Long Ming Diary ~I'll show you myself honestly~

イルミネーションが街を彩ります。このblogは幅広い話題で彩りますよ

非常口座席

2008年08月24日 15時27分23秒 | つれづれ日記
今日はこないだと逆向きの行程で東京に帰ってきました。

お察しの通り、往復チケットなんで。

さて、伊丹から羽田に帰ってくるときの話。

僕の席の2つか3つ前が非常口に接している『非常口座席』なんです。

この座席に座る人は緊急時にキャビンアテンダントをサポートする必要があります。それに同意できないときは他の席にかえないといけません。

今日のフライトではそこに外国人の方が座ってました。

別に外国人でもいいんです。ただ、CAさんが日本語で話しかけても日本語がわからず英語しか話せないようなんですよ。

これってどうなんでしょうか?

僕が10年前に初めてアメリカに行ったとき、国内線に乗るときは、非常口座席になるときは、英語が日常会話に支障ないか、眼鏡をしてないか、年齢は基準に達しているか、身体に障害がないかなどを英語で書いてあって、カウンターでチェックされ、全部該当しないことを示さないと非常口座席に座れませんでした。あと、座席にもおんなじのが書いてあって、日本語では、「ここに書いてある英語がわからない方はこの座席には座れません」みたいなことが書いてあった。

アメリカがこういう基準を作っている以上、日本では日本語で指示をできる人しか座っちゃダメなんじゃないかな?

だって非常の時にみんなが英語をわかればいいけど、ほとんどの人が英語を苦手としてるしね。

満席で仕方がないのはわかるし、非常口座席は足元が広くなってるから座りたい人も多いけど、決まりがあるんだからきちんと適用しないとね。意味ないし。

結局…

2008年08月24日 07時40分33秒 | つれづれ日記
昨日はディーラーまで行ったんです。

買い取りの値段を見積もってもらいました。

値段はまぁ僕が思っていたくらいの値段でしたが、昨日は僕の担当の営業さんが急な商談で不在だったので、とりあえずそのまま持って帰ってきました。

夕方営業さんから電話があり、もうちょっと買い取り価格は頑張るんでと言われました。

まぁ僕の個人的な感覚としてはどちらでもよいのですが。高いにこしたことはないですけどね。