
2週間にわたった、弾丸ツアーもようやく書き終えることが出来ました。
なので、久々にテレビ記事を書かせていただこうかなって思います。
弾丸は私にとっては最近、重要カテゴリーになったばかりですけど・・・・・
アクセス数のほとんどは三大カテゴリーのひとつであるお笑いネタが占めております。
(弾丸期間中も1番読まれた記事は「人志松本のすべらない話 オールスター」の記事だったりして・・・・)
これが終わったらマラソン大会の記事→サッカー記事の順番で書くとは思います。
本日も、この番組が放送される前にやっちゃいましょう・・・・・・
人志松本の○○な話
毎週やっている番組ですけど、なんだか「ゾッとする話」や「すきなものの話」などはよっぽど面白くない限りは記事に書きづらいし・・・・・
「ためになる話」なんてほとんど見ずに流しているときもありますしね(笑)
○○な話で私が書くとしたら、やっぱりこれ

人志松本のゆるせない話
(テロップも背景も変わったな・・・・)
ですね。
やっぱり、4シリーズの中でもこれが1番最高かなって思います。
でも、あまりにもダーティ過ぎてフジテレビ側もそんなに頻繁に放送されないのですってね。
でも、そんなダーティさが大好きです。普段、そんなに気にならないものもよく考えたら・・・・なるほどって言うのが多々あり・・・・
何より、このシリーズが1番笑える。千原ジュニアは1番この時が輝いているかなって思います。
もうすぐサッカーの記事も書かないといけないので、今シリーズは今日で書き上げてしまうことをお許し下さいませ。
では登場する芸人達毎にお話させて頂きたいと思います・・・・・

木村祐一
キム兄もまた、ここで1番輝けますね。キム兄はすべらない話ではそこまで面白くないのですが・・・・
さすがに「ミスター考えられへん」の異名を持つキム兄はここでは遺憾なく実力を発揮しましたね。
「振り出しに戻りました」と「エスカレーターの常識」はさすが、キム兄と思えましたよ。
キム兄の「振り出しに戻りました」がゆるせないっていうのはすっごい分かりますよ
簡単に申し上げますと・・・・・・
野球の試合で、すっごい白熱した試合で7回くらいまで7-5くらいの試合で押されている方が2点返して7-7の試合になったとする・・・・・その時、実況が・・・・
「ゲームは振り出しに戻りました」
っていうのですけど、いやいや・・・待て・・・と・・・
今まで、投げて、打って、守って、走って・・・・って選手たちはホントに全力を尽くしてきたのです。

たまたま7-7という引き分けになっただけ・・・・
その両チームの努力を無視するかのように「振り出しに戻りました」って・・・・選手に失礼やろっていう話ですけどね・・・・
私は結構頷けましたよ、努力の積み重ねを一気に否定するかのようなこの発言、この日付で許せなくなりました(笑)

松本人志
この人は、自分がしゃべっても若手のフォローの時も常に笑いをくれる人ですね、キング・オブ・すべらないの称号はダテではありません。
「マッテソン」っていうゴルファーを解説する時に・・・・・

「マッテソン」の前に「ちょっと」って言葉を使うな、考えてしゃべれっていうもちネタがあって・・・・・・・

笑い飯の哲夫が「奥歯みたいなものがあるから我々は口内が引っかかって肌荒れるねん(哲夫の場合はそうらしい)、奥歯の機能を前歯で果たすようにしろ『すり人種』が必要だと・・・」
行っていたのに対して、

まずはジュニアが「おまえはすべり人種だ」って突っ込んだ後、松ちゃんはすばやく・・・・・

「M-1の時は二本目無し人種やったけどね」って言われていました。言うタイミングと声量をコントロールが巧みな松ちゃんはやっぱり凄かった。
(このM-1決勝の笑い飯のネタはある意味伝説となるかもしれません、「鳥人」だけでなく「チンポジ」もウィキに載ったそうですから)

