四柱推命 マナ・カード 占星術 フラワーエッセンス M-PIRIKA 

神戸で 四柱推命 & 占星術 & マナ・カード 
& フラワーエッセンス M-PIRIKA 矢野真代子のblog

野鳥ハイキング

2022年01月29日 | 

野鳥観察のための、、、 野鳥ハイキング 

 

 

思わぬメジロスポットを発見 

 

 

大好きなメジロ   

 

 

10羽近くいたんですよ 

 

 

諏訪山神社近くの

 

 

花と緑のまち推進センターは、野鳥観察穴場スポット 

 

 

さて、しばしメジロ観察に熱中してから、、、

錨山・市章山を目指して出発  

 

 

ビーナスブリッジ 

 

 

 

高所恐怖症は完全には治っていない。。。   

柵の際には近寄れない。。。

 

 

 

錨山おひさしぶり  

 

 

午前中はやや薄曇り  

 

 

錨山から市章山へ  

 

 

こんな可愛らしい看板がありました ^^

 

 

神戸市のマーク、錨のマークは、

いつもこんな景色で、私たちを見てるのね  

 

 

大好きな場所 二本松林道  

 

 

初めて訪れたのは、

去年の紅葉シーズン  

 

 

1月のアケボノスギもステキだ  

 

 

再度公園を目指してやってまいりました 

ルリビタキに会えるかな 、、、

 

 

って、会えた  

先週は、写真全然撮れず残念だったのに、

今日は撮影成功  嬉しい  ルリビタキ 

 

 

更なる、野鳥スポットを探しに行く途中

前から気になっていたこちらへ立ち寄りました ^^

 

 

今年の梅見会は、ここにしよう  

 

 

もう今にも花開きそう 

 

 

洞川湖に到着 

 

 

学習の森へ足を延ばしてみると、、、

不思議な銅像に出会いました。 なんの銅像なのかな? 

 

 

で、再び、、、 再度公園へ戻りました  

もう1度ルリビタキに会いたくて 

 

 

再度公園にて ^^ 

これは、、、 シロハラ   だったかな?

 

 

ルリビタキ

雄は上面が青色で、脇がオレンジ色。

約3年かけてやっと、この青さになる。

しかし、寿命はわずか4年程度。

短い命だが、最後に美しい花を咲かせるような生き方をする。

「ひょうごで出会う野鳥」 より

 

 

じゃあ、あなたは3歳くらいなのかな。

そして、、、あと1年しか生きられないんだ、、、    

泣けてくる。。。  キレイ、とてもキレイなブルー。

意外と、、、 人懐っこいような気がして、

しばらく木の陰から観察していると、だんだん近づいてきてくれた。

写真撮れなかったけれど、帰り道の大師道で、

水浴びする姿も見ることができました。

出会えて嬉しかった。

 

 

初めて出会った アトリ 

スズメくらいの大きさ。

冬鳥として大陸から渡来し、群れになって木の実などを探す。

食べるのに集中すると、すぐそばで観察していても気にならないようだ。

春が近づくにつれて、雄の顔はだんだんと黒い夏羽に変わっていく。

「ひょうごで出会う野鳥」 より

 

 

下りの大師道で出会った キセキレイ  

 

 

キセキレイ

山地の渓流沿いにすみ、寒くなると平地に降りてくる。

他のセキレイに比べると数は少ない。

体はスリムで、夏は黄色味が増す。

空中に舞い上がり、飛んでいる虫を捕らえるが、

長い尾をひらひらさせてとても華麗な動きをする。

全長20センチ。

「ひょうごで出会う野鳥」 より

 

 

充実した野鳥観察ハイキングでした  


壬寅年 2月の暦

2022年01月28日 | 毎月の暦

 

 

 2月 1日(火)  14:46  新月  水瓶座12 (旧正月)

 2月 4日(金)   5:51  立春  辛丑年辛丑月→壬寅年壬寅月へ

 2月17日(木)   1:56  満月  獅子座27

 2月19日(土)   1:43  雨水

 

