いこと、窓が小さくて薄暗いことはマイナス点
このホテルに地下の部屋は1室しかないんです。　
その1室に当たってしまったのがとても残念
2階には大きな窓のある部屋もあったので、そこだったらもっと印象は変わっていたかも・・・


ホテル予約サイトの写真を見ていると様々な部屋があるようです。
テラス窓のある部屋、天窓のある部屋、バスタブのない部屋、シャワーブースのある部屋etc.
なので事前にメール等でリクエストするといいかもしれませんね。

場所はとっても便利なところにあります。
観光案内所のすくそばで少し駅から離れているかなと思ってたのですが
駅への距離感よりも
一日に何回となく利用する「スーパーU」のすぐ裏手にあるのがとっても便利でした。


＜ 場　所 ＞


シャモニー駅からまっすぐ進んで来るとこの時計台にあたります。
この時計台も通り過ぎてそのまま進むと右側に入る路地のつきあたりにあります。
駅から徒歩5分程度


～もうひとつの行き方～

上の時計台を右に曲がると「スーパーU」があり、
そのスーパーUの左側の路地を入るとすぐホテルで
ホテルの裏口側に着きます。
お水など重いものを買ってもすぐ帰れるのがありがた～い



余談ですがスーパーUの営業時間は
月～土　8:00～20:00
日曜日　8:30～12:30
日曜日は早く閉まってしまうのでご注意を・・・


＜ 予　約 ＞

Hotel Le Faucigny
118 Place de l'Église, Chamonix-Mont-Blanc, Haute-savoie, 74400


エクスペディア にて予約 (4000円引きクーポン利用)　　
2名1室 　スタンダード　(朝食なし)
※ 無線インターネット無料(部屋・パブリックエリア)

	航空旅行 2012年 06月号 [雑誌]
	イカロス出版

2012.7月スイス ～ヒルトンバーゼルホテル～

フランクフルト空港からドイツ鉄道に乗り約3時間
ドイツとスイスの国境の街「バーゼル」に到着
もう夜の22時なので翌日のフランス&スイスへの大移動に向けてここで一泊します。



ヒルトン・バーゼル・ホテル
バーゼルの駅から3分ほどで便利



フロントとロビー



朝食レストランから見えていた庭



今回の部屋はスタンダードのツインルーム
ヒルトンの中では狭いほうかもしれませんが乗り継ぎで一泊寝るだけなので充分・・・





　
郊外のヒルトンでよく見るタイプと同じ雰囲気・・・


　
ハンドシャワー






インスタントだけどコーヒーもあり






　　
クローゼットの中にバスローブが・・・今気付いた～っ！


ヒルトンと言っても決してラグジュアリーではなくビジネスホテルといった感じです。
でもフロントの方々皆さんがとっても親切でした。
我が家のハプニングのために嫌な顔もせずあれこれ手をつくしてくれほんとに感謝
これからもバーゼルに泊まるときは必ずここに泊まりたいです。


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朝食レストラン




　
ジュース・フルーツ・オートミール



ミニサイズのパンとシリアル



甘い系のパンと全然おいしくなさそうなパンケーキ



チーズとハム
スイスではこれがあれば充分！



ソーセージ・ハッシュドポテト・ベーコン・ハム・スクランブルエッグ・トマト
スイスでホットミールがあるなんてめずらしい・・・
決してレベルの高いものではないですがあるだけ御の字


さて、この日の朝は、オットのバッグ紛失事件解決のため
警察その他あちこち忙しく動きまわらないとダメなのでガッツリ食べますよ～


大好きな編み込みパン(ツォップ) があるだけでうれしい！



ヨーグルトにフルーツとシリアルをのせて・・・
(どこへ行ってもこれ私の定番)


