自然豊かな環境に住むのは好きなんだけどそれも程々だ。山梨の別荘に住んでた子供の頃、夕飯時は電灯の周りをコガネムシや蛾がブンブン飛んでいた。府中とは大違いだった。そして何故かそいつらは味噌汁にダイブする。
ボッケ集落も自然豊かな方だ。それだけに外に居る虫の一部が家に侵入してくる。厄介なのは蟻。毎年6月になると小さな蟻がゾロゾロ入って来る。入って来る蟻はこの種類なんだけどそれが中々絶えないので昨日は床下にバルサンを焚いた。
バルサンを焚いた理由はもう1つある。羽蟻だ。ヨメちゃんはハネアリと言うがハアリ。2年前に大発生した時に比べると大したことはないが目障りである。今回の羽蟻は2種類居て写真のは長さ1cmくらいのクロヤマアリ辺りだと思う。もう1種類はよく侵入してくる小さな蟻と同じ種類かもしれない。前回大発生の時は大きいのだけだった。
羽が無ければ普通の蟻だ
ヨメはシロアリかなって心配したけど黒いシロアリは居ない。そんな事じゃもし悪い業者がやってきたら騙されちゃうよ。もっともシロアリでも羽蟻は真っ白ではないけどね。シロアリでないのなら羽が無ければ地面を歩いてる蟻と同じ。
ボッケ集落も自然豊かな方だ。それだけに外に居る虫の一部が家に侵入してくる。厄介なのは蟻。毎年6月になると小さな蟻がゾロゾロ入って来る。入って来る蟻はこの種類なんだけどそれが中々絶えないので昨日は床下にバルサンを焚いた。
バルサンを焚いた理由はもう1つある。羽蟻だ。ヨメちゃんはハネアリと言うがハアリ。2年前に大発生した時に比べると大したことはないが目障りである。今回の羽蟻は2種類居て写真のは長さ1cmくらいのクロヤマアリ辺りだと思う。もう1種類はよく侵入してくる小さな蟻と同じ種類かもしれない。前回大発生の時は大きいのだけだった。
ヨメはシロアリかなって心配したけど黒いシロアリは居ない。そんな事じゃもし悪い業者がやってきたら騙されちゃうよ。もっともシロアリでも羽蟻は真っ白ではないけどね。シロアリでないのなら羽が無ければ地面を歩いてる蟻と同じ。
地球の磁場は、 |
予想を超えるスピードで弱まり続けている |
・・・・・略・・・・・ |
これは、それまで予測されていた「100年で5%」をかなり上回る速さであり、地球の磁極の反転が、約2,000年後という従来の予測よりかなり早く起きるかもしれないことを示唆している。西半球の上空にはすでに、磁場が弱いスポットができ始めている(冒頭の画像の青の部分)。 |
・・・・・略・・・・・ |
2014.7.16 WED WIRED.jp |
地球の磁場がそんな速さで変化してるとは知らなかった。なるほどね、それで山で迷子になったってわけか。そんなわけはないよ。そもそも地図もコンパスも持ってなかったし。ちなみに磁場の強さを現す地図はここ。