今朝、出勤途中のJR車内でのできごとです。
ある駅に着き、電車のドアが開くとホームで待ってる人たちが電車内になだれ込んでくるわけですが、一人、「あっ」という顔をし、その後ニコニコしながら私のほうを見て、私のほうによって来るお客さんがいました。
私は、「誰か知り合いの人だったっけなぁ?それにしても思い出せないようなぁ。」と悩んでいると、私の横を通り過ぎ、すぐ後ろの人のところへ行ったんです。つまり、そのお客さんの友達がその人と私の延長線上にいたんですね。
それにしても、たまーにこういうことってないですか?向こうから挨拶してきたら実は後ろのひとに挨拶していたとか。
で、その後にすごく自分が恥ずかしい思いをするんですよね。まあ、「どうも」なんて声をかけなかった分よかったですけどね。
ある駅に着き、電車のドアが開くとホームで待ってる人たちが電車内になだれ込んでくるわけですが、一人、「あっ」という顔をし、その後ニコニコしながら私のほうを見て、私のほうによって来るお客さんがいました。
私は、「誰か知り合いの人だったっけなぁ?それにしても思い出せないようなぁ。」と悩んでいると、私の横を通り過ぎ、すぐ後ろの人のところへ行ったんです。つまり、そのお客さんの友達がその人と私の延長線上にいたんですね。
それにしても、たまーにこういうことってないですか?向こうから挨拶してきたら実は後ろのひとに挨拶していたとか。
で、その後にすごく自分が恥ずかしい思いをするんですよね。まあ、「どうも」なんて声をかけなかった分よかったですけどね。