部屋の蛍光灯がこの間からかなり暗くなっているので、今日蛍光灯を買いに行って取り換えを行った。
写真は古い蛍光灯だが、ご覧の通り、どれも電源との接続部のプラスチックがぼろぼろに崩れている。外す際に持っただけで、ペリペリと壊れていくのである。8年前の今のマンションを買ってから初めての取り換えだが、蛍光灯のこの部分というのはそんなに劣化しやすいのだろうか。中は、電源につながっている電線が入っているのでなんとも危なっかしい。おまけに、古い蛍光灯を外したら、今まで点かなかった豆球が点灯し始めた。どういう理屈か分からないが、これには少し驚いた。
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