
29日の豊田スタジアムで行われる日本代表戦、海外組を招集するようですね
吉田麻也に長友佑都、岡崎慎司に・・・内田篤人
イケメンサッカー選手ファンの皆さん、次はうっちーがやってくるようですよ~~(笑)
レギュラー争いが熾烈になっているうっちーを呼ぶのはこれから先を考えると少し不安ですが
(アジア3次予選とはいえ、消化試合みたいなもんだから)
無理のない程度に出て欲しいですよね。
さらに、今回はイケメンさんもう1人来ますよね・・・・宮市亮。
オイオイ、ホントに大丈夫?呼んじゃって??って思うのですけどね、正直
この数日後にはプレミアリーグの首位争いを展開しているマンチェスター・シティ戦なのに・・・
こっちに出たほうが、将来的に大きな成長に繋がるんじゃないのかなっていう思いもあります。
ちなみに、私のごり押し具合をご覧頂いたら内田と宮市ファンであるって言うのはご存知だとお分かりになるかもしれません。
ファンだからこそ、不安なのですよね。もちろん、代表戦でも大事な一戦となるのであれば全然いいと思うのですけど・・・消化試合でいる?って聞きたくなるような
でも、宮市いたら・・・長友と宮市が左サイドから襲い掛かってくるのでしょ?インテルの主力とアーセナルの将来的のスターが・・・
ここまで代表最速の長友佑都と100メートル10秒台で走り抜ける宮市亮・・・相手の右サイドバックは大変ですね(笑)
さて、そのアジア3次予選前の代表の親善試合があった話を本日と明日でさせていただきたいと思います。
それでは、参りましょう
キリンチャレンジカップ 2012 日本 vs アイスランド
今日は試合の流れをお話させて頂く概要編とさせて頂きたいと思います
対戦国がホームの観客の心を掴んだあの選手の感想はまた次回にさせて頂きたいと思います。
それでは、参りましょう
この試合は親善試合で国際Aマッチデーでもなかったので、欧州クラブは通常のリーグ戦が展開されています。
その為、海外勢は招集されず国内組のみで挑むことになりました

日本代表のスターティングラインナップはご覧の通り
柴崎岳や久保裕也などの20歳未満の選手も招集されて、初出場が期待されていましたが・・・
今回は今まで日本代表に選ばれたことのあるJリーグ選手の名が連なりました
ザッケローニのコンセプトは・・・アジア最終予選で、海外組が呼べない時の代わりとなる選手を試すみたいですね。

アイスランド代表のスターティングラインナップはご覧の通りですね
名将、ラーゲルベック監督の采配はいかに

それでは、キックオフ!

「日本代表は海外勢だけじゃないぞ」って言わんばかりに日本は立ち上がりから攻め立てます
前半2分、久々に代表復帰の大久保嘉人から久々にJリーグ復帰の槙野智章で左サイドから崩しに掛かり・・・

長友佑都に代わって背番号5をつけている槙野が飛び出てきました

槙野がどんどんドリブルで中に入ってきて・・・

相手の合間を着いてクロスをあげる

フワッとあがったパスは・・・・

FW前田遼一の頭にばっちり合った!!

ゴール!!日本代表、早々に先制点を奪った!!

1対0!幸先のいいスタートですね
ドリブルとパスとシュート、どれもきれいな流れだったと思いますが・・・
動画入るかな(笑)

その後も日本は攻め立てますが・・・残念ながら点は取れず
前半だけで言えば、素人の私は「あぁ・・・海外組だったら決めているんだろうな」って思いながらロスタイムになり・・・・

前半終了、1-0
まずは先制出来たのはよかったですね
槙野はいい動きでしたね。西川周作もナイスセーブを見せていましたし、駒野友一や遠藤保仁などの代表の常連らは特によかったと思います
あと祈るのは後半の追加点ですね。

