今日はこないだと逆向きの行程で東京に帰ってきました。
お察しの通り、往復チケットなんで。
さて、伊丹から羽田に帰ってくるときの話。
僕の席の2つか3つ前が非常口に接している『非常口座席』なんです。
この座席に座る人は緊急時にキャビンアテンダントをサポートする必要があります。それに同意できないときは他の席にかえないといけません。
今日のフライトではそこに外国人の方が座ってました。
別に外国人でもいいんです。ただ、CAさんが日本語で話しかけても日本語がわからず英語しか話せないようなんですよ。
これってどうなんでしょうか?
僕が10年前に初めてアメリカに行ったとき、国内線に乗るときは、非常口座席になるときは、英語が日常会話に支障ないか、眼鏡をしてないか、年齢は基準に達しているか、身体に障害がないかなどを英語で書いてあって、カウンターでチェックされ、全部該当しないことを示さないと非常口座席に座れませんでした。あと、座席にもおんなじのが書いてあって、日本語では、「ここに書いてある英語がわからない方はこの座席には座れません」みたいなことが書いてあった。
アメリカがこういう基準を作っている以上、日本では日本語で指示をできる人しか座っちゃダメなんじゃないかな?
だって非常の時にみんなが英語をわかればいいけど、ほとんどの人が英語を苦手としてるしね。
満席で仕方がないのはわかるし、非常口座席は足元が広くなってるから座りたい人も多いけど、決まりがあるんだからきちんと適用しないとね。意味ないし。
お察しの通り、往復チケットなんで。
さて、伊丹から羽田に帰ってくるときの話。
僕の席の2つか3つ前が非常口に接している『非常口座席』なんです。
この座席に座る人は緊急時にキャビンアテンダントをサポートする必要があります。それに同意できないときは他の席にかえないといけません。
今日のフライトではそこに外国人の方が座ってました。
別に外国人でもいいんです。ただ、CAさんが日本語で話しかけても日本語がわからず英語しか話せないようなんですよ。
これってどうなんでしょうか?
僕が10年前に初めてアメリカに行ったとき、国内線に乗るときは、非常口座席になるときは、英語が日常会話に支障ないか、眼鏡をしてないか、年齢は基準に達しているか、身体に障害がないかなどを英語で書いてあって、カウンターでチェックされ、全部該当しないことを示さないと非常口座席に座れませんでした。あと、座席にもおんなじのが書いてあって、日本語では、「ここに書いてある英語がわからない方はこの座席には座れません」みたいなことが書いてあった。
アメリカがこういう基準を作っている以上、日本では日本語で指示をできる人しか座っちゃダメなんじゃないかな?
だって非常の時にみんなが英語をわかればいいけど、ほとんどの人が英語を苦手としてるしね。
満席で仕方がないのはわかるし、非常口座席は足元が広くなってるから座りたい人も多いけど、決まりがあるんだからきちんと適用しないとね。意味ないし。