山野草展
山野草展が見たくて、相楽園へ ^^
こんなに混雑しているここを見るのは、久しぶり
一番心惹かれたのは、こちらの アオバナミツバ
涼しげなブルーと繊細な造りがステキ ^^
コアジサイを思い出すけど、こちらのお花は、セリ科
オダマキ
ベニドウダンツツジ
ツツジには、ミツバチ・蝶
ツツジもキレイでしたよ ^^
生田新道のベニバナトチノキ
見頃は過ぎていた。。。 一足遅かったです~
山野草展が見たくて、相楽園へ ^^
こんなに混雑しているここを見るのは、久しぶり
一番心惹かれたのは、こちらの アオバナミツバ
涼しげなブルーと繊細な造りがステキ ^^
コアジサイを思い出すけど、こちらのお花は、セリ科
オダマキ
ベニドウダンツツジ
ツツジには、ミツバチ・蝶
ツツジもキレイでしたよ ^^
生田新道のベニバナトチノキ
見頃は過ぎていた。。。 一足遅かったです~
エゴノキの花 ほのかにいい匂い
しばらくぶりに、髪の毛を10cmくらいカット。 それでもセミロング ^^
欠け行く月のリズムで、手放し。 頭スッキリ軽やかに
5月 1日(日) 5:28 部分日食 牡牛座 10
5月 5日(木) 21:25 立夏 甲辰月から乙巳月へ
5月11日(水) 8:23 木星 魚座から牡羊座へ
5月16日(月) 13:14 皆既月食 蠍座 25
5月21日(土) 10:22 小満
5月30日(月) 20:30 新月 双子座 9
5月10日 水星逆行(双子座4) ~ 6月3日 水星順行(牡牛座26)
~ 立夏 ~ 夏の立つがゆえなり
第十九候 鼃始めて鳴く かわずはじめてなく
初夏。旧暦四月節。「立夏」最初の候。
恋の季節となり、カエルがよく鳴くころ。
節気「立夏」は、暦の上では夏に入る季節。
この日から新暦八月八日頃までが夏。
「鼃」は「蛙」の異体字。
カエルは降雨を予想し、水田の害虫を食べてくれる。
日本人は、カエルを田の神の使いとして信仰し、その鳴き声を愛した。
「七十二候のゆうるり*歳時記手帖」 より
今日の花日記
今日も愉快なセンニンソウ先端
そろそろお別れです スターオブベツレヘム
とっても丈夫な アメリカコマクサ
色が変異した と思ったら、、、
二色のアメリカコマクサを植えていたのでした、、、 うっかりです。
3年目のゴールドフレームハニーサックル の蕾。
あと数日で開花かなぁ ^^ フロックス
頂きものの ゼラニウム 今年も咲きました ^^
バラのコンパニオンプランツ チャイブ の蕾。
風に吹かれて揺れる コバンソウ
脱力~ 力が抜けてていいな ^^
去年が咲くのが早すぎたのね。
ワイルドローズ 蕾親子(笑)
chicory の逞しい茎
先端はこのようになっております ^^
憧れのマリポサリリーの近縁種 カロコルタス・ベヌスツス
蕾が出てきました~
本来なら、アメリカCAのシェラネバダ山脈で自生している植物。
無事にお花に会えますように ^^
カレー日記
灘区は、木曜日もチャンスがあるので、また頼んじゃいました~
今日はどんなんなんだろう? と、中身を見るのが楽しみ ^^
今日もカラフル
お惣菜・豆のカレーグループは、甘くてまろやか。
それにうっとりしつつ、、、
辛いとわかっている(笑) エビカレーにスイッチ。
ココナッツの甘さのヴェールがかかりつつも、
目の覚める辛さ~~ 目が覚めた!!
