評判のよいドイツパンのお店がある,というので,リハビリがてらダフネといってみた。片道15キロかそこら。特に問題なく走れるけど,ブレーキの制動の差にちょっと戸惑った。ロードマンの方にもロードのブレーキつけたほうがいいみたい。
パン屋さんは小さなお店で,10人も入ればいっぱいになる感じ。外で15分くらい待ったかな。おかあさまご希望のあんパン(6種類ある)と,アタシは油脂を使わないかたいパンが好みなのでそんなのを何種類か買って帰ったけど,ことかたいパンに関しては,前職場の近くにあったお店の方がずっとずっとおいしかった。15キロくらいなら毎週足慣らしがてら買い出しもいいなと思って期待していたけど,並んで買うまでもない。ざんねん。
いろいろあって,おかあさまが高脂血症で入院された頃から買いためていた料理本を全部自炊した。かれこれ100冊近くあったけど,それで空いたスペースは,実はたいしたことはない。お部屋がすっきり見えるようになった効果の方が大きい気がする。
アタシにとっては,ScanSnapのスーパーファインで撮って,Acrobatで開いて最適化したpdfで保存をかけてやる,というのがよい方法のよう。まんがのスクリーントーン部分がネムくなってしまうのも,ファイルサイズの縮小とかじゃなく最適化pdf書き出しで解消できた。まんがもちょこちょこ吸っていく。
料理本ってカラーで判型も大きいから,ファイルサイズが大きくなりがちなんだけど,最適化保存すると半分以下にできる。iPadでちゃんと読める。精進料理もの中心に入れてある。
ちょっとkindle的なものがほしくなってきた。
原稿の傾き補正のオプションははずしたほうがいいみたい。裁ち落としの画像があるページがへんにナナメになってしまって往生したのだけど,このオプションをはずしたらうまくいった。もちろん,フィードが失敗したら意味ないんだけど。
テキスト認識,最適化には今の環境でかなり時間がかかるけど,バッチで処理すれば自転車で遊んでる間にPCがやってくれるのでそんなにストレスじゃない。本の解体と取り込んだ画像チェック(曲がりと抜けオチがないかの確認だけだけど)がめんどくさいかな。
解体はカールのディスクカッターを使う。断裁サイズを決めるガイドがあるのだけど,うまく垂直を決められないので,目安程度にしかならない。むしろ,刃の外側にガイドラインを引いた方が,本の断裁には便利だと思う。もうちょっと検討の余地ありだ。
今後文庫本は読み終わったそばから吸ってしまおう。カバーが汚れてるとデータにしたとき悲しいから,カバーだけ先に吸っておけばいいか。
文字ものは本文をモノクロで,カバーと表紙はカラーで撮ってあとで結合する。カバーは,袖のところを折り込んで補助シートに入れて両面撮る。Acrobatでトリミングしてくっつけている。
ハードカバーは解体に手間がかかりそうだから様子見。
いちおう撮った生のデータも別に残してあるけど,たぶんこれは使わないんだろうなあ。クラウドにバックアップしといたほうがいいのかしら。
パン屋さんは小さなお店で,10人も入ればいっぱいになる感じ。外で15分くらい待ったかな。おかあさまご希望のあんパン(6種類ある)と,アタシは油脂を使わないかたいパンが好みなのでそんなのを何種類か買って帰ったけど,ことかたいパンに関しては,前職場の近くにあったお店の方がずっとずっとおいしかった。15キロくらいなら毎週足慣らしがてら買い出しもいいなと思って期待していたけど,並んで買うまでもない。ざんねん。
いろいろあって,おかあさまが高脂血症で入院された頃から買いためていた料理本を全部自炊した。かれこれ100冊近くあったけど,それで空いたスペースは,実はたいしたことはない。お部屋がすっきり見えるようになった効果の方が大きい気がする。
アタシにとっては,ScanSnapのスーパーファインで撮って,Acrobatで開いて最適化したpdfで保存をかけてやる,というのがよい方法のよう。まんがのスクリーントーン部分がネムくなってしまうのも,ファイルサイズの縮小とかじゃなく最適化pdf書き出しで解消できた。まんがもちょこちょこ吸っていく。
料理本ってカラーで判型も大きいから,ファイルサイズが大きくなりがちなんだけど,最適化保存すると半分以下にできる。iPadでちゃんと読める。精進料理もの中心に入れてある。
ちょっとkindle的なものがほしくなってきた。
原稿の傾き補正のオプションははずしたほうがいいみたい。裁ち落としの画像があるページがへんにナナメになってしまって往生したのだけど,このオプションをはずしたらうまくいった。もちろん,フィードが失敗したら意味ないんだけど。
テキスト認識,最適化には今の環境でかなり時間がかかるけど,バッチで処理すれば自転車で遊んでる間にPCがやってくれるのでそんなにストレスじゃない。本の解体と取り込んだ画像チェック(曲がりと抜けオチがないかの確認だけだけど)がめんどくさいかな。
解体はカールのディスクカッターを使う。断裁サイズを決めるガイドがあるのだけど,うまく垂直を決められないので,目安程度にしかならない。むしろ,刃の外側にガイドラインを引いた方が,本の断裁には便利だと思う。もうちょっと検討の余地ありだ。
今後文庫本は読み終わったそばから吸ってしまおう。カバーが汚れてるとデータにしたとき悲しいから,カバーだけ先に吸っておけばいいか。
文字ものは本文をモノクロで,カバーと表紙はカラーで撮ってあとで結合する。カバーは,袖のところを折り込んで補助シートに入れて両面撮る。Acrobatでトリミングしてくっつけている。
ハードカバーは解体に手間がかかりそうだから様子見。
いちおう撮った生のデータも別に残してあるけど,たぶんこれは使わないんだろうなあ。クラウドにバックアップしといたほうがいいのかしら。
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