goo blog サービス終了のお知らせ 

lucinoのおしゃべり大好き

第2弾ブログを開設しました。サッカー、お笑い、F1、マラソン等を中心に第1弾より楽しい記事に出来たらと思います。

IPPONグランプリ 2012 を見ました。Aブロック第2問の感想と概要です。(24.11.17放送分)

2012-11-20 00:00:00 | 人志松本シリーズ
週末のウィガンvsリバプール・・・宮市亮が途中出場していて、見ていたのですけど・・・・
これはネタに書けませんね。ミヤチの弱点がモロに出ていたような気がします
(むしろ先週のボビさんの方が書けていた感じもしないわけではない)
彼の得意なドリブルが相手にしっかり対策を練られていたのですよね。
ほとんど仕事が出来なかったって感じでした。
ミヤチもいよいよ試練かな。ドリブル以外でもパスセンスもある感じだから、それらも使っていって欲しいですね。
やっぱり、将来のエースとして期待してしまう選手ですからね



それでは、昨日の続きをやってまいりましょう











IPPONグランプリ 2012 第8回大会












についてお話させて頂きたいと思います。
それでは早速参りましょう・・・












Aブロック第2問!!





















このかるたの読み札を教えて下さい

人魚さんがパンツを買っちゃったのですかね・・・一体どうするのでしょうね・・・
松本さん曰く「素人は楽しむけど、玄人には難しい問題。『な』を使わないといけないのが決まっているので、どう外すかが問題」





まずはジュニアさんから




















このかるたの読み札を教えてください























千原ジュニア:何で見栄張っちゃったのだろうな アタシ・・・
 (9)
好きですけどね・・・ある意味正解な答えなんじゃないですかね
でも、IPPONならず





















堀内健:中身が入っていたら おっかない (7)
これはさすがに意図がわからなかったかな・・・
ホリケンは2問目もファンタジスタな答えを出しそうですね



























カンニング竹山:なんくるないさ~ (0)
ゼロ竹山さん絶不調~~~!!
決して0ポイントな回答ではないのだろうけど・・・多分ホリケンと逆。観客や審査員を味方につけていない流れですかね
まぁ・・・淡々と喋るのがネックになっていたかもしれませんが・・・





















このかるたの読み札を教えてください























秋山竜次:なんだぁ~この海藻は~ (IPPON) 2本目獲得
こっちも竹山と大してレベルは代わらないのだろうけど・・・彼は演技力も抜群
喋り方も工夫して、こっちはIPPONとっていましたね
喋り方なんで、ここでは伝えられないのが悔しいですね



























このかるたの読み札を教えてください
































堀内健:7キロ痩せなきゃ履けないな (IPPON) 3本目獲得
こうやって内容的には、ただ普通のことを言っているだけなんですけど・・・ウケます
観客や審査員を味方につけたホリケンワールドが炸裂し始めましたね



























千原ジュニア:な・・・が・・・ず・・・ぼ・・・ん? (8)
これも正攻法かな・・・結構正しい答えかもしれませんね
ただし、このAブロックは正攻法じゃない方が有利かも・・・ホリケンワールドが炸裂していますからね(笑)

























このかるたの読み札を教えてください









































徳井義実:為せば成る (IPPON) 2本目獲得
これは上手いと思いました。これから人魚さん、諦めずに履くのですね(笑)
この絵を見て「為せばなる」って言っていると言われたら、納得しますもんね。
これは上手かったです



































カンニング竹山:何の感情もない (7)
あかん・・・最悪のデキではないのに・・・少し雰囲気が冷えている・・・
竹山さん・・・完全にアウェイの状況です
























このかるたの読み札を教えてください

































徳井義実:・・・なんてね。 (IPPON) 3本目獲得
これも正しいと思う。1番人魚さんの心境に当てはまっているのじゃないですか
(正しけりゃいいって問題でもないのは自覚していますけど・・・)私もパンツでたまには・・・・なんてねって感じなのでしょうね。
何か哀愁漂いますけど、上手いと思います




















このかるたの読み札を教えてください
























秋山竜次:なんか、なんかあった時の為に一応持っているけど なかなか・・・ (IPPON) 3本目獲得
なんかペーパードライバーの言い訳的な感じですね(笑)
文章でもなかなか面白いのですけど、秋山の場合は人魚になりきって答えるから面白さが倍増するのですよねwww





















このかるたの読み札を教えてください























堀内健:なんぼのもんじゃいとゴロツキから奪ったスラックス (IPPON) 4本目獲得
腹立つわ~~(笑)もう何でもありの状況ですよね
全く意味が分からないwwwこんな大喜利いいのでしょうか(爆)
でも、確実に笑いを取っている
これがホリケンワールド、恐ろしい




















千原ジュニア:ナオト・インティライミ 細いな~ (9)
スタイルがホリケンと正反対のジュニアさん・・・もうツキも笑いも回ってこない
何ていうのでしょうね・・・回答自体は悪くないのでしょうけど・・・もう、このスタジアムはホリケンサポーターで一杯の状況なのでしょう。
甲子園球場にアウェイで乗り込んだ雰囲気なのかな(笑)
ファンタジスタの出番が回ってきてるのかなって感じですね。苦戦が続きます





















このかるたの読み札を教えてください






















堀内健:ナップサックでも作ろうかしら (IPPON) 5本目獲得
もう、なんでもありです(笑)「な」さえ放り込んだらどうにでもなるようなホリケンワールドです
もう腹立ちますけど・・・それより笑いが先に来てしまいます(爆)
どういうつながりでナップサックをつくろうって言うことになったのでしょうか?
・・・って、ナップサック久しぶりに聞いたわwww

























このかるたの読み札を教えてください






















秋山竜次:なんのロケだっけな~ 所さんにもらったんだよな (IPPON) 4本目獲得
こっちは納得!これは上手いと思った。イメージが取りやすい。
あるあるって感じですもんね。
秋山さんは初参戦ながら、大健闘ですね



















このかるたの読み札を教えてください























千原ジュニア:泣かぬなら 泣かせてみせよう マーメイド (IPPON) 4本目獲得
ようやくIPPON取れましたね。
シンプルでいいんじゃないですかね
意味は少し取りづらいですけど、ホリケンの流れなんで・・・それはそれでいいかな
























堀内健:ナウい船長の忘れ物 (7)
いくらなんでもアリって言っても、モノには限界あるよね・・・それにしても・・・ナウいって(笑)
もう35歳の私でも人生で使ったことない古い流行語ですわwww























このかるたの読み札を教えてください



























秋山竜次:中に着ちゃえばバレないかしら (IPPON) 5本目獲得
うん、バレない・・・かな(笑)
これ、秋山さんが回答するって言うかは・・・マーメイド役を演じているから、余計に伝わるのですよね。
秋山さんのネタは多分、実際見ないと笑いが分かりづらいでしょうね。
私は何気に好きでした
























ここで終了!!
ホリケンと秋山さんが5本獲得でトップタイですね。ジュニアさんは8.9ポイントのネタも多くてIPPONを取るのに苦戦していますが、何とか4本目を獲得し望みを繋いでいますね

