
あ~ぁ、痛い目にあわされた
何かWindows10って、痛い目にしか合わせてくれない(笑)
更新プログラムが強制適用になって、記事を書いている最中に再起動
そして・・・途中まで書いていた文章がみんなパー
短い文章でも、意外と骨が折れるのだけどね・・・ブログ記事作成って
Win8の時は、こんな目に合されることがないのだけど・・・
・・・ってことで、ブログ作成は平日なのに0:30振り出しからスタート
こりゃ・・・3時ぐらいまで寝れんな
それでは、本題に参りたいと思います
UEFAヨーロッパリーグ16-17 グループステージ第6節 シャルケ vs ザルツブルク ~内田篤人編~
について、お話をさせて頂きたいと思います。
昨日話した試合の続きではありますが・・・
今日は内田篤人編です
内田篤人選手のプレイを中心にお話させて頂きたいと思います!!
まぁ・・・出場時間はそれほどなかったですし、何点かは昨日お話させて頂きましたので・・・
それほど多くはお話できませんが・・・それでもよろしければ、よろしくお願い申し上げます

結果は0-2と敗れてしまいました
そういう試合だったせいか・・・
内田篤人は後半38分からと遅い時間からのスタートでした
うっちーがいくら優れているとはいえ、1年9か月ぶりに出場してブランクもあるのに・・・いきなり大事な場面で投入するのは難しい所ではありましたしね・・・仕方ないかな。
監督ももっと試合が落ち着いた段階で使ってみたかったでしょうけどね

内田篤人も試合後のインタビューで「展開的に難しかったので、メンバーには入れてもらったけど・・・試合展開見ながら、時間は少なくなるなと思った。」って話していましたね
監督からは「ザルツブルクに行く」と言われていただけで、何分出るって言う話はなかったようですね。

うっちーは、その難しい展開でヴァインツィール監督に呼ばれましたね
0-1の展開だったので、リハビリ的な出場ではなくなりましたね。
もしかしたら同点に出来るかも・・・って言う展開でしたし。
そんなスクランブル状態で出場した内田篤人にインタビュアーが「1年9か月ぶりにピッチに入った時はどんな思いだったか?」と聞かれましたが・・・
「難しい展開だったので、そんなこと考える間もなく入りました」って答えていましたね
何か色々感慨深いものがあったのかな?って思っていましたけど、彼はすぐに戦闘モードになっていたようですね

確かに、うっちーがピッチに入ったらすぐにスローインの仕事が待っていましたしね
スローインする前にボールを拭いているシーンを久々に見たような気がします

そんな大事な局面で出場した彼は、すぐにチームを助ける動きをしていましたね!!
後半になってもザルツブルクの攻勢が続いていた状態で彼は素晴らしい守備を早速していましたね

シャルケのペナルティエリア内に入って来たザルツブルクのヤボ・・・

ここで中央にボールを入れますっ

フリーでボールを受けたのは南野拓実
これは止めたいっ!!
(チーム的にも私個人的な感情でもwww)

このピンチにベネディクト・ヘーヴェデスが向かうっ

何と
ベネさんのタックルをかわしやがったっ
ちきしょっ!!

そうなると、残っているのは内田篤人だけっ!ここで日本人対決っ!!

南野拓実がシュートを放ちますっ!!

内田篤人がこれを迎え撃つっ!!

守り切った!ナイスブロックだ~~!!
ブロックできなかったら1失点モノでしたが・・・うっちーは大ピンチを救いましたっ
お見事ですっ!!
映ればですが、この日本人対決は動画でご覧頂けたらなと思います。
ヘーヴェデスがかわされて、素早くフォローに行ってブロックをした緊急事態のようですが・・・うっちーは至って冷静でした
「南野が完全にボール・・・下を向いていたので、コースを狙う感じではなかったから動かずに当てに行った」
・・・って答えていました。
ベネさんがかわされて、南野はすぐにシュートを打ちに行っていましたけど・・・あの瞬間で南野がどう考えてどう狙ってシュートを打ちに行ったかって言うのを読み切ったようですね
ケガ明けにもかかわらず、彼は冷静な守備をしますね!
あの一瞬で、そこまで読んで素早くそれに対応したってことですからね
さすがは歴戦の経験者、内田篤人の守備ですね
そして・・・ケガしていた足でブロックしていましたが「大丈夫です」とも答えていたのでホッとしました(笑)

無理をせず守備に専念かな・・・って思っていたのですけど・・・
「チームを助けなきゃ」って言う気持ちでピッチにいた内田篤人は攻撃も助けていた感じがあります

ジュニオール・カイサラとシドニー・サムで相手ペナルティエリア内まで入っていましたが・・・
その後ろにはオーバーラップしていた内田篤人がいましたね

サムはこの位置から前へとドリブルで進み・・・

クロスボールを入れました!

