オヤジのひとり言

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香川真司のハットトリックに期待

2012年06月11日 | オヤジのひとり言

 いよいよ明日です・・??

  サッカー日本代表は

6月12日、 ワールドカップ・ブラジル大会アジア最終予選の

第3戦、オーストラリア戦に臨む。

6月8日に行われたヨルダンとの第2戦では、

6-0と圧勝してホームで2連勝を飾って調子は上々です。     

アウェーでのオーストラリア戦だが、

6月の3連戦を勝利で締めくくることができるか、

期待が高まるところです。

不安材料が無いでもないが・ 

 日本はヨルダン戦で右ひざを負傷した吉田麻也、

また腰痛を抱えていた森本貴幸がこの遠征を前に離脱。

とりわけDF陣で最も高さのある吉田の不在は、

背の高い選手を多く擁するオーストラリア戦に向けて大きな痛手です。

しかし、

代わって先発が濃厚な栗原勇蔵は

8日のヨルダン戦に途中出場して代表初ゴールも挙げており、

吉田の代役の活躍を期待したいものです。

 対するオーストラリアは

8日に今予選の初戦を迎えたが、

日本が3-0で快勝したオマーンを相手に

 アウエーで0対0・スコアレスドローに終わっている。

前回対戦した昨年1月のアジアカップ決勝、

延長戦の末に李忠成のボレーシュートで激闘を制した記憶も新しいが、

今回は快勝を続ける勢いをそのままに、

90分間で勝ち切りたいところですね。

そして

前回のヨルダン戦でカズ以来のハットトリックを達成した本田や

右サイドの内田・

左サイドの長友・

何より期待が大きい・マンUに移籍が決まった・

香川のハットトリックを観て見たいものです。

 

今からそわそわ・・・・・元サッカー少年のオヤジ

 

 

 

 


おおよそ5年の歳月を経て、琵琶湖疏水が完成

2012年06月11日 | オヤジのひとり言

6/11

千年の古都のタイムトンネル

京都の歴史 その477

 

かくして、明治23年 ( 1890 ) 4月、おおよそ5年の歳月を経て、

ついに琵琶湖疎水は完成の時を迎えるのです。

 疎水の完成により、

江戸時代より幾度も構想が浮かび上がっていた、

京都・琵琶湖間の運河は現実のものとなったのです。

鴨川から蹴上まで遡上してきた船は、

いったんレールの上の台車に乗せられ

「インクライン」( 傾斜鉄道 )を利用し、

急勾配を疎水へと引き上げられる。

これによって船による京都と大津の間が結ばれる事になった。

そらにその後は、鴨川運河の開鑿も進められ、

明治28年には大津から蹴上を経て伏見にまで通じる水運が完成し、

物資と人の輸送が盛んに行なわれ、

琵琶湖は主に北陸地方からの物資も運ばれていた。

疎水の完成は単に京都と滋賀が舟運によって結ばれただけではなく、

海に面しない京都が、

日本海と繋がるという大きな意味を持っていたのです。

しかし、この疎水の完成が京都にもたらしたものは、

物資輸送の利便性だけではなかったのです。

 

今回はここまで・・   

続きは次回に・・    

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