今日は午前中、町内会の「道つくり」に参加した。
おそらく昔は本当に住民が力を合わせて道を造っていたのだろう。
今では、自分の家や畑のまわりや、行政の手が行き届かない町道や里道などを分担して草刈や枝打ちや清掃を行う。
自治体の財政難から今後は全国でこういうボランティア活動がより一層必要とされるようになると思う。
午後は草野球の町内リーグ戦に参加。
昨年から県内の町村(役場)対抗野球大会が無くなったので練習をすることもなくなり、町内のリーグ戦のみに参加している。
町村対抗野球大会がなくなったのは合併により町村の数が激減したからだ。静岡県には今では村は無くなってしまった。村がないというだけで静岡県がなんともつまらない県だと思えてくるから不思議だ。
野球は現役ではほぼチーム最年長となっているので、休日にわざわざ野球に出てくる後輩を優先的に試合に出すためもあり、人数がギリギリの時以外は、代打で1打席と守備を2回ぐらいというのが最近の傾向だが、味方の後輩たちを野次るのが結構楽しい。普段、職場の別の課の職員とはそれほどつきあうことはないので、野球を一緒にやるのはコミュニケーションをとるにはなかなか良い機会だ。
些細なことですが、職場で先輩や後輩に気軽に声を掛けたり掛けられたりするのは結構大事なことだと思います。職場が暗いのは最悪ですから。暗い人が一人いるだけで、その部署全体の風通しが悪くなります。カラ元気も時には大切ですね。
おそらく昔は本当に住民が力を合わせて道を造っていたのだろう。
今では、自分の家や畑のまわりや、行政の手が行き届かない町道や里道などを分担して草刈や枝打ちや清掃を行う。
自治体の財政難から今後は全国でこういうボランティア活動がより一層必要とされるようになると思う。
午後は草野球の町内リーグ戦に参加。
昨年から県内の町村(役場)対抗野球大会が無くなったので練習をすることもなくなり、町内のリーグ戦のみに参加している。
町村対抗野球大会がなくなったのは合併により町村の数が激減したからだ。静岡県には今では村は無くなってしまった。村がないというだけで静岡県がなんともつまらない県だと思えてくるから不思議だ。
野球は現役ではほぼチーム最年長となっているので、休日にわざわざ野球に出てくる後輩を優先的に試合に出すためもあり、人数がギリギリの時以外は、代打で1打席と守備を2回ぐらいというのが最近の傾向だが、味方の後輩たちを野次るのが結構楽しい。普段、職場の別の課の職員とはそれほどつきあうことはないので、野球を一緒にやるのはコミュニケーションをとるにはなかなか良い機会だ。
些細なことですが、職場で先輩や後輩に気軽に声を掛けたり掛けられたりするのは結構大事なことだと思います。職場が暗いのは最悪ですから。暗い人が一人いるだけで、その部署全体の風通しが悪くなります。カラ元気も時には大切ですね。