四柱推命 マナ・カード 占星術 フラワーエッセンス M-PIRIKA 

神戸で 四柱推命 & 占星術 & マナ・カード 
& フラワーエッセンス M-PIRIKA 矢野真代子のblog

ラベンダー

2023年12月18日 | フラワーエッセンス

 

水星逆行期間中で、

行き違いも起こりましたが、

久々の方にばったり会ったり、ご連絡頂いたり ^^

嬉しいですね 

 

 

晴れた日曜日。 ああ、山に行きたい。。。

とも思いましたが、とっても楽しいセミナーを受講しました。

 

 

 

ドリームワークって何???

なんだかわからないけど、楽しそうだから

早々と申し込みをしていた。 

ZOOM受講です。 会社事務所にて受講しました。

 

なんのことかわからないけど、、、

なんか楽しそうだ! という感覚は大切ですね ^^

参加してみて、本当によかったです。

ワクワクしました 

 

12本のフラワーエッセンスを1日に1種類、眠る前に、

飲んだり、身体に塗布したり、エッセンスのメッセージを

読んだり、呼吸を使ったりして、眠りの夢で自分を癒し、

メッセージを受け取って、自分を変えていく、、、

 

これを行える期間が決まっていて、

12月25日から1月6日までの12日間なんだそう。

今からわくわくしておりまして、12本のエッセンスの

順番は自由なので、どういう順番にしようかな、どういう

選び方しようかなぁと今からワクワクですよ \(^o^)/

 

私は、ものすごく夢を見るタイプの人なので(笑)

すごくいい影響があるに違いないと確信しております。

そして、その12日間に入る前に、準備体操としての

フラワーエッセンスを、先生が教えてくださった 

 

 

それは、、、 ⇧ ラベンダーのフラワーエッセンス 

スプレーで使ったことはあるけど、飲んでみたことは初かな?

 

昨夜飲んでみて、早速! 今朝、強烈な夢を見ました。。。

準備段階からこの調子だから、本編はもっと強烈になるな。

楽しみで仕方ない~~  

 

ラベンダーは、リラックスに最適で、夢を定着させてくれる

と、先生はおっしゃった。  まさしく!!

定着させる という感覚、わかりました。

 

今朝見た奇妙な夢は、なんと、、、、

何体もの死体を私が焼いて、白い煙が上がって、お経を唱え

ながら、涙を流す。。。 という強烈な夢でした。

 

死体という認識だけで、姿は見えませんし、どうやら一部。

袋に入っていて、手に持てる分量でした。

大きな鉄の鎌にその袋を置いて、火をつけたら、白い煙が

あがり、その煙に向かって、南無阿弥陀仏と何度も唱えて、

涙が出てきた夢でした。

 

今まで見たことのない初感触の夢でした。。。

夢分析をする必要はないとのことでしたが、一応、、、、

調べてみたところ、死体を焼く夢は、再生やスタート、

生まれ変わりたい願望とのこと。 まさに!!

 

煙は、抑圧された感情を意味するようです。 まさに!!

今まで自分の中に蓄積されてきた様々な思い、、、

自分のだけでなく、、、 他の人々の思いなどをも、

お焚き上げしたような印象でした。

 

ちなみに、ラベンダーのフラワーエッセンスは、

 

ラベンダーの花は、精神エネルギーを非常に吸収しやすい魂を

助けてくれる。 このタイプは、いつもしっかり目が覚めていて、

精神的にもとても活発で、精神的な規律や修行、

いろいろなメディテーションなどを励行するのを好む。

しかし、しばしば体によって処理されうるよりはるかに多くの

精神エネルギーを吸収してしまう。

 

とくに頭痛や視力の異常など頭部の問題と、首や肩の緊張に悩む。

不眠症や神経系の病気にも悩まされがちだ。

ラベンダーはこのようなタイプを落ち着かせ、優しく包みこんでくれる。

深いレベルでは、自己の精神エネルギーや超感覚的エネルギーを

どのようにやわらげ調整するかを教えてくれる。

このようにしてこのタイプの魂は、高度な敏感さを、

肉体のニーズとバランスされた形で扱うことを学ぶ。

「フラワーエッセンスレパートリー」  より

 

また印象的な夢を見たら、記録したいと思います ^^


リンドウ

2023年10月29日 | フラワーエッセンス

 

東お多福山のリンドウ  

 

 

去年はハイテンションで撮影してたけど(笑)

 

 

今年は落ち着いて、花と対面 ^^

 

 

 

⇧ 去年のリンドウは、グループ多めだったけれど、、、

 

 

⇧ 今年は、ソロが多いな  

 

 

ペア

 

 

トリオ 美しい~ 

 

 