竹山さんは少し出遅れたかな・・・徳井はまだまだ3問目のお題次第では何とか逆転も可能そうですね。
この2問目は私の考えを改めないといけないなって思った問題ですね。
こういう即興モノって言いますか、与えられた問題にすぐ答えないといけないのは・・・練りに練った作品を提供するコント系の芸人には不利なものだと私は思っていました
しかし・・・健闘している秋山竜次堀内健もともにコント系ですよね
特に秋山さんはコントで必要な演技力が確実に回答の味方をしていますよね。ドラマにも出ていたらしいですが、その効果が出たってことです
秋山さんの回答は回答そのものに喋り方・演じ方で大分加点されているって言うか・・・相手に笑いを誘いやすい状況になっていますね。
いや、いい勉強になったのと反省ですね


あとは・・・個人的なお気に入りはと言いますと・・・・




徳井義実:為せば成る


徳井義実:・・・なんてね




が素晴らしいと思いました

メッチャ伝わるし・・・・こういう回答が好きかな
でも・・・自分でも悔しいのですが、「ナップサックでも作ろうかしら」って言うのに笑ってしまった自分が悔しいですね(笑)








それでは、最後に松本人志チェアマンの解答一般の皆様の答えをお送りしながらお別れしたいと思います
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました













それでは、松本人志が気になった一般のみなさまの答え をご紹介させて頂きます



















このかるたの読み方を教えて下さい

























なっちゃったもんな~人魚に
何か好きですね・・・私個人的には、この問題は哀愁漂うネタの方が好きですね
これもなんか後悔しているところがイメージできて笑えました





























茄子で染めてみました
バカですね~~バカな回答ですね~~見た瞬間、むせて苦しかったですね~~笑えました
松本さんも私も思いました「確かに茄子色やけど」・・・って。
















一方、松本さんの回答は・・・



















Nice to meet you
パンツに出会えて、嬉しかったのですかね・・・・



















「何じゃこりゃー!」の人が履いていたやつや
すみません、私も最初このかるたを見たら・・・松田優作をイメージしてしまいましたわ






















「な」というか「ま」
うん、多分そういうことなんだと思う(笑)
このシーンは「ま」がいいと思う。根拠はないけど、多分「ま」がいいと思う

IPPONグランプリ 2012 を見ました。Aブロック第1問の感想と概要です。(24.11.17放送分)

2012-11-19 00:00:00 | 人志松本シリーズ
久しぶりのお笑い系の記事ですね(笑)
最近、バラエティどころか地上波を見る機会もめっきり減っちゃいましたが・・・
これは必ず見ます。
アメトーークも場合によっては見ない可能性も出てきましたけど、こっちは見てしまいますかね。
個人的にはTHE MANZAIやキングオブコントにR-1と言った作品系のものより、こういう大喜利などの即興系が大好きです
(と、言う意味ではアメトーークよりすべらない話を優先するのは矛盾している私です・・・すみません。)
お題に対して即興で面白い回答を出す・・・なかなかに難しいですよね。
これから1週間連続・・・場合によっては日曜日が書けないかもしれませんが・・・よろしくお願い致します












それでは、参りましょう。大喜利を愛する芸人ナンバー1を決める大会である・・・





















IPPONグランプリ 2012 第8回大会

















についてお話させて頂きたいと思います。
その前に御礼を申し上げないといけません。
日ごろのサッカー記事に加えて・・・IPPONグランプリが近づくにつれて・・・・











ついに170万強あるgooブログから、97位という自己ベストを出すことが出来ました。
昨年までは1,000位を切れば非常に凄い話でしたが・・・それが、100位を切ってしまうとは・・・・
大変ありがたい話です。ブログ更新の励みになります。ありがとうございました。
ただ・・・最近は自分自身も何か浮かれそうな気がして危険な状態ですね。
改めて気を引き締めて書かせて頂きたいと思います。もちろん、楽しみながらですけど・・・











それでは、本題に入る前に簡単なルール説明をさせて頂きたいと思います。
参加者は10人。これを5人ずつで2つのブロックに分かれて戦います
出されたお題に対して解答するのですけど・・・・採点は別ブロックの5人が審査員となり行います。















審査員1人に付き、持ち点は2点
最高点は審査員全員になる5人が2点なので、10点満点制

10点満点で「一本」となります













1つのブロックに対して出される問題は全部で3問
1問に付き10分間かけて争います。
3問終わった時点で満点を獲得した回数「一本」の数を競います。
もっとも一本を取った人が決勝戦に進出

決勝はAブロックから1人、Bブロックから1人出して2人で決勝を争います

















今回はチャンピオン経験者4人初参戦のプレイヤーが3人いますね
そして、有力なプレイヤーが2人・・・・となっています。
前回大会より有力な芸人が揃っているかなって感じはしますね。
初参戦・・・って言っても秋山竜次くらいだったら、ある程度の実力は見込めますし・・・・後藤輝基もそこそこやるでしょう。
一か八かはカンニング竹山・・・ってところでしょうか・・・・
(有吉弘行がいないのが残念だなぁ・・・って感じはします。)


千原ジュニア・設楽統・バカリズム・堀内健に後藤輝基・秋山竜次・カンニング竹山と又吉直樹、徳井義実・・・・となりますが・・・・





合計9人しかいません。普段はAブロックBブロック、各5人ずつで戦う形式ですが・・・・



どうやら、これが新ルールみたいですね















残り1人は日本全国大喜利ペーパーテストを実施して参加者1,155人の中から1人、IPPONグランプリに特別出場するって言う形式のようです

見ていませんが・・・関東の局限定かな?
(だとしたら関西人の私は見れなくて仕方がない)
IPPONスカウトっていうイベントを行っていたのですよね。









その全国1,155人の芸人の頂点に立ち、IPPONグランプリの参加が認められたプレイヤーはこちら






















もう中学生!!
え゛~~~~~~~~~も・・・・ももももももも・・・・・もう中??
もう中はそんな才能があったのか~~~?

私の偏見の中では、こういう才能があるなんて思いもしなかった
(正直、私のアタマの中ではイマイチ面白くない芸人だと思っていた・・・すみません)
でも、IPPONスカウトのMCをしていた設楽さんらは「回答がトリッキー。ハマると誰も勝てないかも」って絶賛するのですよね




















しかし・・・そうか・・・彼の芸風は独特の世界を持っていますもんね。
独特の世界を生かしたら、場合によってはハマるかも知れませんね。





そして、そんな10人をA・Bの2つのグループに分けた結果・・・・こうなりました!!























Aブロックに千原ジュニア・カンニング竹山・堀内健・秋山竜次・徳井義実
Bブロックに又吉直樹・もう中学生・設楽統・後藤輝基・バカリズム
となりました

最初のイメージはA低B高のイメージを勝手に持ってしまいましたけどね。
Aは正攻法の流れだとジュニアが来そうだし、波乱な展開になるとホリケン・・・一方的な展開も考えられるなって思いました。
Bの方が激戦必至かなって思ってしまいました。
バカリズムと又吉が少し有利なくらいで、設楽はSな問題が来たら無敵だし、後藤だってそこそこやりそうだし・・・噂どおりに行けば、もう中学生もすごいってことでしょうから・・・

まぁ、ただの偏見ですので・・・結果はそうでもないですけどね(笑)




その結果はこれから1週間近くかけて話したいと思います。
(途中で途切れる可能性もありますが・・・一応、完走は目指します)
どうかよろしくお願い致します。




では、参りましょう。
まずは、ジュニア・竹山・ホリケン・秋山・徳井の5人でお送りする


















Aブロックの戦いが始まります









それでは、第1問!!
























