アグリモニーが咲きました
けれど、この暑さで、ぐったり折れ曲がっていたのです。。。
すぐさまレスキュー
元気を取り戻したタンジーと場所を入れ替え、日陰に避難させ、給水
ほんの数分で、まっすぐ伸びあがっていて驚きました ^^
月末月曜日、中々ハード、、、 そしてこの暑さ
今日はアグリモニーの生命力に元気をもらいました ^^
去年のアグリモニーは、様子見をしているような印象だったのに、
今年のアグリモニーは、ゴージャス 落ち着きが違います。
本当に去年と同じ植物なのですか? と思うような(笑)
バッチフラワーレメディーのアグリモニー。
私は結構飲むことが多かったです ^^
アグリモニーを必要としている人は、
一見何も問題がないかのように振る舞い、
いつも元気なふうを装います。
たいてい内心は不安や恐れでいっぱいで、悩んでいます。
アグリモニーの性質がマイナスに現れた状態は、
アルコールに酔った状態に似ていて、
外見はリラックスしているように見えますが、内面は緊張しています。
アグリモニーのマイナス状態の人は、自分を半分しか見ていません。
元気で何も問題のない部分だけが自分であるとみなし、
残りの半分は見ないようにしているのです。
頭では割り切ったつもりなのに感情面では深い傷を受けているというように、
ひとつの体験を理性でとらえるのと感情で受けてとめるのでは大きく違うことがあり、
このふたつの世界のエネルギーの交流が生まれず、葛藤が延々と続いている状態。
アグリモニーがプラスの状態になると、
マイナスの状態のときには外の世界に求めようとしていた喜びに満ちた状態を、
自分自身の内部に見つけることができますし、
すべての問題には肯定的な面と否定的な面とが、
表裏一体になっている相対的な性質があることに気づきます。
そうすれば、純粋な喜びが心を満たし、判断力や内的な調和や賢明さや社交性
といった優れた資質が活かせるようになるので、自身も満足感を得られるし、
ひいては他の人のためにもなる結果が生まれるでしょう。
「バッチの花療法」より