lucinoのおしゃべり大好き

第2弾ブログを開設しました。サッカー、お笑い、F1、マラソン等を中心に第1弾より楽しい記事に出来たらと思います。

R-1ぐらんぷり 2010 を見ました 感想編

2010-02-25 00:00:00 | その他のお笑い番組
2010年のR-1王者に輝いたのはあべこうじ。
この人の喋り方には少しイラッとする人も多いでしょうけど、この人には評価をしたいと思いますね。
バカリズムはフリップを使って、なだぎ武もドラえもんを使って・・・・・なんてやっていますが・・・・
あべこうじはホントなんの種も仕掛けもない普通の服装で普通の体格でしゃべるだけでR-1を制しましたよね
「漫談が1番強いんですってところを見せることが出来たら・・・・・」ってあくまでも小道具には頼らない芸風を貫いて優勝しましたもんね
これは素直におめでとうって言いたいです


それでは・・・・・


東洋水産 R-1ぐらんぷり 2010



今日は感想編を述べさせていただきたいと思います。
今回はサバイバルステージ優勝者が決勝に復活してまいりましたけど・・・・・・
今年もまた普通に決勝進出した人と、1度準決勝で落ちた人とはまだ差があるかなって思いました
それは1番手・・・・・・







サバイバルステージを制したCOWCOW山田與志(かうかうやまだよしって読みます)が物語ってくれたような気がします。
サバイバルステージは準決勝敗退者とはいえ敗退者の上位10名のうちに選ばれていたと思います。
その上位10名の戦い、ブッちぎりで制覇した山田與志・・・・・決勝では文句なしの最下位。
サバイバルステージの時に「決勝用のネタがない」って言っていたのがそのまま出たのでしょうか・・・・・
結局サバイバルステージと同じネタを使い、見事にクスリ笑いを獲得していました。
多少はアレンジ加えられたものの・・・・・1番手というハンデと見慣れてしまったネタでは壁は厚かったような気がします。
サバイバルステージを見ていた私はもちろん、それほど笑えませんでした




あと、必要以上に期待されている人はかなりのハンデを背負うことになるのも、最近のR-1でよく見かける風景だなって思いましたが・・・・










バカリズムがそうでしたね・・・・どうしちゃったのって思うくらい、空回り・・・・・1番手與志が会場温め切れなかったせいもあるのでしょうか・・・・・
正義感の強いヒーローはそこまで爆笑を獲ることはなく、結構イマイチな出来でしたね。
やっぱり彼の魅力は、フリップ芸なんだなって思いました。フリップで彼の能力の分析を見せたら、会場に徐々に笑いが起きて来ましたが・・・・
エンジンかかるの、あまりにも遅すぎた感じがします。ほんの少し與志より得点が高かった9人中7位で終えることとなりました。
やっぱり、彼は昨年R-1でもそうだし、IPPONグランプリもそうだけど・・・フリップ芸を使わないといけないかなって思いました








大会前から流行っているネタを使ったらかなり不利な状況の中・・・・・









いとうあさこは思った以上に健闘していたと思います
予想では最下位を前後をさまようかと思っていましたが・・・・・・5位でフィニッシュ。
最後の方までファイナルステージの戦いに参加していましたよね。
レッド系ってそんなに好きではないですし、こういうタイプは私はアレルギーを起こしやすいタイプですが、いとうあさこは意外と見れちゃいます。
動きも見事ですが、ちゃんとギャグではなく自虐にまつわる多彩な決め言葉で笑いを獲っていた分・・・・・しゃべりも結構出来る人かなって思いました
ゾッとする話も無難にこなしていましたしね
アラフォーになると「関節で天気が分かるようになる」のですね・・・・参考になりました(笑)