岩尾が「長期滞在等で使うなら仕方ないが、少ない荷物量で、キャスターつきのスーツケースを使うな、人1人分のスペースの幅をとられるやろ。」

最近、子どももこんな感じでキャスターつきのスーツケースを使い、上手に運べないから結構道幅取られて迷惑だって言っていたのに対しても・・・・
(私も岡山駅で子供が引っ張っているカバンについているキャスターに足を踏まれて、足の爪を負傷しました(笑))

お前は、コロコロされる側やろ!!っていうツッコミは見事でしたね。

長くなりましたが、M-1二本目のときネタなし人種、笑い飯の哲夫
ネタは・・・う~~ん、って感じでしたが・・・・結構な観察力をしていますよね、哲夫は。
あの力がM-1で9年連続ファイナリストの実力なんだなって思います
さっきの奥歯の話に加えて「北海道」も考えたらそうだろうなって思えましたもんね。
「日本地図を自分で書く時、北海道って多くの人が1番慎重に書きそうなものなのに意外と成功しないのがゆるせない」って・・・・・
意外と、言われてみたらそうだな・・・・てゆるせないほどではないですけど、よく見ているなって思います。

フットボールアワーの岩尾望。あのギャッツビーの木村拓哉になる前の方ですよ
フットボールアワーはM-1の覇者の中でも一番っていっていいくらいしゃべりが巧みなんじゃないかなって思います。相方の後藤輝基もなかなかのしゃべりをしますしね
コンビ両方ともですべらない話のMVPを取ったのは彼らくらいでしょうね。さっきの「キャスター付きスーツケース」がゆるせないも分かりましたし・・・・・
「報道陣」・・・これは私も一緒に怒ってしまいました。さすがはマスゴミって感じで・・・・・・・

岩尾のマンションってあの○リカ様の母親の家もあるんですって。そして、○リカ様が騒がれていた時って、報道陣はマンションの前の路上で報道陣が24時間張り付いたり・・・・
しゃべったり、地べたに座ってコンビニ弁当を食べたりして・・・それはもう迷惑千万な感じで・・・・・
一応ガマンしていた岩尾ですけど、○リカ様の母親がなかなか出てこないので暇つぶしに仕事に向かう途中の岩尾に報道しようとしたのですけど・・・・
無断で写真を撮られて「なにしてんねん」って怒った勢いで「お前ら、この間から人の家の前で迷惑やねん」まで言ったら・・・次の日・・・・・

岩尾、報道陣に逆切れ
ってスポーツ新聞に自分の都合でいいように書かれたのですって・・・・
普段からマスゴミってホントに嫌な存在だって思っていましたけど・・・・こいつらそういうもんなんだって改めて確信しましたよね。

正しくはこうだろって・・・・・そりゃそうでしょ・・・・・
これ、意外とスポーツ新聞だけじゃないのですよね・・・普通の新聞記者もこれくらいしますからね・・・・・・
それがきっかけで・・・・

彼女も出て行ったのですって・・・・カワイソすぎる・・・・・・・

黒沢かずこ
彼女、確かにゆるせない話なんですけど、ショッキングな話ばっかりでゆるせない話に出る人ではないですよね
(いや、普段は彼女のことは好きですよ)「朝ご飯」はゆるせない話って言うよりは伝えたい話ってくらいで・・・・・・
まぁ・・・・「イケイケ後輩」が許せないのはわかりますけどね・・・・・・って私も挙げられた2人がそんなに好きではないので・・・・・・
普段はちゃんと先輩に挨拶するであろう2人が、同じ先輩である黒沢かずこにまったく挨拶しないって言う・・・・・

オリラジの藤森とキンコンの梶原
すべらない話史上、もっとも納得の行かないMVP獲得者藤森と「M-1制覇出来なかったら離婚する」って言って一向に離婚しないし勝てない梶原・・・・・
少なくともあんたらよりは黒沢の方がいいと思うわ・・・・自分らの実力を確認してから無視しろよって・・・・・
でも、笑いを提供しないといけないのに普通に怒って泣いていたらダメですよ、黒沢さん。

