
さて、昨日の続きを書かせて頂きたいと思います。
キリンチャレンジカップ 2012 日本 vs アイスランド
本日は試合の流れに関係なく、好き勝手にしゃべらせて頂きます感想編を書かせて頂きたいと思います。
よろしくお願い致します

君が代斉唱・・・日本代表戦では楽しみの一つですよね。
歌手が歌うケースが多いですからね。そして今回は島谷ひとみ・・・・私にとっては久しぶりに見る歌手ですね

そして試合ですが、このキリンチャレンジカップは国内組で編成されていましたね。
中には20歳未満の若手も抜擢されていました。オリンピック代表に呼ばれなかったけど、そのままでは惜しい選手って所でしょうか
京都サンガの18歳、現役高校生でもある久保裕也や

鹿島アントラーズの19歳、柴崎岳などがそうですが
残念ながら、彼らは投入されることはありませんでしたね

今回は代表選出歴のある選手が優先的に起用されました
さすがに慣れていますね、駒野友一や・・・

今野泰幸や遠藤保仁などの海外勢の影響を受けずに普段からスタメンで出ることが多い選手は、安定していましたね

アイスランド代表もヤットさんを賞賛していましたね
ホントに視野が広く、パスが正確
このセンターサークル付近から遠藤がボールを出すと

一気に最前線へボールを運ぶことが出来る選手です
今、日本代表は遠藤や長谷部がいる守備的MF・・・ボランチって言うポジションの若手発掘が課題ですが
ヤットさんを超える選手って今のところいないのですよね
相変わらず、見事な視野とパスセンスです

相変わらずといえば、ベテランの大久保嘉人・・・・

相変わらず、相手のシャツを引っ張って・・・

イエローカードというオチは岡田JAPANの頃から何も変わりありません
シュート決定率に少々難がありますが、イエローやレッドのゲット率は以前と変わりなく高いです(笑)
いや~レッドじゃなくてよかったwww

私個人的には、鹿島アントラーズの増田誓志がザックから一定の評価が下されたのは大変ありがたいですね(笑)
「増田はよく走ってくれた。プレーのクオリティーが高く、ピッチ全体をカバーできる選手だと改めて感じた。遠藤(保仁)とともにチームのバランスを取ってくれた。特に守備のところで献身的に動いてくれたし、遠藤とのパス交換も良かった」
って言ってくれたのは嬉しかったですね

確かにロングフィードも正確だったし・・・・

見事に渡りましたね

チャンスと思ったら、一気に右サイドを駆け抜けてクロスをあげます

ミドルシュートも強烈でしたね
そう考えると、鹿島の将来は明るいかな・・・同じボランチの位置には柴崎岳がいる。
野沢が抜けたのは痛かったけど
柴崎岳と増田誓志のダブルボランチは悪くないかもしれませんね。
あとはトップに小笠原満男と組める攻撃的な中盤が増えたら安泰かもしれませんね。

多くの方の評価が悪かった柏木陽介
私は決して悪くなかったと思うのですけどね・・・
まぁ少数意見でしょうけど・・・ザックも次の試合の再招集をしたってことは
ザッケローニ監督もまた、彼に悪い評価は出さなかったのでしょうって思います
長居スタジアムででも観戦したのですけどね、そこまで悪いとは思わなかったし・・・
それなりに走って、それなりにパスを繋ぐことが出来たのではないかなって思います。

彼は大きくパスを出すことが出来る人物だと思っています
こういう風に囲まれても、ボールをキープして

左サイドが空いたなって発見したら

一気にパス

海外勢で出来る選手は多いですけど、こういう大きなパスで逆サイドに展開できる選手はいいなって思います

今や日本はサイドバックの世界的な産出国となりました(笑)
(内田篤人・長友佑都・酒井高徳などなど)
自慢のサイドバックを活かそうと思ったら、こういう逆サイドへ展開できる選手がいると魅力ですよね
まぁ・・・槙野智章は本来サイドバックの選手ではないから、ちょっと間に合いませんでしたけどwww
本田圭佑や香川真司などの欧州勢と比べたら、少し負けるかもしれませんけど・・・国内組だったらこの展開を上手く柏木陽介はは貴重な戦力ではないかな
って思います

