lucinoのおしゃべり大好き

第2弾ブログを開設しました。サッカー、お笑い、F1、マラソン等を中心に第1弾より楽しい記事に出来たらと思います。

内田篤人が出場!UEFAチャンピオンズリーグ 14/15 シャルケ vs NKマリボル を見ました。

2014-10-05 00:30:00 | about シャルケ
先週の半ば・・・平日の夜に行われてた試合ですね
週末はブンデスリーガ、週の半ばにはチャンピオンズリーグって言うのが
暫くのシャルケの日程ですかね。
さすがに平日の深夜の試合をすぐに書くことは難しいので・・・
週末に書かせて頂くことが多いと思います、
ただ・・・今日の試合のホッフェンハイム戦深夜3時過ぎの放送なので、それもまた次の週末に書かせて頂く予定であることをお許し下さいませ





それでは、参りたいと思います。










UEFAチャンピオンズリーグ 14/15 グループステージ グループG シャルケ vs NK マリボル














チャンピオンズリーグのグループステージ第2戦目ですね
ワールドカップと一緒で4チームが1つのグループで戦って、上位2チームが決勝トーナメント進出となります。
ただ、W杯と違うのはホームとアウェイで1試合ずつ展開されます。
なので、グループリーグは全6戦あるってことですね。
この間はアウェイでチェルシーと引き分けていますが、その強豪チェルシーとはホームでもう1試合あったりします

































会場はシャルケのホーム、シュタディオン・ゲルゼンキルヘン
まぁ、ヴェルティンス・アレーナのことです

ブンデスリーガではヴェルティンス・アレーナって言いますが・・・
チャンピオンズリーグではチャンピオンズリーグ後任のスポンサー以外はスポンサー名を出してはいけないようですね
ヴェルティンスって言うのは地元のビール会社でチャンピオンズリーグにはスポンサーしていないようですね。
その為、このスタジアムがある町の名前であるゲルゼンキルヘンを使うようです
確か、ドルトムントも普段の名前ではなかったような気がします



































第1戦を終えての順位表です。
チェルシーvsシャルケ、マリボルvsリスボンの2チームとも1-1だったので、順位も得失点差も得点も並んでいます。
戦いはこれからってことですね。
































両チームのスターティングラインナップです
ノイシュテッターは、まだセンターバックを続けていますね
まぁ、まずまずいい守備をしていますしね・・・アイハンよりも安定しているのかもしれません。
ドラクスラーに期待ですかね。ブンデスリーガでは2戦出場停止になっていたので、体力的にはある方でしょう。
ここで爆発して欲しいものです。
その代り、シドニー・サムがケガで出れないのが残念ではありますが・・・出だしから酷使してしまったかな
まぁ、やむを得ない状況ではありましたが



































サブのメンバーはご覧のとおり






























内田篤人はこの試合はベンチスタート

復帰早々、1週間で2試合フル出場をこなしましたからね。
7か月のブランクがあった状態からいきなり短い期間でのフル出場を続けると、ケガが再発するとよくないですからね
ケラー監督も内田に配慮した形でスタメンでは選ばなかったようです。
個人的には監督、ありがとね・・・って感じですね



























内田に代わって右サイドバックに入ったのは、カーン・アイハンですね
やっぱりマルコ・ヘーガーは調子悪いのかな・・・




































今シーズン初のチャンピオンズリーグでのホームゲームなのでアンセムを動画でご覧いただきながら・・・































前半戦のキックオフ!!
青のユニホームがホームのシャルケ黄色のユニホームがアウェイのマリボルですね




































序盤からシャルケの猛攻が続きますね。
フリーキックでは、元ドイツ代表のデニス・アオゴが・・・


































惜しい・・・
































フンさんもいいシーンでシュートを放っていました




































ユリアン・ドラクスラーはやはり元気でしたね(笑)
ドリブルもシュートも目立っていました。

































特に惜しかったのはこのシーンでしたね
左サイドバックのクリスティアン・フクス・・・

































この位置からクロスボールを入れますと・・・































ゴール前にいいクロスが上がりました




































いや、これはとても上手い
ゴール前を超えて外側にてフリーで待っていた





































ケヴィン・プリンス・ボアテングっヘッドで合わせる

































サイドネット~~~!無念(泣)