小藪千豊
彼のゆるせない話はそれほどゆるせない感じはないですけど・・・・「何食べるん?」も「温泉」も・・・・・
温泉は少し分かったかな・・・・・・
「温泉最高」って言う人に対して「確かに温泉はいいけど、見ず知らずの人の陰部を見るハメになる温泉のドコが最高やねん」っていうのはなるほどって(笑)
さすがはすべらない話を連覇したことのある小藪はこのゆるせない話でも番組を支配していましたね(笑)
特に「何食べるん?」のラリーは非常に秀逸でしたね。話自体に説得性はないのですけど・・・次々に先輩達のフリをすべて笑いに変えるこの実力はハンパではないです。
レッドカーペットで持ちギャグを使ってコントしている芸人よりも、手ぶらで口ひとつで笑いに変えることが出来る小藪さんはもっと評価されてもいいかなって思います。
「子供を触ってくる人」も小藪ワールド全開で面白かったです。

ロバートの馬場裕之・・・・「ひろゆき」って名の芸人は多いですね、すぐにでも矢部浩之、宮迫博之、馬場裕之って浮かびますね。
彼の「Yahoo!ニュース」がゆるせないって言うのは分かりますね、あのニュースの下にコメント欄があって「そう思う」と「そうは思わない」ってやつ・・・・・
政治等だったら色々な意見もあるから「そう思う」「そう思わない」っていうのが分かれていても十分いいとは思いますが・・・・
「パンクブーブー優勝おめでとう」的な記事で「そうは思わない」をクリックする奴の神経がわからない・・・・同意。
ただ、馬場さん・・・このゆるせない話では「よく考えたらゆるせなくて、笑える話」を話さないといけないような気がしますけどね。

千原ジュニア
今回は他の番組での再利用されていないであろうゆるせない話だったので、それなりに面白かったですね。
「美術館のルール」と「犬も歩けば棒に当たる」(←これは実は彼の書いた本に載ってある)の2本でした。
ただ・・・・彼らしくないって言っていいほど「そーだ、そーだ」っていう域には至らなかったのですよ
「美術館のルール」で、FRISKを1粒食べただけで厳しく怒られた・・・・そりゃそうだ、FRISK1つだけでも許したら「これは例外」ってルールを作らないといけないのだから・・・・・
「犬も歩けば棒に当たる」は納得できましたかね「犬も歩けば棒に当たるっていうのは『何かいいことに遭遇するかも』って言う意味はゆるせない、棒に当たったっていうのは狗にとっては不幸以外何物でもないのだから・・・・」っていうのは分かりましたね

ジャルジャルの後藤淳平
う~ん、不完全燃焼だったなぁ・・・・・レッド系は嫌いですけど、ジャルジャルはbase時代から好きだったので期待していたのですけどねぇ・・・・・
後藤は意外とトークダメ・・・・・もう上沼さんにダメだしされているNONSTYLEよりもダメ・・・・・「ゼリー」も「有料チャンネル」も上手くしゃべれば結構な笑いを取れていたと思うのに・・・・
「ゼリー」が許せないのは私も同意なんですから「フルーツを入れすぎて、ゼリーの部分がほぼなくなる・・・私はゼリーが食べたいっちゅうねん、フルーツそれだけあったらゼリーにせんと普通に食うわ」って話は私も賛成ですからね。
「有料チャンネル」を見るためのテレビカードを販売する自販機はフロント前にあるって言うのは嫌ですね、無神経なホテルですね。
レンタルビデオ店で「アダルトコーナー」を店頭に置くようなものですからね(笑)
同じ若手なら・・・・・

銀シャリの橋本直
の方がまだ、いい話をしていましたね「豚のしょうが焼き」がゆるせないって・・・・・・・
正しくは「豚『を』生姜焼き」だろって・・・・そりゃそうだ豚の生姜焼きだったらメタボさんが生姜焼きを調理しているっていうのも捕らえかねない・・・・・
こういうゆるせない話が結構好きなんですよ、「普段は気付かないけど、よく考えたらおかしい話」これがゆるせない話の真骨頂かなって思います。
あと、レッド系は嫌いだけど、意外とゆるせるのが「浅倉南 39歳」でおなじみの・・・・