お昼ごはんを食べる暇がないくらい忙しかったのでしっかり食べれる朝食でヨカッタ～！


＜予 約＞
HotelTravel.com にて予約
スタンダードツイン　2名一室一泊朝食付き  136.53 EUR

Hilton Basel Hotel
Aeschengraben 31, Basel, Switzerland

	ファーストクラスで学んだひとつ上のおもてなし
	美月あきこ
	祥伝社

ダイエットのつけは耳管開放症

実は春頃から左耳がおかしくて・・・
飛行機に乗って耳が抜けない、あのボワンとした感覚というか、
あくびをしたときのボワンした感覚というか・・・
それが日常頻繁にあるので、しゃべっていても自分の声が響いてすごくしゃべりにくいんです。

で、5月頃は毎日ずっとそんな感覚だったものの、しばらくして気にならない程度におさまっていたんですが、ここのところまた症状が出てきたので今日耳鼻科へ行って来ました。

聴力検査とか他にもいろいろやったけど、耳も鼻も異常なし！

詳しく症状を話していくと先生が、
「もしかして最近急激に痩せたなんてことはないですか？」

「えっ？！」　　どうしてわかるの・・・？

「はい、5キロほど・・・」
そういえばファスティングで痩せた時期は4月の終わりだ・・・！　症状が出始めた頃と同じ！

先生によると、耳と鼻をつないでいる「耳管」のまわりにも脂肪があるらしく、急な体重減少でその脂肪が減り、「耳管」が開きっ放しになるんだとか・・・

へぇぇぇぇぇ～っ！　ビックリ！

「どうやったら治りますか？」

「あぁ、また5キロ太ったら治りますよ～」

ゲゲッ！　そんなぁぁ～　　
ちなみにこの先生、メタボなお腹の持ち主でダイエットなんて全く興味なさそうな先生デス。

ダイエットのつけが「耳管開放症」だなんて・・・


ということでこの耳の変な感覚、付き合っていくしかなさそうです・・・。

	3日間でカラダ美人 酵素ファスティング・ダイエット
	酵素ファスティング研究会
	キラジェンヌ

2012.6月 バンコク～買ったものもろもろ～

バンコクでのお買い物はほんとにプチプラなものばかり
そんな中で毎回何かしら一つはオォ～っていううれしいものに出会えます。

そして今回のオォっ～っていうのがこれ！

写真だけでは伝わらないですよね～
これ、Tシャツ生地みたいなのをサラッサラにしてもっとやわらか～くしたような
何とも手触りのいい生地なんです。
テロ～ンとしてます。
ヨガやズンバのときに履こうと思って一枚とりあえず買って、ホテルで履いてみたら気持ちよくて
翌日また行って友達の分も含めて3枚追加
写真はカーキ色ですが他にもピンクやブルーなど派手な色もあります。

お値段なんと、199バーツ(約520円ほど)
やっすぅぅ～～い！
ヨガじゃなくても普段部屋着にしても楽チンでいいんですよね・・・
これは膝下丈でリボンがついているタイプ



他にもいろんなデザインがあります。
ロング丈、ショート、膝丈リボンなし・・・
ロングは冬場にホテル着にしようと思って一枚購入



お店の場所は、マーブクロンセンター(MBK) 6階のこんな賑やかなお店


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これはもう毎度おなじみのワトソンズのツバメの巣のシートパック
今回も1枚買ったら2枚目は1バーツキャンペーンでした。



ことの他喜ばれたのがこのチークブラシ
これと同じ形で色違いのブラウンをお土産に・・・
肌触りがほんとに気持ちいいのでめったなことで喜ばない友達が笑みをこぼした・・・(笑)
以前これを買ったときの記事はこちら



お菓子もろもろ・・・
メガネをかけた髪の毛もじゃもじゃおじさんシリーズがやたらたくさんありますが
これはピーナツのお菓子なんです。
ジム友でこれが大好きな人がいてリクエストがあるので・・・



左上の「蛋麺」はそうめんに近い感じであっという間に伸びてしまいますがおいしい
その隣の麺はコシがあってイケてます！
ドリアンチップもジム友のリクエスト

左端の黒い袋はエビのスナック菓子
中身はこんな感じ

ただのエビそのもの(笑)
カリッカリの干しエビとでも言うか・・・
ただ、かなりタイ風味なのでクセがあってビミョウ
でもつぶしてサラダのトッピングなんかにしたらあっという間にタイ風サラダに変身しそう・・・
タイ料理大好きな人にはおすすめデス


