まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

女性活躍助成

2015年09月29日 | Weblog

申請ゼロ。

『500社想定のはずが… 女性活躍助成の申請ゼロ

当初、14年度の対象は500社に上ると見込んでいた。厚労省は「助成金支給を数値目標達成時に限定したため」と分析。大企業などに数値目標設定を義務付ける女性活躍推進法施行を来年4月に控え、本年度から要件を一部緩和し、助成額も増やすことを決めた。10月以降に新たな要件を示し、申請を受け付ける。

事業は「ポジティブ・アクション能力アップ助成金」。支給額は中小企業が30万円、大企業が15万円で、1企業1回限りの受給としていた。

支給条件は(1)女性の職域拡大や管理職登用などの数値目標設定(2)管理職となるのに必要なスキルを学ばせるなどの研修を30時間以上実施(3)数値目標のうち一つを半年後から3年以内に達成-など。目標を厚労省のウェブサイトで公表することも求めていた。

厚労省は女性活躍推進法の内容に合わせ、10月以降は目標達成の期限や研修時間の最低基準を撤廃。大企業、中小企業ともに目標達成時に30万円を支給するが、同法で数値目標設定が努力義務にとどまる中小企業は、取り組みを始めた時点で別に30万円を支給する。』

※これこそ、机上の空論!


頭がいい

2015年09月29日 | Weblog

で、採用。

『東大卒で年収220万円。高学歴プアの実態

※で、使えない。これは自治体も同じ。採用する側に見る間がないってこと!


深谷市

2015年09月29日 | Weblog

アウトレットに「50億円」の市税を

『深谷市は「花園IC拠点整備プロジェクト」として、関越道の花園IC付近にアウトレットモールを誘致しております。平成30年の開業を目指して、現在事業が進められており、これが開業すると秩父地域にもさまざまな影響が及ぶと考えられています。

そこで、本日は深谷市、秩父市および秩父地域の自治体、それと鉄道関係者も加わり、千葉県印旛郡(いんばぐん)酒々井町(しすいまち)にある「酒々井プレミアムアウトレット」を視察いたしました。このアウトレットモールを運営している、三菱地所・サイモン株式会社 代表取締役社長 山中拓郎様(写真中央)らから、最初に詳細な説明を受けました。「『プレミアムアウトレット』のコンセプトは、『アメリカの裕福な方々がゆったり過ごす場所』で、非日常性、快適性、ワクワク感を感じていただきたい。御殿場をはじめとして、現在国内の9か所で展開し、ファッション、衣料品、宝飾アクセサリー、靴やバッグ、スポーツ&アウトドア、雑貨、食料品の販売および飲食を提供している。ここ酒々井の面積は約42haで、2013年から2期工事を行い、現在に至る。

スタッフは約2,000人、90%以上の人が車による来場者であり、駐車場は4,200台を確保している。2013年5月4日は、1日で車が約2万台押し寄せる事態となったが、渋滞対策のノウハウは御殿場のアウトレットですでに蓄積していたことから、適切な対応により渋滞はほとんど発生しなかった。開業して4年目の現在、土日で平均約6千台、平日で3千から4千台の車での来場がある。滞在時間は平均で『2.5時間』と短いが、買い物のあとに成田や千葉などに移動する人が多いことから、成田空港や周辺地域との観光連携を積極的に行っている。」とのことでした。


 同規模のアウトレットモールが花園IC付近に建設される予定ですが、周辺道路の交通渋滞が懸念されております。私からは、山中社長様に渋滞対策をしっかり行っていただくとともに、秩父地域への経済効果も生み出していただくよう、お願いを申し上げてまいりました。 』

※これ、とんでもない!、しかし「アメリカの裕福な方々が…」というアウトレットのコンセプト。この国では合わない!


壊し屋

2015年09月29日 | Weblog

剛腕

『維新分裂に「壊し屋」見え隠れ 小沢氏、代表選で松野氏援護

産経新聞 9月28日(月)7時55分配信

■野党再編へ再び出番?

