バンビナさんからまわってきたポルノバトン。ようやく書き始めます。。
01.ポルノグラフィティを知った時期(ラバッパーの人は入会時期も)
6年前は、結構TVを観ていたので、「Hey!Hey!Hey!」にポルノの3人が初登場した時も観てました。かなり印象深かったですね。「アポロ」のスポットのアキヒトのアップも声もバッチリ好印象!Mステだったか、12月頃に「因島にはクリスマスを祝う習慣がない!」っていうMCもほほえましく聞いてました。なんか、好印象のグループでしたね。でも、いかんせん、彼らは若い。若すぎた。。当時25歳には見えず、近所に居そうなちょっとカッコいいお兄ちゃんたち、頑張って!ってカンジでした。
それから後、「ミュージック・アワー」は、CMでよく聴いて、頑張ってるじゃん!、って思ってましたね。でも、これも若い子向き。。オバサンには、まだまだ。。
で、「サウダージ」。この曲でオバサンでもファンになってもいいかな、って思いましたね。彼らが出る歌番組は、要チェック。録画してまで観る習慣がなかったので、見逃しているものも多いだろうけど、彼らの素朴なMCが好きでした。
そして、「foo!」が発売される前に日本テレビの「おしゃれ関係」?的な番組に出ていて、「foo」の言葉の意味を熱く語るハルイチに、惚れ?ました。。だから、バンドというとボーカル以外はあまり印象に残らないんだけど、彼らは、3人が3人ともちゃんと顔と名前を覚えてました(オバサンにとって、これはすごいこと。。いまだに名前をしらないバンドの方達って、たくさん居ますもの)。
で、べストでないCDを買ったのもライヴに行ってみようと思ったのも久しぶりなのに、3rd地元公演の一般発売日に電話するもつながらず、なかなか、彼らに会うことはできなかったのです。
4thは、地元イベンターの先行ネット予約でお隣の県のライヴのチケットが取れ、当時高校3年生の上の息子を連れて、初遠征。でも、いかんせん遠かった。。。席がね。アルバムも「foo!」しか聴いてなかったし。。不完全燃焼の初ポルノライヴ。
で、翌年の5thも電話はつながらず、っていうか、発売日当日、四国の山奥へドライヴ中。電波が届きませんでした。。
そして、一大転機となったのが、e+で見つけた5th追加公演in武道館。これで、完全にポルノの虜になってしまいました。続いて、その年のクリスマスin大阪城ホールもe+でチケットを取って参戦。
そして、ライヴのチケットを取るためには、ファンクラブに入らないとダメだと思い、その年、2002年12月末にラバッパーになりました。(誰かのファンクラブに入るのは、これが初めて。ポルノに出会ってから、“初めて”のことばかりを経験してます)でも、これもかなり悩んだんですよね。こんな歳(レベル40超)の人が他にいるのかな、なんていろいろ。。
でも、結果、入って大正解。翌年の6月にはFCUWがありましたもの。でも、まだ、ダイエットを始めたばかりの頃で、彼らの前に立つのはちょっと恥ずかしかった・・です。
って、長々と書いてしまいました。。まだ、Q1なのにね。
02.好きなメンバー(現メンバー・Tama・サポートメンバー含む)
もちろん、アキヒトです。ハルイチもTamaちゃんも大好きですけど、アキヒトからは、目が離せません。。
なんといってもアキヒトの“声”が一番好きなのですが、ライヴで見せる彼の行動一つひとつ、照れたような表情や少年のような笑顔、そして、時折見せる憂いをおびた表情やドキってするほど色っぽいところに、完全に参ってます。。
ハルイチは、甥っ子に似ているんですよね。
Tamaちゃんは、従兄に。だから、私とTamaちゃんは、同じ系列の顔かも。広島出身の人に「広島県人の顔じゃわ」って言われたことがありますもの。。
サポメンさんは、NAOTOさんが、あの演奏としゃべりのギャップが魅力的で、森男からは、目が離せませんね。彼がどう変わっていくんでしょうか。。
