今日「8ヶ月児健康相談」で健康長寿課が「ブックスタート」をスタートさせました。
微力ながらアスパルも絵本の読み聞かせについて、お話をさせてもらいました。
なので。
保護者の皆さんが、将来子どもの本を選ぶのに迷ったとき役立つコーナーをご紹介します。
職員にオススメ本を聞いてくれてもOKなのですが、「いやちょっと声かけるの恥ずかしいし…」なんて方もいらっしゃるかもしれないですしね。
アスパル本館[45]の棚には、洋書絵本と一緒に児童読書研究関連の本が別置特集コーナーとして置かれています。
児童読書研究っていうとものすごく難しいイメージに聞こえますし、本当に研究本もあるんですけど、要は子どもの本を選ぶときの参考書(ブックガイド)だと思ってください。
いろいろな人がいろいろな視点で子どもの本を紹介しているので、私たちにもお役立ちになっているコーナーなのですよ。
では例として。
『絵本と子どもが出会ったら―子育てに役立つ絵本100―』 徳永満理著 すずき出版
『ちひろ美術館が選んだ親子で楽しむえほん100冊』 ちひろ美術館編 メイツ出版
『この本読んで!―えほん大好きマガジン―』 出版文化産業振興財団
などなど。
子育て真っ最中の人も孫育て中の人も、そして絵本が好きだ!!と言う人も。
こういうコーナーも利用してみてくださいね。
微力ながらアスパルも絵本の読み聞かせについて、お話をさせてもらいました。
なので。
保護者の皆さんが、将来子どもの本を選ぶのに迷ったとき役立つコーナーをご紹介します。
職員にオススメ本を聞いてくれてもOKなのですが、「いやちょっと声かけるの恥ずかしいし…」なんて方もいらっしゃるかもしれないですしね。
アスパル本館[45]の棚には、洋書絵本と一緒に児童読書研究関連の本が別置特集コーナーとして置かれています。
児童読書研究っていうとものすごく難しいイメージに聞こえますし、本当に研究本もあるんですけど、要は子どもの本を選ぶときの参考書(ブックガイド)だと思ってください。
いろいろな人がいろいろな視点で子どもの本を紹介しているので、私たちにもお役立ちになっているコーナーなのですよ。
では例として。
『絵本と子どもが出会ったら―子育てに役立つ絵本100―』 徳永満理著 すずき出版
『ちひろ美術館が選んだ親子で楽しむえほん100冊』 ちひろ美術館編 メイツ出版
『この本読んで!―えほん大好きマガジン―』 出版文化産業振興財団
などなど。
子育て真っ最中の人も孫育て中の人も、そして絵本が好きだ!!と言う人も。
こういうコーナーも利用してみてくださいね。
(mk)
気まぐれに立ち寄りました。前にも書いたかもしれないですが・・・。
わたしの後ろを歩く親子。子供が、点字ブロックについて「これ何?」と、親にたずねた。親は、「滑り止めだよ」と答えた。わたしは、”この親、本当にそう思ってるの?どうして、きちんと教えないの?前に、白い杖をついた視覚障害のわたしが歩いてるから答えづらいの?”と、怒りに近い思いをした。最近は、点字も生活になじんできたが、もっともっと身近に自然に点字があれば良いのに。「触る絵本」、点字のついている(色も絵もきれい)、下記のネットショップにあります。こういうポピュラーな所で扱うのは珍しい。点字本、本屋さんで売ってないでしょ。
にじいろのもり
http://www.bidders.co.jp/user/3662077
触って感じる絵本、タイトル通り ほんのちょっとですが置いていますよ。
岩崎書店の『バリアフリーえほん』(全3巻)
小学館の『赤塚不二夫のさわる絵本』(点字つき)
などです。
他にもあると思うんですが、ちょっと今思い出せない…(^^;)
小学校の学習発表会を見に行ったとき、点字の学習発表をしていたグループがいました。
見学者にも点字を書く作業を体験させてくれて、「ほぉ~。」って思ったことを思い出しましたよ。
またお立ち寄りくださいね。
お待ちしています。