まぁ・・・
悪かったのは、この黒か青かハッキリしない謎の赤一本線が入っている新ユニホーム・・・・

GKにいたってはピンク・・・・
いや、これ欧州勢が帰って来たら・・・・あの川島永嗣が着るのですよ
ドヤ顔にピンクを

もう1点は今後の日程と書かれた、5月の「欧州開幕」ってテロップ
そこからはじめられたら、オチオチ受験勉強が出来へんやんけ(笑)

詫びも訂正も入れずに何気に「開幕」に書き直したテロップくらいですかね、反省が必要なところはwww

GKの西川周作もいい選手だと思いますしね
川島がいなければ、正確なフィード能力は正GKになる力があると思いますし・・・

ピンチになれば、体を張って防ぎきる。

相手の体当たりを食らっても、ゴールにボールが入ることだけは防ぎきる
川島に見劣りしない素晴らしいGKだと私は思います

石川直宏も30歳になっちゃいましたが、全然劣りは見せませんね

快速ぶりとキック精度に攻撃性は劣っていないなって思いました

ドリブルやフェイントで相手を振り切って、シュートを放つ
強力でした
彼も今の岡崎や香川と戦っては分が悪いですけど・・・国内組では屈指の突破力が今もありますよね。
・・・って、まぁ・・・他の日本人選手も頑張っていました。
どの選手も持ち味を見せれたのではないですかね・・・
登場した選手の多くが見せてくれましたが・・・・
その活躍ぶりを一気に塗り替えてしまった人物がいました
彼は観客の注目を一気に集めてしまいました・・・
しかも、その選手は対戦国のアイスランドからです!!
昨日から申し上げていた選手ですね。
それではご紹介いたしましょう

アイスランドMF7 ステインソール・フレイル・ソルステインソン!!
後半からの途中出場の選手でした。
しかしその後半45分・・・
ゲームを制したのは日本代表ですが、観客の注目を制したのは対戦国のソルステインソンでしたね(笑)
こんな相手国の選手の方が観客を沸かせたって話は初めて聞いたかもwww
注目をあびるのは後半2分からでしたね。
最初から動画でいきましょうかね・・・うつるといいのですけど・・・・

注目の場所はスローインです・・・・何かおかしいことをしているでしょ
彼が観客の注目を引き付けたプレイはスローインにあるのです

それでは、アップで行きましょう・・・・助走をたっぷりつけて・・・

ボールの上で1回転!!

これが、この試合最大の見所になった

ソルステインソンの・・・

ハンドスプリングスロー!!すげえ!!!
しかも、これがなかなかの飛距離を生むことが出来ます

ここからソルステインソンの勢いは止まらず
こっちからもハンドスプリングスロー
また観客の「おお~~っ
」の声
(ちなみに現地にいた私も大喜びしていましたwww)

後半19分頃には日本のサポーターは「日本のゴールとソルステインソンのスローイン」を期待し始めました
対戦国に心を奪われるのも、スローインが楽しく見れるのもこれが初めてでしたね

試合後、「観客がハッピーなのを感じた」ってコメントしたソルステインソンは危険なプレイであるにもかかわらず、次々とハンドスプリングスローを見せます
ソルステインソン、あんたいい奴だ

でも、パフォーマンスだけではないのですよね。決まれば鋭いボールがゴール前まで届くのですよね
これで観客の心をバッチリ掴んでしまったアイスランド代表のソルステインソン・・・・もう、この試合のヒーローです(笑)

何しろ、この日開催された地は大阪の長居スタジアム・・・・

ここは「カッコイイ」より「おもろい」に魅力を感じる関西人の地だから!!
日本代表のペナルティエリア前でピンチを凌ぐ槙野智章・・・必死のディフェンスでボールを横に出してクリアしました
しかし・・・関西人が多く入っている長居スタジアムでは彼の守備以上に・・・