いとうあさこ
「40歳過ぎると性欲が増す」ってやつ・・・・・アンタらしくていいわ・・・・・おとなしくしていたら結構カワイ目の39歳なんですけどね(笑)
中途半端に「グー」なんてやっているエド・はるみなんかよりもこいつのほうが完璧に自分を捨てて見事なものだと思います。
エドさんは真面目すぎるし、にしおかさん(こいつ、もう終わった?)はカワイさを意識しすぎるし、鳥居さんは・・・なんか違うと思うけど、いとうさんはいい意味で女捨てていますね。
といった感じで、1日分で終わらせようとした為端折りすぎて私の方が不完全燃焼でしたけど・・・・・今月はサッカー日本代表戦もマラソン大会も弾丸ツアーも控えています。
何より、今日は許せない話は新しい話へと移ります(すきなものの話だからまた端折りますけど)、次の話が来る前にやりたかったですしね・・・・
「いつもよりたらねーぞ」って思われた方には心よりお詫び申し上げます。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
なので、久々にテレビ記事を書かせていただこうかなって思います。
弾丸は私にとっては最近、重要カテゴリーになったばかりですけど・・・・・
アクセス数のほとんどは三大カテゴリーのひとつであるお笑いネタが占めております。
(弾丸期間中も1番読まれた記事は「人志松本のすべらない話 オールスター」の記事だったりして・・・・)
これが終わったらマラソン大会の記事→サッカー記事の順番で書くとは思います。
本日も、この番組が放送される前にやっちゃいましょう・・・・・・
人志松本の○○な話
毎週やっている番組ですけど、なんだか「ゾッとする話」や「すきなものの話」などはよっぽど面白くない限りは記事に書きづらいし・・・・・
「ためになる話」なんてほとんど見ずに流しているときもありますしね(笑)
○○な話で私が書くとしたら、やっぱりこれ

人志松本のゆるせない話
(テロップも背景も変わったな・・・・)
ですね。
やっぱり、4シリーズの中でもこれが1番最高かなって思います。
でも、あまりにもダーティ過ぎてフジテレビ側もそんなに頻繁に放送されないのですってね。
でも、そんなダーティさが大好きです。普段、そんなに気にならないものもよく考えたら・・・・なるほどって言うのが多々あり・・・・
何より、このシリーズが1番笑える。千原ジュニアは1番この時が輝いているかなって思います。
もうすぐサッカーの記事も書かないといけないので、今シリーズは今日で書き上げてしまうことをお許し下さいませ。
では登場する芸人達毎にお話させて頂きたいと思います・・・・・

木村祐一
キム兄もまた、ここで1番輝けますね。キム兄はすべらない話ではそこまで面白くないのですが・・・・
さすがに「ミスター考えられへん」の異名を持つキム兄はここでは遺憾なく実力を発揮しましたね。
「振り出しに戻りました」と「エスカレーターの常識」はさすが、キム兄と思えましたよ。
キム兄の「振り出しに戻りました」がゆるせないっていうのはすっごい分かりますよ
簡単に申し上げますと・・・・・・
野球の試合で、すっごい白熱した試合で7回くらいまで7-5くらいの試合で押されている方が2点返して7-7の試合になったとする・・・・・その時、実況が・・・・
「ゲームは振り出しに戻りました」
っていうのですけど、いやいや・・・待て・・・と・・・
今まで、投げて、打って、守って、走って・・・・って選手たちはホントに全力を尽くしてきたのです。

たまたま7-7という引き分けになっただけ・・・・
その両チームの努力を無視するかのように「振り出しに戻りました」って・・・・選手に失礼やろっていう話ですけどね・・・・
私は結構頷けましたよ、努力の積み重ねを一気に否定するかのようなこの発言、この日付で許せなくなりました(笑)

松本人志
この人は、自分がしゃべっても若手のフォローの時も常に笑いをくれる人ですね、キング・オブ・すべらないの称号はダテではありません。
「マッテソン」っていうゴルファーを解説する時に・・・・・

