今日は午前中、エコタウンの打合せで伊豆市に出張。帰りに昼ごはんをを食べに自宅によったら、風が吹いているのに風車が止まっていた。なぜだろうと思いながら、役場に行って遠隔監視装置を見ると、とにかく風が定まらず、360度クルクル風向が変わっている。
風向だけでなく、風の強さも1号機が、0m/sなのに3号機は10m/s吹いたりしている。季節の変わり目ということか。
わずか150m~300m離れただけで風の様子がまったく違う。いつも思うのだが、風に色が付いていればおもしろい。風車は風を可視化する装置だと言っている人がいた。確かに目に見えない空気の流れを風車が回り、また風上に向きを変えることにより人の目に見えるようにしている。
しかし、風の流れの複雑さを表現するところまでには至らない。まさかこれだけ複雑なものだとは風車を建てるまでまったく考えもしなかった。風車を建てたら、遠くで聞こえる雷鳴や、雲の流れや、白波の立ち具合など色々なことに敏感になった。
天気予報によれば明日は風が吹きそうだが、東京電力が配電線の工事をするということで、9:00から17:00までの間、解列依頼が来ています。残念ですが仕方ありません。
風向だけでなく、風の強さも1号機が、0m/sなのに3号機は10m/s吹いたりしている。季節の変わり目ということか。
わずか150m~300m離れただけで風の様子がまったく違う。いつも思うのだが、風に色が付いていればおもしろい。風車は風を可視化する装置だと言っている人がいた。確かに目に見えない空気の流れを風車が回り、また風上に向きを変えることにより人の目に見えるようにしている。
しかし、風の流れの複雑さを表現するところまでには至らない。まさかこれだけ複雑なものだとは風車を建てるまでまったく考えもしなかった。風車を建てたら、遠くで聞こえる雷鳴や、雲の流れや、白波の立ち具合など色々なことに敏感になった。
天気予報によれば明日は風が吹きそうだが、東京電力が配電線の工事をするということで、9:00から17:00までの間、解列依頼が来ています。残念ですが仕方ありません。
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