前半の内容ですね。得点だけでなく、シュート数や支配率も国内組ながら圧倒していますね

後半突入!!・・・ってその前に日本代表は後半のアタマから選手を2人も入れ替えます
このキリンチャレンジカップは選手交代が6人も認められていますからね
(公式戦は通常1試合3人まで)
もともとこの試合も大会系の試合直前の練習試合の要素を含んでいますからね・・・こういう特別ルールが設けられやすいですね。
攻撃的な中盤、浦和の柏木陽介に代わりまして川崎フロンターレの中村憲剛が投入され・・・
左サイドアタッカー、ヴィッセル神戸の大久保嘉人に代わりまして柏レイソルの田中順也が入ります

ちなみにアイスランドも2人選手交代・・・
基本相手チームの選手交代って、ここではあまり書いていませんが・・・・
このうち1人は、観客の注目を日本からもぎ取る大活躍
をしていたので一応
犯人は、アイスランドMF7ステインソール・フレイル・ソル ステインソンって言う人物です。
ソルステインソン、名前だけでなくプレイも覚えて帰ってくださいませ・・・って言うか、覚えやすいと思います(笑)
その話は次回にさせて頂きたいと思います

それでは、後半キックオフ!!
前半の勢いは続いていましたね。

後半8分、途中出場の中村憲剛がいい仕事をします
前線に上げたパスは・・・

前線の藤本淳吾へ!!

GKと一対一

ふわっとしたシュートだ

決まった!ゴール!!

2-0!!藤本淳吾が代表初ゴール!!
それにしても右の中盤ってなおこっとさんゾーンですよね・・・・
海外組は岡崎慎司、国内組は藤本淳吾って
これも動画が入るように祈ります

その直後、こっちの途中交替選手も
柏レイソルの田中順也・・・・

トラップが上手かった
高いボールを自分が打ちやすい場所にボールを落とします

鋭いシュート!!
しかし惜しくもわずかに外
でも、トラップとスピード、シュートもよかった。前田遼一や李忠成あたりにも負けないかもしれません。

ザッケローニ監督は後半19分に3枚目・4枚目のカードを切りました
ゴールを決めた名古屋グランパスの藤本淳吾に代わりましてFC東京の石川直宏
フル代表ではおなじみの駒野友一に代わりましてヴィッセル神戸の伊野波雅彦を投入します
(鹿島の伊野波って言いたかったのに・・・・)

さらに後半31分で5枚目のカード、センターバックで横浜Fマリノスの栗原勇蔵に代わりまして、柏レイソルの近藤直也を投入
6枚のカードを有効に使って、色々な選手を試して行きます

そして、その3分後に日本はフリーキックを獲得。ゴールからは29メートルといい位置
海外勢がいなくても、遠藤保仁・槙野智章・中村憲剛などのいいフリーキッカーが揃っていますが・・・・

蹴るのは川崎フロンターレの中村憲剛
オシムJAPANに26歳で抜擢されて、国内組のエース的存在だった彼もいつのまにやら、あだ名が長老
小学校の頃、サッカークラブの先輩として澤穂希がいて・・・澤さんには頭が上がらないらしいですけど長老です(泣)

3代に渡ってゲームメイクを務めてきた中村憲剛が蹴った

いいところにボールが入って・・・・

槙野智章が合わせた!!
しかし・・・相手の体に当たって止められた・・・・・

でも、ボールは槙野の足元に落ちてきた!!チャ~~ンス!!

槙野、もうひと蹴り

ゴール!入った~~~!!
気持ちが常にとても前向きな槙野らしい、最後まで諦めないゴール
動画が見れるといいですね

3-0!!
本田も長友も香川・内田もいない中、日本は快進撃が続いています

その3分後、最後の6枚目の交替カードを切ります
日本代表の皆勤賞男でガンバ大阪の今野泰幸に代わりまして、サンフレッチェ広島の森脇良太が入ります
アジアカップで審判に対して多くの日本代表選手が猛抗議をした時、ただ1人オール日本語の抗議を行ったといわれる人物です(マヤブログより)

それにしても、この試合は槙野智章が大活躍
ついこの間までブンデスリーガのケルンに所属していた男ですが・・・大暴れをしていますね。
欧州勢でも槙野はムードメーカーとして重宝されていましたけど、この試合は本人が活躍してピッチで大暴れ・・・・
しかし、欠点のひとつとして・・・少しお調子者のところがあり

後半ロスタイムに相手選手を倒してPKを献上!!