こんな感じでシャルケは猛攻を続けていたのですが、なかなかゴールを割ることが出来ません





































こうやってゴールチャンスが何度も生まれている時にゴールを決めきれない時って・・・
チャンスがない時よりもピンチになりやすいものです

徐々にシャルケの右サイドが襲われるようになりました・・・
右サイドバックに入った、カーン・アイハンは防戦に必死
マリボルは左サイドからの攻撃が自慢。対局となる右サイドバックのアイハンは悪戦苦闘していた感じでしたね





























ボール支配率も65%とかなり高い確率でシャルケボールになっています。
リードしていている時にこの支配率だと、シャルケの圧勝モードって言えるのですけど
チャンスが何度もあっても決めきれない・・・そして支配率もある。
これはシャルケだけに限らず、Jリーグもそうですし・・・何だったら、私がやるような遊びのサッカーでも危ないものです






























前半37分、マリボルがこの位置からスルーパスを出しますと・・・





























オーバーラップして来た左サイドバックのビレルに裏を取られたシャルケ、ピンチ!!


































クロスボールを入れられた

このボールに後ろから走り込んで来た・・・






































ダムヤン・ボハルがシュート!!






































決められてしまった・・・0-1。先制点はアウェイのマリボル!!

やはりね・・・打ちまくってゴールが決められない時は一瞬のカウンターでやられる・・・
昔、アトランタ五輪でブラジルvs日本の試合でやられまくっていた日本がたった1発のカウンターで勝利したころから感じましたね(笑)
こういうシーンはやられっぱなしより危ういですね。
まぁ、公平ではない目線で見ると・・・ボハルのシュートの時にフェーアマンの近くにいた選手が何気に強引にフェーアマンの動きを邪魔していたのが少しイラッと来たがwww



















































・・・ってことで前半戦終了。0-1、シャルケは1点追いかける形となって後半戦を迎えます




































ぶっちゃけ、マリボルはシャルケから見たら格下のチームだという判断でした。
そういう背景もあって、うっちーを温存しようと考えたようですけど・・・まさかまさかのビハインドでしたね
これは緊急事態と感じたのか、ケラー監督が動きましたね

































あれ・・・緑の番号・・・って・・・
































































うっちーだ!!内田篤人を入れて来た!!
試合後のインタビューで、ケラー監督は使う予定がなかった内田篤人を急遽入れることになりました

嬉しいような心配なような・・・






































後半1分、カーン・アイハンに代わりまして内田篤人を投入します!!
先制点を奪われたのもシャルケの右サイドだったしね・・・まずはここの守備を強化するつもりでしょうか。
それ以外にも何度かピンチありましたし・・・
映ればですが、動画でご覧頂けたらと思います。





























シャルケではベテランに近い域となったうっちー・・・味方に指示を出していきます。
ラウールがいたような10-11シーズンの時は、あまりこういったシーンが見られなかったと思うのですが・・・
今となってはシャルケで欠かせない選手となりましたね


































それでは、後半戦のキックオフ!!
まずは同点、そして逆転をして欲しいですね




































選手交代のお知らせのシーンを映ればですが・・・動画でご覧頂けたらと思います。
スタジオDJが「アツトぉ」って言った後に観客が「う~しだっ!!」って言っているのがお分かりになるかと思います。
皆さんご存じだとは思いますが、Uchidaの「chi」は、この地方では「チ」ではなく「シ」と読みます。
その為、シャルケでは「うっしー」って呼ばれたりするようですね







































試合によって内田篤人求められる内容はもちろん違いますね
ドルトムント戦は猛攻をしのぐべく、重点的に守りを要求されたかもしれません。
そのせいか、うっちーの攻撃ってルールダービーではあまり見られなかったのですけど・・・


この試合は違いますシャルケがマリボル相手にホームで負けてはなりません


この試合では後方から攻撃のきっかけを作ることを求められます


































そこで内田得意のロングパス


































見事にフンテラールに届きます!!

