チャンピオンズリーグが始まりましたね
欧州にはセリエAだのリーガ・エスパニョーラだのとんでもないチームがありますが
その欧州各国のトップチームが欧州1を決めるという、大きな大会ですね。
今年は香川・宇佐美・本田・長友・宮市らが出場する可能性がありますね
昨シーズンの準決勝、インテルvsシャルケはよかったですね
あんな大きな大会の準決勝で内田と長友の対決がありましたしね。
またトーナメントまで進出して、その舞台で日本人を見たいものですね
では、続きを書かせて頂きましょうかね。
今日は日本人選手がもっとも在籍するドイツ・ブンデスリーガ
昨日、岡崎のゴールシーンを書かせて頂きましたが・・・
それ以外のブンデスリーガの話ですね。
まずはアウクスブルクの細貝萌
(これまでも申し上げてきまして、くどいとは思いますが「萌」は「はじめ」であって「もえ」ではないですよ。)
アウクスブルクは昨年2部から1部に上がったチームですが、昇格した後も活躍していますね。
(なでしこのワイプが途中入っていますが、お許し下さいませ)
細貝は昨年度2位のレヴァークーゼンとの対戦
本来は守備的MF、日本代表だと長谷部や遠藤が位置する場所が得意なポジションですが
彼はセンターバックやサイドバックもこなせるユーティリティプレイヤーですよね。この日は右サイドバックで登場
前半5分・・・・混戦の中から・・・・・
ゴールを決めた!!アウクスブルクが先制!!
なんか大混戦でしたけど・・・・
決めたのは、なんと日本の細貝萌!!
大混戦の中、右サイドバックの細貝がブンデスリーガ初ゴール
何がなんだかよくわからない状態ですが、改めてまいりましょう
左サイドでの混戦中、細貝は中央からやや右側で構えていますね
そして、ゴール前の混戦からシュートがこぼれました
細貝、ペナルティエリア外から猛然とダッシュして行きます
しかし、レバークーゼンの選手も細貝を前に行かないようにブロックしています
・・・・が、細貝振り切った
屈強なDFを振り切って残すは蹴りこむだけ
お見事!!っていう図でした
それでは、動画をご用意させて頂きました
画像をクリックしてご覧下さいませ。
それにしても、細貝のゴールはアジアカップの日韓戦と似たような感じかな
細貝、めちゃくちゃ加速力とゴール嗅覚とフィジカル・・・・どれもいいですよね
ただ、やっぱりレバークーゼンは強かった
アウクスブルクは1-4で負けてしまいました
そして、ブンデスリーガの日本人選手で最も期待されている1人がドルトムントの香川真司ですよね
しかし・・・日本代表の活躍とは裏腹に、今年の香川真司は何か運に見放されています
ドルトムントはヘルタ・ベルリンとの対戦。香川、ノーマークでチャンス
やっぱり、ついていない
これ以外も何度かのチャンスがありましたが、ゴールには至らずでしたね
1-2で格下のヘルタ・ベルリンに敗れます
昨年度チャンピオンチームのドルトムント、5戦が終了した時点でもう2敗目となりました
長谷部誠が所属するヴォルフスブルクは内田篤人の所属するシャルケとの対戦
長谷部はスタメン出場しますが・・・・
内田篤人はベンチ入りはしたものの、出場せず。
とてもじゃないけど、VOGUEに出ている場合ではございません(笑)
なので、今日はシャルケの偉大なチームメイトでもご覧下さいませ
前半13分内田とのゴールデンコンビ、ペルー代表のジェフェルソン・ファルファンが右サイドからふわっとしたボールを・・・・・
誰もいないところへ・・・・
ではなかった後方から走ってきて・・・
飛び込んでゴール!!
決めたのはうっちーの偉大なチームメイト
スペインの至宝、ラウール・ゴンザレス!!
34歳でまだまだ走っちゃう選手ですよね。カッコイイです
さらに、この日は攻撃だけではありません
長谷部所属側のヴォルフスブルクのコーナーキックできれいなヘッド
キーパーの逆を着く見事なヘディング
しかし・・・・
こんなところにFWのラウール様が!!
ラウールヘッド~~~
跳ね返して、ピンチを凌いだ!!