内輪もめの末に分裂が決定的となった維新の党。結党からわずか1年で破壊への道をたどった背景には何があったのか-。関係者の証言によれば、政界での存在感がとみに薄くなった、あの「壊し屋」の影がまたぞろ見え隠れする。(政治部編集委員 高木桂一)

もともと首相官邸の方を向く橋下徹大阪市長らの大阪系と、民主党との連携はじめ野党共闘を目指す松野頼久代表ら非大阪系との間に「溝」があった維新。分裂にアクセルを踏む“大義”となったのが、9月13日投開票の山形市長選だ。

維新は同市長選を事実上の自主投票としていたが、非大阪系の柿沢未途幹事長(当時)が8月14日、民主党や共産党が推す候補者を勝手に応援演説したとして大阪系が激怒し、柿沢氏に辞任を迫った。

大阪系には党の金庫を握る幹事長ポストを手中に収め、当初11月に予定されていた党代表選で主導権を握る思惑もあった。しかし松野氏が公然と突っぱねたため、双方の対立は抜き差しならぬものとなった。

ただ要因はそれにとどまらない。舞台裏で「陰の主役」となった人物がいたのだ。それは生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表である。

小沢氏といえば、少なくとも数年前までは政党の離合集散で常に中心に存在し、政党を作っては壊し、壊しては作るを繰り返してきた。その「壊し屋」が維新を“壊す”ことにもからんでいた。

維新は6月、秋に予定していた代表選で党員と所属国会議員の「一票の格差」をなくし、同等に扱う方針を決めた。党員拡大に自信をもつ大阪系の主導だった。狙いはずばり代表選を制することにあった。

維新の議員たちは代表選の投票権をうたい文句に党員拡大に奔走した。その結果、6月上旬で約8千人だった党員は8月末時点で5万人以上にふくれ上がった。

              
■攻勢にたじろぐ大阪系

そこで「剛腕」の出番である。小沢氏に近い維新関係者が打ち明ける。

「小沢氏自身が維新の党員集めに動き、生活の党の現職議員や次期参院選・衆院選に出馬を予定する元議員らにもノルマを課したほど。思惑は代表選で松野氏を勝たせることだった」

来年夏の参院選に向け野党の「統一戦線」を張る必要性を強く訴える小沢氏にすれば、野党の共闘路線を説く松野氏が「望ましい維新代表」である。民主党幹部時代から松野氏との関係も良好だ。これに対し、労働組合の支持を仰ぐ民主党とは絶対に手を組まないと断言する橋下氏率いる大阪系とは肌が合わない。

「小沢氏の狙いは、野党としての維新の『純化路線』だ。小沢氏にとって、裏で官邸・自民党と通底する大阪系は邪魔者であり敵でしかない。代表選に向けて松野氏を援護射撃することで維新の分裂を仕掛けた。維新の瓦解(がかい)は時間の問題とみられていたが、小沢氏の動きで早まった」(小沢氏に近い維新関係者)

「数の力」を信奉する小沢氏の戦略は維新内の“小沢分子”にも浸透したようだ。別の維新関係者によれば、維新の党員集めで蓋をあけてみたら、かつて小沢氏の側近だった松木謙公幹事長代行が一人で約1万人を集めたほか、牧義夫国対委員長は約1千人を確保した。松野氏も3千人集めたという。党員が支払う党費は1人2千円。松木氏はざっと約2千万円を党の金庫に入れた形となる。

「『小沢ファクター』が維新分裂を誘発したことは間違いない。橋下氏は代表選で大阪系が負ける前に先手を打つ形で党を割った」(維新関係者)

ここ数年、小沢氏の政治力は確実に低下しているが、こと「壊す」ことにかけては面目躍如だ。ある民主党幹部が打ち明ける。

「小沢氏のもとには民主党時代の部下だった側近幹部職員がいまも日参している。小沢氏は岡田克也代表への助言をこの幹部職員に託し、岡田氏が党運営に反映させることがあるほど。野党再編に向け小沢、岡田両氏もかつての“距離”が一気に縮まっている」

■志位氏の指南役も

一方、「安全保障関連法廃止」を旗印に共産党が唐突に他の野党に選挙協力を呼びかけ始めた「国民連合政府」構想の背後にも、小沢氏の存在があるようだ。

共産党関係者は「志位和夫委員長と小沢氏は7月上旬に極秘裏に会食するなど接近を強めている。小沢氏が志位氏の指南役になっている」とささやく。

生活という政党だけでは、小沢氏の手勢はわずか5人。はたして野党再編に向けて本当の“出番”はあるのか-。』

※自民も壊す!


野合

2015年09月29日 | Weblog

上等!