残念ながら跳ね返されてしまいましたが

このこぼれ球は、うっちーのもとへっ!!

そしてボールを受けたら・・・

すぐに前にドリブルを仕掛けたっ!!

このボールに相手が触って、内田篤人の攻撃参加によりコーナーキックを取ることが出来ました
守備をすることを絶対に忘れない彼ですが、こうやって攻撃に刺激を入れることもしっかりやっていました
映ればですが、動画でご覧頂けたらなと思います。
走るタイミングはバッチリでしたね。ここにファルファンがいたら、右サイドを崩していたかもってぐらい(笑)
久々の登場にもかかわらず、大きな戦力として短い時間ながらも貢献できたのではないかなと思っています

今日の働きだけでも見事なものでしたが
もちろん、数試合こなしてブランクが完全に消えたら・・・もっともっと素晴らしい動きが出来る選手でしょう
まぁ・・・この時間でも十分にいい動きはしていたのですけどね。
自分が気にしても仕方がないのでしょうし、彼ならばすぐに解決してしまうでしょうけど・・・
ここから味方との連係とか色々あるのでしょうね。この試合は一緒に試合したことある人でピッチに残っていたのはベネさんとサムにアオゴぐらいだったでしょうしね
うっちー自身は味方とすぐにかみ合わせることが出来るかもしれないけど、若い選手たちがうっちーを理解する時間を短くで済ませたいでしょうし・・・
うっちーは今シーズン、4バックでやれるのか・・・それとも3バックの影響でサイドハーフの位置で戦う必要があるのか・・・とか考えてしまいますしね
内田が戻って来たら4バックの方がいいだろうけど、ここまでサイドバックを前に出す3バックの方で好調になりましたしね
4バックに変えるのでしたらコケが戻ってくるまでに不動のポジションにして欲しいなと思います
3バックを選んだら、うっちーとポジションを争うのは好調のシェプフになりますしね。結構難しい状態になりそうです
監督自身もどっちにするか悩みそうな予感がします
まぁ・・・彼の復帰でチームはよくなるだろうと信じていますが、ここから先どうなるかは気になります
でも、今回はおかえりなさい!
・・・って気持ちの試合に私はなりました。
と、言った感じで今日はこれまでにしたいと思います。
PCに思わぬ嫌がらせをされてしまったので、この投稿が限界でレバークーゼン戦の画像は集めておりません
なので・・・明日はシャルケの話はしないと思います
まぁ・・・レバークーゼン戦はうっちーも出なかったようですし、土日あたりでいいかなと(笑)
明日からは準備が整うまで書き切れていないルミナリエの話でも数日間はしたいと思います
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました

何かWindows10って、痛い目にしか合わせてくれない(笑)
更新プログラムが強制適用になって、記事を書いている最中に再起動

そして・・・途中まで書いていた文章がみんなパー

短い文章でも、意外と骨が折れるのだけどね・・・ブログ記事作成って

Win8の時は、こんな目に合されることがないのだけど・・・
・・・ってことで、ブログ作成は平日なのに0:30振り出しからスタート

こりゃ・・・3時ぐらいまで寝れんな

それでは、本題に参りたいと思います

UEFAヨーロッパリーグ16-17 グループステージ第6節 シャルケ vs ザルツブルク ~内田篤人編~
について、お話をさせて頂きたいと思います。
昨日話した試合の続きではありますが・・・




まぁ・・・出場時間はそれほどなかったですし、何点かは昨日お話させて頂きましたので・・・
それほど多くはお話できませんが・・・それでもよろしければ、よろしくお願い申し上げます




そういう試合だったせいか・・・



うっちーがいくら優れているとはいえ、1年9か月ぶりに出場してブランクもあるのに・・・いきなり大事な場面で投入するのは難しい所ではありましたしね・・・仕方ないかな。
監督ももっと試合が落ち着いた段階で使ってみたかったでしょうけどね


内田篤人も試合後のインタビューで「展開的に難しかったので、メンバーには入れてもらったけど・・・試合展開見ながら、時間は少なくなるなと思った。」って話していましたね