これくらいの英雄だったら、走らない選手もたくさんいますが・・・・
走るどころか、34歳の大ベテラン・偉大な英雄が率先して汗っかきとなっています。
こういうところも尊敬されるのですかね
ここまでのシーンを動画の載せさせていただきました
うっちー、FWには恵まれているのだけどね。オランダ代表のフンテラールやスペインの至宝ラウールとか・・・・
そして、1番息がぴったりのパートナーがペルー代表のジェフェルソン・ファルファンだし・・・
後はスタメンを勝ち取るだけですよね
しかし、この後ヴォルフスブルクの反撃開始
マンジュキッチの2得点で
(ヴォルフスのマンジュキッチは勝負強く感じますね。ブンデスど素人の私はそう思います)
ヴォルフスブルクは逆転勝ち
シャルケ・・・うっちー出した方がいいかもよ(笑)ファルファンがもっともっと生きると思いますから。
まぁ・・・でも、ドイツ人と日本人が実力が一緒だったら、ここはドイツ。そりゃドイツ人使うかwww
ベンチどまりが内田に対する代表戦の疲れを配慮してくれてたって思うことが出来たら楽なんですけどね(笑)
怪我で欠場したロッベンが所属するバイエルン・ミュンヘン
この日はフライブルクとの対戦ですが・・・・
フランク・リベリの芸術的なゴールに(これは後日)マリオ・ゴメスの4得点
気付けば7-0の圧勝
野球でも、そんなによく見られる点差ではありません(笑)
やはり、自力で言えばドイツ最強はこのバイエルン・ミュンヘンでしょう。
そんなチームのベンチ入りを果たしている19歳の宇佐美貴史・・・・ベンチ入りだけでもすごい話です。
ロッベンやリベリーなどおっそろしい世界的な選手とレギュラー争いをしている宇佐美。
1年・・・いや2年ぐらいはガマンして、彼らから何かを得て欲しいですね。
学習材料で言えば、ホントにすごいチャンスだと思いますから
・・・・と、言ったあたりで今日はこれまでにしたいと思います。
もしかしたら、マンフトが4話になるかもしれません
出来れば3つで終えたいと思いますが・・・・
書くスピードが遅くなっちゃったかな・・・・徐々に感覚をつけていきたいと思います
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
欧州にはセリエAだのリーガ・エスパニョーラだのとんでもないチームがありますが
その欧州各国のトップチームが欧州1を決めるという、大きな大会ですね。
今年は香川・宇佐美・本田・長友・宮市らが出場する可能性がありますね
昨シーズンの準決勝、インテルvsシャルケはよかったですね
あんな大きな大会の準決勝で内田と長友の対決がありましたしね。
またトーナメントまで進出して、その舞台で日本人を見たいものですね
では、続きを書かせて頂きましょうかね。
今日は日本人選手がもっとも在籍するドイツ・ブンデスリーガ
昨日、岡崎のゴールシーンを書かせて頂きましたが・・・
それ以外のブンデスリーガの話ですね。
まずはアウクスブルクの細貝萌
(これまでも申し上げてきまして、くどいとは思いますが「萌」は「はじめ」であって「もえ」ではないですよ。)
アウクスブルクは昨年2部から1部に上がったチームですが、昇格した後も活躍していますね。
(なでしこのワイプが途中入っていますが、お許し下さいませ)
細貝は昨年度2位のレヴァークーゼンとの対戦
本来は守備的MF、日本代表だと長谷部や遠藤が位置する場所が得意なポジションですが
彼はセンターバックやサイドバックもこなせるユーティリティプレイヤーですよね。この日は右サイドバックで登場
前半5分・・・・混戦の中から・・・・・
ゴールを決めた!!アウクスブルクが先制!!
なんか大混戦でしたけど・・・・
決めたのは、なんと日本の細貝萌!!
大混戦の中、右サイドバックの細貝がブンデスリーガ初ゴール
何がなんだかよくわからない状態ですが、改めてまいりましょう
左サイドでの混戦中、細貝は中央からやや右側で構えていますね
そして、ゴール前の混戦からシュートがこぼれました
細貝、ペナルティエリア外から猛然とダッシュして行きます
しかし、レバークーゼンの選手も細貝を前に行かないようにブロックしています
・・・・が、細貝振り切った
屈強なDFを振り切って残すは蹴りこむだけ
お見事!!っていう図でした
それでは、動画をご用意させて頂きました
画像をクリックしてご覧下さいませ。
それにしても、細貝のゴールはアジアカップの日韓戦と似たような感じかな
細貝、めちゃくちゃ加速力とゴール嗅覚とフィジカル・・・・どれもいいですよね
ただ、やっぱりレバークーゼンは強かった
アウクスブルクは1-4で負けてしまいました
そして、ブンデスリーガの日本人選手で最も期待されている1人がドルトムントの香川真司ですよね
しかし・・・日本代表の活躍とは裏腹に、今年の香川真司は何か運に見放されています
ドルトムントはヘルタ・ベルリンとの対戦。香川、ノーマークでチャンス
やっぱり、ついていない
これ以外も何度かのチャンスがありましたが、ゴールには至らずでしたね
1-2で格下のヘルタ・ベルリンに敗れます
昨年度チャンピオンチームのドルトムント、5戦が終了した時点でもう2敗目となりました
長谷部誠が所属するヴォルフスブルクは内田篤人の所属するシャルケとの対戦
長谷部はスタメン出場しますが・・・・
内田篤人はベンチ入りはしたものの、出場せず。
とてもじゃないけど、VOGUEに出ている場合ではございません(笑)
なので、今日はシャルケの偉大なチームメイトでもご覧下さいませ
前半13分内田とのゴールデンコンビ、ペルー代表のジェフェルソン・ファルファンが右サイドからふわっとしたボールを・・・・・
誰もいないところへ・・・・
ではなかった後方から走ってきて・・・
飛び込んでゴール!!
