カモのいろ色日記~今日は何色?

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映画「ファンタスティック・ ビーストと魔法使いの旅」

2016-11-24 | 映画
今日は雪降りました
本当にビックリ

さて昨日は、「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」公開初日
祝日とレディスデーが重なったこともあるのか、近くのシネコン朝から満席状態
前日にネットで取ったので、どうにか午後の回の吹替え版で観て来ました
やっぱりハリポタ人気は衰え知らずといったところでしょうか!
今回の作品は、「ハリポタ」の原作者J.K.ローリングの脚本。
ドンドン期待が高まり、私も初日に足を運ぶ気に〜

1920年代のニューヨークが舞台。
イギリスからやって来た魔法動物学者のニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)
希少な魔法動物を探し世界を旅する、少々おっちょこちょいで人見知りの魔法使いが主人公。
彼の持つトランクと人間のジェイコブ・コワルスキーの持つトランクが入れ替わり、トランク内の魔法動物がニューヨークの街に逃げ出し、街は大混乱に!
ニュートの魔法動物を探す手伝いをすることになるアメリカ魔法議会(MACUSA)で働く魔法使いのティナと妹で心を読むことのできる心優しいクイニー
トランクが入れ替わってしまった人間(アメリカではノーマジというそうです!)のジェイコブも一緒に動物探しを手伝うことに。
ニュートのトランクの中には、魔法動物を飼育する不思議な空間が〜
ニュートの研究室も
いろいろな魔法動物にビックリしながらも、逃げ出した動物たちを探していると、
人間が殺される事件が
魔法動物の仕業かと思っていると、実はもう一つとんでもない事件が起っているよう。。
コリン・ファレル演じるアメリカ魔法議会の長官で凄腕の魔法使いバーシバルは事件を追っているようだが、怪しい行動を。
そして、ニュートたちを執拗に追い詰めてくる!
果たして、バーシバルの目的は
ニュートたちは、逃げ出した魔法動物すべて捕まえることができるのか
ハリポタを観た、ドキドキワクワク感が戻って来た感じですが、大人ばかりのお話なので、ハリポタをイメージしてると、ちょっと違和感
でも、1920年代のニューヨークの街がファンタジーの世界に~~

そうそう、ジョニー・デップも最後にちょこっとですが、カメオ出演〜
ちょこっとですが、印象は大
次回を暗示する重要人物、闇の魔法使いグリンデルバルド
今作は、新シリーズ5部作の導入部といった感じで、次回作の展開が楽しみです

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