干支チョコレート。 面白そうなので、ついつい 、、、 買ってしまいました。
戊戌年に入るのは、、、 2018年2月4日(日)6:28 立春です
来月1月は、2回満月があります。
1月2日は、明るく大きなスーパームーン。 1月31日は、日本で見られる皆既月食。
あと、1月17日から冬の土用入り、2月3日土用明け。
1月 2日(火) 11:25 満月 かに座12
1月 5日(金) 18:49 小寒 壬子月から癸丑月へ
1月 9日(火) 7:26 下弦 てんびん座19
1月17日(水) 11:18 新月 やぎ座27
1月20日(土) 12: 9 大寒
1月25日(木) 7:21 上弦 おうし座5
1月31日(水) 22:28 満月 しし座12
「 くらし歳時記 」より
よい初夢を見る方法は?
元旦の夜から2日の朝にかけてみる夢を初夢といい、この夢で1年の吉凶を占う風習がありました。
「一富士二鷹三茄子」とは、縁起のよい夢を表す言葉で、
「富士は無事」「鷹は高く」「なすびは事を成す」を意味しています。
悪い夢を食べてくれる獏(ばく)の絵か「獏」という字を書いた紙を枕の下に敷いて寝ると
よい夢が見られるといわれています。
小寒(寒の入り)
冬至から数えて15日目頃が二十四節気のひとつ小寒です。
小寒は「寒の入り」といい、この頃から寒さが本格的になってきます。
また小寒から節分までの約1か月間を「寒の内」といい、厳しい寒さが続く時期とされています。
寒中見舞いを出す場合は、小寒の日から出しはじめます。
大寒
寒さがいちばん厳しい時期。
小寒から数えて15日目の大寒は、二十四節気のひとつで寒中水泳や寒稽古など、
耐寒のためのいろいろな行事が行われます。
またこの時期の水は「寒の水」といって、
1年でいちばん雑菌が少なく長期間保存に向くといわれ、
酒や味噌などを仕込むのに適しています。