しかも、イエローをもらうって言うおまけ付き!!

そして、相手に落ち着いて決められて・・・・

ある意味、1アシスト1ゴールに1PK付与という、ある意味ほとんどの点に絡んだ槙野智章・・・・

試合終了3-1
日本代表は2012年最初の試合を勝利で終わりました
よくも悪くも目立った彼は最後はイエロー付のPK献上という結果に終わりましたが、キッチリ勝利しました。
オール国内組で挑んだこの試合、最初は0-0のスコアレスドローに終わると思っていたのですけど・・・
思ったよりも得点が入ったのはよかったです
特に槙野はダメかなぁ・・って思っていましたけど、大活躍しちゃいましたね。いい意味で予想が外れました
国内組がこれだけ強いと、レギュラー争いで苦労している海外勢の負担は減るかもしれません
香川や長友はホントに強い相手の時だけ帰るって形が理想ですよね。
そして、ザックにとっても・・・これから先海外勢が招集出来なかったり、主力が怪我しても代わりになる選手を見つけることが出来たような気がします。
それにオリンピック勢も加わればJリーグだけでも十分強いのかもしれません
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました

しかし・・・これだけ圧勝しても、スタジアムを魅了したのは・・・このソルステインソンだったのですよね。
私も魅せられた一人でしたwww

吉田麻也に長友佑都、岡崎慎司に・・・内田篤人

イケメンサッカー選手ファンの皆さん、次はうっちーがやってくるようですよ~~(笑)
レギュラー争いが熾烈になっているうっちーを呼ぶのはこれから先を考えると少し不安ですが

(アジア3次予選とはいえ、消化試合みたいなもんだから)
無理のない程度に出て欲しいですよね。
さらに、今回はイケメンさんもう1人来ますよね・・・・宮市亮。
オイオイ、ホントに大丈夫?呼んじゃって??って思うのですけどね、正直

この数日後にはプレミアリーグの首位争いを展開しているマンチェスター・シティ戦なのに・・・
こっちに出たほうが、将来的に大きな成長に繋がるんじゃないのかなっていう思いもあります。
ちなみに、私のごり押し具合をご覧頂いたら内田と宮市ファンであるって言うのはご存知だとお分かりになるかもしれません。
ファンだからこそ、不安なのですよね。もちろん、代表戦でも大事な一戦となるのであれば全然いいと思うのですけど・・・消化試合でいる?って聞きたくなるような

でも、宮市いたら・・・長友と宮市が左サイドから襲い掛かってくるのでしょ?インテルの主力とアーセナルの将来的のスターが・・・
ここまで代表最速の長友佑都と100メートル10秒台で走り抜ける宮市亮・・・相手の右サイドバックは大変ですね(笑)
さて、そのアジア3次予選前の代表の親善試合があった話を本日と明日でさせていただきたいと思います。
それでは、参りましょう
キリンチャレンジカップ 2012 日本 vs アイスランド
今日は試合の流れをお話させて頂く概要編とさせて頂きたいと思います

対戦国がホームの観客の心を掴んだあの選手の感想はまた次回にさせて頂きたいと思います。
それでは、参りましょう
この試合は親善試合で国際Aマッチデーでもなかったので、欧州クラブは通常のリーグ戦が展開されています。
その為、海外勢は招集されず国内組のみで挑むことになりました




柴崎岳や久保裕也などの20歳未満の選手も招集されて、初出場が期待されていましたが・・・

今回は今まで日本代表に選ばれたことのあるJリーグ選手の名が連なりました

ザッケローニのコンセプトは・・・アジア最終予選で、海外組が呼べない時の代わりとなる選手を試すみたいですね。



名将、ラーゲルベック監督の采配はいかに


それでは、キックオフ!