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今回泊まったオテルオークラの1階にDEAN&DELUCAが入っていたので
大きめトートを買って友達の誕生日プレゼントに・・・


日本には売ってないデザインなのがいいでしょ



中はこんなストライプでポケットもついてます。
タイバーツが安い今ならアメリカで買うより少しお得です。


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～おまけ～


う～ん、惜しい！
ひらがなの部分は「そうめん」だとしても
カタカナの部分は？？？
ナゾです(笑)

	D18 地球の歩き方 バンコク 2012~2013
	ダイヤモンド社

2012.6月バンコク ～150バーツのマッサージ～

激安マッサージシリーズ第2段！

BTSオンヌット駅界隈はマッサージ屋さんの数がハンパないくらいに多い！そして安い！
第1段は100バーツのお店でした。　そのときの記事はこちら

今回は前回のお店のすぐ近くにある、美容院併設のマッサージ屋さんへ入ってみることに・・・


1階のこの店頭では美容院だけでマッサージをする場所は無さそう・・・



タイ式マッサージ、フットマッサージは1時間150バーツ (約400円)



フットマッサージをしたいと告げると2階へ通され、何だか薄暗い階段を上り
このビミョウな感じの仏像のような人形のような子たちに迎えられ(笑)
おそるおそる入って行くと・・・
まぁまぁ普通の感じの部屋のチェアでオット二人並んで施術を受けることに・・・
(チェアはちょいとボロっちかったです)

肝心のフットマッサージですが・・・
私の担当のオバチャンはアタリ！！
オイルでリンパマッサージのように何度も何度も丁寧にふくらはぎを流してくれて
かなりスッキリしました。

でも・・・
オットの担当した人はイマイチだったそうで残念

お店の行き方は第1段の記事をご参照願います。すぐ近くです。


このお店の先にある角を右折した路地にはマッサージ屋さんがひしめきあっていて
最初はその通りにあるお店に行こうとしたのですがどこもかしこも超満員！
価格帯はやっぱり150バーツ前後。
第3段はあの通りの中のお店に行ってみたいと思います。

	ソウル・バンコク びっくり屋台うますぎ横丁
	集英社

2012.6月バンコク ～MKゴールドで初タイスキ～

バンコクに何度も行っているのに「タイスキ」を食べたことがない我が家
毎回行こうと思いつつも後回しになってましたが、今回こそ！と行って来ました。



タイスキのお店、いろいろありますが選んだのは ＜MKゴールド＞
ここはサイアムパラゴンの中のお店です。
お買い物途中に気軽に立ち寄れるのがいいですね。



この赤いタレはパクチーのみじん切り入りでけっこうピリ辛
タレの味は好きな味でおいしい！
でもパクチーが入ってるのでせっせと取り除き・・・

この赤いタレ以外にもポン酢のようなものもあり、
それもおいしかったので大半はそれで食べてました～。



セットになっているものもありますが、私は好きなものだけを何品か注文することに・・・
白菜・チンゲンサイ・えのき・エビ・エビ団子・タコ団子・エビワンタン・豚ロース・・・
メニューは日本語も写真もあるので安心です。






私、どれだけエビが好きなんだろ？っていうくらい気付けば海老ばかり・・・
中でもエビワンタンは中にぷりっぷりのエビがゴロッと入っていてかなりおいし～
そしてエビ団子もぷりぷり

スープが何ともやさしい味で、何もつけないでこのままでもいいくらい・・・



エビ一匹そのものよりも団子やワンタンのほうがオススメ



もちろん最後は麺投入！
とっても細い麺であっという間に火が通るので、鍋に入れたらササッと温める程度でOK



エビワンタンを添えてワンタン麺にしてみました～
スープが煮詰まっていっそうおいしくなってるところに入れた麺
すんごくおいしかったです

二人分　874バーツ　(約2300円)

	ソウル・バンコク びっくり屋台うますぎ横丁
	集英社