辛い~~ だけど、癖になる~~
夏バテの時は、HOTカレーに辛い薬味を追加して、
更に辛くして食べたらいいなぁ と、うっとりしながら頂きました ^^
辛いの後の甘い 名前、忘れちゃった(笑)
初めて頂くお菓子。 ココナッツの主張は控えめ
そうそう、、、 ココナッツ好きになったきっかけを思い出しました。
大学1年生の時のアルバイト先の人気メニュー、ココナッツ団子きっかけ
あの団子、美味しかったなぁ~ レトルトだったけど(笑)
躑躅(つつじ)
「躑躅」という漢語は、「てきちょく」とも読みます。
足踏みしたり、足を止めて立ち止まったり・・・。
歩行の進まない状態をあらわす言葉だそうです。
昔、羊が躑躅(つつじ)を食べたところ、躑躅(てきちょく)して
死んでしまったのでこう呼ぶようになったのだとか。
でも咲き誇っている姿の見事さに、
思わず足を止めてしまう花だともいえますね。
あわただしく過ぎていく時間。
ふと立ち止まらせてくれる存在は、本当にありがたいものです。
忘れていた大切なものを、気づかせてくれるかもしれないのですから。
「美しい暦のことば」 より
4月下旬の森林植物園の花に会いに行くハイキング
昨日、 新神戸 8:30スタート
布引の滝へ向かう手前の 砂子橋(いさごばし)の上から見えた
山の藤の花に早速! テンション上がる~
やっぱり、花っていいな。。。。 楽しい~~~
花の少ない季節も見てきたから、余計にそう思えます ^^
布引の滝
一段と、緑色に染まる
市ケ原手前近辺で、うずくまるマガモ
ひとりぼっちで、、、 眠っているだけならいいのだけど、
体調が悪いんだろうか と、今でも気になっている。。。
道中、一番目についたのは、こちらのお花。
探してみたところ、、、 アケビ
開いているのが、雌花。 閉じているのが雄花。
つる性で、葉は掌状複葉 が特徴的 ^^
河童橋 今日は先週よりちょっと水が増えていたけど、、、
カラカラ 、、、
新緑風景最高です
何度来ても、また来たいんです
いつ来ても思うんです。 な~んてここは、いいところなんだろうって
今日の長谷池。
スイレンの花が咲くのが楽しみ
シジミバナ バラ科
去年見て覚えていました ^^ ネーミングが雑って、思ったから(笑)
シロヤマブキ バラ科
リキュウバイ バラ科
リキュウバイ全体 THE 見頃
リキュウバイの近くで、またまた アケビ
ハナズオウ マメ科
花に夢中のミツバチが可愛らしかったです ^^
白いハナズオウもあるのですね ^^
ハナズオウのハート型の葉
ふらふらと引寄せられた 木の下でランチ休憩。
ステキな木だなぁ。。。 と思ったら、オランダボダイジュ
去年の初夏に見たハーブ園のセイヨウボダイジュが、お気に入りの木。
誰もが安心して、木の下に集うことが許されていそうな雰囲気がするから ^^
ヤマブキ
森林植物園内は、たくさんトイレがあって有難い(笑)
山歩きでは、トイレを考えて、水を飲み過ぎないように我慢している。
ここでは安心して水分をとれるから、いつも有難く思っています ^^
メタセコイヤ(アケボノスギ)の葉 お気に入り
オオルリをここら辺で見かけのですが、、、、
残念ながら、写真が撮れず あれは確かに、オオルリ
夏鳥のオオルリ。 いつか、オオルリの可愛らしい写真が撮れますように
去年のシャクナゲより、今年のシャクナゲは美しく見える
あんまり好きではなかったけれど、、、
苦手意識がなくなった ^^
シロバナウンゼン