私はこの日はじめてみた・・・・・・









Gたかし(ぐらっぷらーたかしって読みます)
モノマネで芝居をする・・・・・なんか少し博多華丸がかぶっちゃうかなって思いましたけど・・・・まぁ・・・・普通でしたかね。
モノマネ格闘家っていうくらいだったから、色々な人のマネをするのかなって思いましたけど、ボビーと猪木さんにたまに高田さんくらい・・・・・・
猪木の真似する人って山ほどいますからね・・・・新鮮味がなかったような気がします。(猪木さんならアントキの猪木が私はいいと思う)
モノマネのレパートリーの少なさが少し残念な気がしました。結果は6位でしたね







基本、漫才コンビの片割れが出演するのは卑怯かなって思いましたけど・・・・・・








麒麟の川島明には参りました・・・・・
結果は4位ですが、このラウンド私はもっとも面白かったと思います
あの低いいい声は凶器ですね。でも「そんなでかいババアがいないだろ」とかを低い声で言われるとやっぱり笑ってしまいました。
まぁ照明とかは使っていましたけど・・・・メインは喋り。さすがはM-1ファイナル経験者のボケです。
でも、このネタは相方の田村に突っ込まれながらの方がもうひとつ生きたかなって感じがしないわけでもないですが・・・・





Gたかしにならんで、賛否両論が激しい感じしたのが・・・・・・・・










我人祥太でしたね。彼もフリップ芸が得意とするキャラですね。
なかなか画期的な方法なんですけどね、自虐のようで自虐じゃないネタ・・・・・・
でも、う~~ん・・・普通のR-1のパターンとは逆にある程度認知されてからやった方がよかったかもしれません。
ネタをするたびに笑いではなく「わぁ~~」ってドン引きが連発していましたからね。
「姉ちゃん、デザートも食べようよ・・・・甘いものは別の腹に入るっていうじゃない」・・・・・って言った後に「しかし自分が別の腹から生まれたことに気付いていなかった」・・・・ってな感じ。
私はある程度受け入れましたけど・・・観客は一気に引いていましたね・・・・・得点も引かれてブービー賞の8位、しかも與志と1ポイントしか変わらなかったし





私の考えと結果が明らかに違ったなって思ったのが









なだぎ武。
彼はミッキーを愛する、人相の悪いスピード違反者を演じていましたけど・・・・・これがこのラウンド1位だったのですよね。
私はホントになだぎは好きで、15年ほど前のスミス夫人ってコンビの頃からなだぎは大好きでしたけど、でもこれが1位になるのはちょっと違うかなぁって感じがしましたけどね。
警視庁24時に出てくるスピード違反を演じていましたけどね、あれはむしろ中川家礼二が参加して初めて大笑いできるネタなんですけど・・・・・・
う~~ん、面白いことは面白かったですけど・・・・1位を獲るほど大笑いはしなかったですね。明らかにいとうあさこや麒麟川島のほうがよかったような気がします。
なだぎのファンなのですけどね・・・・この出来はそんなにいいものではなかったなって思います







なだぎの出来より・・・・・むしろ・・・・







エハラマサヒロのほうがまだよかったかなって思います。うっとおしい講師コントを始めますが。
ただ、この系統のネタもどっちかというと中川家礼二が得意とする分野ですかねって思います。
しかし・・・・・踊る・歌うっていうのが使えるからぐっさん系とも取れそうな気がしますが・・・・・エンターテイメントとしてはエハラは最高でした。
だけど、大笑いだったかというとそうでもなかったような気がします。いや、完成された見事なネタなのは分かるのですけど・・・・






そして、トリを務めたのが・・・・・・・









6年連続ファイナリスト、トップ3にもよく入っていたあべこうじ
彼は今年も全くぶれない芸風で勝負をしてきました。それだけでもホントに評価に値することだと思います。
センターマイクでひたすら喋って、流暢で強弱をつけた喋り方・・・・・
そして内容も分かりやすい題材で進行して行き漫談のスペシャリストは予選2位に滑り込みましたよね。
あべこうじの特徴である同じポイントを多用するっていうのは健在・・・ひたすら昼ドラのネタを使い続けました。
見事だし、面白かったけど・・・・それでもこのラウンドで1番面白かったっていうことはないような気がします