かろうじてグループ発見 

しかし、、、 花弁かじられてる 


サンフラワー

2023年07月30日 | フラワーエッセンス

 

花と緑のまち推進センターのヒマワリ

先週は、まだ蕾だったのですが、

沢山開花していました。

 

 

あんまりこうして、見上げたことがなかったので、

下から見上げると、ヒマワリの印象が変わりました ^^

茎がとても逞しい。

 

 

FESのフラワーエッセンスにもあります。

サンフラワーというエッセンス。

まだ飲んだことはなかったなぁ。

 

サンフラワー キク科 和名:ヒマワリ

Helianthus annuus(濃い黄色)

属名はギリシャ語で「太陽の花」。

種小名は「1年性の」。 英語名ももちろん「太陽の花」。

 

 

サンフラワーはアメリカ西部原産。

1年草だが、短い期間にぐんぐん生長して背も高くなる。

 

サンフラワーは太陽を追って顔を動かすといわれるが、

これは花茎がまだ柔らかい若い花の間だけ、

若い花は夜明けには東を向き、

そこから西に向けて顔を動かし、夜の間にまた東向きに戻る。

 

茎の成長が終わって花が成熟する頃には、

顔は東向きに固定されて動かなくなる。

 

 

種子はおもに食用にされる。

アメリカ先住部族によって4千年以上前から栽培されていた。

 

また暗く沈んだ気持ちや嘆き、悲しみに抵抗する力があり、

ネガティブな力から守る花とする。

 

花の大きさと存在感の強さは、

明るく自己を肯定する力を感じさせる。

自信にあふれ、この世に強く生きることのできる花という印象。

 

自己を肯定する力はプラスの方にふれすぎると、

自我の肥大や傲慢さ。

マイナスの方にふれすぎると、自信の欠如や自己卑下に偏る。

 

 

サンフラワーのエッセンスは自我の力をバランスさせ、

自己を肯定する強さと、

バランスのとれた自尊心を育てるのを助ける。

 

サンフラワーはまた、父親が傲慢で自己中心的、

自分勝手だったりして、子供時代に父親との関係が難しい

ものだった場合に、父親との関係性を癒すためのレメディになる。

 

サンフラワーの明るく強く男性的な性質が、

望ましい男性性、父性のモデルとなり、

それを自己の内に内在化する助けになる。

 

「フラワーエッセンス辞典」 より


ハナハマセンブリ

2023年07月15日 | フラワーエッセンス

探すのをやめた時

見つかる事もよくある話で 

そうなんです。

そして、自然と親しんでいると、、、

花の方から、会いに来てくれる。

それも、そうなんですよね ^^

 

 

ひょうごプレミアム芸術デー

兵庫県内の芸術文化施設の無料開放は17日まで。

兵庫県立美術館と、横尾忠則現代美術館に行ってきました。

 

 

風が強かった。。。 

 

20代の時、よく美術館に行っていました ^^

 

 

JICA食堂にも初めて行きました。

エジプト風丼 夏野菜が美味しかったです ^^

 

 

熊のオブジェに心惹かれて近づいていくと、、、

 

 

あなたは、、、、

ハナハマセンブリ 様ではありませんか   

 

 

イメージしてたよりもずっと小さい。

可愛らしい。。。   

 

 

あなたに会いたくて、

何度か探しに出かけたけれど、見つけられず、

見つけるのをやめよう、

いつかきっと、適切なタイミングで出会えると、

信じていました。。。。

探すのをやめたら、会いに来てくれて、見つかった~   

 

バッチフラワーエッセンスのセントーリーの

近縁種なのです。 こちらのハナハマセンブリ様。

 

セントーリがタイプレメディとなる人は、

自己を主張する自我の力が弱く、

自己価値感が低い。

 

そのため、他人を利用することを当たり前と考える

自己中心的なタイプから、都合のいいように使われる。

 

人から頼まれると嫌といえず、

よく解釈すれば親切で気が優しいが、

それは自分の意志を主張する力が弱いことでもある。

 

そして自分のものではない仕事や責任を背負って、

他人のために自分の体力、時間やエネルギーを使い果たす。

 

深い部分では、他人に与えることで

「自分はいい人、愛のある人」

という自己イメージを維持しようとして、

自分の「与え過ぎる」「尽くし過ぎる」

パターンを手放すことができない。

 

これは個人性と自己価値の感覚が育っておらず、

自己の価値を他者に依存しているからだ。

 

セントーリは、このタイプの3チャクラの機能を刺激し、

自我の力を強めるのを助ける。 意志の力を刺激して、

必要な時には自分のことを優先するように促す。

 

またこのタイプは

「ノーと言ってしまうと相手に嫌われる」

と恐れているが、セントーリのエッセンスは、

適切な時にはノーと言える内的な強さを与える。

 

「フラワーエッセンス辞典」 より

 

なんで私がやらないといけないの?