観客はハンドスプリングスローが見れるのがうれしくて仕方がありません
では、また動画をお送りさせて頂きます。
槙野のいい守備での拍手より、ハンドスプリングスローが始まる直前の歓声のほうが大きいのがお分かりになるかと思います

さらにこのスローがFKやCK並みにチャンスを作れるのはホントに凄いです
彼がハンドスプリングスローを決める時、代々木体育館がびっくりするくらいの「そ~れ」って日本のサポーターが言い出します(笑)
体育館ではないスタジアム4万人だから、それより凄いと思いますwww

ソルステインソンはんは「強い」より「面白い」方を選ぶ関西人の心をよくつかんでらっしゃいます
ボールが出て、日本のゴール付近のスローインとなると・・・観客は拍手や歓声で沸きます

ソルステインソンの逆サイドであるスローインも観客の声援が激しくなると・・・・

結局ソルステインソンがやることになり・・・・

また日本サポーターは味方GKのようにハンドスプリングスローに歓声を合わせます。

相手チームでもいいプレイをする選手には歓声や拍手を送る日本サポーターも見事・・・
しかし、体の負担はメチャクチャ大きいであろうハンドスプリングスローで何度も応えるソルステインソンもまた見事・・・・
またやってくれます

ハンドスプリングスローを!!

しかもかなり精度の高い巧みの技で!!
動画でご覧頂きたいと思います。ピンポイントで味方に届くハンドスプリングスローのシーンを
このように、後半の主役はハンドスプリングスローをするソルステインソンでした(笑)
ホントに関西人のノリと性格を掴んでらっしゃるアイスランド人ですwww
私を含む一部のサポーターは思ったでしょう

MVPはソルステインソンに決定!だからキリンビール1年分は彼に差し上げてくれって
確かに、サッカーのプロ選手たるものは勝たなくてはなりません
しかし、こういう観客を魅了するのもプロであると思います
あんな体の負担が大きそうなハンドスプリングスローを観客に応えて連発するソルステインソン選手は、本当のプロだなって思いました
私としては
「ありがとう、またワールドカップで会おうね。絶対に出場してよね、お疲れ様でした」
って言いたくなるような・・・
「当分、親善試合はアイスランドでええのとちゃう
」
今回のキリンチャレンジカップだったって言うことをお伝えして終わりたいと思います。
それでは、今日はこの辺で失礼させて頂きます。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
スタジアムでハッピーになって、帰宅後再びハッピーになれたよ。
ありがとう、ソルステインソン
でも、これを真似するサッカー少年がしばらく現れるだろうけど
怪我がないようにって祈りたいと思います
キリンチャレンジカップ 2012 日本 vs アイスランド
本日は試合の流れに関係なく、好き勝手にしゃべらせて頂きます感想編を書かせて頂きたいと思います。
よろしくお願い致します


君が代斉唱・・・日本代表戦では楽しみの一つですよね。
歌手が歌うケースが多いですからね。そして今回は島谷ひとみ・・・・私にとっては久しぶりに見る歌手ですね


そして試合ですが、このキリンチャレンジカップは国内組で編成されていましたね。
中には20歳未満の若手も抜擢されていました。オリンピック代表に呼ばれなかったけど、そのままでは惜しい選手って所でしょうか
京都サンガの18歳、現役高校生でもある久保裕也や

