冷蔵庫に白あんがまだ少し残っていたので蒸したかぼちゃと合わせて、かぼちゃあんに。かぼちゃのペーストが少し余っちゃったなぁ、ということでパンの生地に練りこみました。あん少なめ、生地多めが好きなので200gの粉で、5個。あんは、1個につき35gぐらい。せっかくなので、先日のかぼちゃのねじりパン同様かぼちゃの姿をちょっと意識してみました。・・・・なんか、微妙・・・!? . . . 本文を読む
この時期になるとやっぱり使ってしまう食材といえば、南瓜(笑)せっかくなので、ちょっと南瓜の姿を意識して(?)ねじり成形にしてみました。200gの粉で6個、カップに入れるとボリュームも出て、ふんわり焼き上がります。生地をねじったりする成形は、どうしても生地が引き攣れがちになるのでちょっと大きめに分割して、ふんわり食感になるようにしています。でも普段あまりこういう成形をしないので、たまにやるとやっぱり . . . 本文を読む
久しぶりにブリオッシュ。自分で言うのも何だけど、私のブリオッシュは美味しいよ。しっとり柔らかいクラムと発酵バターのよい香り、お店に負けないもん。単にブリオッシュといっても、いろいろな形があるのですが、王冠型のクーロンヌ、円筒型のムースリーヌ、それからナンテールetc.(フランス)各地にも名前は違ってもブリオッシュの仲間に入るものが数多くあるの。これはお馴染みの“頭つきブリオッシュ&rd . . . 本文を読む
コリンテンとはドイツ語でコリントレーズンのこと。ほら、ちっちゃくて、甘みと酸味が強いレーズン、カレンツです。この甘酸っぱいレーズンと、香辛料のカルダモンが独特の風味を作り出している、ちょっと特徴のあるパン。好き嫌いが分かれるかなぁ~ . . . 本文を読む
【パン・ハラー(ユダヤの編みパン)】
ユダヤ教徒が、安息日(仕事を休み、礼拝を行う聖なる日)やユダヤ教の祝祭日に食べるパンで、何本かの紐状にのばした生地を縄編み状にひとつに編んで焼きます。パンの表面には大抵けしの実や胡麻がふってあります。卵や砂糖、油脂がたっぷり入っているので、フランス語で「ユダヤのブリオッシュ」と表現されているものも。ユダヤの食事規定で、牛肉と乳製品は同時に食べることが出来ない . . . 本文を読む
溶かしたチョコレートとチョコチップ入りのふわふわハート形パン。ベルギー産チョコで、甘すぎない本格派チョコパンです。もうちょっとお粧ししたら、バレンタインプレゼントにピッタリ^^今日は(来年の)バレンタイン講座の企画書の締め切り日でした。いっつも当日ギリギリセ~フ(汗)の私。来年はもっと余裕を持ってやらなきゃね。 . . . 本文を読む
12月の講座は、クリスマススペシャルレッスン。イタリアの伝統的な発酵菓子「パネットーネ」講座を開講しています。
ドライイースト使用でも作り方を工夫すれば手捏ねで、短時間で、簡単に本格的なパネットーネが作れます。 . . . 本文を読む
サクサクのメロン生地に、ふんわりパン。やっぱり自分でつくるパンが一番おいしい。(自己満足でいいの^^)で、パン生地以上に(?)張り切ってしまのが、サクサクのメロン生地(クッキー生地)製菓学校を出ている私としては、きちんと作れていないと許せないのよね(笑) . . . 本文を読む
白パン生地にしっとり甘納豆ミックスを包んで、「ごろごろ豆パン」です。こういう豆パンは、あんパンよりも人気でつくっても直ぐ売れちゃう(あっという間に食べちゃう)。
今日の白パンは、『(滝川産)はるゆたか1等粉』使用。cuocaさんの商品説明欄に「手のひらに吸い付くような、絹のようになめらかなパン生地・・・」「しっとり、もっちりとした食感、絶妙な甘みと旨みのバランス・・・」と書かれているのですが、ま . . . 本文を読む
大好きなかぼちゃを生地に練り込んだらこんなにきれいな色のパンに焼き上がりました。かぼちゃの風味を活かしたいから、お砂糖は控えめに。お野菜のやさしい甘みと、ふわっふわっな食感が、とっても幸せな気分にしてくれました。 . . . 本文を読む
外皮は色よくパリッと焼けて、中身はもっちり、しかも歯切れよく!というパンが大好きな私。昔、パン屋さんで買った白パンの、どこか生焼けっぽい味や香り、食感に「ぐぐぐ・・・・・・」となり、それ以降一度も口にしたことがありませんでした。どういう風の吹き回しか、ふと、自分で作ってみたくなりました。「あら、やだ。 ふんわり、もっちりで美味しいじゃないの。」まんまる成形のほうは、チーズクリーム入りです。 . . . 本文を読む
母 : わ~ かわいいーーーーーーーーーーーーっ!!(喜)
私 : せっかくだから、お向かいさん(可愛いちびっ子姉妹)にあげようよ。 母 : え~あげちゃうのぉ~(涙) 家で食べようよ^^ 私 : でも普段こういうパン焼かないし・・・、喜ぶと思うけど。 母 : . . . 本文を読む