03.ポルノグラフィティの曲で思い出深い、またはよく聞く5曲
①「サウダージ」 やはり、これが一番でしょうか。「パープルズ」で聴いたこの曲。1日目に聴いたとき、本当にトリハダものでしたね。
②「ROLL」 「サウダージ」と甲乙つけがたく、本当は1位かも。今、一番よく聴いてます。たいていのことに心を動かされることが少なくなってきたオバサンですが、この歌を聴くと、胸が締め付けられるような気がします。最初の「愛してる」の甘い歌い方に完全、ノックアウト。そこだけ、リピートしたいぐらい。「君に触れ 君を抱き ・・・・・ 触れてしまった 気付いてしまった 僕はそれを恐れていたんだ」の詞には、アキヒトの恋愛に思いをはせ、「僕がすべて抱いてあげる ・・・ 優しく包んでずっと咲かせる」の結びに、幸せになって欲しいと思う自分が居ます。
③「小説のように」 やはり、このブログの題名の元にもなったこの曲を。基本的にアキヒトが書く詞が好きなんですね、私。確信犯的なak.さんの韓流バラードの曲にアキヒトの詞がぴったりきて、「黄昏ロマンス」よりこの曲の方にハマりました。詞もこれから「ROLL」に発展していったのではないかと、勝手に考えてます。胸にジーンとくる曲、聴いていると目がシバシバ?してきそうな曲で、流れてくると、いつもリピートしています。アキヒトの歌い方も好きで、アキヒトが発する「あ」の声に参っている私にとって、「あ」列の音が多く使われている後半部分は、もう、たまりません。誰もいない暗いところでじっくり聴いていると自分だけの世界に入っていきそうです・・・。「C1000」で、生でこの曲を聴くことができて、ホント幸せでした。でも、ライヴ本編でもぜひ、やって欲しい曲です。
④「リビドー」 DVD「Porno Graffitti Visual Works OPENING LAP 」の中で、一番好きな曲です。この時代のポルノを観てみたかったなあ、ってホント思います。あまり、ライヴでしないようなので、残念だったのですが、FCUW2でリクエストし、実際に聴く事ができました。目の前でアキヒトさんの壊れっぷりを見ることができ、最高!でした。なんで、あんなに色っぽいんでしょうかね、アキヒトは。。MCとのギャップの激しさが魅力でもあるんでしょうが。。「愛なき」も大好きなので、リクエストしましたが、これはやってくれませんでした。残念。
⑤「ラック」 “74ers”での「ラック」のアキヒトの壊れっぷりが大好きです。アキヒトは、ギターなしで動きながら歌う方がカッコいいですよね。このときのロングコートの使い方がよくって、コートの襟元がはだけ、タンクトップの左肩が見えるときなんか、最高に色っぽく、憂いをおびた頃のアキヒトにぴったりの曲です。Tamaちゃん最後の作曲なんですよね。いい曲だ。この後、5月に城ホールであったFM802のイベントで聴いたのがTamaちゃん最後の演奏になったんだ。。。そして、7月の“MTWB”で、森男がベースでこの曲を・・・。また、ビデオを見なくては。あれからライヴでやってないよね、この曲。。
04.ポルノグラフィティのライブ参戦歴と今まで参戦した中で1番良かったライブ
2001.12. 3 4th Qupid 愛媛県民文化会館:初ポルノ、息子と参戦
2002.10.11 5th ビタスイ追加公演 日本武道館:初武道館
2002.12.24 SWEET MUSIC 大阪城ホール:初大阪城ホール、友と参戦
2003. 6.22 FCUW(遅店) 松山 vivit Hall:初ライヴハウス
2003. 7.19 サウンドマリーナ 坂町ベイサイドエリア:初野外ライヴ
2003.12.21 6th 74ers 大阪城ホール:娘と参戦
2003.12.31 6th 74ers 東京体育館:初カウントダウン