それ、私でないとできないことなの? 

 

本当はやりたくない。。。 って思いながらも、

 

いやっ、私がやらないと、、、 に

自分で勝手に苦しんでいる時に、

飲んでいたセントーリーのフラワーエッセンス。

 

すぐに効果は出て、

出来ません と、断れた。

 

それ以来遠ざかっているセントーリー。

あの時の自分を助けてくれたセントーリーにありがとう。

 

こんなに小さな花なんですね。 その小ささに驚いた。

近縁種なので、本物は違うかもしれないけれど、、、、

きっとこんなに小さく、可憐に違いない。

 

会えて嬉しかったぁ。 私、頑張るね。

ぼちぼち頑張っていくね。 

 

漢方薬がよく効いて、気になっていた諸々の症状が緩和されてきた。

漢方薬も植物から作られているのだ。植物に感謝だ。

 

 

 

横尾忠則美術館にもお邪魔しました ^^

 

 

もう考えないことだ。

 

 

考えるのをやめると

出会える。 また立派なユリノキ  に ^^

 

 

ユリノキを好きでいると、

必死に探さなくても(笑)

ユリノキから会いに来てくれる。

 


2年越しの

2023年07月11日 | フラワーエッセンス
 
 
 
 
\(^o^)/ 2年越しの願望成就の機会到来だ~  
 
 
 
今は、1ドル 140円!?    
 
2年前のまだ、1ドル 110円ぐらいで購入していた ⇩
 
FES レンジ・オブ・ライトのフラワーエッセンス48種のセット。
 




 
 
これらのエッセンスを習う機会がなさそうだったけど、
 
どうしても手に入れたくて、
 
2021年8月に、個人輸入で購入していた。
 
いつか学ぶ機会が巡るだろうと思いながら。。。
 
 
 
今年の8月、9月、12月、来年の講座開催の知らせが届いた~ 
 
いずれも、ZOOM講座だけれど。
 
直近8月の講座には早速申し込み完了 ^^
 
 
 
日本でできる勉強しておいて、、、
 
3年以内に、現地アメリカCA州 ネバダシティに勉強に行きたい!!
 
その時には、、、 1ドル100円でお願いしたい!! (笑)
 
そう願い続けよう。 心からの願いは叶うのだ   
 

レディスマントル

2023年05月26日 | フラワーエッセンス

 

 

先日の神戸布引ハーブ園で、出会えた 

 

 レディースマントル  和名:ハゴロモグサ(羽衣草)

Alchemilla vulgaris( アルケミラ・ウルガリス )

 

英名 lady's(聖母マリアの)、mantle(外套 がいとう)。

レディーの名が付いている植物は、

すべて聖母マリアに捧げられたもので、

聖なる力を秘めていると昔から考えられていた。

 

 

葉がギザギザしているので露がふちにかかり、

葉の真ん中に水がた溜まる。

 

 

その水を女性のための美容目的、

子宮の病気や妊娠の促進などに使用した。

 

 

レディースマントルには

A.mollis(観賞用)、A.alpina(薬用)、A.xanthoclora(薬用)など、

多くの種類がある。

「ハーブ学名語源事典」 より

 

 

葉を触ってみたら、すべすべしっとりビロードのようで、

とても癒されました~ 

 

先日の神戸布引ハーブ園で、

何気なく、振り向いた足元に! 

このレディースマントルがいたんです 

 

 

 

聞こえないけど、、、

きっと、聞こえない声で知らせてくれたと

思い込んでいます  

 

 

 

 

2年前かな? 種を見つけて買って植えたけど、、、

ダメだったので、、、 出会ってみたかったハーブ 

お気に入りフラワーエッセンスのひとつなのです。

レディースマントル。

 

 

 

ヨーロッパとアジアの涼しい気候に自生し、耐寒性が強い。

山腹や草地、土手、舗装していない道路や路肩などに

よくみられる多年草。

 

匍匐枝を使ってどんどん広がっていく。

バラ科の植物らしく、大地との関係は強く安定している。

葉には非常に微細な毛があり、

水をはじいて水滴を集める性質がある。

 

花には花弁がなく、花のように見えるのは

4つに分かれた副萼と4枚の萼片。

 

 

 

レイディーズマントルは、匍匐枝を伸ばしてどんどん広がり、

緑の葉で大地をおおていくさまや、

色をつけない緑のままの花などから、

緑の大地とのつながりを象徴する。

 

また葉に水分を集めて露にする性質から、

水の元素とのつながりも深い。

 

 

 

