![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/9f/1d9123905a5236b0a772952d7011b1f3.jpg?1675169420)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0235.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_deject.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_lose.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0146.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0237.gif)
今日の鳥。
今日は、、、 シロハラ 祭りだったなぁ ^^
鳴き声が一番目立っていた。
シロハラさん。
キセキレイ
餌探しに必死だった ^^
コツコツ コゲラ
さん。
ホオジロ さん。 ♂かな?
ヤマガラ さん。
シジュウカラ さん。
鶯ボールを思い出してしかたない、、、(笑)
沢山の野鳥に出会えました ^^
雪の再度山を目指して、、、 トレーニング
諏訪山神社から、迂回路コース。
晴天 スタート。
もっと、雪がすごいと思ったのですが、そうでもない。
もっと寒いかとビクビクしていましたが、
そうでもない。 最高気温6℃
ひとつだけ咲いていました ^^
春が近いですね ^^
猩々池、凍っていました
大龍寺の前の広場
私のパワースポット ^^ 大龍寺。
屋根に積もった雪が溶けて、落ちてくる水滴が
と~っても美しかったのです
転ばないように、、、 慎重にのぼりました ^^
着いた~
鐘をついて、おはらい。
蝋燭とお線香を買って、お詣り。
昨年は、ここが心の拠り所でした。
今年もよろしくお願いします ^^
奥の院にもご挨拶。
日が照り始めると、積もっていた雪が溶けて、
雨のように降ってきました
亀石
着いた~~ 雪の再度山
476Mだったかな?
山頂をしばし堪能。
さて、、、 上りはよいよい、下りは、、、
怖い
雪の日は、10分では無理です(笑)
雪山、また登ってみたいので、、、
スノースパイク、買おうかなと思いました
再度公園
少し、雪が降ってきました ^^
太陽が隠れると、少し寒かったです ^^
だけど、雪の景色は美しい
雪が降って来たので、屋根のある小屋は、人が満杯
小屋周辺にも人が集まっていました。
でもすぐに晴れ渡りましたよ
二本松林道からの
市章山
今日は目まぐるしい天気を堪能。
雪景色、時々雪が降ったり、冬なんだけど、、、
日差しは暖かいし、吹いてくる風は寒いというより、、、
涼しい! 只今春の土用中を実感しました ^^
冬から春へ橋渡しされている途中なんだなぁって。
赤いポートタワは、白い筒に包まれ中 ^^
錨山へ移動。 黒い雲がやってきた。
もうすぐ、工事が終わる! ビーナスブリッジ
目まぐるしい天気の締めは、晴れ
20000歩オーバー
着々と登って、身体を鍛えていきます
1月25日 雪が積もった
晴れ時々くもり 3℃ -4℃
今日は、厄介な作業がある日だったけど、
案の定、、、 来週に延期になった。。。 仕方ない。
さくさく・さらっさらの雪。
道行く男の子が、 ” こんなん人生初やぁ~ ” と叫んだ。
思わず、笑ってしまった
小学生の頃の冬休みに、雪が積もると、外へ飛び出して行って、
泥まじりの雪だるま、作りましたねぇ ^^
どうして、、、 雪を見ると、
雪だるまが作りたくなるのだろうか?(笑)
中年でも、作らずにはいられない!
大阪は全然積雪なかったらしい。
朝、電車が混んでいるかと思いましたが、大丈夫でした。
油断すると、ツルりと滑るアスファルト。
用事がなければ、外出はやめた方がいいですね。
徒歩も、車も危ないです。
今日も、鴨を見に行ってみました。
また来たのね! 餌くれないくせに。。。
今日は遅くなっちゃった~ ごめんねぇ~と、
鴨たちに、餌をまくご婦人2名。
まいているのは、細かく刻んだ食パンだった。
今年のヒドリガモは、潜水しないなぁって思っていたら、、、
潜水して餌をとらなくても、こうして毎日食べられるからかな。
アオサギさんは、パンを食べないみたい(笑)
ひたすら、、、 獲物を待っていた。
明日、1月25日は寒波がやってくる
神戸市の最高気温は今日が9度、明日は4度。
今日は、水道の水を少し出したままにして、
外の水道には、毛布を巻いておこう。
凍ってしまって、てんやわんやだったのは、何年前だったかな?