野球の審判が日常生活で思わず「ストライク!」と叫んだ。一体、何があった?

何か大当たりがあるってことを述べたらいいのですかね
大会チェアマンの松本人志さんは「ポジティブな回答が多いだろう」と予測していましたが・・・・



















まずは千原ジュニアが回答します



















野球の審判が日常生活で思わず「ストライク!」と叫んだ。一体、何があった?



























千原ジュニア:住んでるマンションの1階のはんこ屋さんがナチュラルローソンになった
確かに、そっちの方がありがたいですね(笑)ストライクでしょう。

















解答後、背後のモニターに解答者の顔が映って1点取るごとに黄色い枠が増えて画面が埋まっていきますが・・・






















10点満点を出すと、顔が全部埋まりまして・・・
























IPPON!!




















これで1本!!
最終的には、この本数が最も多いプレイヤーが決勝進出となります
























次はカンニング竹山さんです。
野球の審判が日常生活で思わず「ストライク!」と叫んだ。一体、何があった?
























カンニング竹山:スポーツ新聞に見切れてた。
・・・少しだけ映ったってわけですね。確かにあるあるですが・・・

























10点満点中5ポイント

これではIPPONではなく0本なので、得点には結びつきません

そんな感じで続けたいと思います。






















野球の審判が日常生活で思わず「ストライク!」と叫んだ。一体、何があった?















堀内健:TV局の楽屋のドアの

























ここにハエが止まった
 (IPPON) 1本獲得
考えはぶっ飛んでいるけど、ストライクですね
丁度井森美幸さんの「井」の囲いの中に止まるんですから、ストライクでしょう。
発想は独特ですけど・・・ある意味1番正しいストライクかもしれません(笑)
























秋山竜次:「この辺にヘリポートはありませんか?」とたずねる高須クリニック院長を見た (7)
高須院長、よく芸人にいじられるな(笑)でも、使いやすいのでしょうねwww























徳井義実:夜中むらむらしていたら元カノからメールが入った。
わかる・・・ちょうどいいタイミングってことですよね私的にはストライクですかねwww
(今はそんな感情ないですが、若かりし頃ねwww)


しかし


















ゼロポイント~~~~!!

どうやら、序盤の段階でエロネタって言うのが早すぎたようですね























松本さん曰く「それ、リアルな話やろ」ですって(笑)
確かに、このタイミングでメール来たら・・・私はホントに「すとらい~~く」って叫んでいたかも(爆)
(あくまでも若い頃の話ですよ・・・30歳超えてからはないですwww)

























秋山竜次:予想通り、またモデルがパワースポットで泣き始めた (7)
「どうせ、そうなんでしょ?」って番組の流れがズバリ当たったわけですね・・・そりゃストライクだ

























野球の審判が日常生活で思わず「ストライク!」と叫んだ。一体、何があった?
























徳井義実:おならが出ると同時に雷がなってごまかせた (IPPON) 1本獲得
確かにいいタイミングで来たのでストライクですけど・・・徳井さんは「元カノの方がいいとおもうのですけどね」ってまだ元カノネタに納得してないみたいですね(笑)
でも・・・私もそう思います
どっちかというと元カノの方がIPPONしてもいいと思いました。





















野球の審判が日常生活で思わず「ストライク!」と叫んだ。一体、何があった?





















堀内健:目薬をさしている






















人の口の中に鳥のフンが入った
 (IPPON) 2本獲得
ストライクですね(笑)なんか納得しないけど、事実上ストライクですね!
ホリケンはいいタイミングって言うよりかは、ホントに何かが枠に入ったってもので勝負しているのでしょうかね























千原ジュニア:パンツ一丁で寝ていたら
























ブリーフのこの辺にハエ飛んだ

うん・・・ピンと来ないぞジュニアさん・・・まさかまさか??

























ゼロポイント~~~!!

千原ジュニア、IPPONグランプリ8大会出場して初のゼロ本となりました
まぁ・・・確かに狙いも分かりづらかったかな・・・インパクトも弱いし・・・
どうやら・・・流れは荒れるホリケンペースになってきたカナ・・・・








・・・って、言っている瞬間にジュニアさんが再び押した





















野球の審判が日常生活で思わず「ストライク!」と叫んだ。一体、何があった?





千原ジュニア























温水プールにいたら
温水さんいた
 (IPPON) 2本獲得
うん、こっちの方が分かりやすい確かに目撃したら、ストライクですよね。
文字を縦列にしないと少し分かりづらいけど・・・気付いたら面白かったですね




























野球の審判が日常生活で思わず「ストライク!」と叫んだ。一体、何があった?



























カンニング竹山:嫌いな選手に
























日曜の朝、張本さんが喝っ!を入れた
 (IPPON) 1本獲得
張本さんにストライクなんでしょうね・・・日曜日の関口さんと一緒に出ている番組ですよね
























堀内健:夜中に娘がバイトを始めて、怪しいと思い尾行すると























TSUTAYAで真面目にバイトしていた
 (8)
ちょっとやりすぎ感が出たかな(笑)
観客が既にホリケンが喋りだした瞬間に笑い出すという、流れがよすぎる段階に入りましたのが気になりますね
























徳井義実:しゃがんだ瞬間に頭上をミサイルが通過した(7)
ストライクって言うか・・・怖い・・・ってか、ストライクの場合は直撃した方がストライクだろうから・・・少し違うかな・・・
まぁ、いいタイミングって言う方か・・・





















野球の審判が日常生活で思わず「ストライク!」と叫んだ。一体、何があった?




























千原ジュニア:愛犬が逃げていった (IPPON) 3本獲得
聞いただけでは何がストライクか分からないですけど・・・・
























確かにっこりゃ確かに「ストライ~~~~~ク!!」って叫んでしまいますわ(笑)
犬の名前がストライクですからね
www
審判するわ、犬の名前もストライクだわ・・・相当な野球一家ですね


























野球の審判が日常生活で思わず「ストライク!」と叫んだ。一体、何があった?


























秋山竜次:リュックにスカートがひっかっかった女性を3回見た (IPPON) 1本獲得
これ、見たことないわ・・・そんなことあるのですねぇ・・・・
何はともあれ、1本ゲットしました。これで少しは落ち着くでしょう


























堀内健:強い風が2回吹いてカサが元に戻った (8)
ストライクって言うかいや、いうかな・・・・どっちなんだろ??




















ここで終了!!