監督からは「ザルツブルクに行く」と言われていただけで、何分出るって言う話はなかったようですね。

うっちーは、その難しい展開でヴァインツィール監督に呼ばれましたね

0-1の展開だったので、リハビリ的な出場ではなくなりましたね。
もしかしたら同点に出来るかも・・・って言う展開でしたし。
そんなスクランブル状態で出場した内田篤人にインタビュアーが「1年9か月ぶりにピッチに入った時はどんな思いだったか?」と聞かれましたが・・・


何か色々感慨深いものがあったのかな?って思っていましたけど、彼はすぐに戦闘モードになっていたようですね




スローインする前にボールを拭いているシーンを久々に見たような気がします




後半になってもザルツブルクの攻勢が続いていた状態で彼は素晴らしい守備を早速していましたね


シャルケのペナルティエリア内に入って来たザルツブルクのヤボ・・・


ここで中央にボールを入れますっ





(チーム的にも私個人的な感情でもwww)

このピンチにベネディクト・ヘーヴェデスが向かうっ


















ブロックできなかったら1失点モノでしたが・・・うっちーは大ピンチを救いましたっ


映ればですが、この日本人対決は動画でご覧頂けたらなと思います。
ヘーヴェデスがかわされて、素早くフォローに行ってブロックをした緊急事態のようですが・・・うっちーは至って冷静でした



・・・って答えていました。
ベネさんがかわされて、南野はすぐにシュートを打ちに行っていましたけど・・・あの瞬間で南野がどう考えてどう狙ってシュートを打ちに行ったかって言うのを読み切ったようですね

ケガ明けにもかかわらず、彼は冷静な守備をしますね!

あの一瞬で、そこまで読んで素早くそれに対応したってことですからね

さすがは歴戦の経験者、内田篤人の守備ですね

そして・・・ケガしていた足でブロックしていましたが「大丈夫です」とも答えていたのでホッとしました(笑)

無理をせず守備に専念かな・・・って思っていたのですけど・・・
「チームを助けなきゃ」って言う気持ちでピッチにいた内田篤人は攻撃も助けていた感じがあります


ジュニオール・カイサラとシドニー・サムで相手ペナルティエリア内まで入っていましたが・・・

その後ろにはオーバーラップしていた内田篤人がいましたね


サムはこの位置から前へとドリブルで進み・・・





残念ながら跳ね返されてしまいましたが





そしてボールを受けたら・・・







守備をすることを絶対に忘れない彼ですが、こうやって攻撃に刺激を入れることもしっかりやっていました

映ればですが、動画でご覧頂けたらなと思います。
走るタイミングはバッチリでしたね。ここにファルファンがいたら、右サイドを崩していたかもってぐらい(笑)
久々の登場にもかかわらず、大きな戦力として短い時間ながらも貢献できたのではないかなと思っています


今日の働きだけでも見事なものでしたが

もちろん、数試合こなしてブランクが完全に消えたら・・・もっともっと素晴らしい動きが出来る選手でしょう

まぁ・・・この時間でも十分にいい動きはしていたのですけどね。
自分が気にしても仕方がないのでしょうし、彼ならばすぐに解決してしまうでしょうけど・・・
ここから味方との連係とか色々あるのでしょうね。この試合は一緒に試合したことある人でピッチに残っていたのはベネさんとサムにアオゴぐらいだったでしょうしね
うっちー自身は味方とすぐにかみ合わせることが出来るかもしれないけど、若い選手たちがうっちーを理解する時間を短くで済ませたいでしょうし・・・
うっちーは今シーズン、4バックでやれるのか・・・それとも3バックの影響でサイドハーフの位置で戦う必要があるのか・・・とか考えてしまいますしね
内田が戻って来たら4バックの方がいいだろうけど、ここまでサイドバックを前に出す3バックの方で好調になりましたしね
4バックに変えるのでしたらコケが戻ってくるまでに不動のポジションにして欲しいなと思います
3バックを選んだら、うっちーとポジションを争うのは好調のシェプフになりますしね。結構難しい状態になりそうです
監督自身もどっちにするか悩みそうな予感がします
まぁ・・・彼の復帰でチームはよくなるだろうと信じていますが、ここから先どうなるかは気になります



・・・って気持ちの試合に私はなりました。
と、言った感じで今日はこれまでにしたいと思います。
PCに思わぬ嫌がらせをされてしまったので、この投稿が限界でレバークーゼン戦の画像は集めておりません

なので・・・明日はシャルケの話はしないと思います

まぁ・・・レバークーゼン戦はうっちーも出なかったようですし、土日あたりでいいかなと(笑)
明日からは準備が整うまで書き切れていないルミナリエの話でも数日間はしたいと思います

それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます

本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました

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