2004. 1.16 6th 74ers 松山市民会館
2004. 1.27 6th 74ers 石川厚生年金会館:初ファイナル
2004. 5.13 fm802 REQUESTAGE2 大阪城ホール:娘と参戦
2004. 8.28 サウンドマリーナ 坂町ベイサイドエリア:娘と参戦
2004.11.11 FCUW2 Zepp Fukuoka:初最前列
2004.12.22 Purple's 大阪城ホール:娘と参戦
2004.12.23 Purple's 大阪城ホール:娘と参戦
2004.12.26 Purple's 愛知県体育館
2004.12.27 Purple's 愛知県体育館
2004.12.30 Purple's 東京体育館:娘と参戦
2004.12.31 Purple's 東京体育館:娘と参戦
2005. 5.10 7th SWITCH 神戸国際会館
2005. 5.28 7th SWITCH 長良川国際会議場
2005. 6. 6 7th SWITCH 広島厚生年金会館
2005. 6.11 7th SWITCH 東京国際フォーラム・A
2005. 6.12 7th SWITCH 東京国際フォーラム・A
2005. 6.27 7th SWITCH 倉敷市民会館
2005. 6.28 7th SWITCH 香川県民ホール:友と参戦
2005. 6.30 7th SWITCH 愛媛県民文化会館
2005. 7.23 ラフテー 宜野湾野外劇場
2005. 8.24 C1000タケダ なんばHatch:娘と参戦
2005. 9.28 7th SWITCH 福井フェニックスプラザ
2005.10. 9 7th SWITCH 山形県民会館
これからの予定
2005.11. 2 7th SWITCH 秋田県民会館
2005.12.17 7th SWITCH 日本武道館:娘と参戦予定
2005.12.18 7th SWITCH 日本武道館:娘と参戦予定
こうして書き出してみると、すごいもんですね。パープルズなんか完全制覇!だし、6月なんて6公演参戦。5月から12月まで、毎月ポルノに!“ポルノの史上、最多公演記録”に合わせて!?年間ライヴ参戦記録更新中です。
でも、いつまで続くことやら。。。お金や周りの情勢が許してくれなくなる時がやがて来るかも。その時が来れば、いや、その時が来るまでは、無理してでも彼らに会いに行きます!
ポルノライヴ、最高!!私の元気の源、明日への活力です。これからもずーっとライヴをし続けて欲しいな。
で、一番思い出のライヴ、よかったライヴは、本当にプレミアムだった「C1000」も、ポルノ単独の初野外ライヴ「ラフテー」もとってもよかったんだけど、ひとつだけあげるとしたら、「74ersファイナル in 石川」かな。ものすごくあったかい雰囲気がしたライヴで、アンコールの時の観客の一糸乱れぬ拍手を一番後ろの立見席から、感動して聞いてました。あんなに心のこもった拍手は初めてだった気がする。。吊られた毛糸玉と同じ高さからだったので、メンバーの表情なんかは、全然わからなかったけど、いいライヴでした。雪の兼六園と市場のおいしいお寿司、夜行列車の思い出と共にあります。最後まで「精進します」って言っていたTamaちゃん。どんな気持ちを胸に、居たんだろかなあ。。
05.バトンを渡す人5人
ごめんさい。残念ながら、バトンを渡す方は。。。一方的におじゃましているところばっかりだから。自分の思いを書きっぱなしですみません。でも、こうして、自分の軌跡をまとめられる機会を与えてくれたこと感謝します。ブログをやっていてよかった。
いつもコメントを書きに来てくれている、コピーさん。もし、よかったら、コメント欄にでも書いてみてください。
それと、最近、トラバってくれて、コメントくれているkieさんもよろしかったら、、、リンクの仕方がよくわからないので。。。すみません。