トップはジュニアさんの3本ですが、ホリケンの2本は脅威に思えましたね。
やはり、流れはホリケンが持って行っているかって感じですよね。
こうなれば比較的正攻法を好むジュニアさんとかは不利になりますかね。
ホリケンは客と審査員をかなり味方につけましたね。
客も審査員もホリケンが喋り始めたらすでに笑うって言うところまで来ていますから(笑)
こういう戦い方もありなんだなって感じでした。
でも、いつものホリケンよりかは正攻法な面もあったのかもしれませんね。
いつもはホントに何が言いたいのか分からないうちにIPPONを取ったりしていますが・・・今回は「確かに」って思うことも結構あったかなって感じでした。
しかし・・・この第1問は全員がIPPONを取っています。レベルの高い戦いだって言うことかもしれません


ちなみに私のこのステージでのお気に入りは・・・


ホリケンの「TV局の楽屋のドアのここにハエが止まった」


ジュニアさんの「温水プールにいたら温水さんがいた」


の2つがお気に入りですかね

ちなみに私的には、元カノも結構ありです(笑)


それでは、最後に松本人志チェアマンの解答一般の皆様の答えをお送りしながらお別れしたいと思います
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました














それでは、松本人志が気になった一般のみなさまの答え をご紹介させて頂きます




















野球の審判が日常生活で思わず「ストライク!」と叫んだ 一体何があった






















太刀魚がじじいに刺さった
プロと一般足したら、個人的にはこれが1番面白かったです
想像したらクレイジーだし、でもある程度想像できるし・・・バカバカしさも抜群ですからね。
これは面白かった






















AMAZONで注文したアダルトビデオ 家族が出かけた直後に届いて
「ストライーク!」ですよね、そりゃ。絶妙なタイミングじゃないですか!!
松ちゃんも「ストライク!」と宣告していました。ただ・・・
「ボールになることが多いだろうに・・・よくマウンドに立ったな」ってツッコんでました・・・・同感。




この問題は、下ネタが多くなるだろうと予測していたのですが・・・プレイヤー側も出したのは徳井さんだけ。
一般解答者も意外と下ネタを出さなかったなって感心した松本チェアマン・・・

それが皮肉にも・・・





















自分の回答が恥ずかしい結果になるとは(爆)


ファミレスでヌキがあった




ですって(笑)
か・・・かわいそwww

2012 F1 韓国GPを見ました

2012-11-18 00:00:00 | F1
IPPONグランプリを明日から書けるように準備させて頂きます
その為、少しやっつけ仕事で今日は別の記事を書かせて頂きます(笑)
こっちのカテゴリーはなっかなか追いつかないですからねwww
しかも、どうやら・・・体力がいい状態で、今後は計画通り進んでも最終戦まで間に合わない状態になりました。
出来る限り、今月中に完結できるように頑張りたいと思いますので・・・よろしくお願い致します。
それでは参りましょう








2012 F1世界選手権 第16戦 韓国GP 決勝











について、サラッと書かせて頂きます。もう1ヶ月以上前の話ですからね(笑)
しかし・・・残り一応全戦書かせてもらいたいと思います。BSとCSを持っている身として。


















これが韓国インターナショナルサーキットのレイアウトですね
直線もありますが・・・どちらかといえばテクニカルコースっぽいですよね





















これがドライバーズランキング
前の日本GP終了段階で、トップは一応フェルナンド・アロンソですが・・・セバスチャン・ベッテルが猛追してきております

その差、4ポイントです



















予選順位を見ても分かるように、もうフェラーリもマクラーレンも手がつけれられないくらいのアップデートが完了しています。
昨年のF1を見ているようです






















小林可夢偉は予選13位
まぁ・・・彼の場合は、これくらいが丁度10位入賞できていいのかもしれませんね























それでは、早速レースに入りましょう・・・スタート!!
私はこれまで、予選1位はスタート位置が先頭だから有利だと申し上げてきましたけど・・・例外もありますね。
このサーキットはレイアウト上、例外が起きるのです

























韓国GPの第1コーナーは左コーナー
左側に位置する偶数の列の方が先にインコーナーをとれちゃうので、このサーキットでは予選2位の方が有利だったりするのです



















これで、予選2位のベッテルが先頭に立ちました

こうなっちゃえば、1周目からベッテルのレースであることが確定する恐れがあります。
残りはランキングトップのフェルナンド・アロンソの抵抗が唯一の期待ですが・・・

































しっかり赤い牛跳ね馬をブロックして、これで勝負あり!!

ここからぶな~~~んで一方的なレースが展開されていきます




















これじゃ面白くないから、小林可夢偉に目を向けようとしたら・・・小林可夢偉ロズベルグに挟まれて、逃げ場を失った結果、バトンにヒットしてしまい・・・




















コースアウトとなり、復帰したものの早々に入賞争いから離脱
ここでクルマが停まってしまい、事実上優勝戦線から離脱したジェンソン・バトンから恨みを買うことになり・・・


















小林可夢偉にはドライブスルーペナルティ
全速力で飛ばしやすいホームストレートではなく、横にある100キロ制限のピットロードを1周走る義務を課せられるペナルティ
で踏んだり蹴ったり・・・
ただでさえ、順位が大きく落ちた可夢偉・・・ドライブスルーペナルティを受けた後は





























順位も悪化し・・・その後18周でリタイアとなりました





















唯一よかったのは、キミ・ライコネンと・・・・


















ルイス・ハミルトンのバトルくらいだったかな
・・・




















この日のマシンはポンコツのマクラーレン、ロータスのライコネンに追いまくられます
ポンコツすぎてハミルトンがチームに「マシンどうなってるの?」って聞いているくらいです
チームも「別に問題が見つからないんだけど・・・何だろうなぁ・・・」って状態























恐ろしいほどポンコツだったハミルトンのマシンだったら、キミ・ライコネンの腕を持ってしたら何度でもチャンスが生まれます
仕掛けると・・・



























バッチリ、ハミルトンをオーバーテイク



























しかし、ハミルトンも残っていたKERSを振り絞って・・・























再びハミルトンライコネンに仕掛けます!!

























行った




































再び、順位を奪い返した!!

しかし・・・ハミルトンの活躍はこの直後のピットインまで。この後は順位もズタズタになっていましたけどね・・・・




















レース自体は結局2位に8秒差を着ける余裕のブッチ切り状態で


























セバスチャン・ベッテルが優勝しました



























2位はマーク・ウェバーレッドブルの1-2フィニッシュ成立

レッドブルが好調だと、恐ろしいくらい平凡なレースになるからね(笑)
ランキングトップのフェルナンド・アロンソは3位確保が精一杯


その結果、ドライバーズランキング・・・セバスチャン・ベッテルがついにフェルナンド・アロンソを抜きました!!






