「マッテソン」の前に「ちょっと」って言葉を使うな、考えてしゃべれっていうもちネタがあって・・・・・・・

笑い飯の哲夫が「奥歯みたいなものがあるから我々は口内が引っかかって肌荒れるねん(哲夫の場合はそうらしい)、奥歯の機能を前歯で果たすようにしろ『すり人種』が必要だと・・・」
行っていたのに対して、

まずはジュニアが「おまえはすべり人種だ」って突っ込んだ後、松ちゃんはすばやく・・・・・

「M-1の時は二本目無し人種やったけどね」って言われていました。言うタイミングと声量をコントロールが巧みな松ちゃんはやっぱり凄かった。
(このM-1決勝の笑い飯のネタはある意味伝説となるかもしれません、「鳥人」だけでなく「チンポジ」もウィキに載ったそうですから)

岩尾が「長期滞在等で使うなら仕方ないが、少ない荷物量で、キャスターつきのスーツケースを使うな、人1人分のスペースの幅をとられるやろ。」

最近、子どももこんな感じでキャスターつきのスーツケースを使い、上手に運べないから結構道幅取られて迷惑だって言っていたのに対しても・・・・
(私も岡山駅で子供が引っ張っているカバンについているキャスターに足を踏まれて、足の爪を負傷しました(笑))

お前は、コロコロされる側やろ!!っていうツッコミは見事でしたね。

長くなりましたが、M-1二本目のときネタなし人種、笑い飯の哲夫
ネタは・・・う~~ん、って感じでしたが・・・・結構な観察力をしていますよね、哲夫は。
あの力がM-1で9年連続ファイナリストの実力なんだなって思います
さっきの奥歯の話に加えて「北海道」も考えたらそうだろうなって思えましたもんね。
「日本地図を自分で書く時、北海道って多くの人が1番慎重に書きそうなものなのに意外と成功しないのがゆるせない」って・・・・・
意外と、言われてみたらそうだな・・・・てゆるせないほどではないですけど、よく見ているなって思います。

フットボールアワーの岩尾望。あのギャッツビーの木村拓哉になる前の方ですよ
フットボールアワーはM-1の覇者の中でも一番っていっていいくらいしゃべりが巧みなんじゃないかなって思います。相方の後藤輝基もなかなかのしゃべりをしますしね
コンビ両方ともですべらない話のMVPを取ったのは彼らくらいでしょうね。さっきの「キャスター付きスーツケース」がゆるせないも分かりましたし・・・・・
「報道陣」・・・これは私も一緒に怒ってしまいました。さすがはマスゴミって感じで・・・・・・・

岩尾のマンションってあの○リカ様の母親の家もあるんですって。そして、○リカ様が騒がれていた時って、報道陣はマンションの前の路上で報道陣が24時間張り付いたり・・・・
しゃべったり、地べたに座ってコンビニ弁当を食べたりして・・・それはもう迷惑千万な感じで・・・・・
一応ガマンしていた岩尾ですけど、○リカ様の母親がなかなか出てこないので暇つぶしに仕事に向かう途中の岩尾に報道しようとしたのですけど・・・・
無断で写真を撮られて「なにしてんねん」って怒った勢いで「お前ら、この間から人の家の前で迷惑やねん」まで言ったら・・・次の日・・・・・

岩尾、報道陣に逆切れ
ってスポーツ新聞に自分の都合でいいように書かれたのですって・・・・
普段からマスゴミってホントに嫌な存在だって思っていましたけど・・・・こいつらそういうもんなんだって改めて確信しましたよね。

正しくはこうだろって・・・・・そりゃそうでしょ・・・・・
これ、意外とスポーツ新聞だけじゃないのですよね・・・普通の新聞記者もこれくらいしますからね・・・・・・
それがきっかけで・・・・