01.ポルノグラフィティを知った時期(ラバッパーの人は入会時期も)
6年前は、結構TVを観ていたので、「Hey!Hey!Hey!」にポルノの3人が初登場した時も観てました。かなり印象深かったですね。「アポロ」のスポットのアキヒトのアップも声もバッチリ好印象!Mステだったか、12月頃に「因島にはクリスマスを祝う習慣がない!」っていうMCもほほえましく聞いてました。なんか、好印象のグループでしたね。でも、いかんせん、彼らは若い。若すぎた。。当時25歳には見えず、近所に居そうなちょっとカッコいいお兄ちゃんたち、頑張って!ってカンジでした。
それから後、「ミュージック・アワー」は、CMでよく聴いて、頑張ってるじゃん!、って思ってましたね。でも、これも若い子向き。。オバサンには、まだまだ。。
で、「サウダージ」。この曲でオバサンでもファンになってもいいかな、って思いましたね。彼らが出る歌番組は、要チェック。録画してまで観る習慣がなかったので、見逃しているものも多いだろうけど、彼らの素朴なMCが好きでした。
そして、「foo!」が発売される前に日本テレビの「おしゃれ関係」?的な番組に出ていて、「foo」の言葉の意味を熱く語るハルイチに、惚れ?ました。。だから、バンドというとボーカル以外はあまり印象に残らないんだけど、彼らは、3人が3人ともちゃんと顔と名前を覚えてました(オバサンにとって、これはすごいこと。。いまだに名前をしらないバンドの方達って、たくさん居ますもの)。
で、べストでないCDを買ったのもライヴに行ってみようと思ったのも久しぶりなのに、3rd地元公演の一般発売日に電話するもつながらず、なかなか、彼らに会うことはできなかったのです。
4thは、地元イベンターの先行ネット予約でお隣の県のライヴのチケットが取れ、当時高校3年生の上の息子を連れて、初遠征。でも、いかんせん遠かった。。。席がね。アルバムも「foo!」しか聴いてなかったし。。不完全燃焼の初ポルノライヴ。
で、翌年の5thも電話はつながらず、っていうか、発売日当日、四国の山奥へドライヴ中。電波が届きませんでした。。
そして、一大転機となったのが、e+で見つけた5th追加公演in武道館。これで、完全にポルノの虜になってしまいました。続いて、その年のクリスマスin大阪城ホールもe+でチケットを取って参戦。
そして、ライヴのチケットを取るためには、ファンクラブに入らないとダメだと思い、その年、2002年12月末にラバッパーになりました。(誰かのファンクラブに入るのは、これが初めて。ポルノに出会ってから、“初めて”のことばかりを経験してます)でも、これもかなり悩んだんですよね。こんな歳(レベル40超)の人が他にいるのかな、なんていろいろ。。
でも、結果、入って大正解。翌年の6月にはFCUWがありましたもの。でも、まだ、ダイエットを始めたばかりの頃で、彼らの前に立つのはちょっと恥ずかしかった・・です。
って、長々と書いてしまいました。。まだ、Q1なのにね。
02.好きなメンバー(現メンバー・Tama・サポートメンバー含む)
もちろん、アキヒトです。ハルイチもTamaちゃんも大好きですけど、アキヒトからは、目が離せません。。
なんといってもアキヒトの“声”が一番好きなのですが、ライヴで見せる彼の行動一つひとつ、照れたような表情や少年のような笑顔、そして、時折見せる憂いをおびた表情やドキってするほど色っぽいところに、完全に参ってます。。
ハルイチは、甥っ子に似ているんですよね。
Tamaちゃんは、従兄に。だから、私とTamaちゃんは、同じ系列の顔かも。広島出身の人に「広島県人の顔じゃわ」って言われたことがありますもの。。
サポメンさんは、NAOTOさんが、あの演奏としゃべりのギャップが魅力的で、森男からは、目が離せませんね。彼がどう変わっていくんでしょうか。。