それ以外の順位はご覧の通り
ポンコツマシンのルイス・ハミルトン10位が精一杯
個人的にはフォースインディアのヒュルケンベルグが6位で、波乱らしい波乱といえばトロロッソが8・9位って言うのがせめてもの救いか
・・・























下位の順位はご覧のとおり。
小林可夢偉もリタイアしていますからね・・・なんかむなしい・・・・




















楽しかったのは、チェッカーフラッグのおっちゃんの服装の趣味が悪いって事と
(バリバリ成金やん・・・たむけんかと思ったwww)




















表彰式のインタビューアーがジョニー・ハーバートだったってこと
90年代にミカ・ハッキネンとコンビを組んだロータスのドライバーですね

(ハッキネンはF1でチャンピオンを獲ったことのあるフィンランド人ドライバー。つまり、フィンランド人ドライバーのチャンピオン経験者はロータス経験者でもある。なかなかのイケメン扱いだったしwww)
私的にはゲルハルト・ベルガーと並ぶ好きなドライバーでしたね
まぁ・・・そんな話、mahiroさんで通じるかどうかだろうけどwww
名ドライバーですが、こうやってベッテルにいたずらされても「Thank you」って陽気に振舞う、気さくな選手でしたね



しっかしハーバートも老けたなぁ(笑)

まぁ、セナ世代のドライバーですからね・・・仕方ないか



















解説の津川哲夫さんも老けたなぁ(笑)
かつてのベネトンのメカニックでしたよね。確か鈴鹿を1-2フィニッシュを導いていましたよね。
今じゃ志村さんみたいになっている




















あと、思ったのは・・・やっぱり韓国インターナショナルサーキットはF1をすべきでない会場だと思いました
初開催時の時から、あまり改善されていませんね

別にコースアウトも起きていないのに、何でこんなにコースが汚れるんだ??





















人工芝もエグれ過ぎでしょ?うちの父が使うパター練習用の人工芝じゃないんだから!!

おかげさまでハミルトンは、人工芝を巻き込んで減速してしまい・・・あと少しで11位のペレスに抜かれるところでしたよね




















あのバトンと可夢偉の事故はレース1周目に起きたアクシデントですが・・・





















8周目を迎えても、依然としてコース上は危険としてイエローフラッグ、追い越し禁止となっています
事故発生から10分くらい経っているはずですけど・・・事故処理が終わっていません



















どうやら、この破片が落ちているのが原因で危険扱いをされているのですが・・・

























拾えよ!近くにスタッフおるやん!!





















いくら300キロで走っていても、これだけ道がクリアだったら間に合うでしょうが~~~!!
私が1番許せないのはここなんですよね
マーシャルの仕事が悪すぎる遅すぎる
開催年で最大に腹立ったのは、クラッシュ発生時にマーシャルが全然事故車にやってこなかったことです

クラッシュ発生でのマーシャルの仕事次第で命にかかわることがありますが・・・
どうやら、3年目の今もマーシャルの仕事は怠慢を感じましたね
絶対に、これを改善してから開催しないと・・・ホントにサンマリノ以来の死人が出てもおかしくない
マーシャルの教育を徹底してから、F1を開催すべきだと私は思います
それに、インドにはフォースインディアって言うチームがあり、カーティケアンっていうインド人ドライバーがいます。
中国もテストドライバーに中国人ドライバーがいますよね。
それに対して、韓国人ドライバーはF1チームもなければドライバーもいない。
それどころかGP2にも所属していない模様。
やっても、日本以上に盛り上がらないと思うのですけどね。
そういう意味で、韓国GPはやるべきではないって私は思ってしまいます。


すみません、最後はグチグチしい話になってしまいました。
でも・・・本気で改善しないと、このサーキットはホント危険すぎると思いました
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きたいと思います
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました

日本 vs オマーン を見ました。 ~ワールドカップブラジル大会 アジア地区最終予選~ 感想編。

2012-11-17 15:00:00 | サッカー
バッチリ爆睡の末、今週の土曜日もこんな時間の更新になりまして、申し訳ございません。
何しろ、10時間は寝ていました(笑)
やはり、サッカーを書くのはやりがい感じますが、その分体力はめちゃくちゃ消耗しますねwww

さて、今日は21時からIPPONグランプリですね。
お笑い系では、私の中ではかなり重要な番組です。
また、そのネタは週明けにでもさせて頂きますね。
明日は、画像集めもありますので・・・明日の記事は開店休業クラスの少ない記事にさせて頂こうかなって思います。




それでは、参りましょう。





2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会 アジア地区最終予選
日本  オマーン











今日は感想編ですね
試合のことを知ったかぶりのレベルで好き放題書かせて頂きたいと思います。
それでもよろしければお付き合い下さいませ






今日も思ったより多くの画像投稿と文字数を無駄に使ってしまったので、申し訳ございませんが
フォント変更や絵文字が使えずに見づらくなっていることをお許し下さいませ






今回はアウェイで灼熱の中東国で戦ったわけですけど・・・
よく勝ちましたよね!
中東は気温も加えて独特の雰囲気があるところで日本人には馴染まないところなのに・・・











内田篤人氏は「オマーンいいなぁ・・・温かくて・・・・」っていつも通り脱力系のコメントを試合前に残していましたけど



















とてもとても温かいレベルではありません!はっきり言って灼熱地獄です!!





















本田圭佑はこの試合・・・自分に対して腹が立つって言うくらいもどかしい出来って言っていましたけど・・・
それは仕方ありません、何しろ・・・2日前まで極寒のロシアにいたのですからね

そりゃ極寒から灼熱地獄って、普通な方がおかしいです



















でも、私はそれでも本田圭佑は日本に貢献したと思いますけどね
香川真司がいない状況で、日本の大黒柱は本田圭佑1人となりましたが
その存在感は相手にとっても抜群で・・・香川のマーカーの分まで本田についていたんじゃないくらい警戒されていました。

















でも、これだけ集めたら・・・あとの清武弘嗣なんかは楽に進めれたのではないでしょうか






















むしろ、長友佑都の運動量がおかしいですね(笑)
さすがは超名門インテルでレギュラーを務める左サイドバックですね。






















攻めたら灼熱地獄な上に芝生も独特の状況の中・・・スピードに乗って左サイドを攻めあがります



















ザキオカさんが出したパスは浮き球で、決して処理が容易なものではないはずですが・・・
























きっちりボールを捌いていましたね。ボールを止めるどころか、自分が走りやすいところへボールを落としていました
FC東京からチェゼーナに移籍したばかりの頃はフィジカルオンリーの選手でしたが、インテルの長友佑都・・・ボール捌きもインテルの選手らしくなってきました(笑)



























なおかつ、体力とトップスピードは世界の名門クラブでも十分通用するレベル。
気付けば、相手DFは誰も着いていくことなく・・・サイドを突破して中央にクロスを入れていましたね























守れば、さすが世界四大リーグの中でも堅守が問われるセリエA・・・そのセリエの中でも強豪インテルにいるだけあります
相手のシュートがゴールポストに当たった瞬間・・・


















誰よりも素早く反応して・・・



















クリアこぼれ球を相手に渡さず・・・ピンチを凌ぎます

彼がいるイタリアのミラノも決して温暖な地域ではないでしょう。
しかし・・・そんな寒暖差も全く問題なかったですね
























長友さんもそうですが、レベルが上がったなぁ・・・って思ったのは岡崎慎司ですかね
決勝点のゴールは最後の最後に詰めてゴールって言うザキオカさんらしいゴールでしたが・・・























その他のシュートは今まであまり見たことのないようなシュートを続けていましたね
左サイドからのスローイン・・・





















岡崎がダイレクトであわせてシュート!!
今まで、ゴール前ではない限りはダイレクトって言うのは少なかったように思います。
どっちかと言うと、こういうところでボールを一旦止めてから動こうとするから大抵取られていたのですけど・・・
ボールを止めて打つシュートよりもちろん難しいですが、こうやってサッサと打ってしまえば、DFは取られませんもんね






















