ヨメちゃんは去年の宿題だったかえる(5.12b)をやるために十石峠の岩場を希望。そのルートの辺りには草も殆ど無く岩も乾いてて登る条件は上々。1年ぶりに登ったこのルートはトップロープだけどその日の3回目で登っちゃった。
核心部を抜けたヨメちゃん
一番難しいのは写真の辺り。もう少しでオシマイっていう上の方。身長約160cmのボッケ家ではここの登り方は3通り考えた。そのうちの1つはヨメが考えたやつだけどそれは俺には出来なかった。どうもヨメちゃんといいご婦人方のムーブはチカラ… でも中間部のカンテの辺りはヨメちゃんムーブの方が理にかなってたな。
その3回目はヌンチャクを回収しながら登るとヨメは言った。「それって登れなそうだから?」と一言。しかしこれが裏目に出て登っちゃった。やはり日本の伝統的師匠のように振る舞わないとダメだな。「これはお前にはまだ早い」と言って難しい事はさせない。そうすれば師匠を超えることはないのである。
一番難しいのは写真の辺り。もう少しでオシマイっていう上の方。身長約160cmのボッケ家ではここの登り方は3通り考えた。そのうちの1つはヨメが考えたやつだけどそれは俺には出来なかった。どうもヨメちゃんといいご婦人方のムーブはチカラ… でも中間部のカンテの辺りはヨメちゃんムーブの方が理にかなってたな。
その3回目はヌンチャクを回収しながら登るとヨメは言った。「それって登れなそうだから?」と一言。しかしこれが裏目に出て登っちゃった。やはり日本の伝統的師匠のように振る舞わないとダメだな。「これはお前にはまだ早い」と言って難しい事はさせない。そうすれば師匠を超えることはないのである。
毎度の夕飯の献立で苦戦する。最近は冷蔵庫の中を見て決める域に達したが毎回すんなりとは決まらない。冷蔵庫の中身なんてそんなには変わらないからだ。
スーパーの鮮魚コーナーを見ていたら場違いの所にマグロの刺し身があった。でも良く見るとアラとある。生で食べるにはちょっとというマグロらしい。アラとはいえ骨も筋も無いので調理し易い。しかも単価は50円/100gと安いので即買い物カゴに入れた。恐らく食べても大丈夫だとは思うけど加熱調理しろってあるので生食は止めた。
限りなく刺し身に近いアラ
いくらアラと書いてあったって折角の切り身、ただ大根と煮たんじゃ芸が無い。そこでかんたんごはんを参考にして西洋風なのを作ってみた。野菜はというと、コンソメスープでちょっと味をつけた温野菜。マグロの方の味が濃いのでこちらは薄目。平らな皿に盛りつけたかったけど無いので何時ものカレー皿。ビジュアル的に今一つだけど味は良し。
温野菜として緑が欲しかったな
上の料理、マグロを炒める前にニンニクを油で炒めた。ここのところ作る料理は皆ニンニクかニンニク+ショウガを炒めてから始まる。だったら最初っからニクニク風味の油があってもいいのにと思ったら既に存在した。
でも買うことはないな。ショウガも炒めるとなれば手間は大差無い。しかも場所を取る。そんなのが他にある。BBQやった時に買物隊が塩とコショウが混ざった調味料を買ってきた。便利そうなんだけど塩加減が強くて俺の加減ではないのであまり使ってない。セットで入ってるのはカレー個だけ。さすがにカレー粉を作るのは難しいし高く付きそう。
スーパーの鮮魚コーナーを見ていたら場違いの所にマグロの刺し身があった。でも良く見るとアラとある。生で食べるにはちょっとというマグロらしい。アラとはいえ骨も筋も無いので調理し易い。しかも単価は50円/100gと安いので即買い物カゴに入れた。恐らく食べても大丈夫だとは思うけど加熱調理しろってあるので生食は止めた。
いくらアラと書いてあったって折角の切り身、ただ大根と煮たんじゃ芸が無い。そこでかんたんごはんを参考にして西洋風なのを作ってみた。野菜はというと、コンソメスープでちょっと味をつけた温野菜。マグロの方の味が濃いのでこちらは薄目。平らな皿に盛りつけたかったけど無いので何時ものカレー皿。ビジュアル的に今一つだけど味は良し。
上の料理、マグロを炒める前にニンニクを油で炒めた。ここのところ作る料理は皆ニンニクかニンニク+ショウガを炒めてから始まる。だったら最初っからニクニク風味の油があってもいいのにと思ったら既に存在した。
でも買うことはないな。ショウガも炒めるとなれば手間は大差無い。しかも場所を取る。そんなのが他にある。BBQやった時に買物隊が塩とコショウが混ざった調味料を買ってきた。便利そうなんだけど塩加減が強くて俺の加減ではないのであまり使ってない。セットで入ってるのはカレー個だけ。さすがにカレー粉を作るのは難しいし高く付きそう。