ベニドウダン
小さなチューリップみたいで可愛らしかったです
ヒメウツギ
ロックガーデンで沢山咲いていたのは、、、
ラショウモンカズラ すごいネーミングだ。。。
シソ科。 葉がシソですね ^^
こちらも、ロックガーデンに咲いていた花
ツルオドリコソウ シソ科
去年ここで初めてみたなぁ。。。 オオバナノエンレイソウ
愉快な形 ユキモチソウ
サトイモ科テンナンショウ属
入ったら出られなさそう。。。
トキワイカリソウ 前回見たときは、咲く途中でした。
空を飛んでいる
イチリンソウ 雄蕊がカワイイ ^^
去年、ツツジの中で一番お気に入りだったのが、
この ヒカゲツツジ 真っ白じゃない白が魅力的で ^^
ウワミズザクラ
ウラジロモミ の花と実。 花がミニ蘭のようでした ^^
緑の虫は、 コアオハナムグリ というそうな ^^
白いお花は、 ズミ 酢実・桷
バラ科 リンゴ属 実がなる秋も要チェック
セイヨウバクチノキ バラ科バクチノキ属
バクチって、、、博打よね? やっぱりそうでした
樹皮がはがれて赤橙色になる様子を、
博打で負けて追いはぎにあった姿に見立てた。「秋の樹木図鑑」より
オオモミジの花
4月下旬の イチイ お気に入りの木 ^^
花後の ミツマタ
帰り道で目に留まった青い花。
ホタルカズラ キレイでしたね ^^
青い色で鎮静して、締め
天気予報通り、午後から曇り始めたけれど、
晴れた午前中に沢山の花に出会えました
今日は、野菜カレーにしてみました ^^
ややHOTだけど、ココナッツミルクと野菜の甘さで、
ちょ~~どいいHOT加減 今日も美味しかったなぁ ^^
ご飯もカラフル
赤いのは、野菜のビーツ。
今日もカラフルな味を堪能です
デザートに、ココナッツのお菓子を
ココナッツ好きにはたまりませ~ん
ココナッツカレーのち、ココナッツスイーツ パラダイス
お腹がいっぱいです
またこれ、リピート たらぐり。
4月ここまで4週連続 デリバリーカレーランチ。
チキン・魚・エビ・野菜 4種類全種制覇 達成感でいっぱいです
また順番に、リピートしていこうかなぁ
今日のスターオブベツレヘム
嬉しくて、ついつい毎日撮影しちゃいます ^^
何もかも抜け落ちて何もなくなるんだけど、
11月頃に、また芽を出してきてくれます
愉快なセンニンソウ 今日は、、、、 ✖ ~
二十四節気の穀雨は、昨日でした ^^
今日は雨予報ですね
「穀雨」は百穀(ひゃっこく)を潤す春雨という意味です。
萌え出た若い芽を育み、穀物を育てる雨が降るころ。
豪雨になることは少ないのですが、
しとしとと降り続く長雨になる場合が多いようです。
この時季、三日以上続く長雨を「春霖(しゅんりん)」
降ったりやんだりする場合は「春時雨(はるしぐれ)」といいます。
菜の花(菜種)が咲いている時季なので「菜種梅雨」。
花が早く咲くようにと促す雨は「催花雨(さいかう)」。
また、生きとし生けるものに生命を与えるということで、
「万物生(ばんぶつしょう)」ともいいます。
さまざまに呼ばれ、親しまれてきた春の雨。
霞の中にけむるように降る、どこまでもやわらかな印象です。
草花を潤し育てることから、
「雨は花の父母」 ともいわれます。
ひと雨ごとに緑は深さを増していき、
やがて新緑の季節へと移り変わってゆくのですね。
「美しい暦のことば」 より
今日の花
乙女椿 カワイイですね ^^
初めて見る花。 調べてみたら、、、 スパラキシス とありましたが?