っていうことでファーストラウンドの順位は

1位 なだぎ武 2位 あべこうじ 3位 エハラマサヒロ 4位 川島明 5位 いとうあさこ 6位 Gたかし 7位 バカリズム 8位 我人祥太 9位 山田與志

で確定しましたけど・・・・私的な順位は・・・・


1位 川島明 2位 あべこうじ 3位 いとうあさこ 4位 エハラマサヒロ 5位 Gたかし 6位 なだぎ武 7位 バカリズム 8位 山田與志 9位 我人祥太


って感じでした。
個人的にはいい意味では川島といとう、悪い意味ではバカリズムとなだぎにが予想外でしたね。
まぁ川島といとうは私自身軽く見ていたのかもしれませんし、バカリズムとなだぎには必要以上に期待をしていたのかもしれません。
これがサッカー 元日本代表監督のオシム、彼の語録である・・・・・
「失望とは必要以上に期待をするから起きるもの」っていうのはまさにこれだったかなって思います。



それでは、上位3人で争うファイナルラウンド・・・・・・まず最初に出てきたのは・・・・・・









エハラマサヒロ
彼は今度はうっとおしい赤ちゃんを披露していきます「最近は自分で寝返りやってみて~」とかいう感じを演じているのは面白いのですけど・・・・・
・・・・・ただ、あまりにもファーストラウンドでのネタの組み立て方が被っている様で、2度同じネタを見たなっていう錯覚に至るのです
まずはうっとおしいしゃべりを見せてから突如踊りだすって感じに変化が見られなかったのが少し残念かなって感じがしました
さらにさっきの講師といい赤ちゃんといい切り札を見せる遅さはバカリズムと同じで手遅れ感があったかなって感じですね






続いてが・・・・・・







あべこうじ
彼の場合はいい意味でコンセプトを変えなかったです。ずばり、今回も話芸だけ。
しかも、何かファイナルラウンドの方が面白かったような気がします。ドレミの歌をいじってまいりました。
マイクだけで、しかもしゃべりだけで6年間ずっとこのR-1決勝に出てきている彼の喋りに死角はなかったと思います。
ただただ・・・・見事としかいいようがありませんでした。








そして、最後は・・・・・・










なだぎ武
彼はやっぱりドラえもんなどのアニメを駆使する時が1番面白い
なだぎ自身がかなり活き活きとやっていたような気がします。15年以上もこのドラえもんを使ってネタをしていたもんなぁ・・・・・・
二丁目劇場時代が懐かしいなぁ、ボケ担当の相方である松村がいたらもっと面白いのだけど・・・・・









といった感じでファイナルラウンドはあべこうじが制覇しました
私的にはファイナルラウンドはなだぎが最も好きで、続いてあべこうじにエハラと続きました
でも、あべこうじが制覇しても全然構わないです。1番正しいやり方で制覇したっていうのが何となく好印象。素直に喜べます。
エハラはここでは残念でしたが・・・・彼は何年後かはR-1制覇しそうな感じがします。

といった感じで、R-1の感想を書かせていただきました。
まぁ、全体的には腹よじれるってほど大笑いをしたわけではないですけど、昨年のアトムのような最悪な人もいなかったような気がします。
まずまず平均的な大会でしたね

我人祥太やGたかしは数ヶ月ほどはレッドに出れそうな気がするし
(ほとんど、レッドは見ないからハッキリとはいえないけど・・・・・・)
バカリズムやエハラは数年のうちにR-1制覇しそうな気がします。

ただ、最近のR-1にしてもM-1にしても・・・・優勝効果はさほど現れなくなったなって感じはしますけどね・・・・・
あべこうじなんて、ゆるせない話でR-1ファイナリストがR-1終了後、すぐに休みに入る(仕事がない)って状態らしいし・・・・・
ノンスタや中山功太がバカ売れした感じもしないし・・・・パンクもブレイクしそうな気がしない。
あべこうじ、いい仕事が見付かりますように
(でもあのウザさはなかなかテレビに出演できそうな気がしない

