フリークライミングでは専らロープを使って登るスタイルでやっている。このスタイルで怪我をすることは滅多に無いが稀に落ちた時に足を捻挫したりロープを結び忘れることによる痛ましい事故なんてのはある。 落ちた時に怪我はしないもののかすり傷くらいは作ることがある。場所は脛が多い。ここに擦り傷をつける時は足を滑らせたりという予期せぬ落下の時だ。落ちる理由は2つあって、難しいことをやってる場合と下手。 そんな擦り傷が脛から消えてくれないんだけどそんなに頻繁に落ちてるわけではない。随分前からの傷が治ってなかったのだ。何故治らないのか謎だけど試しに湿潤療法を試した。傷口を密閉する絆創膏を貼ったんだけど最近の傷ではないのに2日くらいしたら水が溜まってるのが見えた。かさぶたになって治りかけてると思ってたけど全然。どうやら治りにくい傷には湿潤療法が良いようだ。 湿潤療法は傷口を密閉するので絆創膏を貼る時は風呂あがりが良いのかな。兎に角傷口が汚れたままだと細菌も一緒に閉じ込めちゃう。細菌培養所になってしまうのだ。 |
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下腹を5cmほど切ったんだけど、縫合した後透明のシートを貼って終了。一週間そのままででした。
怪我をした後、消毒して、かさぶたに成ると治ったと思ってたんだけど、傷口にかさぶたが出来ると、回復が遅れるんだそうだね。水洗いだけで消毒はせず、傷口が乾かない様にシートでふさぐのが良いらしい。
詳しくは、おともだちの美人女医クライマーに聞いてみてくだされ!。
元師匠、痔に続いてまたかっこ悪い手術…
じゃなかったお大事にm(_._)m
> かさぶたに成ると治ったと思ってたんだけど、傷口にかさぶたが出来ると、回復が遅れるんだそうだね。
かさぶたはダメなんですね。
医者や病院って意外にピンキリなのでこういう最新治療をやって貰えるかどうか気になる時がありますね。
> おともだちの美人女医クライマーに聞いてみてくだされ!。
最近ジムに行ってないから会ってないなぁ。
今は女よりクライミング技術…