コンロのガラストップに乗っかったらヒビが入ってしまった。ガラストップあるあるだそうだけど修理代がベラボー。試しにジェルネイルでヒビを塞いだらヒビで怪我をする恐れはなくなった。熱で直ぐにダメになるかと思ってたけど意外にも実用上問題無し。でも耐久性が無かった。1ヶ月半くらいしてジェルネイルが剥がれだしたのに気がついた。
もっと強い樹脂はないものかと探した。『パジコ UV-LED レジン 星の雫 ハード 10g』というのを試しに買って再修理。10gをほぼ使い切ったのもあって百均のジェルネイルよりは固くてしっかりした感じだ。このコンロの寿命が来るまで何度かやり直しが必要かもしれない。でも天板の交換は要らないっぽい。
ジェルネイルより固い仕上がり
再び修理することになると思われるので30gのを追加購入。この紫外線で固まる樹脂は他にも利用できそうだ。
もっと強い樹脂はないものかと探した。『パジコ UV-LED レジン 星の雫 ハード 10g』というのを試しに買って再修理。10gをほぼ使い切ったのもあって百均のジェルネイルよりは固くてしっかりした感じだ。このコンロの寿命が来るまで何度かやり直しが必要かもしれない。でも天板の交換は要らないっぽい。
再び修理することになると思われるので30gのを追加購入。この紫外線で固まる樹脂は他にも利用できそうだ。
薪割りに使う道具の中にハンマーがある。太い丸太を割る時は楔と一緒に使えばどんな丸太も割れる。そのハンマーの柄を交換したんだけど知らなかったことがあった。ハンマーは前後同じ形かと思っていたら柄を持つ側の穴は面取りしてあったのだ。それが図-1である。
図-1 面取りをしたハンマー
図-2は俺のハンマーでそんな加工はしてなかった。面取りをしてないとハンマーを叩いた時に矢印で指したところに力が集中するので折れやすくなる。
図-2 面取りをしてないハンマー
これと同じことをオートバイのトライアルでやっていた。トライアルではオートバイを倒す頻度が多く、ダメージを一番受けやすいのがハンドル。ポキッと折れないようにハンドルを留めるブラケットを図-1のように面取りするのだ。オートバイの場合は柄の部分がハンドルのパイプとなる。売ってるオートバイにそんな加工はしてないので買った後に加工するわけだ。
面取りをしてない側
面取りをした側
今回ハンマーの柄が入る穴を面取りした。これで今までより折れにくいかどうか。楔は今まで鉄製だけだったけど、今回は木製と鉄製の2つ。縦方向に木製。木製の楔は折れた柄で作った。後で思ったけど乾燥させた竹があったので木製ではなく竹製にした方が良かったかな。
ハンマーの縦方向に木の楔、横方向には鉄の楔
図-2は俺のハンマーでそんな加工はしてなかった。面取りをしてないとハンマーを叩いた時に矢印で指したところに力が集中するので折れやすくなる。
これと同じことをオートバイのトライアルでやっていた。トライアルではオートバイを倒す頻度が多く、ダメージを一番受けやすいのがハンドル。ポキッと折れないようにハンドルを留めるブラケットを図-1のように面取りするのだ。オートバイの場合は柄の部分がハンドルのパイプとなる。売ってるオートバイにそんな加工はしてないので買った後に加工するわけだ。
今回ハンマーの柄が入る穴を面取りした。これで今までより折れにくいかどうか。楔は今まで鉄製だけだったけど、今回は木製と鉄製の2つ。縦方向に木製。木製の楔は折れた柄で作った。後で思ったけど乾燥させた竹があったので木製ではなく竹製にした方が良かったかな。