この縦パスはW杯前の頃から内田が得意とするところですね。
ザックJAPANの時でも本田や岡崎にいいパスを結構出していましたしね































そして、1点を追いかけるという立場のシャルケ・・・どんどん攻撃に出ないといけません。
そこでうっちーは右サイドハーフのチュポ・モティング後ろに下がり過ぎずに遠慮せずに前に出るようにって思えるジェスチャーをしていましたね




































さらに、自身も攻撃参加
うっちーはどんどん前に出て行きます最前線で構えていますね。












































そして、こうやって前に出ている内田に気づいてパスを出せるのがシャルケのいいところ!!

































そして、その内田にボアテングのような正確なパスを出せる選手がいるのもシャルケのいいところですね

残念ながら防がれてしまいましたが、左サイドにも右サイドにも気づいてパスを出せるのは左サイドに偏りがちなのザックJAPANより素晴らしいところかなって。
これだけ上がって、パスが出て来ずに相手にカウンターを喰らったら右サイドは大ピンチですからね
逆に右サイドにパスを出して取られたら、ボールと一緒にうっちーも戻ることが出来ますしね











































映ればですが、動画でご覧頂けたらと思います。
ブレーメン戦では守備でも攻撃でも活躍を見せ、ドルトムント戦では守備重視でオバメヤンを防いだ内田篤人・・・
今度はこうやって積極的な攻撃を見せていますね。
うっちーは試合後「点を取るだけなら前の選手を入れていたはず。なぜ自分が入ったかって考えたら・・・落ち着かせることとと攻撃の組み立てだろうなって考えた」的なことを言っていましたね
それに気づいて、的確な動きを見せる内田篤人・・
これがヘルト強化部長から「アツトは桁外れな自制心を持つ選手で、戦略指示を100パーセント実行する」って言われるところなのかなって感じもありますね。
まぁ、ケラー監督からは途中で入る時に具体的な指示は出されなかったようですが・・・言われなくても戦略を理解していたと思われる動きですね









































この後も内田篤人は最前線に上がり続けています
今度はトランクィロ・バルネッタが右サイドにパス





































これを受けた内田篤人・・・








































すぐに中央にパス!!




































これを受けたエリック・マキシム・チュポ・モティングですが・・・



































相手に囲まれてしまい

































ボールを奪われてしまいました




































ミチャ・ビレルはたまらずバックパスしましたが・・・シャルケのこのあとのプレッシャーもよかった







































再びシャルケがボールを奪います!!
ボールを取った選手は・・・








































クラース・ヤン・フンテラール!!シャルケの絶対的エースストライカーにボールが渡りました!!











































W杯3位のオランダ代表FWにゴール前に渡すなんてマリボルにとっては自殺行為です・・・








































クラース・ヤン・フンテラール・・・この位置から






































シュートを放つ!!











































いいシュート!!
しかし、ドラクスラーに当たりそう・・・





































でも、そこはドイツ代表・・・フンさんのシュートを豪快なジャンプでかわして























































そのままボールはゴールの中へ!!決まりました!!


































フンテラール、チャンピオンズリーグで2試合連続ゴール!!

さすがは大舞台に強いフンさんです


















































後半11分、クラース・ヤン・フンテラールのゴールで1-1!シャルケが同点に追いついたっ!!

フンさんのゴールが凄かったのはもちろんですが・・・起点は右サイドからでしたよね
今まで押されていた右サイドを内田が入った後はあべこべにシャルケが押し込んでいますね

うっちーが入って流れが変わった感じがしますね
映ればですが、動画でご覧頂けたらと思います。




































ボアテングやフンテラールらと協力して攻撃を続ける内田篤人
再びボールはケヴィン・プリンス・ボアテング










































ボアテングは右サイドハーフのエリック・マキシム・チュポ・モティングへ・・・
内田篤人は滑走路を走り始めたようです





































そして裏からテイクオフ!!




