生活の党と山本太郎となかまたち認証済みアカウント @seikatsu1pr 10 時間10 時間前

小沢代表は9月28日、日本共産党の志位委員長から「『戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府』の実現をよびかけます」とする提案を受け、「基本的に理解し、大胆な決断を評価する」と述べ、今後の緊密な連絡、協力で一致したことを明らかにしました。

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わからない

2015年09月28日 | Weblog

なんというか

『自分がわかないということを偉そうに言える能力がすごい。そして答えを与えてくれるのが当たり前という姿勢もものすごい。

「地域を変えたいんです。何をしたらいいでしょうか。」地域を変えるのに一つの答えなんてないし、そんなの人に言われなければ地域を変えられないと思っている人が、地域を変えることはないんだよね。

地域の前に自分の考え方を変えたほうがいい。

散々、過去の実践やそれらをもとにしたフレームワークを解説しても、「自分がなにをしたらよいか」を考えつかない人というのは本当に、ずっこける。

ここまで話しても、まだ自分なりの解はないのかと・・・。地域で事業するのは話半分でも先の話ができる人なんだよね。

                                                                   木下斉』

※「おばか」だ!


嫌われる

2015年09月28日 | Weblog

者。

『武田鉄矢は芸能界嫌われる者ナンバーワン

NewsCafe / 2015年9月28日 15時0分

記者「先日放送された情報バラエティ『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で、武田鉄矢(66)の傲慢な態度っぷりが明かされ、話題になっています」

デスク「東京の方ではやってない番組だよな。何があったの?」

記者「この番組で武田ネタをやることになったのは、ドラマ『金八先生』(TBS系)で生徒役を演じた田原俊彦(54)が、近ごろ『武田鉄矢さんはあんまり好きじゃない』と発言をしたことがきっかけでした。どんなところが嫌われるのかを検証したところ、驚くべき情報が集まったんです」

デスク「どんな情報?」

記者「過去に武田の傲慢な態度として、フリーアナウンサーの長谷川豊(40)が番組内で紹介したエピソードがすごかった。たのきんトリオのファンについて『あの人たちは街灯に集まる蛾です』と言ったそうなんです。これは武田本人も認めているから間違いないでしょう」

デスク「そんなこと言われたらファンが怒るぞ」

記者「もっと怒っているのは大阪の人たちです。武田は大の大阪嫌いで『大阪人は信用できない』といつも言っているんです。仕事で関わった人が関西弁を話していると、必ず『出身はどちらですか?』と聞いて、『大阪です』と言おうものなら、もう徹底無視ですよ」

デスク「人間性が疑われるね」

記者「特筆すべきは『一緒に写真を撮ってください』と言った子どもに『私とあなたは全くの他人、なぜ一緒に写らないといけないのか』と言い放ったこと。とにかく、写真を撮りたい一般人が近づいてくると『いい加減にしてほしいな』などと、暴言を必ず吐く。これは結構有名なエピソードですよ」

デスク「へぇ~、いい人イメージゼロだな」

記者「その態度に司会の上沼恵美子(60)は、『ファンと一緒に写真を撮るのはありがたいこと。何言うてるの武田!いい加減にせなあかんで!』と怒りの口調でした。上沼は何度か武田と共演したことがあり、仲が悪いわけではないんですが『ただ、偉そうやね。テングでした』とその態度には問題があると告白していました」

デスク「さすが上沼だ…にしても、なんで武田はそんなに傲慢になった?」

記者「やはり『金八先生』が大ヒットしたからです。今もそうですが、視聴率を持っている俳優にテレビ関係者は異常に気を遣い、ペコペコする。人気ドラマ、『相棒』(テレビ朝日系)の水谷豊(63)を想像してもらえるとわかりやすいです。周りがチヤホヤすると、9割の芸能人がテングになる」

デスク「そりゃ分かるな」

記者「そうなる以前に武田は人を見下す癖があった。しかも、説教が大好きで、延々と1時間以上持論を語るなんて当たり前です」

デスク「そりゃ、嫌われて当然だ」

記者「田原以外にも杉田かおる(50)、福山雅治(46)、中尾彬(73)も武田を嫌いだと発言したことがあります。特に福山はNHK大河ドラマ『龍馬伝』で坂本龍馬を演じるとき、散々役柄について説教をされたそうです。これでは、嫌になって当然でしょう」

デスク「武田みたいに、いい人に見えて実は嫌なやつというのは、芸能界では案外多いのかもね」』

※これ、「正解!」。