鹿島アントラーズの19歳、柴崎岳などがそうですが
残念ながら、彼らは投入されることはありませんでしたね


今回は代表選出歴のある選手が優先的に起用されました

さすがに慣れていますね、駒野友一や・・・

今野泰幸や遠藤保仁などの海外勢の影響を受けずに普段からスタメンで出ることが多い選手は、安定していましたね


アイスランド代表もヤットさんを賞賛していましたね

ホントに視野が広く、パスが正確

このセンターサークル付近から遠藤がボールを出すと

一気に最前線へボールを運ぶことが出来る選手です

今、日本代表は遠藤や長谷部がいる守備的MF・・・ボランチって言うポジションの若手発掘が課題ですが
ヤットさんを超える選手って今のところいないのですよね

相変わらず、見事な視野とパスセンスです


相変わらずといえば、ベテランの大久保嘉人・・・・


相変わらず、相手のシャツを引っ張って・・・




シュート決定率に少々難がありますが、イエローやレッドのゲット率は以前と変わりなく高いです(笑)
いや~レッドじゃなくてよかったwww



「増田はよく走ってくれた。プレーのクオリティーが高く、ピッチ全体をカバーできる選手だと改めて感じた。遠藤(保仁)とともにチームのバランスを取ってくれた。特に守備のところで献身的に動いてくれたし、遠藤とのパス交換も良かった」
って言ってくれたのは嬉しかったですね


確かにロングフィードも正確だったし・・・・


見事に渡りましたね


チャンスと思ったら、一気に右サイドを駆け抜けてクロスをあげます


ミドルシュートも強烈でしたね

そう考えると、鹿島の将来は明るいかな・・・同じボランチの位置には柴崎岳がいる。
野沢が抜けたのは痛かったけど
柴崎岳と増田誓志のダブルボランチは悪くないかもしれませんね。
あとはトップに小笠原満男と組める攻撃的な中盤が増えたら安泰かもしれませんね。

多くの方の評価が悪かった柏木陽介

私は決して悪くなかったと思うのですけどね・・・

まぁ少数意見でしょうけど・・・ザックも次の試合の再招集をしたってことは
ザッケローニ監督もまた、彼に悪い評価は出さなかったのでしょうって思います

長居スタジアムででも観戦したのですけどね、そこまで悪いとは思わなかったし・・・
それなりに走って、それなりにパスを繋ぐことが出来たのではないかなって思います。

彼は大きくパスを出すことが出来る人物だと思っています

こういう風に囲まれても、ボールをキープして

左サイドが空いたなって発見したら


一気にパス


海外勢で出来る選手は多いですけど、こういう大きなパスで逆サイドに展開できる選手はいいなって思います


今や日本はサイドバックの世界的な産出国となりました(笑)
(内田篤人・長友佑都・酒井高徳などなど)
自慢のサイドバックを活かそうと思ったら、こういう逆サイドへ展開できる選手がいると魅力ですよね

まぁ・・・槙野智章は本来サイドバックの選手ではないから、ちょっと間に合いませんでしたけどwww
本田圭佑や香川真司などの欧州勢と比べたら、少し負けるかもしれませんけど・・・国内組だったらこの展開を上手く柏木陽介はは貴重な戦力ではないかな



まぁ・・・
悪かったのは、この黒か青かハッキリしない謎の赤一本線が入っている新ユニホーム・・・・


GKにいたってはピンク・・・・

いや、これ欧州勢が帰って来たら・・・・あの川島永嗣が着るのですよ

ドヤ顔にピンクを


もう1点は今後の日程と書かれた、5月の「欧州開幕」ってテロップ

そこからはじめられたら、オチオチ受験勉強が出来へんやんけ(笑)

詫びも訂正も入れずに何気に「開幕」に書き直したテロップくらいですかね、反省が必要なところはwww

GKの西川周作もいい選手だと思いますしね

川島がいなければ、正確なフィード能力は正GKになる力があると思いますし・・・

ピンチになれば、体を張って防ぎきる。

相手の体当たりを食らっても、ゴールにボールが入ることだけは防ぎきる

川島に見劣りしない素晴らしいGKだと私は思います


石川直宏も30歳になっちゃいましたが、全然劣りは見せませんね


快速ぶりとキック精度に攻撃性は劣っていないなって思いました


ドリブルやフェイントで相手を振り切って、シュートを放つ


彼も今の岡崎や香川と戦っては分が悪いですけど・・・国内組では屈指の突破力が今もありますよね。
・・・って、まぁ・・・他の日本人選手も頑張っていました。
どの選手も持ち味を見せれたのではないですかね・・・