わざと、スバラ にしたかな? (笑)
南アフリカ原産 アヤメ科植物で、別名は スイセンアヤメ。
花言葉は、 陽気な人生 陽気な感じがしますね ^^
これも初めて見ました ^^
咲き始めはグリーン一色の桜で、こうして赤が混じり、花が反り返るのだそう。
見逃した~ グリーン一色 来年4月中旬、忘れずに見に来よう
この緑色、好きな色
ひっそり咲いていた ツリガネズイセン
キジカクシ科 ツリガネニンジン属
森林植物園で見た ツリガネニンジンの花と似てるなぁって、思ってたら
これは、MY スターオブベツレヘム
今日も癒される
チコリーが羽を広げた
ワイルドローズに蕾が出た
フロックスの蕾 ピンク色の花が咲きます ^^
エケネイシャの蕾
センニンソウの先端が、人面チック(笑)
今日は、黒いアゲハ蝶がやってきました ^^
私の頭の上をふわふわ飛んでる影に気づいて、見上げると、、、
ふわふわと去って行ってしまった
天道虫
太陽に向かって飛んでいくことから天道虫。
天道とは太陽神のこと。
半球型で背中の斑点が可愛らしい、小さな甲虫です。
アブラムシなどの害虫を食べてくれる益虫で、
生物農薬としても活用されます。
ただし、食事を終えると飛んで行ってしまうのが難点。
そのため、「飛べないテントウムシ」が、日本で人工的につくられました。
「七十二候のゆうるり*歳時記手帖」 より
バケツの水の中で、溺れていた? テントウムシを発見。
レスキューして、チコリーの葉の上に避難してもらいました ^^
黒い体に赤い斑点の ナミテントウ は、一昨年去年来てもらえましたが、
こちらの 赤い体に黒い斑点の ナナホシテントウムシ
は、初登場 嬉しい 縁起の良いテントウムシ。
神様の使い なんだとか ^^
この色のテントウムシに会えたのは、本当に久しぶり
嬉しいものですね
花のサイズが小ぶりになっちゃいましたが、
スターオブベツレヘム、今年もたくさん咲いてくれました
緑の星。 小さな白い星。 大きな白い星。
満月ハイキング
今日は、 菊水山に初チャレンジ
スタートは、烏が原貯水池
いよいよだ
前方に見えている 今から行きますよ~
道中で発見 シロバナタンポポ
西日本には多いらしい。
もうすでに、急な上りが、、、
ひたすら上り、、、
ロープにすがりついて(笑) のぼりました。。。
菊水山の山レポートで、よく見かけるこの階段。
私はずっと、菊水山にはこの階段ばかりなんだと勘違いしていました
キツイ、、、辛い、、、
心折れそうなときに、目の前に現れてくれたのは、
今日はこの モチツツジかな? の蕾でした ^^ 癒された~
バテバテだったけど、、、
絶景なんです
山から海を眺めるのもいいものですね
つつつついた 初 菊水山
そうそう、道中で、ベテランハイカーの70歳前後くらいの方が、
山登りをさぼると、たちまち筋力が落ちてしまうとおっしゃっていました。
筋肉鍛え溜めはできない。。。 コツコツ継続しようと思いました ^^
次また来るときは、
もう少し余裕でいられるよう、こつこつ筋トレに励もう。。。
景色よかったです~
神戸の街を広く見渡せます ^^
思っていた以上に絶景 道中も植物豊富で思っていた以上に美しい
コバノミツバツツジにうっとりしつつ、、、、
次は、鍋蓋山に向かうのです。。。
しばしの天国、、、
吊り橋は、大丈夫でしたが、その先が、、、
お天気よくて、カラっと快適
向こうに見えるのが、鍋蓋山
天王吊橋
やや高所恐怖症の私でも、大丈夫
ここからまた、、、上り地獄の始まりでした。。。
アドベンチャー 這いつくばってゆきました。
道中、恐ろしくて腰が抜けそうになった箇所もあり。。。
高所恐怖症の余計な想像力は厄介だ。。。
鍋蓋山までもうすぐだ。
コバノミツバツツジのアーチを抜けて。。。
鍋蓋山からの景色
ランチを済ませて、次は洞川梅林へと。
すっかり緑色の洞川梅林
この木の緑が美しかったなぁ ^^
ピンクとグリーン最高
カツラの木の葉
次は、河童橋を目指して移動です ^^
トェインティ。。。 とぇ 言いにくいなぁ(笑)
河童橋~ 水がな~い
ここまで水がないとは。。。
来るたび、表情を変えてくるお気に入りスポット
水が豊かな時期を楽しみに待ちます ^^
さて、市ケ原へ移動します ^^
いつものお気に入りスポット
市ケ原は大賑わい。
少し奥へ進むと、カルガモ pair がこんなところに!