03.ポルノグラフィティの曲で思い出深い、またはよく聞く5曲
①「サウダージ」 やはり、これが一番でしょうか。「パープルズ」で聴いたこの曲。1日目に聴いたとき、本当にトリハダものでしたね。
②「ROLL」 「サウダージ」と甲乙つけがたく、本当は1位かも。今、一番よく聴いてます。たいていのことに心を動かされることが少なくなってきたオバサンですが、この歌を聴くと、胸が締め付けられるような気がします。最初の「愛してる」の甘い歌い方に完全、ノックアウト。そこだけ、リピートしたいぐらい。「君に触れ 君を抱き ・・・・・ 触れてしまった 気付いてしまった 僕はそれを恐れていたんだ」の詞には、アキヒトの恋愛に思いをはせ、「僕がすべて抱いてあげる ・・・ 優しく包んでずっと咲かせる」の結びに、幸せになって欲しいと思う自分が居ます。
③「小説のように」 やはり、このブログの題名の元にもなったこの曲を。基本的にアキヒトが書く詞が好きなんですね、私。確信犯的なak.さんの韓流バラードの曲にアキヒトの詞がぴったりきて、「黄昏ロマンス」よりこの曲の方にハマりました。詞もこれから「ROLL」に発展していったのではないかと、勝手に考えてます。胸にジーンとくる曲、聴いていると目がシバシバ?してきそうな曲で、流れてくると、いつもリピートしています。アキヒトの歌い方も好きで、アキヒトが発する「あ」の声に参っている私にとって、「あ」列の音が多く使われている後半部分は、もう、たまりません。誰もいない暗いところでじっくり聴いていると自分だけの世界に入っていきそうです・・・。「C1000」で、生でこの曲を聴くことができて、ホント幸せでした。でも、ライヴ本編でもぜひ、やって欲しい曲です。
④「リビドー」 DVD「Porno Graffitti Visual Works OPENING LAP 」の中で、一番好きな曲です。この時代のポルノを観てみたかったなあ、ってホント思います。あまり、ライヴでしないようなので、残念だったのですが、FCUW2でリクエストし、実際に聴く事ができました。目の前でアキヒトさんの壊れっぷりを見ることができ、最高!でした。なんで、あんなに色っぽいんでしょうかね、アキヒトは。。MCとのギャップの激しさが魅力でもあるんでしょうが。。「愛なき」も大好きなので、リクエストしましたが、これはやってくれませんでした。残念。
⑤「ラック」 “74ers”での「ラック」のアキヒトの壊れっぷりが大好きです。アキヒトは、ギターなしで動きながら歌う方がカッコいいですよね。このときのロングコートの使い方がよくって、コートの襟元がはだけ、タンクトップの左肩が見えるときなんか、最高に色っぽく、憂いをおびた頃のアキヒトにぴったりの曲です。Tamaちゃん最後の作曲なんですよね。いい曲だ。この後、5月に城ホールであったFM802のイベントで聴いたのがTamaちゃん最後の演奏になったんだ。。。そして、7月の“MTWB”で、森男がベースでこの曲を・・・。また、ビデオを見なくては。あれからライヴでやってないよね、この曲。。
04.ポルノグラフィティのライブ参戦歴と今まで参戦した中で1番良かったライブ
2001.12. 3 4th Qupid 愛媛県民文化会館:初ポルノ、息子と参戦
2002.10.11 5th ビタスイ追加公演 日本武道館:初武道館
2002.12.24 SWEET MUSIC 大阪城ホール:初大阪城ホール、友と参戦
2003. 6.22 FCUW(遅店) 松山 vivit Hall:初ライヴハウス
2003. 7.19 サウンドマリーナ 坂町ベイサイドエリア:初野外ライヴ
2003.12.21 6th 74ers 大阪城ホール:娘と参戦
2003.12.31 6th 74ers 東京体育館:初カウントダウン
2004. 1.16 6th 74ers 松山市民会館