 2月 4日(金)  13:23  水星順行

 

 

立春」は、二十四節気ではじまりの季節。

八十八夜、二百十日も、立春の日から数える。

旧暦の元旦は、立春前後の新月(朔日)。

立春が正月前ににくれば「年内立春」、後にくれば「新年立春」。

立春と元日が重なる年は「朔日(さくたん)立春」で、縁起がよいとされた。

 

雨水」は、雪が雨となり、氷が解けて水となる季節。

昔はこのころ農業準備をはじめた。

 

~獺の祭(おそのまつり)~

日本でも十七世紀まで使われた、中国の「宣明暦」。

その七十二候の第四候は、「獺祭魚(かわうそうおをまつる)」でした。

 

カワウソが、獲った魚をにぎやかに自分の周囲に並べている姿を、

まるで神様にお供えをしているようだとして、「獺祭(だっさい)」。

転じて、多くの書籍をひろげ散らかすこと。

俳人の正岡子規はそれにちなんで、

「獺祭屋(だっさいや)主人」を名乗りました。

 

「七十二候のゆうるり*歳時記手帖」 より


冬の土用

2022年01月26日 | 毎月の暦

 

去年の9月10日に種蒔きした ネモフィラ 

蕾が出てきました     只今、冬の土用NOW (2月3日まで)

着実に、、、 冬から春へと橋渡し中。 

 

 

 

冬の終わりの約18日間は「 冬の土用 」です。

この時期は寒さ極まる「 大寒 」のころ。

 

古くは一年の中でもとりわけ気が乱れやすい「 表鬼門 」の時期と言われ、

免疫力低下によってインフルエンザなどの感染病にかかりやすくなり、

肌荒れやのどの風邪などの乾燥障害が起こりやすい時期でもあります。

 

贅沢なごちそうはほどほどに、小食を基本にして胃腸を休めることが、

冬土用の養生の要です。

 

~ 土用に食べたい冬の食材 ~

干し芋・干し柿・沢庵・甘酒・酒粕・白菜・ブロッコリー・切り干し大根

 

土用は、あまり大きな物事を動かすのには適していない期間と言われています。

裏を返せば、身のまわりのこまごまとしたものを整理するチャンスです。

 

 

土の季節=土用 (春の土用、夏の土用、秋の土用、冬の土用)

土は生命が生まれる場所でありながら死んだら帰る場所でもあり、

土気の作用の特徴は万物を土に返す死滅作用と、

万物を生み育てる育成作用の両方にあります。

 

一年のめぐりの中での「土用」の働きは、

過ぎ去る季節を終わらせ、来る季節を育成することにあります。

この時期には引っ越しや家の建て替え、畑を果樹園に変えるなどの

” 大きく土台を変える行為 ” を控えたほうがいいという言い伝えがあります。

 

これはこの時期が 「ひとつの季節を終わらせて新たな季節を生み育てる」

という、暮らしの土台そのものが変化するときだからと言われています。

 

「五季でめぐる日本の暦」  より

 

~ 2022年土用 ~

冬の土用  1月17日 ~  2月 3日

春の土用  4月17日 ~  5月 4日

夏の土用  7月20日 ~  8月 6日

秋の土用 10月20日 ~ 11月 6日


ANKER

2022年01月23日 | 日記
 
またまた 、、、 ANKER製品を、、、 GET  
 
 
WEBカメラのマイクでは、音声がとても良いとはいえない。。。
 
かといって、、、 ヘッドフォンやイヤフォン  などは、、、
 
わたしは、頭が痛くなってしまうので難しい。。。  
 
 
 
 
 
 
ということで、 ANKER POWERCONF S3 というこちらの
 
スピーカーフォンを選んでみました ^^
 
 
相手の音声も、私が話す音声もよりよくなり、中央ボタンひと押しで、
 
ミュート ON OFF ・ 音量 UP DOWN が可能になるという 
 
 
これからも、ZOOM  で占星術やフラワーエッセンスのレッスンを
 
受講していくことは続きそうなので、より快適にするためのツール 
 
避けられない運命には調子を合わせ、、、  できるだけ楽しもう 

1月森林植物園~鍋蓋山

2022年01月22日 | ハイキング

1月の森林植物園。 素晴らしい景色でした  

今年の目標は、全ての季節を網羅すること ^^

 

 

午前8時40分くらいに、新神戸を出発 

 

 

寒いけれど、歩き始めると汗ばみます 

 

 

お気に入りスポット 

1月は、こんな色あいなんですね ^^

 

 

凍っている?

