曲学阿世:真実を追求し、虚実の世間に迎合するようなことはしたくない。

真実を曲解し不正な情報によって世間の人々にこびへつらい、世間にとり入れられるような、ことはしたくない。

日本の政界で戦後自民党政権が続く中で、2度の政権交代を実現させた立役者でありながら、自らは権力を握ったことがない、小沢一郎氏が権力論という新書を出版したようである。

2017年12月19日 16時46分35秒 | 政治経済、社会・哲学、ビジネス、
 日本の政界で戦後自民党政権が続く中で、2度の政権交代を実現させた立役者でありながら、自らは権力を握ったことがない、小沢一郎氏が権力論という新書を出版したようである。
 
 現状の政治を見るにつけて政治権力が国民のためではなく権力者の野望や私物化されて、国民のために行使されていない現状下、今度こそ小沢一郎氏は政治権力を国民のために行使すべく、政治勢力を結集させて政権交代を果たし実現させてもらいたいものである。年齢は問題ないまだまだ働き盛りである。若いからいいというものではない、政治に年齢は関係ない。国民のための政治が実現すればそれでよいのだ。
 
※下記は、オムニクーセブンネットショッピングホームページより転載
 
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商品の説明

  • 権力とは何か?「安倍一人天下」の行く末は?権力者は、得意の絶頂にあるとき必ず転ぶ!自民党から2度、政権を奪取し、一方で自ら国家権力と対峙せざるを得なかった小沢一郎が、激動政局の裏側と政治の原点を語る!「貴様、何を言うか!」と怒鳴った田中角栄の優しさと、すごさ。創政会旗揚げの真相。自民党が持ち続け、今の野党には欠落している政権復帰への執念。国家ではなく、国民のための政策―。「日刊ゲンダイ」記者が、「剛腕」の募る熱情を聞いた!
目次
序章 安倍政権の死角
第1章 これが権力のリアリズムだ
第2章 あの「政権交代」の真相
第3章 私が見た田中角栄
第4章 政治は誰のためのものか
第5章 基本政策・安全保障、憲法、脱原発…
第6章 日本人よ、自立せよ
終章 私は闘う
 
 
 
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