レイディーズマントルのエッセンスは、

地球の緑の生命力と、そえらが地上を潤す力を象徴し、

また植物の持つ癒しの力とつながることを助ける。

 

 

人間の多くが母なる大地とのつながりを忘れ、

魂の乾いた枯れた状態に追いやられている現代に、

非常に重要なエッセンス。 「フラワーエッセンス辞典」 より

 

先日、新しくブレンドしたフラワーエッセンスの中に、

久々にレディースマントルも入れてみました ^^

あの葉の優しい肌触りのように、優しく作用してくれています。

 

月経不順や更年期の症状を和らげる

女性のハーブと言われているようです。

実際の植物に触れてみたら、納得でした 

 

 

 

おまけに ルー 

これも、レディースマントルと同じく、

レンジオブライトのフラワーエッセンスにあります ^^

 

 

夏に花を咲かせるとのことですが、、、

種から育てて2年経過。 葉はモリモリしていますが、

まだ花に出会えていません。。。 

タイミングをあきらめずに待ちたいと思います ^^

 

 

葉と花の形がとてもユニーク ^^

 

魔女や迷信とも結び付きの強いハーブで、

かつては身を守ると信じられて香りの花束の中には

必ず加えられていました。

 

日曜日のミサの聖水にもルーの枝が入れられていたといわれています。

切れ込みのある葉形は、

トランプのクラブのモチーフになりました。

初夏から咲く黄色い花は蝶が好みます。

 

昔は食用、薬用に使われたが、

近年毒性があるといわれ、いまは利用されていません。

花をドライフラワーにするほか、根を染料に用いります。

 種を買ったお店の説明書  より


カモミール

2023年03月18日 | フラワーエッセンス
 
 
 
 
昨年末以来に、ハーブの蒸留会へ参加してきました ^^
 
今日は、念願の、、、、 カモミール   &松 
 


 
 
えっと、、、 黒松だったかな?
 
枝から、松の葉をはがします。
 
 
 
 
なんと、、、 松葉でジュースも、つくるという !?
 
えーーーっ、そういうものがあるなんて、知らなかったぁ~


 
 
水を入れて、ミキサーにかけるだけ!
 
 
 
 
レモン汁と、はちみつ少々を入れると、、、
 
 
 
 
と~っても、色がキレイ  
 
思ったのと違って、爽やかでした ^^
 
口の中がスッキリして、歯磨きしたあとみたいな気分でした。
 





余った松葉を分けて頂きました ^^
 
乾燥させて、入浴剤にしてみます  
 



 
 
さてさて、お目当てのカモミールの蒸留です 


 
 
今回は、ドライハーブでしたが、
 
本当は、フレッシュを冷凍させたものを使うのがよいらしいです ^^


 
 
部屋の中は、甘い優しい香りに包まれて、リラックス  
 
 
 
 
カモミールブルー  
 
去年、放射線治療を受けたあと、病院で処方されたクリーム、
 
アズノール軟膏のブルーがあまりにも美しかったので、
 
成分を調べて、カモミール由来だと知ったタイミングで、
 
ハーブ蒸留会に参加してみたのが、去年のことでした ^^
 
 
 
 
蒸留水、どのように使おうかな?
 
カモミールのフラワーエッセンスを入れてみよう 
 
ちなみに、カモミールのフラワーエッセンスはね、、、
 
 
カモミールのエッセンスがとくに役立つのは、
 
いつも胃のあたりに緊張があり、ぴりぴりしがちで、
 
すぐに気分を害したり、気分が変わりやすい場合。
 
精神の緊張を胃の辺りにためこみ、
 
感情のストレスを流すことができない。
 
そのような場合にカモミールのエッセンスは、
 
胃と太陽神経叢、3チャクラの緊張を緩め、
 
感情がスムーズに流れるようにして、穏やかに安定させる。
 
「フラワーエッセンス辞典」 より
 
 
先日、転職したばかりで、胃腸の調子を崩した人を、
 
癒してくれた カモミールのフラワーエッセンス 
 
優しく心を照らしてくれる、小さな太陽だ 
 


 
 
今日は、フラワーガーデンに繰り出して(笑)
 
カモミールの花摘み作業もありました ^^





す~ごくいい匂いでした ^^
 
花摘みと、雑草抜きに没頭してると、瞑想状態に 
 
 
カモミールありがとう。 
 
私の傷を早く回復させてくれて、ありがとう  
 
植物に感謝   
 
 
さて、明日は、、、、
 
カタクリに会いに里山へ行ってきます 
 
フォーンリリーのフラワーエッセンスを飲んで、
 
カタクリの花に会いに行きます ^^

有難い。

2022年12月24日 | フラワーエッセンス

 