さらにオカちゃん・・・こんな位置からシュート打てたっけっていうくらいの距離からのミドルシュート
ドイツのシュツットガルトで随分とレベルを上げたなって瞬間でした。























しかし、この試合・・・特に凄かったのは魔法使いのネズミことニュルンベルクのエースである清武弘嗣と思いました
この試合も次々と魔法のパスを連発していました





















先制点も清武でしたしね。
でも、この試合は清武の素晴らしいパスが目立ったかなぁって感じでした
この日は結果的に香川真司の代役として入ったかもしれません。
ポジションも一緒だし、元セレッソ同士って言うのもありますが・・・
違うのはゴールを量産するのが香川であるのに対して、素晴らしいパスを出すのが清武ですかね




















清武がボールを持つと・・・



















魔法のパスが出ますからね・・・・





















一気に岡崎慎司の頭にピンポイント
岡崎もバッチリ叩きつけるようなヘッドでしたね。


























後一歩で前田遼一に届いていたのですけどね・・・届いていれば、もう少し早く先制点が取れていたかもしれません。





















ザキオカさん相手だけでなく・・・・他の選手にもピンポイントのパスが出ます























清武は魔法を唱えた





























FW前田遼一にピンポイント~~~!!

見事なくらい、見事なパスを連発してくれますね。
さすが、ニュルンベルクではエース過ぎて・・・1人の日本人対してドイツ人が日本語を覚えようと考えたくらいの存在感です(笑)
昔で例えるのもおかしいですが・・・本田が昔の中田英寿で清武が昔の中村俊輔に近いのかもしれませんね・・・いや、ちょっと違うか・・・






















さらに清武弘嗣は神出鬼没
いつも遠めに位置して、パスを繰り出すのかと思えば・・・・・





























ゴール前でシュートを放ちます
今回の日本の勝利は層の厚さを感じさせましたよね。
香川がいなくて、本田が不調にもかかわらず・・・アウェイで勝ってしまったのですからね
逆に言えば、レギュラー争いが熾烈になってきたって言うこともありますね



























特に右サイドバックのポジションはかなり強烈な争いになってきたような気がします

今のところレギュラーは内田篤人が務めることが多いですが・・・彼が出れなくても、駒野友一・酒井宏樹・酒井高徳が揃っていますね
駒野友一はW杯2大会出場の歴戦の猛者、酒井高徳はシュツットガルトのスタメンサイドバック、酒井宏樹は五輪代表でハノーファーに所属する右サイドバックですが・・・
この試合は酒井宏樹をザックは選びました
まぁ・・・駒ちゃんは腰痛があったようですけど・・・・
ドイツでスタメン出場の高徳ではなく、長身のエネゴリ・・・もとい、酒井宏樹を選んだようですね





















しかし・・・酒井宏樹は初スタメンで張り切りすぎたのか、はたまた緊張したのか・・・決していい動きではなかったように思えます
例えば、試合始まって間もない頃・・・内田より勝っているのは攻撃力って言うのを意識しすぎたのでしょう
よっしゃやってやれって感じで、張り切ってドリブルをしすぎて・・・
















気付けば、ラインを超えて相手ボールになっちゃったり・・・



















川島からのなんてことのない緩めのパスがエネゴリくんの元に届き・・・・


















何を考えていたのでしょう・・・攻め上がろうって言う気持ちが上だったのか、はたまた緊張して無の状態だったのでしょうか・・・・




















何で、ボールを止められないの??
さっきのドリブルといい・・・
ボールが右サイドに引っ張られるように磁石があったのでしょうか・・・





























どうやら、彼のツイッターで「前半はボーっとしていた」って書いていましたが、それはホントだったのでしょう
次のものはホントに危険な状態でした

オマーンボールのスローインになろうとしたとき、酒井宏樹は後ろのDFに気付いていたのでしょうか・・・




















スローインが始まる時には後方からブチ抜かれて・・・




















オマーンのアルアジミがゴール前まで迫ってきます

酒井宏樹は慌てて追いかけますが・・・間に合わず・・・・


















追いかけた分、アルアジミが折り返すと・・・・





















自分の右サイドはどフリーになってしまい、ノーマークでシュートを打たれます
























幸い、相手がシュートを外してくれたから助かったものの・・・・1点取られてもおかしくない状況でしたね。
ホント、本人がツイッターで呟いたとおり、ボーっとしてように思います





















フォローに必死な吉田麻也は試合終了までこの表情・・・お笑い担当のマヤも大変でしたね
確かに酒井宏樹は右サイドバック候補の中では攻撃力はピカイチでしょう
しかし・・・堅守の駒野友一や危機管理に長けていて無理してまで上がらないうっちーだったら、このピンチはなかったかも知れません





















長谷部さんやマヤだけでなくFWの前田遼一まで面倒を見るべく右サイドのDFラインまで下がって守備をしていましたからね
























この試合、前田が目立った活躍をせず、途中で交代させられたのは酒井宏樹の面倒を見て守備だけでバテたのかも知れません

























ただ・・・酒井宏樹のよさは清武との相性なのでしょうね
オリンピックでも組んでいましたしね。




















清武のパスは酒井宏樹の足元に届いていましたね。この息のピッタリさがザックに注目されたのかな・・・


























スタメンも、いつもは岡崎慎司は右サイドなのに酒井宏樹に合わせたかのように清武を右に置きましたしね
この日の岡崎は久しぶりに左サイドでした






















でも、キヨだったらうっちーが来ても駒野が来ても、それなりに合いそうな気がするのですけどね(笑)
だからと言って、酒井宏樹が全くダメって言うのは時期尚早だとは思います。
うっちーが移籍したばかりの頃は、彼と同じくらい叩かれていましたから・・・・
内田篤人もシャルケに在籍してから随分と成長して、今じゃ安定感の内田篤人となりましたしね。
酒井宏樹もハノーファーで成長したら、変わるかも知れません
まだハノーファー1年目ですしね・・・うっちーファンの私から見て、まだまだ油断ならない相手です
























反対に酒井高徳はシュツットガルトでスタメン続けているせいか、ドイツレベルのサイドバックは安定感があったように思います























試合感があるっていうか・・・余裕は感じられました
(W酒井のイケメンの方って言われる場合もありますwww)


























彼は酒井宏樹ほど上がりませんでも・・・上がるタイミングがいいですよね
前線に移った長友佑都に代わって守備を期待されたのもあるのですかね、宏樹ほど上がっていないのは




















