私が居る理由

~私が今ここに居る理由を探して生きている・・・~ とは言ってみたが、書いていることは超カルい、日々の雑記帳。

ただいま、勉強中

2006-10-01 23:30:18 | 浜田省吾さんのこと
『My First Love』で省吾さんの魅力に触れ、さて、次は?とレンタルショップの棚の前でしばし、悩む。最新のベストアルバムは、買うかどうか思案中(レンタルにはないみたい)で、今回のツアーのセットリストとベスト盤収録曲とを見比べて、足らないものを聴こうかと思ってたんだけど、記憶力が・・・。

確か「J.BOY」、これは、はずせないって思ったな。「路地裏の少年」、これが入っているアルバムは、、、『J.BOY』に入っている!よしよし。
もう1枚はどれにしよう。「愛という名のもとに」だったけ、「悲しみは雪のように」だったかな、、、シングルチャート第1位に輝くって、書いてあったのは。「ラストショー」も入っているし、これにしようと、ようやく決めたのが『愛の世代の前に』。

さっそく『愛の世代の前に』を車で聴いてみる。第一印象は、若い!ってこと。最初に『My First Love』を聴いたあとだからかな。昨日は、時間がなくて1回しか聴いてないし、『J.BOY』と併せてパソコンに取り込んで、今日は休日のBGMにしたから、印象もわからなくなってきたけど、最初に感じたのが「若い」ってことだった。そして、アキヒトもこうやって歳を重ねていくといいなって思った。10年後、20年後のアキヒトの声を、歌を聴きたい。これからもずーっと。。

朝、車で出かける上の息子に、「ポルノ以外、なんか、CD持っとん?なんか貸して」って訊かれて、「浜田省吾があるで」って言うと、「「MONEY」入っとる?」って。。次は、「MONEY」と「HELLO ROCK'N ROLL CITY」が入っている『DOWN BYTHE MAINSTREET』とあびさんオススメの『青空の扉』にしようかな。

ゆっくり、省吾さんを知っていきたいと思います。でも、せっかちの私だから、ライヴDVDが観たくなっているんだけど、もうしばらくガマンしようっと。30年を一気になんてもったいないものね。


J.BOY
浜田省吾, 板倉雅一, 町支寛二, Hiroaki Ezawa, 古村敏比古
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