先日、セールで買い求めた FESのフラワーエッセンス達。

全て、フルセットで持っているのだけど、

出番が多そうかなと思うものを、30mlサイズで購入しました 

 

冬至手前から飲み始めたブレンドは、

Shasta Daisy

Spreading Phlox

Explorer's   Gentian

Tall  Mountain Larkspur  です。

 

レンジオブライトを3種も入れるのは、初挑戦です 

年内最後の中級講座で、習ったエッセンスと、

講座の最初に引くフラワーカードで、

Tall  Mountain Larkspur を引き当てたら、

これも、授業内で説明があったため、

ちょっと今の私にタイムリーだなと、思って入れてみました ^^

 

Shasta Daisy  シャスタデイジーは、考えがばらけている時に、

かけらを拾い集めるのを助けてくれる感覚がするので、

今回のブレンドに追加してみました  

 

フラワーエッセンスハンドブック より ⇓

 

シャスタデイジーは全体視野的なものの捉えかたができるよう、

複数の考えをまとめ、織り直し再び統合させる働きをします。

また、ヒーリングプロセスにおいて表出してきた感情の断片を

一つにまとめる役割をしてくれます。

マンダラ的視野、統合、洞察力、ホリスティックな意識

 

 

 

こちらの Lady's Mantle レディスマントル ⇧ も、

大好きなエッセンスの一つです。

入浴時によく使っていたので、追加で購入しました ^^

 

レイディーズマントルは、

匍匐枝を伸ばしてどんどん広がり、緑の葉で大地をおおっていくさまや、

色をつけない緑のままの花などから、緑の大地とのつながりを象徴する。

 

レイディーズマントルのエッセンスは、地球の緑の生命力と、

それが地上を潤す力を象徴し、

また植物の持つ癒しの力とつながることを助ける。

フラワーエッセンス辞典 より

 

 

来月から、中級講座の後半が始まるのですが、

今日、その講座テキストが到着しました ^^    

 

先生が、乳がんのケアのためのブレンドレシピも、一緒に送って

くださってて、思わず、、、 泣けてきました  

有難くて。。。

 

有難い。 あることが難しい。 当たり前でなく、スペシャルなこと。

本当にそうだから、有難く、泣けてきました。

 

レシピのフラワーエッセンス達を眺めていると、更に泣けてきます。

各エッセンスのメッセージが、心に刺さるからです。

 

ひとつひとつのフラワーエッセンスと、向き合いながら、、、

ブレンドクリームつくってみます ^^

花の力に感謝しながら、セルフケアしていこう   


センブリとリンドウ

2022年10月30日 | フラワーエッセンス

センブリとリンドウの花に会いたくて、

東お多福山へ行ってきました ^^

2つの花が、私をここへ呼んでくれたような気がしました。

 

バッチフラワーエッセンスの

セントーリーに似た センブリ。

ゲンチアンに似た リンドウ。

どちらのエッセンスも飲んでみて、行ってきました。

 

 

ふと、足元に目をやったら、

早速出会えた センブリ 

花が小さいとは知っていたけど、

実物見たら、本当に小さい。

直径1cmくらい。

葉は、ローズマリーみたいだった。

 

 

続いて、リンドウ  もすぐに発見。

テンションあがるあがる 

撮影会が始まりました  

 

 

バッチフラワーのゲンチアンは、

赤紫色で、

 

 

このような斑点はないので、違うんですけどね ^^

 

 

ゲンチアン。 

中々塞がらない傷跡に、がっかりする時に飲んでいました。

 

 

 

ゲンチアン

 

がっかりしやすい人に。

このタイプの人は、病気の回復や

日常生活の物事が進展しているのに、

少し遅れたり、進行が妨げられると、

疑いを抱き、直ぐに落胆してしまいます。

 

 

丘陵の牧草地に生える小さなゲンチアンは、

目的をしっかり定め、

空に暗雲が立ちこめたときにも、

より明るく希望の道が展望が開けるようにしてくれます。

ゲンチアンはいつでもあなたを勇気づけ、

どんな結果になるにしても、

懸命に努力さえすれば、それは失敗ではないと教えてくれます。

 

 

もしあなたが、問題が起こると憂鬱になる性分なら、

もっと大きな観点で全体を見渡す必要があります。

ゲンチアンが私たちに伝えているのは、視野の狭い恐怖心を

幅広い理解に変えなければならないということです。

 

「バッチフラワー 内なるエッセンス」 より

 

 

今日やっと、

自分が病気になったことを、納得できたんです ^^

 

キャンサーギフトとかっていうけど、

そんな風に思えそうにもありませんでした。

思えないときは、思えなくていい。

無理に納得する必要もない。

 

思えるときは、リンドウの花が開くタイミングのように、

私がリンドウの花と巡り合うタイミングのように、、、

自然に思えるようになれるのだなと。

 