でも、ここぞと見るや一気に攻めあがります


























酒井宏樹より上がる回数は少なかったですが、チャンスに繋がる確率は高徳の方が上だったような気がします





















その少ないチャンスで前線に駆け上がるとシュツットガルト時同様、いい仕事しますよね
あの決勝ゴールも、数少ない飛び出しで仕掛けていましたよね


























彼の仕掛けはドイツでも十分通用していますからね・・・ブンデスリーガで見ても結構迫力あります。

















オマーンの選手を抜くのも訳のないこと



















遠藤保仁を経由して



















シュツットガルトのチームメイトである岡崎慎司をアシストしていましたね





















清武と酒井宏樹ならば、酒井高徳と岡崎慎司のコンビも悪くないですね
何しろ、普段一緒に練習しているチームメイトなのだから

ならば、うっちーの代わりは高徳でいいじゃないって思うのですけど・・・
もしかしたらザックはうっちーの代わりは酒井宏樹で、長友の代わりが酒井高徳だって思っているのですかね
ただ・・・比較的ケガもするし、スタミナも決して最強ではない内田篤人の代わりは幾度となくチャンスを迎えますが・・・・
長友さんはね・・・つぶれない人ですからね(笑)
つぶれない選手の代わりはなかなか出番が回ってきません
酒井宏樹よりドイツで活躍しているのに出場機会がないのは、こういうこともあるのかな・・・って思いました。
私個人的な偏見では右サイドもうっちーの代わりには酒井高徳に任せた方が有効な気もしてきましたけどね
(もちろん、駒野が1番いいバックアップだと思いますけどね)
シュツットガルトでも酒井高徳は右サイドの機会の方が多いですしね。


しかし・・・色々申し上げましたが・・・








何はともあれ、キッチリ勝利したのは大きいです

































ハーフナー・マイクのスパイクの効果が出ていたのかもしれませんね・・・って言うところで今日はこれまでにしたいと思います。
今日のウィガンvsリバプール戦で宮市亮が出てくれば書きたいですが・・・
うっちーが来るまで、サッカー記事を書くチャンスは訪れるのかなって思いつつ今日はこれまでにしたいと思います。
それでは本日はこれまでにしたいと思います。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました



























やっぱりオマーンのルグエン監督は素晴らしい監督ですね

ホームでの敗戦・・・日本に負け惜しみを言うわけでもなく・・・選手批判もなく・・・

「日本にはおめでとうと言いたい。それはわれわれの選手にも言いたい。結果は決してよいものではなかったが、彼らは日本という世界でも有数のグッドチームを相手に、非常にいいプレーをしてくれたからだ。選手たちを誇りに思いたい。思い出してほしいことだが(同じグループの)日本もオーストラリアも、国内に大きなリーグを持っている。もっと現実的になるべきだ。そんな彼らといい試合ができたことを、もっと誇ってよいと思う」

ですって。
こういうコメントを残せる人物だからこそ、カメルーン代表監督として迎えられたこともあるのですよね。
選手も褒めて、相手も褒める。
こういうチームと一緒にワールドカップに出たいものですね

日本 vs オマーン を見ました。 ~ワールドカップブラジル大会 アジア地区最終予選~ 概要編。

2012-11-16 03:30:00 | サッカー
久しぶりのサッカー記事となりますね
そして今年最後の日本代表戦ですね。
しかも、キリンチャレンジカップとは違い、ワールドカップ出場がかかった大事な一戦でしたね

うっちーやミヤチが出ていないのは残念ですが・・・そんなことも言ってられない試合でした。
それでは、参りたいと思います。









2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会 アジア地区最終予選
日本  オマーン













今日は、概要編ですね。
試合の流れを淡々と書かせて頂きたいと思います。
いつもながら、2日間に渡って書かせていただくので・・・感想は次回にさせて頂きたいと思います。

とは言え、今日もどうやら文字数と絵文字は使えないくらいの写真投稿と記事のボリュームでメリハリのない見づらいとなっちゃいましたことをお許し下さいませ



















6月の間にもワールドカップ予選があったのですけど・・・そんな最終予選も後半戦を迎えました。
6月の間はホームの試合が多かったですけど・・・その分、後半戦はアウェイばっかりで過酷です。





















そして、今回のオマーン戦もアウェイ。中東らしい気温35度の猛暑が襲い掛かります






















日本にとって脅威なのは、オマーンサポーターに覆われる完璧アウェイ状態と、気温




















そして、オマーンは自国で戦えば負けていないっていう記録が続いている模様です。



















そして、ワールドカップの予選順位表ですね
順位は勝ち点が高い順番に決まって、上位2位までがワールドカップ出場となります。
勝てば勝ち点3、引き分けで勝ち点1が与えられます
日本は現在、勝ち点10と順調に予選を進めていきまして、これで勝てば勝ち点13となりワールドカップ進出に王手をかけれる状況です
しかし、日本が負ければオマーンが勝ち点8と日本に肉薄し・・・オーストラリアも加われば勝ち点2差で迫る大混戦となってしまいます。
でも・・・負け無しのオマーンですからね。
出来れば、引き分け以上で終えたいところですね。オマーンに勝ち点3を与えてはいけません。























そんな大事なゲームでの日本のスターティングラインナップは、現段階の最強メンバーって所でしょうか
ただ・・・負傷して、いつもの選手が招集を見送られているのもあります
香川真司は負傷して招集されていませんが、代わりに岡崎慎司が復活し・・・そのまま岡崎が香川の位置に入ります。
さらに内田篤人も負傷して今回は招集されていません
ならば、最近日本代表戦で堅実なプレーを見せている駒野友一かって思っていたのですけど・・・
駒野も腰痛のせいか、今日の右サイドバックはドイツ・ブンデスリーガ、ハノーファーの酒井宏樹が先発となっています

あとはFWに前田遼一が復活していますね



















サブの選手ですね。久々に宇佐美貴史が招集されました
ブンデスリーガで活躍していますしね・・・宮市亮と双璧をなすプラチナ世代のスター選手、出場機会があるといいですね。
なお、内田篤人の代わりに代表招集されたのはドイツ・ブンデスリーガ、シュツットガルトの酒井高徳。
ブンデスリーガでは酒井宏樹より酒井高徳の方が試合出場も多く、活躍していますね




















一方、オマーン代表のスターティングメンバーです。
注目はアジア最強のGKアルハブシ




















イングランド・プレミアリーグのウィガンで活躍するGKですね

ちなみに、アルハブシは宮市亮のチームメイトで彼の近所に住んでいるらしいですね
(アルハブシ曰く「リョウは私の娘の親友だ」ですってねwww)




















選手入場を動画でご覧頂きましたら・・・・
(映ればの話ですけど・・・)
























前半戦のキックオフ!!
前半戦の日本、まずは負けずに終わって欲しいところです。


























前半戦は一進一退の攻防・・・
オマーンとは夏に日本で対戦しましたけど・・・さすがはアウェイ、ホームとは大分勝手が違います。
中東特有のパワープレイではなく、日本のような走るサッカーで日本に脅威を与えます























しかし・・・日本も最強軍団を挑んでいます。アウェイでもどんどん攻めに回ります。
後半20分・・・今野泰幸が左サイドにボールを入れると






























左サイドにはイタリアの超名門インテルでスタメンを張っているサイドバックが飛び出します






































長友佑都



















中東の選手ってアジアではあたりの強さが魅力ですが、もっと激しいイタリアで戦う長友さんには関係のない話です






























相手を押さえてクロスを入れる!!



























相手DFは足に当てることは出来たけど・・・




























こぼれ球になっている拾うのはオマーンか・・・日本か・・・・・







これを・・・


























日本の清武弘嗣が拾って






















シュートを放つ






























決まったゴール!!先制点は日本代表!!!























1-0!決めたのは魔法使いのネズミ、清武弘嗣!!