2004. 1.27 6th 74ers 石川厚生年金会館:初ファイナル
2004. 5.13 fm802 REQUESTAGE2 大阪城ホール:娘と参戦
2004. 8.28 サウンドマリーナ 坂町ベイサイドエリア:娘と参戦
2004.11.11 FCUW2 Zepp Fukuoka:初最前列
2004.12.22 Purple's 大阪城ホール:娘と参戦
2004.12.23 Purple's 大阪城ホール:娘と参戦
2004.12.26 Purple's 愛知県体育館
2004.12.27 Purple's 愛知県体育館
2004.12.30 Purple's 東京体育館:娘と参戦
2004.12.31 Purple's 東京体育館:娘と参戦
2005. 5.10 7th SWITCH 神戸国際会館
2005. 5.28 7th SWITCH 長良川国際会議場
2005. 6. 6 7th SWITCH 広島厚生年金会館
2005. 6.11 7th SWITCH 東京国際フォーラム・A
2005. 6.12 7th SWITCH 東京国際フォーラム・A
2005. 6.27 7th SWITCH 倉敷市民会館
2005. 6.28 7th SWITCH 香川県民ホール:友と参戦
2005. 6.30 7th SWITCH 愛媛県民文化会館
2005. 7.23 ラフテー 宜野湾野外劇場
2005. 8.24 C1000タケダ なんばHatch:娘と参戦
2005. 9.28 7th SWITCH 福井フェニックスプラザ
2005.10. 9 7th SWITCH 山形県民会館
これからの予定
2005.11. 2 7th SWITCH 秋田県民会館
2005.12.17 7th SWITCH 日本武道館:娘と参戦予定
2005.12.18 7th SWITCH 日本武道館:娘と参戦予定
こうして書き出してみると、すごいもんですね。パープルズなんか完全制覇!だし、6月なんて6公演参戦。5月から12月まで、毎月ポルノに!“ポルノの史上、最多公演記録”に合わせて!?年間ライヴ参戦記録更新中です。
でも、いつまで続くことやら。。。お金や周りの情勢が許してくれなくなる時がやがて来るかも。その時が来れば、いや、その時が来るまでは、無理してでも彼らに会いに行きます!
ポルノライヴ、最高!!私の元気の源、明日への活力です。これからもずーっとライヴをし続けて欲しいな。
で、一番思い出のライヴ、よかったライヴは、本当にプレミアムだった「C1000」も、ポルノ単独の初野外ライヴ「ラフテー」もとってもよかったんだけど、ひとつだけあげるとしたら、「74ersファイナル in 石川」かな。ものすごくあったかい雰囲気がしたライヴで、アンコールの時の観客の一糸乱れぬ拍手を一番後ろの立見席から、感動して聞いてました。あんなに心のこもった拍手は初めてだった気がする。。吊られた毛糸玉と同じ高さからだったので、メンバーの表情なんかは、全然わからなかったけど、いいライヴでした。雪の兼六園と市場のおいしいお寿司、夜行列車の思い出と共にあります。最後まで「精進します」って言っていたTamaちゃん。どんな気持ちを胸に、居たんだろかなあ。。
05.バトンを渡す人5人
ごめんさい。残念ながら、バトンを渡す方は。。。一方的におじゃましているところばっかりだから。自分の思いを書きっぱなしですみません。でも、こうして、自分の軌跡をまとめられる機会を与えてくれたこと感謝します。ブログをやっていてよかった。
いつもコメントを書きに来てくれている、コピーさん。もし、よかったら、コメント欄にでも書いてみてください。
それと、最近、トラバってくれて、コメントくれているkieさんもよろしかったら、、、リンクの仕方がよくわからないので。。。すみません。