彼女も出て行ったのですって・・・・カワイソすぎる・・・・・・・

黒沢かずこ
彼女、確かにゆるせない話なんですけど、ショッキングな話ばっかりでゆるせない話に出る人ではないですよね
(いや、普段は彼女のことは好きですよ)「朝ご飯」はゆるせない話って言うよりは伝えたい話ってくらいで・・・・・・
まぁ・・・・「イケイケ後輩」が許せないのはわかりますけどね・・・・・・って私も挙げられた2人がそんなに好きではないので・・・・・・
普段はちゃんと先輩に挨拶するであろう2人が、同じ先輩である黒沢かずこにまったく挨拶しないって言う・・・・・

オリラジの藤森とキンコンの梶原
すべらない話史上、もっとも納得の行かないMVP獲得者藤森と「M-1制覇出来なかったら離婚する」って言って一向に離婚しないし勝てない梶原・・・・・
少なくともあんたらよりは黒沢の方がいいと思うわ・・・・自分らの実力を確認してから無視しろよって・・・・・
でも、笑いを提供しないといけないのに普通に怒って泣いていたらダメですよ、黒沢さん。

小藪千豊
彼のゆるせない話はそれほどゆるせない感じはないですけど・・・・「何食べるん?」も「温泉」も・・・・・
温泉は少し分かったかな・・・・・・
「温泉最高」って言う人に対して「確かに温泉はいいけど、見ず知らずの人の陰部を見るハメになる温泉のドコが最高やねん」っていうのはなるほどって(笑)
さすがはすべらない話を連覇したことのある小藪はこのゆるせない話でも番組を支配していましたね(笑)
特に「何食べるん?」のラリーは非常に秀逸でしたね。話自体に説得性はないのですけど・・・次々に先輩達のフリをすべて笑いに変えるこの実力はハンパではないです。
レッドカーペットで持ちギャグを使ってコントしている芸人よりも、手ぶらで口ひとつで笑いに変えることが出来る小藪さんはもっと評価されてもいいかなって思います。
「子供を触ってくる人」も小藪ワールド全開で面白かったです。

ロバートの馬場裕之・・・・「ひろゆき」って名の芸人は多いですね、すぐにでも矢部浩之、宮迫博之、馬場裕之って浮かびますね。
彼の「Yahoo!ニュース」がゆるせないって言うのは分かりますね、あのニュースの下にコメント欄があって「そう思う」と「そうは思わない」ってやつ・・・・・
政治等だったら色々な意見もあるから「そう思う」「そう思わない」っていうのが分かれていても十分いいとは思いますが・・・・
「パンクブーブー優勝おめでとう」的な記事で「そうは思わない」をクリックする奴の神経がわからない・・・・同意。
ただ、馬場さん・・・このゆるせない話では「よく考えたらゆるせなくて、笑える話」を話さないといけないような気がしますけどね。

千原ジュニア
今回は他の番組での再利用されていないであろうゆるせない話だったので、それなりに面白かったですね。
「美術館のルール」と「犬も歩けば棒に当たる」(←これは実は彼の書いた本に載ってある)の2本でした。
ただ・・・・彼らしくないって言っていいほど「そーだ、そーだ」っていう域には至らなかったのですよ
「美術館のルール」で、FRISKを1粒食べただけで厳しく怒られた・・・・そりゃそうだ、FRISK1つだけでも許したら「これは例外」ってルールを作らないといけないのだから・・・・・
「犬も歩けば棒に当たる」は納得できましたかね「犬も歩けば棒に当たるっていうのは『何かいいことに遭遇するかも』って言う意味はゆるせない、棒に当たったっていうのは狗にとっては不幸以外何物でもないのだから・・・・」っていうのは分かりましたね