チュポ・モティングから内田篤人へ!!












































キレイに渡った!!

内田篤人自慢のオーバーラップから・・・










































クロスボールを入れる










































うっちーの低くて速いパスはエースのフンテラールへ!!






































からの!?










































シャルケの10番、ユリアン・ドラクスラー!!












































シュートを放つ!!

















































ちきしょ~~GKが止めやがった~~~~!!

なかなかやるな・・・このGK・・・
しかし、内田篤人見事なオーバーラップからクロスボールでしたね・・・惜しかった










































映ればですが、動画でご覧頂けたらと思います。
この辺りはさすがはシャルケですね。
代表だと、ここまで持ち込もうとしたら・・・うっちーはある程度のドリブルを求められますが・・・
シャルケだとボアテングやチュポ・モティングらのコンビネーションで抜け出してからのクロスが出来ます。
もしかしたら、うっちーが日本代表よりスピードを感じるのは、この辺りかもしれませんね。
シャルケならドリブルもさほどせずに前線へ行きますから、全力疾走しやすいですよね
もちろん、そっち方がドリブルより速いですしね。









































ただ・・・ぜいたくを言えば、やっぱり内田篤人を楽しむには最高の相棒であるジェフェルソン・ファルファンがいるとなおいいと思いますね(笑)
ペルー代表でお互いの動きを分かりあっているシャルケの本命右サイドハーフのファルファンがいるとね。
うっちーも「彼は何も言わなくてもやりたいことが分かる。」って言っているくらいの選手ですね。
このスローインのシーンを見ていたら思いました








































うっちーのロングスローはゴール前まで飛んで行き・・・










































これをチュポ・モティングが拾って・・・







































再びボールは内田篤人




































うっちーはまたチュポモティングにボールを預けて・・・





































ワンツーを試みようとするも・・・


































チュポ・モティングは返すことが出来ないですね

まぁ・・・彼はまだ1年目なので、連携はまだまだこれからって段階ですが・・・
このポジションにファルファンがいたら、きれいなワンツーが決まっていたかなって思いました






































映ればですが、動画でご覧頂けたらと思います。
まぁ・・・この記事の中で内田の顔が一番大きく映るかなって思いますし(笑)
ファルファンと比較してしまいましたが、チュポ・モティングもブンデスリーガではここまでチームで最もゴールを決めていて素晴らしい選手です。
でも、それでも内田篤人を見るのだったらジェフェルソン・ファルファンの方がいいですね
ファルファンはチーム・・・いや、サッカーに関しては世界で一番内田篤人の動きと考えを分かっているような気がします。
昨年からシャルケの試合をご覧頂いている方々には、すでにご存じだとは思いますが・・・
W杯終了後からシャルケの試合をご覧になられている方は、今年中に「ジェフェルソン・ファルファン」って名前だけでも覚えて頂けたらと思います
ただ彼のケガは今年は絶望って言われていますね













































シャルケはこの後・・・



後半21分、エリック・マキシム・チュポ・モティングに代わりましてチネドゥ・オバシを投入



右サイドハーフ同士の交代ですが・・・正直、オバシだったらチュポモティングのままの方がよかったなって思いながら・・・





































後半34分、ケヴィン・プリンス・ボアテングに代わりましてマックス・マイヤーの投入

・・・といった形で疲れた選手を交代してきたかなって感じではありますね




































それでも点を決めることが出来ずにシャルケは攻撃を続けていました。
左サイドからクロスを入れているのですけど・・・長身が多いマリボルの壁に跳ね返されていました


































でも、うっちーはそんな相手に頭脳戦だけでなく、フィジカルでも負けていません
































こぼれ球を受ける選手相手に当たって・・・

































相手が体勢を崩したスキにボールを奪っていました
つ・・・つえ~~


































映ればですが、動画でご覧頂けたらと思います。
鹿島からシャルケに移って、最も成長していたのはフィジカルの強さなのだろうなって思いました
昔は逆に飛ばされるシーンも多かったですから。
それが逆に空中戦に負けなかったり、相手をあべこべに吹っ飛ばすぐらいのフィジカルの強さを身に着けているような気がしました。
まぁ・・・その辺りもタイミングと言う頭脳戦の成果って言うことでもあるでしょうけど、シャルケに移って本当に強くなったなって思います。





































