昨日の石焼芋の記事で何の変哲も無いお菓子の器と書こうとした。ところがこの変哲というのが中々興味深いも言葉だったのでこうやって別記事に書くことにした。へんてつってどんな漢字だったのか知らなかったので取り敢えず変換すると変哲と出た。字が合っているのか分からなかったので調べてみるとそれで正しかった。
意味は平凡とかそんなんだけどWeb上から語源のようなものは見つけられなかったけど変な考えというのにたまたま哲って字を使っただけのことかもしれない。
試しに英和辞典で調べると該当するものは無かったし、OCN翻訳で英文に翻訳させても変哲の部分はそのまま漢字になっていた。だから翻訳させるとしたら変哲の部分を特徴などという言葉に置き換えないといけない。
このブログは概ね無知から来る感動から成り立っているのだが、こんな変哲の無い言葉を調べるのも中々厄介だというのが分ったというのも感動というか何というか。こんな具合にけっこう辞書って調べたい言葉が出てなかったりする。目から鱗が落ちるなんかは今では辞書に載ってるけど20年くらい前のだとなんてのが載ってなかったなんてのを見つけたことがある。
意味は平凡とかそんなんだけどWeb上から語源のようなものは見つけられなかったけど変な考えというのにたまたま哲って字を使っただけのことかもしれない。
試しに英和辞典で調べると該当するものは無かったし、OCN翻訳で英文に翻訳させても変哲の部分はそのまま漢字になっていた。だから翻訳させるとしたら変哲の部分を特徴などという言葉に置き換えないといけない。
このブログは概ね無知から来る感動から成り立っているのだが、こんな変哲の無い言葉を調べるのも中々厄介だというのが分ったというのも感動というか何というか。こんな具合にけっこう辞書って調べたい言葉が出てなかったりする。目から鱗が落ちるなんかは今では辞書に載ってるけど20年くらい前のだとなんてのが載ってなかったなんてのを見つけたことがある。