来月、会社でTOEICの試験を受けます。
TOEICと言うのは、"Test of English for International Commnucation"というテストで、「国際的にコミュニケーションが取れるような英語力を測るテスト」です。
初めてTOEICを受けたのは大学生のとき。就職活動で必要になるよなんていわれて、一般の会場に受けに行きました。それ以来、機会があれば学生時代も受けていましたが、就職してからもなぜか、会社がバックアップしていて、年2回試験を実施してくれるものですから受験しています。
世の中の人は、「外国語学部を卒業した人は英語がペラペラだ」という認識が強いと思います。それは、ある意味正しいのですが、すべての人がそうだとは限りません。私なんかは勉強がぜんぜんダメなので、英語の勉強も中途半端。英文なんかはフィーリングでやってしまうので、意味がまるっきり違うことも多々あります。
よく人に、「●●って日本語に約すとどういう意味?」とか聞かれるのですが、はっきり言って正確な意味が分かる単語はそんなに多くありません。完全にボキャブラリーが少ない。コレは自分で学生時代から自覚していることです。じゃあ、ボキャブラリーを増やせばいいんじゃないかと思うでしょうが、もともと努力が一番嫌いな性分で、暗記なんかは一番嫌い。そんなんでは覚えられません。ということで、英語力が伸び悩んでカレコレ10年ぐらいになりますね。
TOEICの点数も横ばい状態。これじゃいかん!ちゃんと勉強してみるか...
ところで、来年度からTOEICの問題が大きく変わるそうです。「より実践的な」内容になるんだそう。たとえば、リスニングでも、発音が、今まではアメリカだけだったのが、イギリス、オージー、アジアと4種類になります。
文章読解もいろんな文章を総合的に読み取らないといけないらしいし。
一応、今までの点数とはイコールになるように問題が作られるらしいけど、ホントかなぁ?点数下がるんじゃないの?
TOEICと言うのは、"Test of English for International Commnucation"というテストで、「国際的にコミュニケーションが取れるような英語力を測るテスト」です。
初めてTOEICを受けたのは大学生のとき。就職活動で必要になるよなんていわれて、一般の会場に受けに行きました。それ以来、機会があれば学生時代も受けていましたが、就職してからもなぜか、会社がバックアップしていて、年2回試験を実施してくれるものですから受験しています。
世の中の人は、「外国語学部を卒業した人は英語がペラペラだ」という認識が強いと思います。それは、ある意味正しいのですが、すべての人がそうだとは限りません。私なんかは勉強がぜんぜんダメなので、英語の勉強も中途半端。英文なんかはフィーリングでやってしまうので、意味がまるっきり違うことも多々あります。
よく人に、「●●って日本語に約すとどういう意味?」とか聞かれるのですが、はっきり言って正確な意味が分かる単語はそんなに多くありません。完全にボキャブラリーが少ない。コレは自分で学生時代から自覚していることです。じゃあ、ボキャブラリーを増やせばいいんじゃないかと思うでしょうが、もともと努力が一番嫌いな性分で、暗記なんかは一番嫌い。そんなんでは覚えられません。ということで、英語力が伸び悩んでカレコレ10年ぐらいになりますね。
TOEICの点数も横ばい状態。これじゃいかん!ちゃんと勉強してみるか...
ところで、来年度からTOEICの問題が大きく変わるそうです。「より実践的な」内容になるんだそう。たとえば、リスニングでも、発音が、今まではアメリカだけだったのが、イギリス、オージー、アジアと4種類になります。
文章読解もいろんな文章を総合的に読み取らないといけないらしいし。
一応、今までの点数とはイコールになるように問題が作られるらしいけど、ホントかなぁ?点数下がるんじゃないの?
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