朝一番の会議の前に、コーチングのサイトからのメールを確認しました。
アクノレッジメントです。
【相手の存在を認め、さらに相手に現れている変化や違いにいち早く気づき、
それを言葉にして相手に伝えること」とありました。
「これは「よいところを見つけてほめる」こととはまったく違います。むしろ、
「よいところ」を見つけようなんて探し始めると、アクノレッジメントはできません。
「よい/悪い」は、伝える側の判断軸が反映され、「評価」につながるからです。
「よい/悪い」もなく、ただ自分が相手から受け取っている影響を、そっくりそのまま伝えるのが
「アクノレッジメント(存在承認)」です。
関係性をスタートさせるためにも、深めるためにも、変化させるためにも自分からアクノレッジメントする、
という選択ができるかが、コーチにもリーダーにも問われます。】
スタッフの、いいなーと思う部分がたくさんあります。
それを良し悪しで伝えないことが大事なことだと、学びました。
今週保険請週間、すでに性別の記載が間違っている返戻がありましたので
気を付けないと。
この前のランチは日暮里の中華屋さん。