素早く動いて、魔法の一発を放った





















そんな動画が映れば、是非ご覧下さいませ。




















とても愛妻家の清武弘嗣、奥さんにゴールをささげているポーズですね。
ニュルンベルクでも見たことあったっけな・・・























引き分けでも問題なかったであろう、日本代表は先制点を奪いました
アウェイの洗礼も受けていた前半ですが、これで日本が落ち着きました
これから幾度となくオマーンゴールを脅かします
























しかし・・・オマーンも黙ってはいません
後半35分には、日本ゴールに襲いかかります。
アルゲライニがクロスを入れると・・・





















アルアジミがヘッドであわせ、日本ゴールに襲いかかります!!
























こぼれ球になって拾われる恐れがありましたが、ここでも素早く動いてクリア・・・・
難を逃れました。救世主が・・・

























再び長友佑都!

彼の運動量は凄かった、自称「僕の体にはスカイアクティブエンジンが入っているから」ですって(笑)
自分がCMやっている会社を、ここで宣伝するところですら抜け目がありません。






















さらに前半ロスタイムにはオマーンの背番号7、サレハが強烈なシュートをフリーで放ちますが・・・・

























日本の守護神、GK川島永嗣がナイスセーブ!!

























ここで前半終了・・・・1-0!!
日本、清武の先制ゴールでリードして前半を折り返します




















ハーフタイムを終えて、後半を迎える直前ですね。
どうやら、日本代表に選手交替はなかったようですね。























それでは、後半のキックオフ!!




























後半はオマーンのムバラクって言う選手が怖かったですね
























いきなりこの位置から・・・





















助走なしでシュート
普通、勢いがないといいシュートは打てないと思うのですけど・・・






















なんと川島永嗣はじくだけで精一杯!
助走なしで川島がはじくだけで精一杯って、どれだけ強烈なシュートだったかってことですね























この後も日本は幾度となくゴールを脅かされることになってきたところで























日本代表ザッケローニ監督が動きます・・・背番号6・・・内田か
























いえ、違います。ドイツ代表説も噂されたことのある酒井高徳です
怪我をした内田篤人に代わりまして、急遽招集された酒井高徳が入る予定です。
代表戦になると、代わりに招集された選手は代わられる人の背番号を着ることになりますから、うっちーの代わりに呼ばれたゴートクが、そのまま6番を着ることになった感じですね。
酒井高徳は右も左も出来るサイドバックですが・・・誰と代わるのでしょう



















酒井宏樹を下げて、酒井から酒井に代えるっていう考えか・・・・




















長友佑都を下げるつもりか
・・・
いや、それは考えられないなって思っていたのですけど・・・




















酒井高徳が長友佑都に上がって上がってって指差しながら・・・






















FWの前田遼一に代わってDFの酒井高徳を投入っていうことになったようです
随分消極的だなって思ったのですけど・・・



















どうやら、元気な長友佑都を前に出して、より攻撃的になってもらい追加点を取りにいこうって言う考えのようですね
長友佑都はMFへ、代わりに入った酒井高徳が左サイドバックで・・・FW前田遼一のポジションには本田圭佑が入るみたいです。
長友は本来DFですが、インテルでたまに左サイドのMFを務めることもありますしね。
そのMFはセリエAでも通用するので、オマーンでも通用するだろうって言うのもあるのでしょうね


















これでさらに攻撃力が上がりました・・・長友さんはどんどん攻撃態勢に入ります。





















が・・・しかし、ホームのオマーンが指をくわえてボーっとしているわけがありません
後半32分アルマクバリに対して吉田麻也がファウルをしてしまい・・・

























この位置からのFK蹴るのは、先ほどシュート力を見せたムバラク


























蹴った





































あ~~入ってしまったぁ!






















ゴール!ムバラクのFKは日本ゴールに吸い込まれて、同点に追いつかれてしまった1-1

こ・・・こんな時間にやられてしまうとは(泣)



















残り15分、オマーンサポーターが一気に盛り上がってきましたが・・・長谷部キャプテンは心を整えます





























ここで、ザック監督は再び選手交代で流れを変えようとしています。
大活躍の清武弘嗣に代わりまして・・・





















守備的MFの細貝萌を投入!!

攻撃の清武を外して、守備型の細貝を新たに加えるとは、もう引き分け狙いでいいのか・・・・























・・・ではなく、パス能力の高い遠藤保仁・・・・
その力を攻撃に出してもらうべく、彼を攻撃的なMFとして投入されました

それならば遠藤を前に出すより、乾か宇佐美を前線に追いた方がいいのかなって思っていたのですけどね・・・






















時間も後半43分・・・あと2分で試合が終わりますよ
・・・って思っていたのですが・・・
ザックの采配、実は大当たりだって言うことを見せてくれます

























その1分後の後半44分・・・
それを証明してくれる選手が現れました・・・・この左サイドにいる



































酒井高徳が見せてくれます
































仕掛けて突破





















クロスを入れた






















上がったクロスは真ん中にいた遠藤保仁の下へ




















遠藤はワンタッチで中央に入れると・・・









































中央から飛び込んだ~~~!!ゲットォ~~~~!!





































決まった~~!2-1!!日本が再び突き放した~~~!!

































決めたのは岡崎慎司!!酒井高徳から最後は岡崎慎司!!

シュツットガルトコンビで日本が再びリードを取り戻した!!

(その間にいたガンバ大阪所属、遠藤保仁のワンタッチは素晴らしすぎですがね)






















酒井高徳のドリブル、遠藤保仁の冷静なワンタッチ、そして岡崎慎司の体ごと飛び込むゴール!!
3人とも自分らしさを見せて再び日本がリードしました。
決定的なシーンを動画でご覧下さいませ
(ただし映ればですけどね・・・)





















試合終了間際での日本のゴールはオマーン逆転の勢いを完璧に止めてしまいました。
後半ロスタイムは4分・・・多すぎだろって少し不安でしたが・・・






















選手もザックも、しっかり時間を使いきります。選手交代も時間を使えますからね。
本田圭佑に代わりまして、高橋秀人を投入し・・・

















































試合終了 2-1! 日本、オマーンの無敗伝説を打ち破りました~~~~!!


引き分けでもいいっか・・・アウェイだし、内田も香川もいないし・・・なんて個人的には思っていましたけど・・・
まさかまさか勝ってしまうとは・・・























勝ったことにより、ワールドカップへの道はかなり近づいてきました!
勝ち点13!これで日本はワールドカップ出場へ王手をかけました!!


いや、これ以上の結果はないでしょう。
この試合はワールドカップをかけた試合なので、内容よりも結果が大事!!
負けなかったら、それでよかったのかもしれませんけど・・・
勝利という最高の結果を得ました。

内田篤人・香川真司がケガで出場せず・・・
欧州組はリーグ戦をこなしてからの代表合流だったので、多くの選手が中1日と言うか濃く過ぎる環境の下で挑みました。
特に本田圭佑は辛かったのではないでしょうかね。中1日な上に、彼はロシアのチームにいるから、オマーンとの気温差はハンパなかったと思います。
2人に加えて、本田まで不調って言う中で・・・ホントによく勝ちましたよね。


・・・って話は感想編で申し上げたいと思いますので本日はこれまでにしたいと思います。
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました