草を食べている。うちのメメは草食系かもしれない。と思ったら、って思っちゃいないけどさ。
やっぱり肉食系だ。狙ってたのはバッタ。でも草食系のバッタは何処かに逃げた。もし猫語が話せたらバッタとイナゴの味の違いを聞いてみたい。
ライオンはウサギを倒すのにも全力を尽くすと言われるが、猫だってバッタを倒すのに全力を尽くすと思わせる光景であった。
あるブログでこんな文を見た。一頭のライオンが指揮する百頭の羊 は 一頭の羊が指揮する百頭のライオンに勝つ、だ。うむむむむぅ、良く分らん。
そんな時はシミュレーションだ。脳内で闘わせてみた。結果は101頭のライオンと101頭の羊の骨が残った。でもこのシミュレーションには条件がまだ不足していた。ライオンは食べきれない羊を殺すなんてことはしない。もう一度やった結果は、30頭の骨が残り、あとは何処かに逃げてしまった。というよりそもそもライオンと羊のチームなんてのが成立しないか。
諺というのは反対の意味のがちゃっかり用意されてたりする。三度目の正直には二度有ることは三度有るだ。だから諺なんてのは話半分、下駄で占う天気予報程度だ。そしてライオンが登場する諺の信憑性はゼロに近そうな根拠もあった。
「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす」なんて諺があるけど、最近、崖に落ちた子を助ける親ライオン達の写真を最近見た。元ソースはこの辺りだと思う。何故こういう諺が生まれるのか分らないけど、こういう話を素直に聞いた方が大成するのかな。でも俺はこういう事を言われたら何か間違った方向に進めって言われてるように感じてしまいそう。
そんな時はシミュレーションだ。脳内で闘わせてみた。結果は101頭のライオンと101頭の羊の骨が残った。でもこのシミュレーションには条件がまだ不足していた。ライオンは食べきれない羊を殺すなんてことはしない。もう一度やった結果は、30頭の骨が残り、あとは何処かに逃げてしまった。というよりそもそもライオンと羊のチームなんてのが成立しないか。
諺というのは反対の意味のがちゃっかり用意されてたりする。三度目の正直には二度有ることは三度有るだ。だから諺なんてのは話半分、下駄で占う天気予報程度だ。そしてライオンが登場する諺の信憑性はゼロに近そうな根拠もあった。
「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす」なんて諺があるけど、最近、崖に落ちた子を助ける親ライオン達の写真を最近見た。元ソースはこの辺りだと思う。何故こういう諺が生まれるのか分らないけど、こういう話を素直に聞いた方が大成するのかな。でも俺はこういう事を言われたら何か間違った方向に進めって言われてるように感じてしまいそう。