会えて嬉しい
仲良くお食事中でした。
鴨を眺めながら、おつかれビール
久々に焚火部 ^^
自然を満喫 ^^
今日は本当に天候に恵まれました ^^
一生踊り続けたい。。。 が、以前の私の口癖でしたが、
今は、 一生、、、登り続けたい って思うようになりました ^^
両手両足があって、自由に動かすことができる幸せ。
身体を大切に使っていこうって思いました
今日はとってもクリアに見えました
今日の滝は、いつもよりド迫力水量
満月ハイキング 自然を大満喫
今日から25日まで、阪神高速通行止めスタート。
国道43号線は朝から混雑。。。
金曜日が楽しみになってきた デリバリーランチ
今日は、エビカレーにしてみましたよ。
これはいいですね~ チキンと競り合うなぁ。
次は野菜カレーにしてみて、4種全種をクリアするつもりです ^^
これは、ムンキャウン というスリランカのお菓子。
珍しいもの好きなんでついつい、、、
ムング豆粉が使われているそうな。
中身の餡子は、ほんのり黒砂糖のような味がして、美味しかったです
最近、スリランカの紅茶葉まで買っちゃいまして(笑)
紅茶とよく合いました ^^ お腹いっぱい。
昨日がスリランカのお正月だったんですね。
スリランカ民主社会主義共和国は、
シンハラ人(74%、主に仏教)やタミル人(18%、主にヒンドゥー教)、
スリランカ・ムーア人など約2,000万人が住む多民族国家です。
シンハラ人は、紀元前483年に北インドから上陸したアーリア系(インド・ヨーロッパ語族)
の民族とされます。タミル人は、主に南インドに住むドラヴィダ系(ドラヴィダ語族)の民族で、
紀元前2世紀中頃にセイロン島北部に到来したり、
英国植民地時代に紅茶などのプランテーション労働者として
強制移住させられたりして、定住するようになりました。
公用語はシンハラ後とタミル語ですが、
両民族間をつなぐ言葉(連結語=link language)として英語が使われています。
「スリランカ」とは、シンハラ語で「光輝く島」という意味です。
外務省のホームページより
なんだかスリランカに興味津々なのは、、、、
アストロマップを見てみたら、MC木星ラインがスリランカの近くにありました
現地に行かなくても、その国の食べ物でも、仕事運UP そのせいかぁ~
今年は、本日4月13日に開花 スターオブベツレヘム
2020年は、4月20日。 2021年は、4月5日でした ^^
午前中はまだ閉じていて、午後から花開きましたよ ^^
バッチフラワーエッセンス 38種の写真の中で、
一番人気が高いのは、この スターオブベツレヘムです ^^
スターオブベツレヘムのエッセンスは、
トラウマ的な経験に巻き込まれてショック状態にある場合に、
精神のバランスと落ち着きをもたらす。
ショックやトラウマ経験から回復できないでいる人を、
穏やかに優しく包み込んで癒しへと導く。
花は六枚の花被包が放射対称になり、きれいな六芒星を抱いている。
六芒星は 「天と地をつなぐ」 意味を含む。
スターオブベツレヘムは、天の花のような純白の花を豊かに咲かせながら、
決して大地から離れることない、堅固で強い存在感をもっている。
大地をおおうたくましさと再生力。 そして光を愛する性質。
寒い冬を経て初めて花を咲かせるというところも、
困難を経てこそ光を輝かせる強さの表現と捉えることができる。
「フラワーエッセンス辞典」より
3年目のゴールドフレームハニーサックルも、蕾が出ました
ここ数日で一気に伸びたチャイブ
その充実した立ち姿に目を奪われます ^^
エケネイシャ もぐっと背丈が伸びました ^^
植物の成長ぶりは、、、
ちびっこ達の成長ぶりと似ている。
気が付くと、あっという間に大きくなっている驚きと似てる。
だから、見ていてすごくパワーを頂く