ジャルジャルの後藤淳平
う~ん、不完全燃焼だったなぁ・・・・・レッド系は嫌いですけど、ジャルジャルはbase時代から好きだったので期待していたのですけどねぇ・・・・・
後藤は意外とトークダメ・・・・・もう上沼さんにダメだしされているNONSTYLEよりもダメ・・・・・「ゼリー」も「有料チャンネル」も上手くしゃべれば結構な笑いを取れていたと思うのに・・・・
「ゼリー」が許せないのは私も同意なんですから「フルーツを入れすぎて、ゼリーの部分がほぼなくなる・・・私はゼリーが食べたいっちゅうねん、フルーツそれだけあったらゼリーにせんと普通に食うわ」って話は私も賛成ですからね。
「有料チャンネル」を見るためのテレビカードを販売する自販機はフロント前にあるって言うのは嫌ですね、無神経なホテルですね。
レンタルビデオ店で「アダルトコーナー」を店頭に置くようなものですからね(笑)
同じ若手なら・・・・・

銀シャリの橋本直
の方がまだ、いい話をしていましたね「豚のしょうが焼き」がゆるせないって・・・・・・・
正しくは「豚『を』生姜焼き」だろって・・・・そりゃそうだ豚の生姜焼きだったらメタボさんが生姜焼きを調理しているっていうのも捕らえかねない・・・・・
こういうゆるせない話が結構好きなんですよ、「普段は気付かないけど、よく考えたらおかしい話」これがゆるせない話の真骨頂かなって思います。
あと、レッド系は嫌いだけど、意外とゆるせるのが「浅倉南 39歳」でおなじみの・・・・

いとうあさこ
「40歳過ぎると性欲が増す」ってやつ・・・・・アンタらしくていいわ・・・・・おとなしくしていたら結構カワイ目の39歳なんですけどね(笑)
中途半端に「グー」なんてやっているエド・はるみなんかよりもこいつのほうが完璧に自分を捨てて見事なものだと思います。
エドさんは真面目すぎるし、にしおかさん(こいつ、もう終わった?)はカワイさを意識しすぎるし、鳥居さんは・・・なんか違うと思うけど、いとうさんはいい意味で女捨てていますね。
といった感じで、1日分で終わらせようとした為端折りすぎて私の方が不完全燃焼でしたけど・・・・・今月はサッカー日本代表戦もマラソン大会も弾丸ツアーも控えています。
何より、今日は許せない話は新しい話へと移ります(すきなものの話だからまた端折りますけど)、次の話が来る前にやりたかったですしね・・・・
「いつもよりたらねーぞ」って思われた方には心よりお詫び申し上げます。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました

ただフリスクで何故そんな事態に発展したのかがすぐに分からず、翌日あるドラマを観てようやく気付きました。
……フリスクって、噛むの??
自分はミンティア派ですが、何粒か放り込んで口の中で転がしながら、つまり噛まずに舐めており、周囲の人間も舐める派が多数を占めているんです。
そのためジュニアがフリスクをバリバリ噛んでいたのか、こっそりと音も立てず口の中でコロコロさせてたのか、そこが提示されていなかったため余計に混乱してしまいました。
そういえばこちらでたまたま、めちゃイケの再放送をしており、笑わず嫌いに小藪さんが出ていました。時期的に最初のゴールデンから13弾の間頃だと思います。
長話で有吉以上の毒舌というイメージが定着してしまった今では見られないかもしれない顔芸の数々、岡っちとの背比べ、泥の同期である土肥ポン太やCOWCOWもいるのでドッキリではないかと楽屋では終始疑いの眼差しで様子を伺っていた等々、笑わせていただきました。
ちなみに今日はロンハーにて、あらびき団でお馴染みのシルクさん祭りを楽しみました。
感想文、・・・・・・。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
松本人志、・・・・・・。
自分がしゃべっても若手のフォローの時も常に笑いをくれる人、・・・・・・。
言うタイミングと声量をコントロールが巧み、・・・・・・。
凄い人ですね。
感心しきりです♪
少しでも、参考に、・・・・・・。
ご紹介、ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
FRISK芸人って確かアメトーークでやっていたと思うのですけど・・・彼らのようにFRISKを腹減った時に使う人だったら噛むでしょうね
でも私のように眠気覚まし目的の人や口臭対策の人だったら・・・体にしみわたってほしいでしょうから舐めているでしょうね
笑わず嫌いの小藪、昔私も見ました
すべらない話で活躍した後にみたので(関西では深夜版のゴールデンの中継が恐ろしいほど遅い、数カ月以上遅れるか中継しないかくらい)思いっきり期待しましたけど、笑わずの時はそんなに面白くなかったですね
土肥ポン太はこの笑わずの時が一番おもしろかった・・R-1ではそんなに笑ったことないけど・・・・
小藪はやっぱり顔芸よりかはゆるせない話の時のような「食べる」「食べない」のラリーとか
吉本新喜劇の時の持ちギャグ、
「今まで数々の悪いことやって来とんねや!殺人、強盗、恐喝、窃盗、詐欺、婦女暴行、密輸、誘拐、放火……以外はやって来とんねや!」
(ツッコミ):「何やそれ!あと何が残ってんねん!」
(小籔)「つまみ食いとかあるやろ!水出しっ放しとか。妹叩くとか。ダブルドリブルとか。おかわりしたのに残すとか。ブランコなかなか代われへんとか。メロンパンの上だけ食べるとか」
といったしゃべっているときが一番小藪が輝いているのかなって思います
ちょっと若手芸人がすべり気味の時でも、彼のフォローで一気に面白くなりますし・・・
若手のボケやすべりにツッコミを入れる時すら、いつの間にやら彼の笑いとしていますからね
普段の話でも彼が話すと声量や話すテンポをうまく操って一気に笑いに変えていく力がありますからね
もし、参考になさるなら人志松本の○○な話、火曜夜11時にフジテレビ系列なんでよろしければ
深夜だったらもうちょっとやって貰えたんでしょうかね。
「ライアーゲーム」がゴールンデンタイムに来た時、パワーダウンしたらどうしようと心配でしたが、あれはつっぱしってくれましたね。
ゆるせない話をしてくれないフジテレビがゆるせなくなることも多々ありますね
怒り混じりのトークはやっぱり笑えてしまいます
深夜番組の時は確かにゆるせない話ばかりやっていましたし、現在よりはるかに毒々しさがあって面白かったですもんね
やはり、深夜番組は普段話せないネタがたくさんあっていいですね
テレ朝では、深夜面白い番組をゴールデンに挙げたら逆に視聴率落ちて番組終了となりえる為「ゴールデンタイムに降格」って言葉使いますもんね
LIARGAMEはグロテスクじゃない分、何とか質は落とさずにゴールデンタイムを越しましたね
ただ、やっぱり制限はあるせいか・・・・
マンガでやってた「感染者ゲーム」はインフルエンザを思い出すって言って「天使と悪魔ゲーム」に名称を変えましたね。
これも深夜だったらフツーに感染者ゲームだったでしょうね
勝ち点3にこだわると、アグレッシブであろうとどうしても結果論に繋がってしまうのですが、楢崎やDF陣が頑張ってPKも防いだからこそ失点を許さないスコアレスドローだったと思うわけで……この辺りはキム兄の『振り出しに~』に似た理不尽がありますね。
哲夫はアホ枠(松ちゃんの右隣)に座った時点で、スタッフの陰謀を感じました、良い意味で。期待にそぐわぬアホ加減が。自分の怒りではなく鳥人の想像図で笑いを取るのは哲夫ならではといったところでしょう。
先日の好きなものの話は松ちゃんの暴走劇でしたが、思えば浜ちゃんも息子さん達が小さかった頃は『ごっつ』で親バカを匂わせていたような(今は背を越されて叱れないとか)。
確かに、DFが頑張ったゆえのスコアレスドローだったら「振り出しに戻りました」と同じ意味があるのでしょうけど・・・
う~~ん、白熱自体していなかったからなぁ
キム兄は「打って守って点取って取られて取り返しての結果」って言っていたからそれには条件が足らないかなって感じもしました
でも、趣旨的には冷静に考えたらその通りなんでしょうけどね
鳥人とチンポジで見事に笑いを取っていましたね。でも、このわけの分かるような分からないようなところを突くのが哲夫のいい所ですね
すきなものの話では松ちゃんがすべったようですね。まだ確認はしていませんが・・・・