そんなに長くは書けませんが・・・今のうちに書いておきましょう。
はい、ぶっちゃけ・・・雨に呪われて引きこもりでしたから書けました(笑)
しかし、夜から姪が来ていたので遊んでいたら・・・殆ど書けなかったなwww
それでは、本題に参りたいと思います
2018 FIFAワールドカップ アジア最終予選 第4戦 日本 vs サウジアラビア ~感想編~
について、お話させて頂きたいと思います
今日は感想編ですね
素人が分かったような口を利いている割りには、とんちんかんなことを言ったり失礼なことを言っている可能性があることをお許し下さいませ
「所詮はニワカの発言だからね」って感じで軽く流して頂けたらなって思います
結果は2-1グループ首位のサウジアラビアを退け、W杯出場権の2位に入って参りました!!
内容は後半の追撃は怖かったものの、まぁ・・・日本がいい試合をしていたなって言う感じがありますね。
この写真でも私は感じますが・・・
この試合は特に清武弘嗣などの若い世代が中心になったな
・・・って思うようになりました。
まぁ、2点目のきっかけを作ったのはザックJAPANの主力メンバーでしたが・・・決めたのは新しい世代の原口元気ですし・・・
1点目は清武弘嗣と大迫勇也、久保裕也あたりがきっかけを作ってPKを貰って決めたのも、新しい世代の清武弘嗣ですしね
正直、もっと早く世代交代の波が来て欲しかったなって言うのはありますが・・・BIG4以外の選手が活躍して勝ったのは何か嬉しかったですね
その中心選手となっているのは清武弘嗣ですね!!
走力がある攻撃の選手である大迫勇也や久保裕也、原口元気にチャンスを供給していましたね
そして・・・このPKもバッチリ決まってよかったですね
原口元気の活躍ぶりは言うまでもありませんね
まぁ・・・走ったとにかく走った!!
そして、走ったところが的確なものが多かったように思えます。
ブンデスリーガで好調なヘルタ・ベルリンに所属している彼ですが、そんな好調のチームの中でレギュラーとして活躍しているだけありますね
中堅のチームが調子が上がったら、別の選手が活躍するっていうのもよくあることですが・・・・そこでもしっかり生き抜いていますしね。
持ち味のドリブルはしっかり生かされた上で走力と強さが出てきているなって言う印象があります。
そして、この日もゴールを決めて4試合連続ゴール
W杯予選の中では歴代の日本代表の中でも最多記録のようですね!!
日本代表では手が付けられない状態になっていますね(笑)
前回は清武について書かせて頂きましたので、今日は大迫勇也についてお話をさせて頂きたいと思います
岡崎からFWのポジションを勝ち取ったサコですが・・・
彼の強さはハンパなかったですっ!!
サコ・・・って、あんなにフィジカル強かった?って思ったぐらいです
大迫は汚いプレイをする中東勢から引っ張られても負けませんね
日本のスローインから・・・
このボールを受けたのは清武弘嗣で・・・
前線にいる大迫勇也にボールを預けますっ!
ボールを受けた大迫勇也は、ここから前の選手にパスを出したいところですが・・・
「これファウルちゃう?」って思ってしまうぐらい、体を掴まれています
しかし、大迫の凄い所はここから
相手に抱きつくかのような掴まれ方をされても・・・
反転し、前線にパスっ!
これが原口元気に渡り、チャンスとなりましたっ!
お・・・
大迫ハンパないって!!
・・・って叫びそうになるぐらい、強いプレーでしたね。
中東勢は汚いプレイが多くて、掴んだり引っ張ったりするなんてザラだったりするのです。
これまでフィジカルより技術で勝負をしていた日本にとって、こういう相手は苦手でよく倒れていたりするのですけど・・・倒れずに頑張りましたね
本田圭佑の全盛期みたいな強さを持っていますね。
さらには、このシーンも強かったですね!!
キック精度が非常に高い西川周作のゴールキックから・・・
一気に最前線へ!
本田圭佑が空中戦を制しまして・・・
大迫勇也に繋ぎます!
しかし、大迫勇也・・・また、相手に掴まれてしまいます
これはひどいなぁ・・・
がそれでもオサマの妨害に負けずに本田圭佑にボールを返しますっ!
つ・・・強いっ!!
この狭い位置で相手の守備陣の数も多いですが・・・2人でボールをキープしているのは凄いですね
本田さんにも後ろから厳しいタックルがやって来ますが、それに耐えながら前にボールを出します
これが再び大迫勇也へ!!
本田が体を張って繋いで出してくれたボールを大迫勇也は相手に渡すわけにはいきません
この時、後半のロスタイムですから・・・ゆっくりドリブルして時間を稼いでいますね
そうすると、やって来ました・・・オサマさん(笑)
またムチャクチャな守備をして・・・
サコは倒れました
まぁ・・・倒れたら倒れたで時間が稼げるし、悪くない話ですしね。
強さ、技術、駆け引き共に素晴らしいものがありますね
さらに、相手にレッドカードまで与えたのですから素晴らしいですね(笑)
まぁ・・・あれだけ酷い守備をしていたら当然だな
でも、よく考えたら・・・大迫勇也は普段はブンデスリーガでドルトムントやバイエルンと言った恐ろしいDFと対戦しているですもんね
もしかしたら、これぐらいのセコいディフェンスならなんてことないのかもしれません(笑)
それぐらい鍛えられているってことですね。何か・・・シャルケで言えばフンさんみたいな強さがありますね
鹿島の頃のサコはそこまでフィジカルが強い選手だったかな?って感じでしたが、今では日本代表の中でも屈指のフィジカルの強さがありますよね
これぐらいしないと、ハイレベルなブンデスでは生きていけないのかもしれませんね
うっちーもそうだったな。
鹿島に行くまで、どちらかと言えばフィジカルが不安な選手の印象でしたけど・・・今となってはブンデスの屈強な選手に競り負けないですよね。
原口も随分と走力が上がりましたしね。
ブンデスリーガって、日本人選手を強くするところなのかもしれない(笑)
清武は今でこそスペインでしたが、彼もまたブンデスで鍛えられた選手ですしね。
ブンデスで鍛えた走力と強さで日本代表に貢献して、W杯出場権を獲得して欲しいなと思います。
明日は・・・何を書こうかな(笑)
旅記事か、テキトー記事かと思います
昨日は出かけなかった分、23日に出かけようと思っていますから・・・ヴォルフスブルク戦は週末になりそうな予感もありますね
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
はい、ぶっちゃけ・・・雨に呪われて引きこもりでしたから書けました(笑)
しかし、夜から姪が来ていたので遊んでいたら・・・殆ど書けなかったなwww
それでは、本題に参りたいと思います
2018 FIFAワールドカップ アジア最終予選 第4戦 日本 vs サウジアラビア ~感想編~
について、お話させて頂きたいと思います
今日は感想編ですね
素人が分かったような口を利いている割りには、とんちんかんなことを言ったり失礼なことを言っている可能性があることをお許し下さいませ
「所詮はニワカの発言だからね」って感じで軽く流して頂けたらなって思います
結果は2-1グループ首位のサウジアラビアを退け、W杯出場権の2位に入って参りました!!
内容は後半の追撃は怖かったものの、まぁ・・・日本がいい試合をしていたなって言う感じがありますね。
この写真でも私は感じますが・・・
この試合は特に清武弘嗣などの若い世代が中心になったな
・・・って思うようになりました。
まぁ、2点目のきっかけを作ったのはザックJAPANの主力メンバーでしたが・・・決めたのは新しい世代の原口元気ですし・・・
1点目は清武弘嗣と大迫勇也、久保裕也あたりがきっかけを作ってPKを貰って決めたのも、新しい世代の清武弘嗣ですしね
正直、もっと早く世代交代の波が来て欲しかったなって言うのはありますが・・・BIG4以外の選手が活躍して勝ったのは何か嬉しかったですね
その中心選手となっているのは清武弘嗣ですね!!
走力がある攻撃の選手である大迫勇也や久保裕也、原口元気にチャンスを供給していましたね
そして・・・このPKもバッチリ決まってよかったですね
原口元気の活躍ぶりは言うまでもありませんね
まぁ・・・走ったとにかく走った!!
そして、走ったところが的確なものが多かったように思えます。
ブンデスリーガで好調なヘルタ・ベルリンに所属している彼ですが、そんな好調のチームの中でレギュラーとして活躍しているだけありますね
中堅のチームが調子が上がったら、別の選手が活躍するっていうのもよくあることですが・・・・そこでもしっかり生き抜いていますしね。
持ち味のドリブルはしっかり生かされた上で走力と強さが出てきているなって言う印象があります。
そして、この日もゴールを決めて4試合連続ゴール
W杯予選の中では歴代の日本代表の中でも最多記録のようですね!!
日本代表では手が付けられない状態になっていますね(笑)
前回は清武について書かせて頂きましたので、今日は大迫勇也についてお話をさせて頂きたいと思います
岡崎からFWのポジションを勝ち取ったサコですが・・・
彼の強さはハンパなかったですっ!!
サコ・・・って、あんなにフィジカル強かった?って思ったぐらいです
大迫は汚いプレイをする中東勢から引っ張られても負けませんね
日本のスローインから・・・
このボールを受けたのは清武弘嗣で・・・
前線にいる大迫勇也にボールを預けますっ!
ボールを受けた大迫勇也は、ここから前の選手にパスを出したいところですが・・・
「これファウルちゃう?」って思ってしまうぐらい、体を掴まれています
しかし、大迫の凄い所はここから
相手に抱きつくかのような掴まれ方をされても・・・
反転し、前線にパスっ!
これが原口元気に渡り、チャンスとなりましたっ!
お・・・
大迫ハンパないって!!
・・・って叫びそうになるぐらい、強いプレーでしたね。
中東勢は汚いプレイが多くて、掴んだり引っ張ったりするなんてザラだったりするのです。
これまでフィジカルより技術で勝負をしていた日本にとって、こういう相手は苦手でよく倒れていたりするのですけど・・・倒れずに頑張りましたね
本田圭佑の全盛期みたいな強さを持っていますね。
さらには、このシーンも強かったですね!!
キック精度が非常に高い西川周作のゴールキックから・・・
一気に最前線へ!
本田圭佑が空中戦を制しまして・・・
大迫勇也に繋ぎます!
しかし、大迫勇也・・・また、相手に掴まれてしまいます
これはひどいなぁ・・・
がそれでもオサマの妨害に負けずに本田圭佑にボールを返しますっ!
つ・・・強いっ!!
この狭い位置で相手の守備陣の数も多いですが・・・2人でボールをキープしているのは凄いですね
本田さんにも後ろから厳しいタックルがやって来ますが、それに耐えながら前にボールを出します
これが再び大迫勇也へ!!
本田が体を張って繋いで出してくれたボールを大迫勇也は相手に渡すわけにはいきません
この時、後半のロスタイムですから・・・ゆっくりドリブルして時間を稼いでいますね
そうすると、やって来ました・・・オサマさん(笑)
またムチャクチャな守備をして・・・
サコは倒れました
まぁ・・・倒れたら倒れたで時間が稼げるし、悪くない話ですしね。
強さ、技術、駆け引き共に素晴らしいものがありますね
さらに、相手にレッドカードまで与えたのですから素晴らしいですね(笑)
まぁ・・・あれだけ酷い守備をしていたら当然だな
でも、よく考えたら・・・大迫勇也は普段はブンデスリーガでドルトムントやバイエルンと言った恐ろしいDFと対戦しているですもんね
もしかしたら、これぐらいのセコいディフェンスならなんてことないのかもしれません(笑)
それぐらい鍛えられているってことですね。何か・・・シャルケで言えばフンさんみたいな強さがありますね
鹿島の頃のサコはそこまでフィジカルが強い選手だったかな?って感じでしたが、今では日本代表の中でも屈指のフィジカルの強さがありますよね
これぐらいしないと、ハイレベルなブンデスでは生きていけないのかもしれませんね
うっちーもそうだったな。
鹿島に行くまで、どちらかと言えばフィジカルが不安な選手の印象でしたけど・・・今となってはブンデスの屈強な選手に競り負けないですよね。
原口も随分と走力が上がりましたしね。
ブンデスリーガって、日本人選手を強くするところなのかもしれない(笑)
清武は今でこそスペインでしたが、彼もまたブンデスで鍛えられた選手ですしね。
ブンデスで鍛えた走力と強さで日本代表に貢献して、W杯出場権を獲得して欲しいなと思います。
明日は・・・何を書こうかな(笑)
旅記事か、テキトー記事かと思います
昨日は出かけなかった分、23日に出かけようと思っていますから・・・ヴォルフスブルク戦は週末になりそうな予感もありますね
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
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