先日、スイカが食べたい、、、 と念じて家に帰ると、小玉スイカ4個届いてた
スイカとイチゴと、、、、 トマトが私の好物。
やはり、7年ぶり。。。
調べてみたら、2012年10月初旬に法事で帰省したのが最後でした。
早速、9月15日から2泊で宮崎へ行くことに決まりました。 魚座満月の翌日から。
新幹線2時間半と、高速バス3時間半
遠いけど、、、 久々のルーツ回帰の旅。
先日、スイカが食べたい、、、 と念じて家に帰ると、小玉スイカ4個届いてた
スイカとイチゴと、、、、 トマトが私の好物。
やはり、7年ぶり。。。
調べてみたら、2012年10月初旬に法事で帰省したのが最後でした。
早速、9月15日から2泊で宮崎へ行くことに決まりました。 魚座満月の翌日から。
新幹線2時間半と、高速バス3時間半
遠いけど、、、 久々のルーツ回帰の旅。
ゆりやんの『友近のモノマネ』がリアル過ぎて友近爆笑!? |友近&ゆりやんの時間
この面白コンビすごいなぁ。 絶対二人似てるはず、、、 と、調べてみたら、やっぱり
二人とも、庚午日生まれ。 陽の金。 ステキな OSSAN LADIES
8月立秋迎えたら、己亥年後半戦。 秋・金から冬・水の季節へと。
お盆は、13日から16日ですね。 私は神戸育ちですが、出生地は宮崎県高千穂町岩戸。
かれこれ 7年? 帰っていません。 もしかしたら、、、9月中旬に行くことになるかも
8月 1日(木) 12:13 新月 獅子9
8月 8日(木) 4:13 立秋 辛未月から壬申月へ
8月15日(木) 21:30 満月 水瓶23
8月23日(金) 19:02 処暑
8月30日(金) 19:38 新月 乙女7
「くらし歳時記」より
立秋・・・ 二十四節気のひとつで、秋の気配が感じられる頃とされ、今日から立冬の前日までが
秋 となります。 夏休みの真っ只中でもあり、まだまだ暑さも厳しい頃ですが、日を追うごとに
秋の涼やかな風を感じるようになります。 季節のあいさつ状は、この日を境に「 暑中見舞い 」
から「 残暑見舞い 」へかわります。
処暑・・・ 二十四節気のひとつで、暑さが終わるという意味があります。 日中はまだまだ蒸し
暑いものの、朝夕の風が心地よく、秋らしさを感じるようになります。 荻の花が咲き、赤とんぼ
を見かけることも。 この時期は、台風シーズンでもあり、台風襲来の特意日とされます。
芙蓉(ふよう)の花。 この花を初めて見たとき、名前を知りたいと思ったのです。
何年前かなぁ。 10年くらいは前だったかなぁ。
ハイビスカスに似てるけど、違うし、、、何の花かなぁと、何気なく定期入れの中の
ラガールカードを出したら、、、 カードの表に、この花の白い花が載っていて、
親切に 芙蓉 と、名前まで書いてくれていた 素敵なシンクロだったなぁ
花言葉は、 繊細な美
昨夜の元町夜市のテイクアウト。 どれも確実に美味しかった
クリュさんのキッシュ、小宇宙食堂さんのルーローファン、と、堀江座さんのキーマカレー。
人混みは得意じゃないので、のんびりしたお祭りが、好ましいですが、、、
お祭りに出かけていく人々の様子は、とっても幸せそうで、平和ムードいっぱい。
「日本語と神道」(講談社)より
「まつり」の語源は、「神や人に物をさしあげるのが原義。類義語イワヒ(祝)は一定の
仕方で謹慎し、呪(まじない)を行う意。 イツキ(斎)は畏敬の念をもって守護し仕え
る意」 とされ、さらに詳しくいうと 「潔斎して神を迎え、神に食物その他を差し上げ
もてなし交歓し、生産の豊かなこと、生活の安穏、行路の安全を求める」(岩波古語辞典)
と解説される。
「まつり」の原義は、神に食べ物などを奉(たてまつ)ることであるという。現実の祭り
を見てみると、宮中祭祀も一般の鎮守の森の祭りも、中心をなすことは、心を込めて調製
した清らかな神饌(しんせん)を奉り、幣帛(へいはく【絹布など】)を奉り、祝詞(の
りと)を奏上するところにある。 食べ物や布地を奉り、神霊を饗応(きょうおう)する
ことが祭りの原点である。 客人(まれびと)をもてなす作法といってもよい。
誠心誠意まごころを尽くして、祭ることによって、神意に通じることができると信じてき
たのである。 日本の生活文化の粋とされる茶道は、基本的にお客さまをもてなすことに
ある。祭りの伝統の中に花咲いた芸道ということができようか。
昨日届いたフラワーエッセンス。 まりぽさりりぃ って、音も見た目も可愛いなぁ
早速試してみたら、今朝は面白い夢を見ました。 気になるのは何でも試します
今日は、二十四節気のひとつ、大暑。 一年でもっとも暑さが厳しい頃ですが、、、
今朝は寒いくらいでした。 昨夜ゆっくり湯舟につかり、早め就寝、ノークーラーで、
スッキリ 梅雨ダルから抜け出せた。 20日(土)から 夏の土用now です。
「くらし歳時記」より
「土用の丑の日」は夏以外にもあり、立春、立夏、立秋、立冬前のそれぞれ18日間を「土用」
と呼びます。 古代中国の陰陽五行説を季節にあてはめて、 木=春、 火=夏、 土=土用、
金=秋、 水=冬 としました。 「土の性質はすべての季節に均等に存在する」ということ
を表しています。 土用の丑の日にうなぎを食べる習慣になったのは、江戸時代の蘭学者・
平賀源内 が、不振のうなぎ屋に相談され、「本日、土用の丑の日」とはり紙したところ
飛ぶように売れたことがきっかけといわれています。
「五季でめぐる日本の暦」より
夏の終わりの約18日間は「夏の土用」です。 夏の土用は一年の中で最も暑さ極まる「大暑」
のころ。 古くは一年の中でもとりわけ気が乱れやすい「裏鬼門」の時期と言われてきました。
というのも、胃腸の疲れによる食欲不振や消化力の低下、それにともなう体力の消耗、長引く
風邪や微熱、だるさの出やすい時期でもあるからです。
夏は自然界のエネルギーが高く、不摂生してもいいだろうと、養生不足になりがちな季節でも
あります。 そのツケがどっと出てきて、夏バテになりやすいのも 「夏の土用」 です。
東洋医学において胃腸の力、消化力はそのまま気力に直結すると考えられており、 夏バテを
防ぐためには 「何を食べるか」 ではなく、 「よく噛むこと」 「素食にして腹八分目に
控えること」 など、食の基本に立ち戻って 「消化器官を助けること」 が肝要です。
反一極集中。 寄らば大樹とか好きじゃないです。 凹みに意識が向きます。
それは、、、きれいごとなのかもしれないけど、平らが好きです。
不在者投票過去最高っていうから、どんなに投票率が高いかとルンルンしたのに、、、
いつもと同じじゃなくなるといいのになぁ。3議席いけるといいなぁと思ったけど、
そうはならず、ちょっと気分が落ち込んだ昨夜。
しかし、やっぱり、、、奴は化けるに1票。 きっと次に繋がる全ての流れとなる。
そして、胃がん乗り越えて、復活してきたあの人も。 しぶとさ って素晴らしいわ。
J帝国だとか、Y興業だとか、、、 リニューアルして、どんどん生まれ変わればいいのに。
一極集中がどんどん崩れて、均されていく世界を夢見ています