そして、もう、、、 がっかりすることに疲れ果て(笑)

もうどうでもいいや って、思っていたら、

やっと傷口戦争が終わった。 

どうやら、傷口塞がったようです。

 

 

 

そして、こちらのセンブリ。

バッチフラワーエッセンスの セントーリーの近縁種は、

ベニバナセンブリで、もっとピンクが濃いいですが、

きっと姿似てるんだと思います。

 

セントーリーのエッセンス飲んでた時、

続けるのが重荷だったことを、断ることができました。

言えなかったNOが言えました。

 

 

 

周りの植物の草丈と高さを合わせて、

ひっそりと咲いていたセンブリの花。

その頃の自分に思いをはせました ^^

 

 

セントーリー

 

他人に仕えたがる、親切で大人しく、優しい人に。

このタイプの人は、尽くそうとするあまりに無理をしています。

自発的な支援者ではなく、召使いになっています。

人が良いために分担分以上の仕事をしてしまい、

そのために自分の人生の使命を見失っています。

 

 

牧草地に生えているセントーリーは、

受動的な代理人ではなく、行動的で積極的な働き手になれるよう、

真の自分を発見するのを手助けしてくれます。

 

 

 

奴隷は温和かもしれませんが、

自由を求める気持ちを避けています。

乱暴者が強がっていられるのは、

弱者が自分の権利を主張しようとしないからです。

 

 

控えめで慎み深い美しさを持つセントーリーは、

慎ましく気弱な人に果敢とした明瞭さを与えてくれます。

個人の真の力強さを引き出してくれます。

そうして初めて、奉仕することで自分を失うことのない、

共感と意欲に溢れた本当の同情ができるようになります。

それが平等の者の間の愛の奉仕です。

 

「バッチフラワー 内なるエッセンス」 より

 

他にも、沢山の草花に出会えましたが、また後日に ^^

 

夏からずっと、病気のことに集中していたけれど、、、

自分の行くべき方向に、改めて心を向けられました。  

お多福山や、小鳥たち、花たちのおかげだ。 


サポート

2022年08月27日 | フラワーエッセンス

 

ハッピー new moon    

 

 

今朝は、曇り空。

少し気分がどんよりとする。

そんな時の心強い サポート に、Illumine と 5flower  

 

 

手術に備えて、、、 またひとつ サポートアイテム追加 

 

アルニカアレイ

アルニカは、皮膚組織の再生を促進するとともに

炎症を抑えたりするなどの、鎮静効果があるハーブとして知られています。

アルニカアレイはより精妙なエネルギーのレベルで、

けがやトラウマなどのストレスの状態にあっても、

魂にバランスと平静を取り戻し心身ともに

なめらかさとセンタリングをもたらします。

 

ストレスの緩和と心の安定を促す

サンダルウッド、シーダウッド、ヴェチヴァー、ローズ、パルマローザ、

シスタス、ヘリクリサムのエッセンシャルオイルと、

魂の霊的な強さとセンタリングを助ける

アルパインアスター、アルニカ、クリサンセマム、インディアンピンク、

インパチェンス、スターオブベツレヘムのフラワーエッセンスが配合されています。

 

[お勧めする使用例]

★手術の前にマッサージやバスオイルとして。 

フローラ・フュージョンズのパンフレットより

 

傷口に塗るのはNGです ^^  薬品ではないので。。。

心をケアするサポートです   

 

 

これは、術後に使おうと思って ^^

フラワーエッセンス協会の2017年の冊子を読んでいたら、

この Magenta Mantle の使用例が載っていたので、

私も試してみようと思いました 

 

 

これは、心強い友人が、プレゼントしてくれた本です ^^

これやってみたいな   と思うものをチョイス。

とりあえず、非加熱ミネラルウォーターがベストとあったので、

お水にはこだわっている今日この頃。。。

高野山と白神山地の水を飲んでます。

 

ちょっとお高いお水だけど、美味しいし。

お酒をほぼやめてしまっているので 、酒代に比べたら安い!(笑)

 

 

これも、本の中で紹介されていたので、購入してみました ^^

手術2週間前から、健康補助食品は禁止されるので、今は飲めません。

術後回復のサポートとして   

 

 

こちらも、書籍の中でお勧めされていた マヌカハニー 

ハチミツは美味しいから、楽しく続けられると思って。

根性出して  一番高いの買いました   酒代に比べれば、、、(笑)

 

さまざまなサポートを味方にして   進もう。


ミムラス アグリモニー

2022年08月25日 | フラワーエッセンス

 

 

花が終わっていたんですが、

数日前から再び咲き始めました ^^ アグリモニー 

 

 

 

 

恐怖のターゲットがはっきりしているときには、

こちらの ミムラスのフラワーエッセンス。

病気がわかってから、飲み始めていました。

 

そんな中の7月、フラワーエッセンスのワークショップに参加しました。

オシャレで、真っ白な会場に、フラワーカードが並べられていて、

花の写真を様々な角度から見てみて、1枚選ぶのです。

 

 

 

当然、ミムラスが目に入るだろうと思っていたのですが、、、

 

 

 

この ↑ ひっそりぼんやりと、間隔を開けて咲いている

ひょろっとしたアグリモニーしか目に入らなかった(笑) 

 

 

自分が抱えている問題としっかり向き合わず、

人前に出ると、何事もないように明るくふるまったりして、

心が常に落ち着かなかった当時。

 

アグリモニーは、そんな状況にどんぴしゃだった。

ワークショップでは、選んだ1種類のフラワーエッセンスに、

全員オリーブを足して、スプレーにして配られました ^^

 

飲んでいるフラワーエッセンスと併用して、アグリモニーを

スプレーしていましたが、だんだんと、自分が一番恐れていることは

何なのかが、浮かび上がってきて、対峙することができました。

 

 

 

恐れていること、望んでいること、

はっきり明確にすると、心が落ち着くんだなって、学びました ^^

 

あの日の真っ白な空間。

私だけ、誰とも初対面だったけど、

疎外感は何もなく、とても居心地がよい時間だった。

 

あの空間と、あの場にいた人達のエネルギーも、

心を開くことを手伝ってくれたなぁと思っています 

 

 

ちなみに、、、

当日私は、白めの衣装で、白い空間で、黄色の花を選んだ 

 

  

白を着る人は、それによって周囲に対して心を開いていると告げています。

白壁の与える印象は、中立、調和、安心。

 

 黄色 

精神的、分析的な力を持つ、理性の色です。

黄色は消化液を活性化し、消化不良を防ぎます。

神経を鎮めますから、教室や研究室などに用いるといいでしょう。

落ち込んだときにもおすすめです。

 

「月の癒し」 より


タイガーリリー

2022年07月24日 | フラワーエッセンス

 

布引の滝 雄滝を見上げている時に、オレンジ色の花を見つけた。

 

 

ズーム最大にして、頑張ってみたけど(笑)

あれは、 オニユリだ 

 

あんまり好きになれない、、、 オニユリだ。

 

 

滝の手前で出会えた オニユリ。

好きになれないけど、、、出会えてとても嬉しかった   

なぜならば、 FES 北アメリカ・フラワーエッセンスにある

タイガーリリー の近縁種が、 このオニユリだから ^^

 

 

あの斑点と、異様に主張している雄蕊が、、、 コワイ 

花言葉のひとつに、「嫌悪」があった(笑)

 

タイガーリリー

女性的な資質と男性的な資質のバランスをとり、

人々が共通の利益のために力を合わせるようサポートする

このエッセンスは神経を和らげ、内面の平和と調和を計ります。

過度に攻撃的で、他人を脅威に感じ競争しがちな女性に

内面の落ち着きと安心感を与え調和と協調の心を生み、

他人との関係が楽になるように促します。 

「フラワーエッセンス ハンドブック」 より

 

なるほど、、、 飛び出した雄蕊には、攻撃的な印象を受けました。

しかし、あんな高い場所の岩肌で、目立つ色で咲いてる様からは、

力強さとエネルギーを感じましたね ^^

 

 

それは、植木鉢の中だったら、感じ取れなかったことです。

どんな場所で咲いているのか? の大切さを知ることができました  


レッドクローバー

2022年07月08日 | フラワーエッセンス

 

昨日のチコリー ^^

 

 

種をたくさん蒔いたけど、

中々発芽しなかった レッドクローバー 

やっと、発芽して、蕾をつけてくれた昨日 ^^

 

 

開花に近づいてきました ^^

今、レッドクローバーのフラワーエッセンス飲んでいるんです。

FES 北アメリカ・フラワーエッセンスの レッドクローバー ↓

 

 

レッドクローバーのエッセンスは、

社会や集団のパニック状態に対する汎用レメディ。

 

パニックというのは、

アストラルの強いエネルギーが媒介するために拡大しやすく、

また伝染性がある。場所から場所へと広がったり移動する。

このエネルギーに吞み込まれると、

個人としての判断力や思考力を失い、

集団の不安の赴くままに反応、行動してしまう。

 

レッドクローバーのエッセンスは、このような状況で、

精神の浄化作用がある。

人をとりまくアストラルの影響を浄化し、

大地と物質レベルの現実とのコンタクトをとり戻させ、

冷静さをとり戻すのを助ける。

 

不安や恐れから理性を失ったような、

判断力を欠いたような行動をとってしまいそうな時に

非常に重要なレメディ。 「フラワーエッセンス辞典」 より

 

 

今日は、A元首相の衝撃的な事件がありました。

悲しくて涙が出ました。 ファイブフラワーを飲んで、

植木鉢の植物達を眺めて、心を落ち着かせました。

A氏は強運なのだから、、、どうか、、、 と祈ります。

 

 

こちらも、やっと咲いてくれた カモミール 


オリーブ

2022年06月29日 | フラワーエッセンス

 

今年も、茅の輪くぐり。

暑いからか、人まばら 

 

 

去年は確か、、、土砂降りの雨  の日で、

誰もいないと思ったら、結構人がいてビックリしたんだっけかな? ^^

 

 

こ~んなに暑いのに、、、

オリーブは元気溌剌 

 

 

こ~んなに暑くても、

太陽の方を向くオリーブ  すごいなぁ 

暑さが厳しい時、オリーブの木を見ると、元気出ます  

 

 

オリーブは生育条件の難しくない木で、

乾燥して固い土壌にも旺盛な生命力で根を張りめぐらす。

シルバーグリーンの常緑の葉を青い地中海の空に向かって伸ばし、

千年を越えて生きる。

 

もし古い枝が折れたり、幹が長い年月の重荷で崩れ落ちても、

木は何度でも再生し、若い新鮮な芽を吹くことができるのだ。

4月から6月初旬、オリーブは花の季節を迎える。

 

 

花に関しては、エドワード・バッチが薬剤を発見するまで、

薬草学では知られている限りいかなる使用法もなかった。

レメディは完全に消耗状態にある精神と肉体を助けることができる。

オリーブはどん底を克服し、新しい力とバイタリティーを見つけるのを助ける。

「エドワード・バッチ 魂の植物」 より

 

 

これは、近所のモミジバフウの実 

太陽  に似てると思いました ^^

 

 

今年も咲きました ^^ ハマユウ 

 

 

去年より、ちょっと開花が早いかな? 

 

 

ヤブカンゾウも咲きました   

暑さでちょっとお疲れ気味かな?

 

7月は、2020年1月以来のイベント参加があります。

マスクで長時間話せるかなぁ。。。 オリーブ飲んで元気つけよう 

 

8月、9月、東京行きます  何年ぶりか思い出せないくらい久しぶりに。

FES 中級講座開催決定と確認したので、早速申し込みました ^^

お宿も予約完了。  3泊4日×2 の壬寅年夏。  オリーブに元気をもらおう 


靭草

2022年06月22日 | フラワーエッセンス

 

6月21日~25日頃

七十二候の第二十八候  乃東枯るる(なつくさかるる)

旧暦五月中。「夏至」最初の候。 薬草の乃東(なつかれくさ)が枯れるころ。

 

乃東とは、夏枯草(かごそう)、靭草(うつぼぐさ)のこと。

冬至のころに芽を出したウツボグサは、

夏至のころに花咲いて枯れ、生薬とされる。

「夏至」はもっとも太陽が高くなる日だが、日本では雨が続く。

薬草や毒草が育つ季節だ。

 

 

 

 

【靭草(うつぼぐさ)】

六月から八月にかけて、日当たりのよい田んぼの畦や草地で、

紫色の花を咲かせるウツボグサ。

同じくシソ科のラベンダーによく似ています。

名前の由来は、花穂の部分が武士の矢を入れる「靭(うつぼ)」を

連想させることから。

夏に枯れるので「夏枯草(なつかれくさ)」ともいいます。

咲いたあと花穂は茶褐色となりますが、

乾燥させて漢方の生薬とします。

利尿薬や消炎薬として、はれものや腹痛にも利用されます。

見た目は控えめな花ですが、

薬草として昔から注目され、重宝されてきたようです。

「七十二候のゆうるり*歳時記手帖」  より

 

 

 

茎はしっかりしていますが、花穂はふわふわと優しい柔らかさ   

 

靭草は、北アメリカ・フラワーエッセンスの セルフヒールの近縁種 

テキストにある花は、ピンク色をしています ^^

 

 

セルフヒールはその名のとおり

自分の健康や癒しに責任をとる能力を呼び覚ませます。

体の中にある生命の光をつかって「恢復させること」

で外傷や心の摩擦を元の完全な状態に戻します。

 

体調のすぐれない人、健康に自信を失っている人、

何かに依存して幸福感を得ようとして中毒症状になっている人、

人生の危機に直面している人には

その生来の治癒力を信頼できるよう手助けします。

怪我や病気の恢復力を高めると同時に生きる意欲を掻き立てます。

「フラワーエッセンスハンドブック」  より