1月25日~29日頃
第七十一候 沢水腹堅める さわみずこおりつめる
沢の水が厚く固く張りつめるころ。 寒さここに極まれり。
一年でもっとも寒く、日本最低気温が記録されたのもこの時期。
明治三十五年一月二十五日、北海道旭川市でマイナス四十一度。
北海道ではまだまだ厳しい寒さが続き、流氷のシーズンを迎える。
一方で、太陽の光の中で、梅のつぼみがほころびはじめている。
「七十二候のゆうるり*歳時記手帖」
より
登り初め2023
無理なく低山 210M
最高気温8度 風もなく、思ってたより晴れた。
適量、適温の登り初め2023。
ちょうどよいトレーニングになりました ^^
海もキラキラ
鍋蓋山、再度山、摩耶山、二本松林道も見えました ^^
今年は、着実にコツコツ積み重ねて登っていこう
鴨パトロール
キンクロハジロとホシハジロ
こんな近くで、キンクロハジロを撮影できたのは、初めてのこと
絵馬目当てで、お詣り ^^
躍動感あふれる、カッコイイ兎
山の神様にも、お詣り。
水仙が咲き始めましたね ^^
調べてみると、、、 これも、
これも、、、 フサザキスイセン と、でました ^^
只今、冬の土用中、冬から春へと着実に季節は移ろうとしている。
鳥トモダチに会いに、都賀川へ。
久しぶり! いつかのホシハジロ カップルが、
私を見て、近寄ってきてくれました ^^
ホシハジロ♀ かわいい
ホシハジロ♂ 赤い目。
眠っている ヒドリガモ ♂♀
並走するヒドリガモ♂とホシハジロ♂
オオバン と、ホシハジロ♂
バタバタしている ホシハジロ
しばらく鳥トモダチを眺めていて、
立ち上がってゆっくり歩きだすと、
ホシハジロ♀ が、私にどこまでもついてきた!
眠っていた子達が、一斉にやってきた。
ユリカモメまで、飛んできた。
まぁ、、、 餌くれる人と思ったと思うんだけど
私が、鴨たちばかり見てると、、、
ハクセキレイ が、すぐ近くまでやってきて、アピール(笑)
鳥トモダチ。 心が伝わっているような気がして、、、
とても幸せな気分になれました ^^
あの日から、28年。。。 1.17。
去年の春頃?
宮崎県の無農薬人参栽培のクラウドファンディングを、
応援していた。 台風がやってきて、種を蒔きなおして、
さぞかし、大変だっただろうと思う。
私が生まれ落ちた宮崎県で、育った無農薬人参。
1.17の今日に、届いた。
確か、、、 代表者の人は、兵庫県出身だったはず。
調べてみたら、そうだった。
1.17に届いたのは、偶然なのかな ^^
それとも、、、 そうしてくれたのかな。
早速、オーブンで焼いて食べてみた。
とっても美味しい。
ニンジンジュースも沢山飲めそうだ
今年も行ってきました ^^
冬ぼたん展 最終日ギリギリ。
1番のお気に入りは、こちらの2色の牡丹。
2色いいなぁ
今日は、牡丹の花芯が気になりました ^^
これが、今後どのように変化していくのか、見てみたい。。。
また、牡丹の苗を探そうとしてしまうだろう(笑)
こちらは、⇧ 寒椿 ^^
牡丹と似てる芍薬。
牡丹の葉は切れ込みがあり、ツヤがない。
牡丹の花は匂いがなく、芍薬は匂いあり。
牡丹は1枚ずつ花が散るが、芍薬はボトっと落ちる。。。
ツワブキの綿帽子。
万両の実
ソテツの実
上り坂トレーニングの道中、沢山見られたエナガ
ヒドリガモです。
野鳥の撮影してる人を、山歩きで見かけても、
私は話しかけない。
野鳥を見ている時は、時間を忘れて、、、
自分も野鳥になってしまったくらい没頭するから。
なんの鳥か聞かれたから、 ヒドリガモです。 って、答えたら、
” いやっ、これは ホシハジロや、生田川にようさんおる、、、 ”
じゃぁ、、、、 聞いてくるなーーー
それ以上、話しかけられたくないから、
そっとその場を立ち去った。
これは、ホシハジロではないんですよ、なんて
説明する気、さらさらないんで(笑)
ホシハジロ♂の目は、赤いのです。
ヒドリガモ♂の頭頂は、特徴的なのです。
そして、鳴き声が全然違います。
そろそろ帰ろうと、歩き出すと、
お見送りしてくれてるのかな? (笑)
ヒドリガモ達が、ついてきてくれた
また会いに行こう ^^
謹賀新年
今年もよろしくお願いいたします。
1月 6日(金) 00:04 小寒 壬子月から癸丑月へ
1月 7日(土) 08:08 満月 蟹座16
1月20日(金) 17:29 大寒
1月22日(日) 05:53 新月 水瓶座1
1月13日(金) 火星順行へ 双子座8~
1月18日(水) 水星順行へ 山羊座8~
1月23日(月) 天王星順行へ 牡牛座14~
1月17日~ 2月3日 冬の土用
間日 1/20 ・ 1/21 ・ 1/23 ・ 2/1 ・ 2/2
~1月6日 小寒~
小寒は「寒の入り」といい、
この頃から寒さが本格的になってきます。
寒中見舞いを出すときは、小寒から立春の間に。
~1月7日 七草粥~
春の七草の セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、
ホトケノザ、スズナ、スズシロの入ったお粥を食べて、
無病息災を願います。
~1月15日 小正月(こしょうがつ)~
農作物の豊作と家族の健康を願う小正月は、
元旦から忙しくしていた家庭の主婦が、
正月行事が終わってひと息つく日でもあります。
小正月に飾る餅花には、新しい年の豊作を祈願する
意味が込められています。
~1月20日 大寒~
寒さがいちばん厳しい時期。
この時期の水は「寒の水」といって、
1年でいちばん雑菌が少なく長期間保存に向くとされ、
酒や味噌などを仕込むのに適しています。
「くらし歳時記」
より