次のお笑いイベントはS-1バトルとIPPONグランプリかなぁ・・・・すべらない話はなさそうだなぁって感じで・・・・・
次のお笑いイベントはなんだって考えながら終わりたいと思います。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました





最後に・・・・確かに会場を笑いに包んだ挑戦者はあべこうじでしたが・・・・・・・真のチャンピオンは・・・・・・・











次は500万円のでかい道具を渡す伊東四朗を無視して、割り込んで500万円を渡したテキトー男高田純次と・・・・・・



審査員として、短時間でネタの評価コメントをしないといけない環境で・・・・・・・




















「彼女とかおんの?」とかありえない質問をした審査員・板尾創路に真のチャンピオンを贈りたいと思います(笑)
M-1でも1番大笑いしたのは昨年のチャンピオンにNON STYLEに対して「昨年は後一歩のところでオードリーに負けましたからね」って言った松本人志・・・・・
R-1でもこの短い貴重な総評コメント時間を「彼女とかおんの?」で費やした板尾創路・・・・・・
最近は審査員に注目しないといけないかもしれませんね(笑)これが1番大笑いしたかも(爆)
(でも、三枝にサブロー、板尾さんに高田純次・・・・彼らがR-1に出たらそれはそれで面白くなるかも)


8 コメント

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板尾さんに突っ込んだ陣内孝則にも拍手 (七月四日)
2010-02-25 01:29:13
この人がスタジオとお茶の間の代表としてバッサリ切ってくれた点も、板尾ワールドの支配に一役買った感が。

COWCOWの笑瓶じゃないほう山田、今回にめげずレパートリーを増やしてほしいところです。個人的に『二・一が二、二・二が四、二・三が六、二・四が八、二・五じゅーん!』のイメージが強い所為でもありますが。

この後はゾッとする話を見ましたが、今回は芸人ならではの体験談が多く、後味の悪くない話が多かった気がします。ただ、桂きん枝師匠の話はゾッとするを突き抜けて島田の話が霞むほどでしたね……あと岩尾様、どこまでかわいそうなんだか。
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おはようございます♪♪ (siawasekun)
2010-02-25 03:54:29
R-1ぐらんぷり 2010 感想編、・・・・・・。

素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。

みなさんの必死な姿に、感動しました。

審査員、三枝にサブロー、板尾さんに高田純次、・・・・・・。
注目してしまいました。

いつも、コメント&応援ポチに、深縮です。
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感想 (レコバ)
2010-02-25 15:23:42
いや~(^^)``バカリズムには、やられましたね~☆

「前振り長っっ!」と思ってたらそれが本編やったなんて・・・(汗)
やっとフリップ出てきたと思ったらそんなに面白くないし・・・
ガッカリ過ぎました。

去年に優勝しとくべきやったですね。

山田よし・・・

あれもアカンやろ~・・・
去年のゴルゴといい今年の地井と阿藤。
シュールで面白いと思ってるのかもしれませんがシュールでも面白くも無かった・・・。
50+80=喜んで~も
前振り無いほうが良かったし、最後の「さくらんぼ」も、ただただ痛かったですね。
こちらも去年の方がまだマシでした。

グラップラー・・・よく最終まで残れましたね・・・。4分の芸人じゃ無い、1分の芸人ですね。

ナダギはファイナルになんであのネタなんって思いました。他に良いのあるのに・・・惜しかったですね。

1番笑ったのは川島と一瞬の「もんたよしのり」でした!!

ファイナルの「あべこうじ」は笑うことは無かったけど、あの3人のネタの中では順当かなって思いました!

いとうあさこともう1人はノーコメントですけど、川島の2本目が見たかったので残念でしたね^^

あと、年配の審査員の高得点の基準に「明るい」ってのがあったので面白かったですねー☆

来年R-1で優勝したい人は
 わかりやすく
 明るい
ネタにした方が良さそうですね!!!




