『ダ・ヴィンチ空を飛ぶ』

小学生に人気のシリーズの最新刊のお知らせです。
マジック・ツリーハウスシリーズの２４巻が発売されました。

『ダ・ヴィンチ空を飛ぶ』メアリー・ポープ・オズボーン/著　食野雅子/訳　メディアファクトリー

ジャックとアニーの兄妹が、今度はレオナルド・ダ・ヴィンチに会いに行く？
１５世紀に活躍した偉人から〈幸せのひけつ〉を教えてもらうことができるでしょうか。

レオナルド・ダ・ヴィンチについて知りたい人には、こんな本もアスパルにあります。
『永遠の画像　―レオナルド・ダ・ヴィンチ―』藤沢友一/著　童心社
『むかし、レオナルド・ダ・ヴィンチが…』シルヴィー・ラフェレール/ほか編著　大西昌子/訳　大西広/訳　福音館書店
『レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ』（おはなし名画シリーズ）川滝かおり/文　博雅堂出版
『レオナルド・ダ・ヴィンチ』（はじめてであう絵画の本）アーネスト・ラボフ/作　みつじまちこ/訳　あすなろ書房
『天才画家ダ・ビンチの夢　―偉大な発明発見―』近藤十志夫/編著　小峰書店

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『ＣＩＡ秘録』

全米図書賞を受賞した作品が邦訳されました。

『ＣＩＡ秘録』（上・下）　ティム・ワーナー著　藤田博司訳　山田侑平訳　佐藤信行訳　文藝春秋
　
ＣＩＡという計り知れない組織の誕生から今日までを、１９８８年にはピューリッツアー賞を受賞した調査報道記者が描いた作。
情報源は明らかにされ、噂や伝聞は一切なしと謳われているようです。
映画や小説のネタとしてもポピュラーな諜報活動。
その任務にあたる機関の実態を知ることができるのではないでしょうか。

アスパルではまもなく新着図書としてお届けいたします。

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御前崎市大産業祭に伴う休館について

１１月２２日(土)＆２３日(日)は、恒例となりました御前崎市大産業祭が開催されます。
市役所周辺が会場となりますので、図書館利用者駐車場も一般の方はご利用いただくことができません。
ご不便ご迷惑をおかけいたしますが、大産業祭開催中は休館させていただきます。
皆様にはご理解とご協力をお願い申し上げます。

はじめての読み聞かせ

なぶら子ども読書の活動です。
読み聞かせをする楽しさと、読み聞かせをしてもらう楽しさをお伝えするために、読み聞かせの講習会をすることになりました。
御前崎市教育委員会のなぶら子ども読書担当が主催です。

会場は図書館、職員ももちろんお手伝い。
ということで、申込みは図書館アスパルで受付しています。
御前崎市内に在住の方ならどなたでも参加可能です。
もちろん参加費無料！
１歳以上のお子さんの託児を予定していますので、託児ご希望の方はお申込みのときに忘れずにお伝えください。
託児のお子さんの人数把握をしたいので、ご協力をお願いします。
※１歳未満のお子さんは大変申し訳ございませんが託児できません。

日時：１２月１３日（土）午後２時から
場所：御前崎市立図書館アスパル　２階　視聴覚室
定員：先着４０名様

皆様のご参加をお待ちしています。

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『ガリレオの苦悩』『聖女の救済』

文藝春秋より東野圭吾著の人気シリーズ最新刊が、同時発売されました。

『ガリレオの苦悩』(短篇集)
『聖女の救済』(長編小説）

『容疑者Ｘの献身』が映画上映中ということも関係しているのか、どちらもすでに予約で混雑中…。
ご利用のお客様は、予約連絡後１週間以内のお受け取りと、貸出期間の短期１週間に、ぜひぜひご協力をお願いします。

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年賀状の本

年賀状の本の特集を始めました。

出版社に問い合わせたところ、今年発行の年賀状の本のデータＣＤ－ＲＯＭは図書館にて館外貸出ができないそうです。
そのため、図書館でご用意できるのは昨年までに発行されたものです。
ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。

クリスマス～お正月

クリスマスと大晦日の特集を始めました！
もう今年もそんな季節になったのですねえ・・・。

お子様には行事の由来やそれにまつわる絵本や紙しばいなどなど・・・。
大人の方にはこの時期に役立つ本をそろえています。

ぜひご活用ください！

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