しかし・・・内田やドラクスラー、フンさんの猛攻をもってしてもマリボルからゴールを奪うことが出来ず・・・ロスタイムは3分・・・








































ホームゲームで格下と言われた相手には是非とも勝ちたかったですが・・・








































試合終了、1-1!シャルケマリボル引き分けて、お互い勝ち点1としました

チェルシーの引き分けは勝ちに等しい引き分けではありますが・・・この引き分けはよくないですね

チェルシーは相手の方が本来強いチームだし、アウェイって言うのもありました。センターバック0って言うのもありましたしね。
しかし・・・今回はマティプや内田が加わっているので守備はチェルシー戦より安定していたはずです。
さらにはホームゲーム。是非とも勝ちたかったですね
ヤフーでは「シャルケは格下には力が入らない病にかかっているのか」って言った感じのコメントを見たことありますが・・・
正直、私も「もしかしたら、本当にそうかも」って思ってしまったのは事実です。
バイエルンやチェルシーに引き分けて、ドルトムントには勝利しているのに、ハノーファーやボルシアMGには負けて・・・
さらにはマリボルにも勝ち切れないですからね・・・
































とは言え、力が入っていないって言うよりかは不運だったって言うのもあるかもしれませんね。
ボール支配率もシュート数もシャルケの方が大きく上回っています。
つまり自力ではシャルケが圧倒していたのですけど・・・勝てなかったって言うことですからね。
特にドラクスラーは元気な感じで積極的にシュートをよく打っていたのですけど・・・ゴールには至りませんでしたね。
でも、よく考えたら支配率やシュート数が圧倒的に上回っている時って圧勝しておかないと、逆に勝っていないケースの方が強いかも。
こういう時ってカウンターで一発やられて撃沈って言うケースが多かったりしますね































内田篤人は後半からの出場!!
特に攻撃で目立っていた感じがしましたね

内田篤人がいない前半は対局のマリボルの左サイドの選手が度々シャルケの右サイドを襲っていましたが・・・
後半はあべこべに相手がうっちーの攻撃に押され気味でしたしね
しかし「勝ち点1を取ったって言うより、勝ち点2点を落としたって感じ」って風なことを言っていましたね。
勝てば勝ち点3ですからね・・・その勝ち点3を得たかったって言う口惜しさを感じました。
まぁ・・・私もここでは勝って欲しかったかな。
でも、悲観的になるのはまだ早いですね・・・まだ残り4試合ありますから。
なるべく勝っていけたらなって思います。







今日のホッフェンハイム戦深夜3時20分からフジテレビONEで放送されますね
ホッフェンハイムとはアウェイでここ最近、シャルケは勝っていないようです。
マリボル戦がこんな感じだったので少し心配ではありますが・・・
フンテラールはホッフェンハイムとは相性がいいらしいし・・・何より内田篤人のブンデスリーガ初ゴールは、このホッフェンハイム戦でしたよね
2人の活躍で是非とも勝って欲しいものです。



























このホッフェンハイム戦が終われば、インターナショナルマッチウィーク
世界各国で代表戦が行われるため、この1週間は各国のリーグ戦の多くが中止となります

もちろん、ブンデスリーガもここで一時中断。次は10月19日までブンデスリーガはありません。
内田篤人は日本代表に招集されていないので、ここでゆっくり休んで足などを回復して欲しいですよね
そして・・・ヘーヴェデスなど、この休みの間にケガ人が少しでも復活してくれたらいいなって思います





次のサッカー話は日曜日にホッフェンハイム戦か代表戦の話になるかと思われます。
日曜日にホッフェンハイム戦、月曜日と火曜日で代表戦が一番いい流れになるかな。


それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました