センブリとリンドウの花に会いたくて、
東お多福山へ行ってきました ^^
2つの花が、私をここへ呼んでくれたような気がしました。
バッチフラワーエッセンスの
セントーリーに似た センブリ。
ゲンチアンに似た リンドウ。
どちらのエッセンスも飲んでみて、行ってきました。
ふと、足元に目をやったら、
早速出会えた センブリ
花が小さいとは知っていたけど、
実物見たら、本当に小さい。
直径1cmくらい。
葉は、ローズマリーみたいだった。
続いて、リンドウ もすぐに発見。
テンションあがるあがる
撮影会が始まりました
バッチフラワーのゲンチアンは、
赤紫色で、
このような斑点はないので、違うんですけどね ^^
ゲンチアン。
中々塞がらない傷跡に、がっかりする時に飲んでいました。
ゲンチアン
がっかりしやすい人に。
このタイプの人は、病気の回復や
日常生活の物事が進展しているのに、
少し遅れたり、進行が妨げられると、
疑いを抱き、直ぐに落胆してしまいます。
丘陵の牧草地に生える小さなゲンチアンは、
目的をしっかり定め、
空に暗雲が立ちこめたときにも、
より明るく希望の道が展望が開けるようにしてくれます。
ゲンチアンはいつでもあなたを勇気づけ、
どんな結果になるにしても、
懸命に努力さえすれば、それは失敗ではないと教えてくれます。
もしあなたが、問題が起こると憂鬱になる性分なら、
もっと大きな観点で全体を見渡す必要があります。
ゲンチアンが私たちに伝えているのは、視野の狭い恐怖心を
幅広い理解に変えなければならないということです。
「バッチフラワー 内なるエッセンス」 より
今日やっと、
自分が病気になったことを、納得できたんです ^^
キャンサーギフトとかっていうけど、
そんな風に思えそうにもありませんでした。
思えないときは、思えなくていい。
無理に納得する必要もない。
思えるときは、リンドウの花が開くタイミングのように、
私がリンドウの花と巡り合うタイミングのように、、、
自然に思えるようになれるのだなと。
そして、もう、、、 がっかりすることに疲れ果て(笑)
もうどうでもいいや って、思っていたら、
やっと傷口戦争が終わった。
どうやら、傷口塞がったようです。
そして、こちらのセンブリ。
バッチフラワーエッセンスの セントーリーの近縁種は、
ベニバナセンブリで、もっとピンクが濃いいですが、
きっと姿似てるんだと思います。
セントーリーのエッセンス飲んでた時、
続けるのが重荷だったことを、断ることができました。
言えなかったNOが言えました。
周りの植物の草丈と高さを合わせて、
ひっそりと咲いていたセンブリの花。
その頃の自分に思いをはせました ^^
セントーリー
他人に仕えたがる、親切で大人しく、優しい人に。
このタイプの人は、尽くそうとするあまりに無理をしています。
自発的な支援者ではなく、召使いになっています。
人が良いために分担分以上の仕事をしてしまい、
そのために自分の人生の使命を見失っています。
牧草地に生えているセントーリーは、
受動的な代理人ではなく、行動的で積極的な働き手になれるよう、
真の自分を発見するのを手助けしてくれます。
奴隷は温和かもしれませんが、
自由を求める気持ちを避けています。
乱暴者が強がっていられるのは、
弱者が自分の権利を主張しようとしないからです。
控えめで慎み深い美しさを持つセントーリーは、
慎ましく気弱な人に果敢とした明瞭さを与えてくれます。
個人の真の力強さを引き出してくれます。
そうして初めて、奉仕することで自分を失うことのない、
共感と意欲に溢れた本当の同情ができるようになります。
それが平等の者の間の愛の奉仕です。
「バッチフラワー 内なるエッセンス」 より
他にも、沢山の草花に出会えましたが、また後日に ^^
夏からずっと、病気のことに集中していたけれど、、、
自分の行くべき方向に、改めて心を向けられました。
お多福山や、小鳥たち、花たちのおかげだ。