決めたのはうっちーの偉大なチームメイト
スペインの至宝、ラウール・ゴンザレス!!
34歳でまだまだ走っちゃう選手ですよね。カッコイイです
さらに、この日は攻撃だけではありません
長谷部所属側のヴォルフスブルクのコーナーキックできれいなヘッド
キーパーの逆を着く見事なヘディング
しかし・・・・
こんなところにFWのラウール様が!!
ラウールヘッド~~~
跳ね返して、ピンチを凌いだ!!
これくらいの英雄だったら、走らない選手もたくさんいますが・・・・
走るどころか、34歳の大ベテラン・偉大な英雄が率先して汗っかきとなっています。
こういうところも尊敬されるのですかね
ここまでのシーンを動画の載せさせていただきました
うっちー、FWには恵まれているのだけどね。オランダ代表のフンテラールやスペインの至宝ラウールとか・・・・
そして、1番息がぴったりのパートナーがペルー代表のジェフェルソン・ファルファンだし・・・
後はスタメンを勝ち取るだけですよね
しかし、この後ヴォルフスブルクの反撃開始
マンジュキッチの2得点で
(ヴォルフスのマンジュキッチは勝負強く感じますね。ブンデスど素人の私はそう思います)
ヴォルフスブルクは逆転勝ち
シャルケ・・・うっちー出した方がいいかもよ(笑)ファルファンがもっともっと生きると思いますから。
まぁ・・・でも、ドイツ人と日本人が実力が一緒だったら、ここはドイツ。そりゃドイツ人使うかwww
ベンチどまりが内田に対する代表戦の疲れを配慮してくれてたって思うことが出来たら楽なんですけどね(笑)
怪我で欠場したロッベンが所属するバイエルン・ミュンヘン
この日はフライブルクとの対戦ですが・・・・
フランク・リベリの芸術的なゴールに(これは後日)マリオ・ゴメスの4得点
気付けば7-0の圧勝
野球でも、そんなによく見られる点差ではありません(笑)
やはり、自力で言えばドイツ最強はこのバイエルン・ミュンヘンでしょう。
そんなチームのベンチ入りを果たしている19歳の宇佐美貴史・・・・ベンチ入りだけでもすごい話です。
ロッベンやリベリーなどおっそろしい世界的な選手とレギュラー争いをしている宇佐美。
1年・・・いや2年ぐらいはガマンして、彼らから何かを得て欲しいですね。
学習材料で言えば、ホントにすごいチャンスだと思いますから
・・・・と、言ったあたりで今日はこれまでにしたいと思います。
もしかしたら、マンフトが4話になるかもしれません
出来れば3つで終えたいと思いますが・・・・
書くスピードが遅くなっちゃったかな・・・・徐々に感覚をつけていきたいと思います
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
はじめと読むんですね
スピード感のあるシュートシーンをありがとうございます。
ジャニーズ系うっちーも素敵だけど、ユニフォーム姿がいっぱい見れるようにがんばってほしいです。
はじめちゃん、はやかったね~
それに、スタメンでしっかり活躍してますからね
対決は楽しみなような、でも、いやだなあ
CLも、ELもないシュツットは
ちゃっかり勝って、ザックのノルマも達成しちゃえ~
今月末に、札幌~小樽に行くので弾丸を参考にしたいと思います
昨夜のACLではヒロシ君が活躍しましたし、期待の若手株が多いと感じました。
こうして見ると、海外組はブンデスに片寄っているんですね~。
感じはかわいいですけど、ダッシュ力は尋常ではないですね
うっちーはそうですね、もっとユニホーム姿を見たいですね。
控え選手の象徴であるビブスやジャージ姿ではなくて、普通のユニホームでね
本田のPKのこぼれ球を拾ったシュートも、他の選手が遅く見えるくらい速かったです
細貝は2部リーグからずっと頑張ってきて、レギュラー定着していますよね
今のブンデスリーガ、大抵日本人対決がどこかで行われますよね。
・・・・って言っても、ある程度出場が見込めるのは香川と長谷部に岡崎くらいですけど
岡崎は勢いを止めてはいけませんね
勢いに乗ったら10得点は不可能でないかもしれません
クズマノビッチといいコンビであったらなおいいですよね
北海道いかれますか?
私の旅・・・真冬ですし・・・参考になりますかね
お気をつけて
国内では清武らが活躍し始めて、ホントにプラチナ世代が舞台に上がってきましたよね
所属クラブが尋常ではない彼ら、これから先が期待できますね
そうですね、オランダやドイツは多国籍に構成されていますからね
結構アジアの偏見もなさそうですし、ブンデスは他のリーグより多いかもしれません