大切な靴

「足元を見る。」

江戸時代、街道筋や宿場などで、馬方などが、旅人の足取りを見て
どのくらい疲れているか判断して、それによって旅籠代を要求してたことから
発生した言葉。
「多少高くても、疲れていればよろこんで了承してしまう」
相手の弱みにつけ込む足元を見る、
足下につけ込むと言うように。

ホテルでも、どんなに綺麗に着飾っても足元で判断するって
聴いた事があります。（以前にも書きましたわね）

足に合わない靴をはくと、歩き方がぎこちなくなり
お洒落じゃなくなります。
結局体にも悪いですしね。

病棟でも、ユニフォームが綺麗でも、シューズが真っ黒だと
それだけで不潔っぽく見えてしまいます。
足元だけは綺麗に、その時に合ったものを、と思います。

山登りには山登りの専門家に訊きましょう。
で、これになりました。



これを毎日履いて、病院との往復したら、登れるかしら。
登山経験者さんが、いろいろと貸してくれますし、助かります。
とりあえず、近場で練習もします。
ゴルフのラウンドをこれでするとか？

今日は当直明けでした。
いろんなことがありましたが、必ず朝が来るから嬉しいです。
当直は嫌いじゃないです。
で、子供と薄暮プレーに行ってきました。
子供は2000円代でできます。非課税って、いいわね～

　　みなさん、あきれないで下さいね。

明日も仕事なので

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