 

 

やっぱり、橋はない 河童橋 

 

 

お気に入りの木 ^^

 

 

最初にここを通った去年の秋。

私は、ドロドロに疲れ果てていた(笑)

それを思えば、だいぶ成長したなぁ~  

 

 

わぁ~ やっぱり、雪が残ってました ^^

一昨日は、吹雪でしたものね 

 

 

こんなに雪を踏みしめたのって、、、

最期はいつだったか思い出せません  サクサクの感触。

 

 

ニホンカモシカのサツキちゃん 

石と同化している。。。。 (笑)

 

 

1月の長谷池は、こんな風景なんですね ^^

一時停止。 お休みの時間、なんだなって。

 

 

紅葉の時は、大賑わいだった森の売店は、冬季おやすみ。

立ち止まることも大切 って、言ってくれているかのよう 

 

 

その季節季節の美しさがありますね ^^

1月に来ることができてよかった。

寒くても、訪れてみたかったのです 

 

 

寒いけれど、この太陽光のおかげで、ポカポカ 

 

 

とはいえ、動かない食事中は少し寒い。

モンベルで購入したダウンブランケットが、活躍してくれました ^^

マムートのサコッシュも、本日デビュー(笑) 葡萄色だらけ。。。

山グッズを、コツコツと買い集めています 

 

 

これが見たかったんですよね ^^

 

 

寅 

 

 

これは、タカハマヒロコさんの 輝く虎  カッコいい!!

眼光鋭いのに、手足が可愛らしい  その塩梅が最高 

 

 

虎視眈々と獲物を狙い、、、

今だ!って時に、勢いよく飛び出していきたいですね ^^

 

 

凍結対策で、閉鎖されているトイレがありました。

 

 

園内にトイレがたくさんあって、いつも有難く思っています 

 

 

日が当たりにくい場所は、こんな風に、真っ白 

 

 

長谷池も ^^

 

 

太陽の光が、漂っているかのよう ^^

冬のハイキング日和  太陽様様  

 

 

西門を出て、鍋蓋山を目指しました 

 

 

洞川湖 

 

 

のぼったり、くだったり、平坦、またのぼり、くだり、、、

 

 

乗り越えて、、、(笑)

着いた 

 

 

鍋蓋山  

心安らぐ風景 ^^

 

 

ややモヤっているけれど、美しい  

 

 

私は、すっかり、、、 山に夢中。 

しばらく行かない日が続くと、欠乏症になりそうな。。。

中毒レベル(笑)  本当に楽しい   

 

 

今朝は、いつもより早く目が覚め、

高千穂町震度5強 というニュースに青ざめました。。。

幸い、親戚全員無事でしたが、さぞかし怖かっただろうと思います。

誰もが、明日平和な朝を迎えられますように 


1月森林植物園 花

2022年01月22日 | 

1月森林植物園 花 

一番のお目当ては、、、

 

 

ソシンロウバイ 

 

 

いい匂いでした~ ^^

アマリリスみたいだと思いました  

 

 

森林植物園手前のあじさい広場にて。

 

コブシの冬芽 

あったかそうなコートを着ている  

 

 

一昨日の吹雪は寒かったよね  

 

 

ロックガーデンの福寿草 

 

 

芽生え 

 

 

葉がギザギザだから、、、山茶花かな ^^

 

 

ヒイラギモドキ 

 

 

ベニドウダンの冬芽 

 

 

イチイ 

 

 

ハナモモの冬芽 

花は少ないけれど、新芽を見ていると、ワクワクします ^^

必ず春は来るんだって、元気をもらえます    


1月森林植物園 鳥

2022年01月22日 | 

1月森林植物園  鳥 

こんなに沢山の野鳥に会えたのは、初めてのことでした ^^

全部は写真撮れませんでしたが、、、

マガモ・メジロ・コゲラ・エナガ・ヤマガラ

ジョウビタキ♀♂・シロハラ そして、、、念願の ルリビタキ 

青い鳥。 ルリビタキ。 美しかったぁ~ 

やっぱり、、、 よりよいカメラほしいな(笑)

 

 

エナガ  

小鳥の中には、異なる種類同士が集まって集団行動するものがいる。

その中心的な役割を果たすのがエナガで、

その群れにシジュウカラやヤマガラ、メジロ、コゲラなどが加わる。

混群をつくる理由は、外敵が近づいても発見する機会が増えることや

食べ物が見つけやすいことが考えられる。

「ひょうごで出会う野鳥」 より

 

 

落ち葉と同化してて見つけにくいですが、、、

ジョウビタキ ♀   ビタコちゃん。

移動する先々で見かけられたので、

追っかけてきてくれてたと(笑) 私は信じてます  

 

 

今日も会えた ヤマガラ 

クチバシが強いヤマガラ。

地面で見つけた木の実を、木の枝でコツコツ叩く音が聞けました  

 

 

よりよいカメラ。。。 ほしいなぁ(笑)

 

花が少ない季節は、野鳥が飛び回ってくれる  

自然を大好きになると、年中退屈しない ^^


大寒

2022年01月20日 | 毎月の暦

 

 

今日は、大寒(だいかん)

 

節気「大寒」は、一年でもっとも寒さが厳しい季節。

二十四節気の最後。

大寒の日の朝に汲んだ水は縁起物。

もっとも澄んでいて腐らないといわれる。

 

1月25日~29日頃

一年で最も寒く、日本最低気温が記録されたのもこの時期。

明治三十五年一月二十五日、

北海道旭川市でマイナス四十一度。

北海道ではまだまだ厳しい寒さが続き、流氷のシーズンを迎える。

一方で、太陽の光の中で、梅のつぼみがほころびはじめている。

「七十二候のゆうるり歳時記手帖」   より

 

 

明治35年、、、  調べてみました。

明治35年は、1902年。  120年前ですね。

1902年1月25日は、 辛丑年 辛丑月 戊申日 でした ^^

只今、辛丑年 辛丑月で同じ     丑は冷えます 


厄払い

2022年01月19日 | 日記

 
 
 
早朝に、厄神さんにて厄払い   厄年でなくても毎年の習慣。
 
また去年みたいに、ピリピリムードなのかなぁと思ってましたが、
 
ゆるゆるでした  だけど、どうも参拝者は減っている印象。
 
 
 
去年は本当に、ピリピリしていて、嫌だったぁ~    
 
1年後は違う景色。。。 ならば、来年の1年後はもっと違う景色 
 
 


 
 
 
お祓いは、私ともう一人の女性と二人で受けました。
 
住所・名前・年齢を読み上げられるのですが、、、
 
年齢が一緒、家も近い。。。
 
 
もしかしたら、、、 小学校か中学校か、高校か?の同級生の方かも。
 
水星逆行中ですし、、、 そうだったのかもしれないなぁ ^^
 
そうでないにせよ、一緒にお祓いを受けたのも、 御縁。
 
お互い、今年も無事に過ごしましょうね  と、テレパシーを(笑) 
 




 
去年はなかった御神楽、今年は可愛らしい巫女さんたちがいて、
 
鈴でお祓いしてくださいました  
 
この1年の無事に感謝して、また1年進んでまいりましょう 

満月の日には

2022年01月18日 | 豆知識

~満月の日には何かが起こる~

 

月がうつろうサイクルのなかでも一定の時期だけ、

私たちはとくに強い影響を受けます。

それが満月の時です。

 

この時、月と太陽と地球は一直線に並ぶため、

月の引力だけではなく、太陽も強く引く力を発揮するのです。

その時、私たちは両方向から引っ張られるために緊張感が高まり、

かなり感情的になります。

 

人間が理性を欠いた行動に出るのはこの時期です。

とげとげしくなったり、ちょっとのことで感情的になったり、

物事のバランスを崩したり、不慮の事故を起こしやすくなり、

他の人たちに対して乱暴な態度をとるようになります。

 

狂気、精神異常を英語で lunacy といいますが、

この語源はラテン語の  luna = 月 。

長い間、月は精神不安や精神病を起こす引き金だと考えられてきたのです。

 

「月の魔法」 より

 

 

 

 

今朝の満月のピークを迎えてしばらく後、、、

父が落としたスマホを拾った方から会社に、電話がかかってきました。

スマホケースに会社の名刺を入れてあるので、それで。。。

 

電話を終えて、車のボンネットの上にスマホを置いて、走り去り 

スマホは道路に落下し、置き去り。。。 そんなことあります???

 

2回目なんです。。。  。。。

 

まぁまぁな額の交通費をお支払いし、届けて頂きました  m(_ _)m

厄落とし。 厄落とし。 厄を引き受けて頂いたと思って。。。

 

金旺辛、大運丁丑の父には 只今、辛丑年辛丑月でもって、

昨日から土用に入って、2月3日まで注意期。

ひとつこれで、厄を落とせた  ラッキー  と思うべし。。。


オリーブ

2022年01月16日 | フラワーエッセンス

 

BACH flower remedies the essence within

                      バッチフラワー 内なるエッセンス より

 

 オリーブ Olieve 

 

オリーブは平和、和解、復活の象徴と見なされてきました。

オリーブのレメディは、心配、病気、悲嘆、

長期間の奮闘のために消耗してしまった人のためのものです。

 

 

蓄えたエネルギーが人助けのためにすっかり底を突き、

もう自分のためのエネルギーも無くなってしまった、

疲労困憊した人のためのレメディです。

 

 

そんな人たちと同じように、オリーブの木も代々、

惜しみなく人に与え続けてきました。

 

幹が曲がり、空洞ができてしまたような大変な事態に陥っても、

オリーブは花を付け、寿命が尽きるまで、果実を恵んでくれます。

オリーブの古木はしばしば伐採されますが、

切り株から若枝が3本も4本も生えてくることがあります。

 

オリーブの木はこのように無尽蔵です。

オリーブの木のこうした力の一部が、

疲れ切ってしまった人々を助け、慰めを与えてくれます。

 

~アファメーション~

人はそれぞれこの世で聖なる使命を負っています。

私たちの魂は、その使命を果たすための手段として心身を使います。

魂と肉体と精神が完全に調和して働くとき、

完ぺきな健康と完ぺきな幸せがもたらされます。


ぼたん 

2022年01月15日 | 

冬ぼたん展 ~相楽園~ は、明日まで ^^

 

 

ツワブキの綿帽子 

 

 

ケヤキ  

 

 

春が待ち遠しい。。。

という気持ちにさせてくれるピンク色 

 

 

今日は、久々に静かな園内。

穏やかで平和な雰囲気でした 

 

 

寒い日が続いたせいか、

ぼたんの花の状態良好   

 

 

芍薬と牡丹の見分け方その1は、

牡丹の葉は、切れ込みがある 

 

 

花弁が多くてゴージャスですね 

暖かそう(笑)

 

 

⇓ 馬酔木(あせび)の実

馬が酔う木 、、、 アセビ

葉が有毒で、馬が食べると酔ったようになるとのことらしい。。。 

 

 

こんなゆっくりじっくり

園内を落ち着いて見られたのは、初めてのことかもしれない。。。

 

 

折り重なった鯉達は、眠っているのでしょうか?

 

 

そぉ~っと近づいても、みんな逃げない。

やっぱり眠っているのかも 

 

 

初めて読んでみた。。。

 

 

水が流れる様に、しばし目が釘付けになる、、、 

 

 

ここでも、ツワブキの綿帽子 

宇宙と交信しているみたい ^^

 

 

普段は通り過ぎてしまうのに、

今日はなんともいい雰囲気で、しばし留まる ^^

 

 

ウロウロしてみて、こんなの発見 

 

 

⇧ ふた、、、 固くて開けられず(笑)

まぁ、それだけ、開けられたことがない ってことかな ^^

 

 

巣箱なんて、あったのね ^^

 

 

これは、、、 センダンの実。

ヒヨドリはこれを丸飲みするという、、、 (笑)

 

 

と、見上げてセンダンの木を発見する。

こういうの憧れでした(笑)   まぁ、、、

ドングリ、エノキくらいしか、、、わからないんだけど   

 

 

これは、万両(マンリョウ) 

赤い実っていいですね、やっぱり ^^

いかにも、縁起がよさそうで 

 

 

そうそう、、、 こんなのもありまして ^^

通ってみましたよ。

 

 

いい匂いがして、ふっかふかですよ ^^

 

 

冬の赤色。 映えますね 

 

 

\(^o^)/ 

 

 

鹿脅し(ししおどし) 

 

 

ドウダンツツジの冬芽

蝋燭の炎のよう 

 

 

どんな時も、上向き  

 

 

冬ぼたん展。 来年も見たい  

 

 

静か  であることが、とても快適になってしまった近年。。。

 

 

電気  が変わる って、こういうことなのね(笑)

 

 

塔の右奥に、ビーナスブリッジ。

いつかのあの場所から、ここを見下ろしたなぁ ^^

 

 

ソテツの実  

なんか、、、 遠い懐かしい思い出 ^^

 


ヤマガラ

2022年01月15日 | 

 

相楽園のヤマガラ 

帰り際に、園内の一番外側を通ってみたら、出会えました ^^

でも、すぐに見失い。。。

 

 

あきらめかけたとき、、、

松の木に飛んできた   

 

 

カワイイですねぇ ^^

 

 

ヤマガラは、留鳥なんだそうですね ^^

 

ヤマガラ  スズメ目シジュウカラ科

全国的に、留鳥として見ることができる。

クチバシが強く、木の実をくわえて枝に叩きつけ、

殻を割って中身を食べる。

カシ、ハシバミ、ナラなどの固い実を好む。

 

 

人に慣れるのも早く、昔から人々に親しまれてきた。

今ではあまり見かけないが、お金をくわえて鳥居をくぐり、

お賽銭箱にお金を入れておみくじを引く

「ヤマガラのおみくじ引き」という芸もあった。

「野鳥図鑑」 より  

 

 

ヤマガラ  可愛かったなぁ ^^


水泉動

2022年01月13日 | 
キュウリグサの花が咲いている。
 
開花期は、3月頃なのに? 
 
 
 
 
 
晩冬 1月10日~14日
 
第六十八候  水泉動  しみずあたたかをふくむ
 
地中で凍った水が、あたたかくなり解けはじめるころ。
 
 
「水泉」とは、地中から湧きいでる泉のこと。
 
地下の水は四季を通じて温度変化はなく、普通は凍ることもない。
 
目には見えない大地の下に、微かな春の動きを読もうとする先人の心だ。
 
「七十二候の ゆうるり歳時記手帖」 より



 
 
アメリカコマクサの新芽 





アグリモニーの新芽   
 
微かな春の動き  
 

青い塔

2022年01月13日 | 日記

 

 

青い塔から、、、   ピカピカ になって姿を現しました。

去年から、青く包まれた電波塔。

25年ぶりの塗装工事だったそうな。

25年前、、、 覚えていないなぁ。

そう、、、 もうすぐ、震災から27年になるんでしたね。

 

水星逆行は明日から。

冬の土用は、1月17日から