用もないのに

飛行機に乗るわけでもなく、誰かを送り迎えに行くわけでもないのに、
羽田空港に行くことがあります。第２ターミナルの展望デッキが好きな場所。
金網からカメラレンズを差し込める穴が何箇所もあり、撮影者にはうれしいです。


行ったのは4月末。少し空がかすんでいました。芝生の椅子はオブジェなので座れません。


空港だなぁ～。右下は羽田沖のタンカー。船も多くみることができます。

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混雑

日枝大神社は境内がそう広くないのですが、祭りの日は屋台と人でいっぱいです。
神社の外の道路を車両通行止めにして、200以上の屋台がでるほどです。


おやおやこちらも混雑してますねぇ。たくさん釣れそうですよぉ。

重そう

日曜日はまた各町内を神輿が練り歩きます。


二日酔いもあるのかな？足取りが重そうです。


店の前では神輿をあげています。腕が重そう。

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犬もはっぴ姿でした。

出番待ち

川崎小田の日枝大神社例大祭。毎年5月の第三土、日に行われます。
土曜日夜は各町内会のみこしが小学校に集合し、ここから町を練り歩きます。


各町内会の代表挨拶中。小学校の朝礼を思い出しますね。


このあと雨が降ってきてしまったので私は退散。さすが雨乞い祭りです。

クリッパー・パシフィックもいたんだよ

13（火）の横浜港大さん橋にはクリッパー・パシフィック号（写真右）もいました。


この船は改築されクリッパー・パシフィックと名を変えたもの。13日がデビュー。
ということでこちらも新しい船として横浜初入港でした。


14（水）昼に世界一周にむけて出港したようです。

豪華客船はスケールが違う

ラプソディ・オブ・ザ・シーズ号のロッククライミング用壁面。


壁は左の写真の船尾の屋上、海上50－60mにそびえたっています。
こんなところでロッククライミングってスリリングですねぇ。
しかもライト付きなので夜もOKなのかな？さすが豪華客船です。


今回はアラスカ・太平洋横断クルーズ。アラスカを経由してアメリカシアトルまで
10拍11日の旅。なんと直前特別料金は590ドルから（約6万）！乗ればよかったかな？
他に諸費用かかりますが、この安さにびっくりしました。


汽車道、そして赤レンガパークから見た船。より大きく見えました。

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ラプソディ・オブ・ザ・シーズの入港

13(火)、豪華客船ラプソディ・オブ・ザ・シーズが横浜初入港。
悪天候で予定より数時間遅れてきたおかげで、入港するところを見る事ができました。


タグボート２隻が船を大さん橋までひっぱってます。ゆっくり近づいてきます。


まだ接岸していないのに扉があいている～！船員なので大丈夫だと思いますが、びっくり。


桟橋では船から投げられたロープを自動車に引っ張らせて地上に上げ、
船を固定させていました。

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穴守稲荷駅

京浜急行空港線の穴守稲荷（あなもりいなり）駅。駅舎の形がかわいいです。







近くには穴守稲荷神社があるので、駅前には鳥居と狐のコンちゃん。
来るたび衣装が違います。1回目、2回目。

プチカレーター

川崎モアーズ地下二階にあるエスカレーターは、たった5段しかない下り用エスカレーター。
隣接する地下街川崎アゼリアとの地下通路の位置があわず、
解決策として短いエスカレーターと階段をつくったそうです。


公募によるその名称は「プチカレーター」。83.4cmの段差を5秒で下ります。


ギネスブック1991年度版で認定されています。ギネス認定証を初めてみました。

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