「日本代表は海外勢だけじゃないぞ」って言わんばかりに日本は立ち上がりから攻め立てます

前半2分、久々に代表復帰の大久保嘉人から久々にJリーグ復帰の槙野智章で左サイドから崩しに掛かり・・・

長友佑都に代わって背番号5をつけている槙野が飛び出てきました


槙野がどんどんドリブルで中に入ってきて・・・


相手の合間を着いてクロスをあげる


フワッとあがったパスは・・・・










ドリブルとパスとシュート、どれもきれいな流れだったと思いますが・・・
動画入るかな(笑)

その後も日本は攻め立てますが・・・残念ながら点は取れず

前半だけで言えば、素人の私は「あぁ・・・海外組だったら決めているんだろうな」って思いながらロスタイムになり・・・・




まずは先制出来たのはよかったですね

槙野はいい動きでしたね。西川周作もナイスセーブを見せていましたし、駒野友一や遠藤保仁などの代表の常連らは特によかったと思います

あと祈るのは後半の追加点ですね。

前半の内容ですね。得点だけでなく、シュート数や支配率も国内組ながら圧倒していますね


後半突入!!・・・ってその前に日本代表は後半のアタマから選手を2人も入れ替えます

このキリンチャレンジカップは選手交代が6人も認められていますからね

(公式戦は通常1試合3人まで)
もともとこの試合も大会系の試合直前の練習試合の要素を含んでいますからね・・・こういう特別ルールが設けられやすいですね。
攻撃的な中盤、浦和の柏木陽介に代わりまして川崎フロンターレの中村憲剛が投入され・・・
左サイドアタッカー、ヴィッセル神戸の大久保嘉人に代わりまして柏レイソルの田中順也が入ります


ちなみにアイスランドも2人選手交代・・・

基本相手チームの選手交代って、ここではあまり書いていませんが・・・・
このうち1人は、観客の注目を日本からもぎ取る大活躍


犯人は、アイスランドMF7ステインソール・フレイル・ソル ステインソンって言う人物です。
ソルステインソン、名前だけでなくプレイも覚えて帰ってくださいませ・・・って言うか、覚えやすいと思います(笑)
その話は次回にさせて頂きたいと思います


それでは、後半キックオフ!!
前半の勢いは続いていましたね。

後半8分、途中出場の中村憲剛がいい仕事をします

前線に上げたパスは・・・





GKと一対一


ふわっとしたシュートだ





2-0!!藤本淳吾が代表初ゴール!!
それにしても右の中盤ってなおこっとさんゾーンですよね・・・・
海外組は岡崎慎司、国内組は藤本淳吾って
これも動画が入るように祈ります


その直後、こっちの途中交替選手も


トラップが上手かった

高いボールを自分が打ちやすい場所にボールを落とします




しかし惜しくもわずかに外

でも、トラップとスピード、シュートもよかった。前田遼一や李忠成あたりにも負けないかもしれません。

ザッケローニ監督は後半19分に3枚目・4枚目のカードを切りました





(鹿島の伊野波って言いたかったのに・・・・)

さらに後半31分で5枚目のカード、センターバックで横浜Fマリノスの栗原勇蔵に代わりまして、柏レイソルの近藤直也を投入

6枚のカードを有効に使って、色々な選手を試して行きます




海外勢がいなくても、遠藤保仁・槙野智章・中村憲剛などのいいフリーキッカーが揃っていますが・・・・


蹴るのは川崎フロンターレの中村憲剛
オシムJAPANに26歳で抜擢されて、国内組のエース的存在だった彼もいつのまにやら、あだ名が長老

小学校の頃、サッカークラブの先輩として澤穂希がいて・・・澤さんには頭が上がらないらしいですけど長老です(泣)

3代に渡ってゲームメイクを務めてきた中村憲剛が蹴った


いいところにボールが入って・・・・




しかし・・・相手の体に当たって止められた・・・・・





槙野、もうひと蹴り




気持ちが常にとても前向きな槙野らしい、最後まで諦めないゴール

動画が見れるといいですね




本田も長友も香川・内田もいない中、日本は快進撃が続いています


その3分後、最後の6枚目の交替カードを切ります

日本代表の皆勤賞男でガンバ大阪の今野泰幸に代わりまして、サンフレッチェ広島の森脇良太が入ります

アジアカップで審判に対して多くの日本代表選手が猛抗議をした時、ただ1人オール日本語の抗議を行ったといわれる人物です(マヤブログより)

それにしても、この試合は槙野智章が大活躍

ついこの間までブンデスリーガのケルンに所属していた男ですが・・・大暴れをしていますね。
欧州勢でも槙野はムードメーカーとして重宝されていましたけど、この試合は本人が活躍してピッチで大暴れ・・・・
しかし、欠点のひとつとして・・・少しお調子者のところがあり





しかも、イエローをもらうって言うおまけ付き!!


