５月 ５日（土） ２２：２５ 立夏 丙辰月から丁巳月へ ５月 ８日（火） １１：１０ 下弦 水瓶１８ ５月１５日（火） ２０：４９ 新月 牡牛２５ ５月２１日（月） １１：１４ 小満 ５月２２日（火） １２：５０ 上弦 乙女２ ５月２９日（火） ２３：２１ 満月 射手９天気予報では、５月２日からお天気崩れるとのこと。
５月２日は、八十八夜。 春から夏へと季節が変わる境目。
立春から数えて八十八日目を八十八夜といいます。
農作業では種まき時期を迎えますが、「八十八夜の別れ霜」といって、
この時期に思いがけない霜が降り、農作物に被害を与えることがあるので、
注意を呼びかける日でもあります。
茶畑では茶摘みがはじまり、おいしい一番茶が味わえるのもこの頃です。
八十八の文字を組み合わせると「米」という字ができることから、
八十八夜は農家の人々にとって特別な日とされていました。
八十八夜の頃に作る苗代の出来で、その年のお米のよしあしが決まるともいわれています。
こどもの日の祝日になっている端午の節句。古代中国では５月は物忌みの月とされ、厄払いの行事が行われていました。
「端午」の端は「はじめ」という意味があり、端午とは月のはじめの午の日のこと。
それが「午」と「五」の音が同じことから、５が重なる５月５日が端午の節句として定着しました。
夏がはじまる日を意味する立夏。二十四節気のひとつで、春分と夏至の中間にあたるこの日から、立秋の前日までが夏になります。
小満は、秋にまいた麦の穂が育ち、ほっとひと安心することから、小さな満足という意味でこの名がついたといわれています。
二十四節気のひとつで、万物が次第に成長し実をつけはじめる時期です。
くらし歳時記 よりピカピカの小学１年生の美少女Iちゃんの絵は、なんだかアーティスティック
絵の意味を聞いてみたいから、カップは洗って大切に保管しています
そんな日ばかりならいいのに、、、 
見舞われる時もある。
全部カワイイ 
首につながってたなんて 
したり、
とかね。
宝塚南口、サンビオラさんのイベント、５月１９日（土）に決定との御連絡頂きました。
は、諸事諸々により、消火され鎮火 
してた。
と。
ぶりに、行ってきます。
大喜びです 
