降雨対応放送は期待はずれだった

ここのところ天気が今一つで雨が時々降る。ＢＳを見てたら受信状態が悪いから降雨対応放送ナンチャラっていう案内が現れた。画面はまだ綺麗だけどこれにすれば電波状況が悪くなっても画質を保ってくれるのかなと思って降雨対応放送にした。そしたらモザイクをかけたような汚い映像になった。元に戻したらまた綺麗な映像に戻ったけどこんな汚い映像を見るくらいならテレビは消すよ。 降雨対応放送で見るくらいならテレビを消す

お茶請け

少し前までの間食は専らチョコレートで飲み物はコーヒー。そのコーヒーの消費が多くなってそれまで３０ｇの瓶だっとのを９０ｇにした。それが今では非チョコレートとお茶。 　非チョコレートは２種類あって１つはきな粉。１回に食べる重さを測ってみたら２０ｇくらいだった。それに砂糖を少し。炭酸水だと砂糖を無限に取れるらしいけどきな粉だとこの程度で十分甘味を感じる。 　２つ目は自分で作った胡桃小女子。１度で作る量の材料費は８百円くらいかな。甘さとしょっぱさ控え目のナンチャッテ佃煮。普通の佃煮に較べて色も薄いけど渋いお茶に合う。作るのは簡単で小女子とむき胡桃はレンジでそれぞれ２～３分温めてからフライパンで乾煎り。料理酒に砂糖と醤油を加えて別鍋で沸騰させ、乾煎りした小女子と胡桃を入れて絡めるだけ。 胡桃小女子を作る時の量 材料 量 備考 小女子 ２００ｇ フライパンで乾煎り むき胡桃 ２００ｇ 砂糖 ５０ｇ 鍋で沸騰するまで煮る 醤油 １０ｃｃ 料理酒＋水 １００ｃｃ 　ところで料理酒が安いのは塩を入れることにより飲料用の税金を逃れてるのである。でも胡桃小女子を作る時は塩が入ってないのを使う。塩分控え目とかいう健康のためではない。塩入り料理酒は入れ過ぎると塩もそれなりに増えちゃうので好みの味から離れてしまうからだ。塩無し料理酒は高いだけの価値はある。といっても飲むやつよれは安いけどね。 　そんなむき胡桃の売り切れ状態が半月以上続いた。２００ｇで５００円少々という安い胡桃が無くて困った。う～ん、今年の秋は胡桃拾いでもするかな。胡桃や栗って買うと高いんだけど道端に幾らでも落ちてる不思議。特に胡桃は虫に食われることも無いみたいだから売ってるのと品質的には変らなそうだ。