登場した選手の多くが見せてくれましたが・・・・

その活躍ぶりを一気に塗り替えてしまった人物がいました

彼は観客の注目を一気に集めてしまいました・・・



昨日から申し上げていた選手ですね。
それではご紹介いたしましょう



後半からの途中出場の選手でした。
しかしその後半45分・・・
ゲームを制したのは日本代表ですが、観客の注目を制したのは対戦国のソルステインソンでしたね(笑)
こんな相手国の選手の方が観客を沸かせたって話は初めて聞いたかもwww
注目をあびるのは後半2分からでしたね。
最初から動画でいきましょうかね・・・うつるといいのですけど・・・・

注目の場所はスローインです・・・・何かおかしいことをしているでしょ

彼が観客の注目を引き付けたプレイはスローインにあるのです


それでは、アップで行きましょう・・・・助走をたっぷりつけて・・・





これが、この試合最大の見所になった


ソルステインソンの・・・



しかも、これがなかなかの飛距離を生むことが出来ます


ここからソルステインソンの勢いは止まらず
こっちからもハンドスプリングスロー



(ちなみに現地にいた私も大喜びしていましたwww)

後半19分頃には日本のサポーターは「日本のゴールとソルステインソンのスローイン」を期待し始めました

対戦国に心を奪われるのも、スローインが楽しく見れるのもこれが初めてでしたね




ソルステインソン、あんたいい奴だ


でも、パフォーマンスだけではないのですよね。決まれば鋭いボールがゴール前まで届くのですよね

これで観客の心をバッチリ掴んでしまったアイスランド代表のソルステインソン・・・・もう、この試合のヒーローです(笑)

何しろ、この日開催された地は大阪の長居スタジアム・・・・



日本代表のペナルティエリア前でピンチを凌ぐ槙野智章・・・必死のディフェンスでボールを横に出してクリアしました

しかし・・・関西人が多く入っている長居スタジアムでは彼の守備以上に・・・


観客はハンドスプリングスローが見れるのがうれしくて仕方がありません

では、また動画をお送りさせて頂きます。
槙野のいい守備での拍手より、ハンドスプリングスローが始まる直前の歓声のほうが大きいのがお分かりになるかと思います


さらにこのスローがFKやCK並みにチャンスを作れるのはホントに凄いです

彼がハンドスプリングスローを決める時、代々木体育館がびっくりするくらいの「そ~れ」って日本のサポーターが言い出します(笑)
体育館ではないスタジアム4万人だから、それより凄いと思いますwww

ソルステインソンはんは「強い」より「面白い」方を選ぶ関西人の心をよくつかんでらっしゃいます

ボールが出て、日本のゴール付近のスローインとなると・・・観客は拍手や歓声で沸きます


ソルステインソンの逆サイドであるスローインも観客の声援が激しくなると・・・・


結局ソルステインソンがやることになり・・・・


また日本サポーターは味方GKのようにハンドスプリングスローに歓声を合わせます。

相手チームでもいいプレイをする選手には歓声や拍手を送る日本サポーターも見事・・・

しかし、体の負担はメチャクチャ大きいであろうハンドスプリングスローで何度も応えるソルステインソンもまた見事・・・・

またやってくれます





しかもかなり精度の高い巧みの技で!!