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Unknown (アンジー)
2010-02-25 21:55:56
わたしも自分が見たファーストラウンドの3人の中ではエハラさんが一番面白かったです。
うっとうしい先生も面白かったけど、マイケルジャクソンのものまねに真っ向から挑んだチャレンジ精神にも拍手をおくりたいです
彼はきっと「伸びる!」
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陣内・・・なんかやばい領域に入ったって感じでした、七月四日さん (lucino)
2010-02-25 23:57:53
陣内さんは、審査員の低い評価にばっさりツッコミを入れたのはすごい危険な感じがしましたね

これが島田紳助や巨人師匠なら一触即発状態でしたけど・・・
板尾のノラリクラリのボケで事なきを得た感じすらしましたね

COWCOWは2人とも一発芸系ばかりですからね・・・
多田は動きで一発決めるし・・・
與志はフリップで一発決める・・・
やり方が違うだけで、狙いは共通しているような多分、これがスタイルですからね・・・・
これじゃダメだってわかっていても続けそうな気がする
(田中邦衛で総崩れしても翌年ゴルゴのフリップ系を披露しましたしね)
かといって、フリップ系とはいえフットンダやIPPONグランプリを制覇しそうな気はしませんがね(笑)
岩尾さんはホント、マスゴミのせいで彼女に逃げられた等悲惨な話が多いですね
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そうだったのですか、siawasekunさん (lucino)
2010-02-26 00:01:05
審査員に注目されました

ここを注目したらなかなかのお笑いウォッチャーですよ
M-1にしてもR-1にしても最近審査員が特に面白く感じられますからね

では、明日からはまた普通の記事に戻りますので・・・またお付き合い下さいませ
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バカリズム、勝負を投げたかなって感じでした、レコバさん (lucino)
2010-02-26 00:16:15
いや、思いっきり衝撃でしたよね
ここまで面白くないバカリズムは想定外でしたよね
すべらない話で言ったらほっしゃんみたいに大ブレイクはしないもののはずれがない芸人だと思っていたのに・・・・
思いっきり外れていましたね
IPPONグランプリの時はやっぱりバカリズム最高って思ったのですけど・・・・

與志はですね・・・・・
あのネタはサバイバルステージでも80%同じネタをやったのですけど、そのネタがブッちぎりの1位だったわけですよ
レコバさん、サバイバルステージはホント見ない方がいいですよ、怒り狂って大事なテレビを壊しそうになるくらい次元の低い戦いなんですから
(ゆってぃ何か見たら、ホントヤバイです・・・私ですらイライラしましたから)

Gたかしは、それでもサバイバルステージの誰よりもよかったくらいです(笑)

なだぎもそうですね、バカリズムと同様意外とガッカリでしたね・・・でもファイナルステージはそんなに嫌いではなかったですけど・・・

レコバさんをはじめ多くの人が思っているかもしれませんね「今回のファイナルラウンドは他の2人と比較したところ『消去法で』あべこうじが制した」って・・・・
何箇所かのブログを見ましたけど、そんな感じの記事がありましたもんね

確かに「わかりやすく」「明るい」が大事かもしれません・・・・特に伊東四朗がいたら余計に・・・・
あべこうじのネタっていつもはホントに真剣に聞かないとボケているポイントを聞き逃すのですけど・・・・分かりやすかったかもしれませんね

川島、想像以上によかったですね・・・・
川島が1番面白かったですけど、始まる前はノーマークで見ていたのですけどね
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いけると思いますよ、アンジーさん (lucino)
2010-02-26 00:19:50
エハラは多芸ですからね、観察力もなかなかだし・・・歌唱力とダンスもすごいですからね

それらを複合したら、いいネタが披露出来ちゃいますからね

それだけの特技を持っていることですから・・・
R-1もこれから数年は決勝まで出てきて、数年のうちにR-1制覇できちゃいそうな気がしますね
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