そして、相手に落ち着いて決められて・・・・


ある意味、1アシスト1ゴールに1PK付与という、ある意味ほとんどの点に絡んだ槙野智章・・・・






よくも悪くも目立った彼は最後はイエロー付のPK献上という結果に終わりましたが、キッチリ勝利しました。
オール国内組で挑んだこの試合、最初は0-0のスコアレスドローに終わると思っていたのですけど・・・
思ったよりも得点が入ったのはよかったです

特に槙野はダメかなぁ・・って思っていましたけど、大活躍しちゃいましたね。いい意味で予想が外れました

国内組がこれだけ強いと、レギュラー争いで苦労している海外勢の負担は減るかもしれません

香川や長友はホントに強い相手の時だけ帰るって形が理想ですよね。
そして、ザックにとっても・・・これから先海外勢が招集出来なかったり、主力が怪我しても代わりになる選手を見つけることが出来たような気がします。
それにオリンピック勢も加わればJリーグだけでも十分強いのかもしれません
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます

本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました


しかし・・・これだけ圧勝しても、スタジアムを魅了したのは・・・このソルステインソンだったのですよね。
私も魅せられた一人でしたwww
国内組だけでいい試合ができたのが収穫だったんじゃないでしょうか。
Jリーグのレベルもどんどん上がってるのかな
アイスランド代表の名字が全員『○○ソン』だったのを不思議に思って向こうの姓のことを軽く調べたんですが、旧ユーゴ圏の『○○ビッチ』姓ともまた違うようです。
アイスランド人には名字の概念がなく、男子なら『父の名前+ソン』が名字代わりになるんですって(女の子も父の名前に『娘』の意味の言葉がつくそうで)
そんなソルステインソンの話題のパフォーマンスをうっかり見落としてしまったので、後半記事に期待。
で、もう、うちの子でなくなった、淳吾さんは、やっぱり応援してました~ありがとう~
(遼さんは残念でしたが・・・)
動画もばっちりでしたよ
生、生、生・・・
ビールもいいけど、しかも地元で(あ、大阪か?)やっぱり、生代表ですね
続いての、報告を楽しみにしています~
アンジーさん、そりゃ素晴らしい勘ですね
私は正直、槙野がどれだけやるかサッパリ分からなかったですよ
そうです
国内組だけで勝てたのは何より大きいですね
これで海外勢は強行日程で無理に戻る必要が少なくなってくるのですからね
Jリーグはレベル上がっているでしょう
宮市らを除いては、ドイツやイタリアに呼ばれるほどの実力ついた選手はみんなJリーグで腕を磨いた成果ですからね
・・・ってことは英語の「son」=息子に通じるのですかね
確かにアメリカなんかでもJrって言う名前で終わる人もいますしね
同じ意味なんですかね
はい、今回はソルステインソンのハンドスプリングスローに力を入れました(笑)
大阪では試合内容よりもこれで盛り上がっちゃっていましたねwww
それでは感想編もお付き合い下さいませ
サッカー経験者(私のような23から始まったにわかキャリアは除く)にとっては、不満があったかもしれませんが・・・
別の面で楽しめば、一番おもしろかったのはソルステインソンですよ
私はかなり楽しませてもらいましたね
藤本淳吾は結果を出して、残りましたね
前田遼一は結果出したけど、選ばれませんでしたね・・・何故だろ
もしかして・・・岡崎のせいかな
また、この感想編とマンフトネタを書き終えたら生観戦記を書かせて頂きたいと思います
よろしくお願い致します