3月 6日(金) 3時 7分 満月 乙女15度
3月 6日(金) 6時58分 啓蟄 戊寅月から己卯月へ
3月14日(土) 2時49分 下弦 射手座23度
3月20日(金)18時37分 皆既日食 魚座30度
3月21日(土) 7時45分 春分
3月27日(金)16時44分 上弦 蟹座7度
2月は、やっぱり早いなぁ・・・ 忘れていて、慌てて書き込みです
昼間、ぽかぽかだったのに、雨降ってあがって、今とても寒いです~~
3月3日の雛祭りは上巳の節句と呼ばれる、五節句のひとつです。
上巳とは、3月最初の巳の日のことで、この日は邪気に見舞われやすい日とされていました。
ちなみに、3月6日が、辛巳日ですね。
平安時代の貴族たちは自分にふりかかる災いを紙人形にたくして川に流す「流し雛」を行っていました。
それがやがて雛人形を飾って女の子の厄除けと成長を願う行事に発展しました。
啓蟄は二十四節気のひとつで、
「啓」には「開く、開放する」、「蟄」には「土の中で冬ごもりしている虫」という意味があります。
寒さが和らぎ、冬ごもりしていた虫やカエルが、巣穴からはい出てくるという時候を表した言葉です。
ひと雨ごとに暖かくなる頃です。
ホワイトデーが、3月14日の理由は、
3世紀にローマで、恋愛結婚禁止令に背いた若いカップルがバレンタイン司祭に救われましたが、
司祭は2月14日に処刑されました。 このカップルが1か月後の3月14日に永遠の愛を宣言
したことに由来しています。
春分の日。 太陽が黄経0度の春分点を通過する日で、昼と夜の長さがほぼ同じ
になります。 春分は二十四節気のひとつで、「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」として、
1948年に国民の祝日になりました。 春分の日をはさんだ前後各3日の合計7日間を彼岸といい、
春分の日は彼岸の中日といいます。
「くらし歳時記」より
3月 6日(金) 6時58分 啓蟄 戊寅月から己卯月へ
3月14日(土) 2時49分 下弦 射手座23度
3月20日(金)18時37分 皆既日食 魚座30度
3月21日(土) 7時45分 春分
3月27日(金)16時44分 上弦 蟹座7度
2月は、やっぱり早いなぁ・・・ 忘れていて、慌てて書き込みです
昼間、ぽかぽかだったのに、雨降ってあがって、今とても寒いです~~
3月3日の雛祭りは上巳の節句と呼ばれる、五節句のひとつです。
上巳とは、3月最初の巳の日のことで、この日は邪気に見舞われやすい日とされていました。
ちなみに、3月6日が、辛巳日ですね。
平安時代の貴族たちは自分にふりかかる災いを紙人形にたくして川に流す「流し雛」を行っていました。
それがやがて雛人形を飾って女の子の厄除けと成長を願う行事に発展しました。
啓蟄は二十四節気のひとつで、
「啓」には「開く、開放する」、「蟄」には「土の中で冬ごもりしている虫」という意味があります。
寒さが和らぎ、冬ごもりしていた虫やカエルが、巣穴からはい出てくるという時候を表した言葉です。
ひと雨ごとに暖かくなる頃です。
ホワイトデーが、3月14日の理由は、
3世紀にローマで、恋愛結婚禁止令に背いた若いカップルがバレンタイン司祭に救われましたが、
司祭は2月14日に処刑されました。 このカップルが1か月後の3月14日に永遠の愛を宣言
したことに由来しています。
春分の日。 太陽が黄経0度の春分点を通過する日で、昼と夜の長さがほぼ同じ
になります。 春分は二十四節気のひとつで、「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」として、
1948年に国民の祝日になりました。 春分の日をはさんだ前後各3日の合計7日間を彼岸といい、
春分の日は彼岸の中日といいます。
「くらし歳時記」より