動画でご覧頂きたいと思います。ピンポイントで味方に届くハンドスプリングスローのシーンを
このように、後半の主役はハンドスプリングスローをするソルステインソンでした(笑)
ホントに関西人のノリと性格を掴んでらっしゃるアイスランド人ですwww
私を含む一部のサポーターは思ったでしょう




確かに、サッカーのプロ選手たるものは勝たなくてはなりません

しかし、こういう観客を魅了するのもプロであると思います

あんな体の負担が大きそうなハンドスプリングスローを観客に応えて連発するソルステインソン選手は、本当のプロだなって思いました

私としては



って言いたくなるような・・・



今回のキリンチャレンジカップだったって言うことをお伝えして終わりたいと思います。
それでは、今日はこの辺で失礼させて頂きます。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました

スタジアムでハッピーになって、帰宅後再びハッピーになれたよ。
ありがとう、ソルステインソン

でも、これを真似するサッカー少年がしばらく現れるだろうけど
怪我がないようにって祈りたいと思います

ハンドスプリングスローって言うの?スゴイ!はじめまして~(*^.^*)ペコリ
昔ねスルヤ・ボナリーって黒人のフランスのフィギュアスケート女子の選手がいてね、試合で禁止されてる『バックフリップ』をするの~見事なる後ろバク中です!でね、普通は審判に向かいフィニッシュするんだけど、審判に背中向けてお客様にフィニッシュのポーズ決めるの(*^.^*)もちろん禁止行為にて減点でね、皆様すごいブーイング(笑)私をふくめ間違いなく金メダルはボナリーでした~思い出しました(^0^)/
るきピィやっぱりね、おもしろいが一番だよね~(笑)
昔は珍しくなかったらしいのですってね
私は23歳からサッカーやり始めたので、その遅さでは見ることはなかったのですが・・・
10歳からサッカーを始めたうちの弟は知っていたようですね
ボナリー選手もまた、プロですよね
観客に満足してもらえるのを見せるプロですよね
何で、あえて禁断の技をしたのでしょうね
その禁断の技で観客に向けてフィニッシュなんて、何かのメッセージでしょうね
このハンドスプリングスローも「おもろい」って思われて、客の心を掴みましたね
ヒデさんと同じで4万人の観客が「おもしろい」って言うのが一番って感じたのでしょうね
対戦国の選手が絶賛でしたもんね
なぜ回らなきゃならないのかよくわかりませんが
日本代表も国内組の活躍で、層が厚くなってきてるのを感じました。
アイスランドって、一応北欧に分類されますけど……北欧、なんて不思議な地。
アイスランドの名字はちょっとややこしい感じがしました。
アメリカだと…例えば二輪だとケニー・ロバーツJr.が父親と同じ名前ですけど(弟はカーティス・ロバーツ)、もしソルステインソンさんにご子息がいればこの子の名字は『ステインソールソン』君になるそうです(娘さんなら名字は『ステインソールドッティル』)。
と、雑学に勤しんだ後はJ開幕戦での増田に警戒しなければっ。
スローインってルール上投げ方が難しくて
(両手で投げないといけないとか、頭の上をボールが通過しないといけないとか・・・)
なかなか飛ばないのですよね
そこで、さらに遠心力とか付けるために回っちゃうようですよ
それで、CKやFKに負けないくらいの勢いでボールを飛ばせるようですね
飛距離を稼ぐには効果的な技のようです
ただ・・・ご覧の通り難しい投げ方で怪我するリスクも高いから、最近ではあまりこれをやる人はいなくなったのですよね
少し前の時代は別に珍しくはなかったやり方なんですって
私としては出来れば、その国内組で水曜日の試合に挑んで欲しかったけど・・・
うっちーさんらをはじめとする海外組が帰ってくるのですって
あの宮市亮まで・・・
サッカーの先輩で年下のうちの弟は、ソルステインソンがやる前から知っていたみたいですね
そうですね、どこかで変えなければ・・・
いつまでたってもソンが終わらないですよね(笑)
増田誓志の目処が立ちましたね
増田と柴崎で安定したパスを出すことが出来て、小笠原は攻撃に専念できるかもしれません
ただ・・・大迫勇也と興梠慎三がちゃんと決めることが出来ればいうことないのですけどねぇ
仙台は最後の最後だけキッチリ防いだら勝てない相手ではないと思いますよ、うちの鹿島は(笑)